寝取られ体験談
1:異常な生活8
投稿者:
聡
◆6IsjiCz9K2
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よく読まれている体験談
2012/08/10 03:08:58(U/KYZkHi)
おはようございます
和美さん 剃っちゃったんですか
いいですねパイパン
だんだん厭らしい女になっていきますね
12/08/19 08:38
(xYLoLFrd)
剃ってたんですか…ふと、もしかして誰かに剃られのでは、と想像してしまいました。
それにしても毎回驚きと興奮の連続です。
また、更新お待ちしてます。
12/08/19 10:55
(VVz8wF/i)
続き読みました。
和美さんの行動が気になりますね。
誰かに剃られたのか…
主様がいるのか…
気になります。
12/08/19 11:43
(AGq6cZkA)
パセリさん、まさひろさん、だいさん、なおさんご感想ありがとうございます。
私と和美の事を想像していただき感謝しております。
異常な生活続き…
和美は私の陰茎にソープをつけて洗いながらこう言いました。
『聡くん…この間言ってたじゃん、私の初めての人になりたかったって…だから雰囲気だけでも味わってくれたらって剃ってきたの』
恥ずかしそうに笑う和美を見て私は天にも昇る気持ちになりました。
和美は右手で私の包茎チンポの皮を剥き亀頭を優しく洗い左手で玉袋やアナルを洗ってくれています。
小さいながらビンビンに勃起した私の陰茎を見ながら和美は『今日もたくさん頑張ってくださいね』と笑いました。
私はソープを手に取り和美の体に付けました…背中から尻から脚、首筋から胸…腹、どのパーツも引き締まっていて私とは大違いです。
最後にツルツルに剃りあげた和美のマンコに泡を塗りゆっくり延ばしました…割れ目を掌で味わいながら、ゆっくりゆっくり洗ってやりました。
私は和美の前にしゃがみ込みマンコをじっくり観察しながらマンコの中も洗ってやりました。
もともと陰毛は申し訳程度にしか生えてなかったので和美の恥丘は毛穴すらも確認できないほどです。
無毛の割れ目から指を入れると泡とは違う粘液でヌルヌルになっています…脚も微かに震え和美は私の肩に両手を置き…いやらしい溜め息を吐きながら徐々に脚を開いていきました。
『聡くん…ぁぁん…気持ちいい…私のツルツルの見てくれてる?』
『うん。見てるよツルツルですごくきれいだよ』
『ほんとに…ここに他の人のが何回も入ったけど…それでもきれい?』
『うん…今は俺だけの和美ちゃんだから』
そう言いながら和美が見知らぬ男に無毛の割れ目を晒し弄ばれながら自分の彼氏の包茎短小チンポをけなしなじる所を想像しました。
きっとM男の性なんでしょう。
私は和美のパイパンマンコを洗い流し…バスタブに片足を上げさせマンコにしゃぶりつきました。
『あっ…あん気持ちいい…聡くん…上手だよ』
『誰と比べて上手なの?』
私は口の回りをベタベタにしながら和美に問いました。
『あぁぁん…加藤さんよりも上手だよ』
『加藤さん以外にもされたんでしょ…次の彼氏に?』
私はマンコをしゃぶり指でアナルもほじくりました。
12/08/20 03:42
(OY7O7Kpd)
和美は息も絶え絶えに悶えていましたが…やがて
『あの人はされる方が好きだったから…あぁ~もうイキそう…聡くん上達が早いよ…』
私は嬉しくて笑顔になりそうでしたが…険しい顔のまま
『次の彼氏の名前は何て言うの?』
『えっ…啓二くん…あっ…お尻の指…あぁあんもうだめ…』
『啓二くんは…こんなことしてくれなかったの?』
私は和美を反対に向かせ壁に手をつけさせて脚を大きく開かせました。
私は和美の尻を手で広げ肛門に舌を這わせました。
『あっ聡くん…あっあっお尻は…いっちゃう』
数分、肛門を舐めクリトリスを弄っていると和美は気をやったのか大きな溜め息と共に風呂場に座り込みました。
『すごくよかった…聡くんにイカされちょったよ…仕返しに今度は私が聡くんを苛めてあげる』
そう言って私の手をタオルで後ろ手に縛りました。
私は和美が今度は何を教えてくれるのかドキドキしながら手を拘束されました。
『あのね…私は聡くんが大好きなの…私から何を聞いても聡くんは私を好きでいてくれる?』
私は期待にチンポを膨らませながら頷きました。
『聡くんは…元カレの啓二くんの事も気になるんだよね…私が啓二くんとどんなエッチしてたか…そうだよね』
図星です。
『うふふ…聡くんは…Mだね。加藤さんや啓二くんの事を話すとオチンチンがピクピクしてるもん…教えてあげるからベットに行こうよ』
手を縛られたままバスルームから連れ出され体を拭いてもらいベットに押し倒されました。
和美は風呂場から持ってきたローションを私の包茎に滴ながら指で擦り始めました。
『聡くん…すぐにイッたらダメだよ…黙ってイッたらお仕置きだよ…フフッ』
そう言って和美は突然私の顔面に跨がりました…この間と同じように私は舌を精一杯伸ばして和美の無毛マンコを舐めました。
『啓二くんもこんな風にされるのが好きだったの…付き合って最初の頃は普通に私を抱くだけだったけど…暫くしたら加藤さんとやってた事を詳しく聞いたり、縛ってくれとか罵ってくれとか…フフッ』
ここまで聞いただけで私は暴発しそうになってました。
『和美ちゃん…啓二って人ともたくさんエッチしたの?』
『うん、一杯抱かれたよ彼は独り暮らしだったから朝から夜までずっと裸でやってた』
