M夫婦と行った先は一見普通の住宅に見えた。オーナー夫妻?が出迎えてくれ1階のリビングに案内されると、三組のカップルと数人の男性が飲物を手に会話をしていた。Mの言う通り、見学だけでも全然OKらしく、ただマナーとして2階に上がる時はシャワー使用後にバスローブに着替えて欲しいとの事。しばらく会話に参加していると、先にいたカップルが移動をして行った。M「せっかく来たんだから上がって見るだろ?」俺「ああ…。先にシャワーだっけ!?」M「勝手がわからないだろうから女同士先にシャワーに行けば?」M嫁が妻を連れてリビングを出た。M「奥さん、ホントは興味津々じゃないのか?」と茶化した。俺もMに促されシャワーに行き、廊下でバスローブ姿の妻を見てドキッとした。シャワーを済ませ、妻達と2階に上がると、、、何やら妖しげな甘美な世界があった…先ほどまでリビングにいたカップル+数人の男性が女性を囲むように絡み合っている。それぞれの女性は両手にチンポを握り、口でチンポを頬張り、オッパイやオマンコをいくつも手で弄られては喘いでいた。「近くで見てくださいよ」と我々に声をかけてくれた。妻をガードするように、そして妻にもよく見えるよう、輪に近づいた。「スゴイね…」M夫婦も隣に来た。が、Mは奥さんのバスローブに手を入れ、「あんなにされたいだろ?オマンコが濡れ濡れになってる…」と我々にも聞こえるように囁いた。M奥さんのバスローブがはだけオッパイが露になり、Mが乳首を弄りながらこちらを見た。俺も妻のバスローブの下からそっとオマンコに手を伸ばすと…信じられない濡れ方だった!もしかしたら、妻は本当は淫乱なのでは?そんな気持ちが自分自身を興奮させた。さらに隣のM奥さんの声を押し殺して喘いでいる。立っているのがやっとなのか前傾姿勢になっているので、ボリュームたっぷりのオッパイが惜し気もなく出ていて揺れていた。「あっちに行かないか?」Mが反対側の部屋を指した。部屋と言ってもレースのカーテンで仕切れる程度の造りで、現に今の場所もカーテンは閉じずこの状態だ。Mに続き、妻の手を繋ぎ移動した。Mが奥さんのバスローブを脱がせた。「ほら、こんなになってる!せっかくだから見てもらいなよ」俺達の対面に座り込み、奥さんの足を惜し気もなく拡げて見せてくれた。M奥さんの毛は綺麗に剃られ、クリトリスが剥き出しになっているのがわかる。Mが妻に声をかけた「奥さん、、、さっきの人達を見て興奮してるでしょ?」妻の身体がピクリと動いた。その時、「お邪魔して良いですか?」と男性2人がやってきた。M「どうぞ。あ、でも此方の2人は初めてなんで参加はちょっと…」と私達を指した。「ウチのはOKですから!」それが承諾の合図なのか、2人の男性の手がM奥さんに触れた。その先のM奥さんの乱れ方は半端では無かった!そして私達の目の前でM奥さんは他人2人のチンポをオマンコと口に入れ、激しく乱れた。いくら平静を装おってても身体は正直で、チンポは勃起して妻の身体に触れている。
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