奥様は今までにない最高のセックスを経験され、もう止められ体になってしまったのでは?頭では夫のある身と言い聞かせても、体やオマンコや子宮が1日と空けず大きく強いペニスを求めて疼く毎日でしょう!!とても我慢できるとはおもえませんね…。一週間に1日位は開放して、彼に貸出してストレスを発散してあげないと、隠れて何を始めるか判らない女になってしまうのでは?
皆様、コメントありがとうございます。妻は、あの日から三回出社しました。彼も妻も普通に仕事をして、何事もなかったようにしていたみたいです。帰宅すると一番に私に抱き付き「今すぐ抱いて!入れて!」とタイトスカートを捲り上げて、お尻を突き出します。私はストッキングとショーツを下げると紐がありました。タンポンが入ってます。「生理なのか?」と聞くと、仕事中にメチャクチャ濡れてしまってスカートに染みができちゃうからナプキンをあててたけど、エッチなニオイがするからタンポンにかえたらしい。タンポンを引き抜くと、ズッシリと湿った塊が…「どうしてこんなに濡れてるんだ?」どうやら普通に接していても、彼に触れられたり、話しかけられると体がジンジンしてきて濡れてしまうらしい。「そんなに彼のが良かったんだ…」妻は慌てて「違う!そんなんじゃない…早くメチャクチャにして!」私は悔しさを妻の膣に叩きつけました。あの日はユルユルな感じだったけど、次の日からは物凄く締め付けます。だから果てるのも早くて、頑張って二回戦するものの力尽きます。「お願い…もっともっと奥を刺激して…突き上げて…」妻は満足しません。私は昨晩、妻に聞きました。「ゴメン…僕にはこれが限界なんだよ。言いづらいかもしれないけど教えて欲しい。彼のモノはどんななの?」妻は申し訳なさそうに「どんなって…言葉で説明できないよ…ただ…本人は20㎝くらいあるって言ってた…」そんな勝てるわけない…「太さは握っても指がつかないくらい」太いじゃないか…大男が150㎝ない妻を抱いている姿は犯罪レベルかもしれない。「満足できないね…なんとかしてあげるから数日我慢してね」私は通販で極太バイブを注文した。さすがAmazon。次の日に到着した。そして今日も帰宅するなり「今日もメチャクチャにして!」と言われいつものように立ちバックから駅弁で最後は騎乗位。やはり満足しない妻に極太バイブを挿入した。「あっ……なにこれ…すごい…」ヨダレをたらしながら爪先をピンッと伸ばし痙攣する。「自分で好きなように動かして」妻はバイブを握るとだんだんと出し入れを早め、凄い勢いでピストンする。飛沫を撒き散らして痙攣しながら果てる。「凄いな…彼はこんなに激しかったのか?」妻は朦朧としながら「もっと凄いかも…しかも入れたまま何時間も…」彼は化け物か…「満足できた?」「ありがとう…」
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