12/08/20 04:25
(OY7O7Kpd)
『そんなに沢山したの?』
『うん…2年くらい付き合ってたけど毎日家に行ってたし、夏休みとかはずっと家にこもってやってたよ』
和美は両元カレとの恥態を思い出したのか一段と激しく無毛の割れ目を濡らしています。
『啓二って人も加藤さんみたいに大きかったの?』
『う~ん…加藤さんよりは小さかったよ…でも固くなったら剥けるくらいの大きさ…フフ』
『僕のは小さいからね…和美ちゃんが手で剥かないとダメだし恥ずかしいな』
『確かに聡くんのは二人に比べたらスゴく小さいけど…大きさで人を好きになったり嫌いになったりしないから…』
『でも、大きなオチンチンの方が感じるんじゃないの?大きなので突かれたいと思ったりしないの?』
『そりゃ~そんな事もあるけど…』
『そんなとき和美ちゃんは浮気するの?』
『えぇ~私、浮気は絶対にしない主義なの…聡くんバイブって知ってる?』
『うん…実物を見た事はないけど雑誌とかで』
『私が大きいので突かれたくなったら聡くんが大きなバイブで責めてくれたらいいのよ…他にも方法はあるしね』
『和美ちゃん…バイブって使った事あるの?』
『うん…加藤さんも啓二くんにも…大きいので責められちゃった』
『そうなんだ…』
『加藤さんがどこからか、真っ黒で大きなバイブを手に入れてきて…アソコにバイブを突っ込まれてスイッチを入れられて…口に加藤さんのを無理矢理コジ入れられた時は…おかしくなる位感じたの』
頭の中で加藤さんにバイブで責め倒され口にデカマラを突っ込まれている和美を想像していたら…イキそうになってしまい、先走り汁と共に若干精子も放出してしまいました。
それを和美に咎められ…和美にお仕置きをされる事になりました。
和美は半勃起した包茎チンポから白い精子混じりの汚汁を拭き…陰茎のまわりに薄汚く生えている陰毛にローションを馴染ませました。
そしてT字型剃刀で私の陰毛を剃り始めました。
10分もしないうちに私の陰毛は剃りあげられ…ツルツルになった陰茎は、まさしく小学生の陰茎のようになりました。
陰毛を無くした白く細い皮被りの陰茎は一段と情けなくなり…和美の指と同じような太さにも見える貧弱な生殖器に成り下がりました。
12/08/20 05:25
(OY7O7Kpd)
おはようございます
更新ありがとうございます
スッゴク興奮しました。
お二人ともだんだんエロくなってきましたね
和美さんみたいな女性とエッチしたくなってきました!
12/08/20 06:23
(I/7haeGd)
新作三連発興奮しましたよ。
今の和美さんがどうなってるのか凄く気になりますよ~
12/08/20 07:55
(5CLJ.uAn)
私の大好きな展開で感激です♪
女は天使にも悪魔にもなれるし、淑女にも娼婦にも!!
ちなみに熟年のウチの夫婦もパイパンです(ウフッ)
続きも楽しみに待ってますね
12/08/20 21:41
(v9vPpaSf)
まさひろさん、なおさん、パセリさんいつもご感想ありがとうございます。
パセリさんのご夫婦もパイパンでしたか…うちも現在パイパン夫婦です。
それでは今夜も書かせていただきます。
異常な生活続き…
和美は私の刈り上げられた陰茎を擦りながら…
『聡くんのオチンチンすごくカワイイよ…今までオチンチンて何だか怖くてグロテスクな感じがしてたけど、聡くんのはとっても可愛い』
誉められているのかバカにされているのかわかりませんが…初めての剃毛に私の陰茎は皮を被ったまま先走り汁を流しています。
和美はローションまみれの陰茎にシャブリつき唇と舌で上手に皮を剥いていきました。
『ジュブブシュビチャグチュ…』
スゴい音を出しながら私の汚棒をシャブリ上げます。
私は情けない嗚咽を上げながら
『和美ちゃん…もう…出ちゃう…もう…あっ』
私は四肢をひきつらせ和美の口内に白濁を放ちました。
和美は私の陰茎を唇で絞るように何度も顔を上下させ…尿管から精子を全て吸出し飲精しました。
『すごく濃いのが出たね…でも、これからはもう少し我慢してね』
和美は笑いながら私に言いました。
『うん…出来るだけ我慢するけど…和美ちゃん上手だし…』
『一杯したら慣れるから大丈夫よ』
そう言いながら再び陰茎を擦りだしました。和美は指戯にも長けており…射精して小さくなっていた私の皮被りチンポは直ぐに勃起してきました。
『あのね…私、加藤さんに何度もアナルを奪われそうになったんだけど痛くてどうしても入らなかったの…でね啓二くんは自分のお尻の穴を責められるのが好きで私のには興味がなかったみたいで要求されなかったんだ…たから私はお尻の穴に指しか入れられた事がないのお尻は処女よ…』
私はまた和美の異常な発言に鼓動が高鳴りました。
私が呆然としていると
『私が聡くんに上げられるのはお尻しかないの…聡くんはお尻なんて欲しくないかな』
欲しくない訳がありませんが…なんて事を言い出す子なんだろ…先日童貞喪失したばかりなのに…今度は和美のアナル処女を奪ってくれって…もう何がなんだかよくわからなくなりました。
しかし体は正直です。痛いくらいに勃起し小さい皮被りは上下にビクビクしています。
その包茎チンポを和美は凝視し妖しく笑いながら手淫しています。
12/08/21 01:55
(buW/Fxw6)
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