後日、妻と桜井の奥さん二人で飲みに行く機会を作り、2軒目に向かう道中で桜井が仕込んだ男にナンパして貰った。ここで桜井の奥さんは乗り気な様子を妻に見せつつ、連絡先の交換だけをして誘いを断る。そして2軒目のお店でスワップや複数プレイをしている事を妻に暴露。sexに関してお互いオープンで大人の遊びとして捉えている話を妻にした。妻はナンパされてあっさり連絡先を交換したり、他人を交えてsexしている桜井の奥さんに軽蔑したようだが、マンネリ解消になった話や良い刺激になって夫婦生活が充実したと言う話には何となく理解を示したようでした。桜井夫妻がスワップなどをしている事実を知ったら、もしかしたら妻は距離を置こうとするかも…と懸念していたが、その心配もなく家族付き合いは順調でした。しかし私が桜井家に泊まりに行った時。この日はやたらと妻からのメールが多く、桜井夫妻と私は、妻は今頃私達が複数プレイしてるんじゃないか?と疑ってるに違いないと踏んだ。その予想は当たっていて桜井の奥さんに「ウチの旦那と三人でエッチとかしてないよね?」と、ストレートなメールが来た。桜井の奥さんは「しないしない(笑)ヒロ君は私達がエロ遊びしてるの知らないから(笑)心配無用だよ♪」と返信して、私と桜井がサッカーゲームに夢中になってる写メを添付していた。妻も安心したのかその後は何も連絡してこなかった。その翌月は桜井が泊まりに来た。この日は途中で私が酔いつぶれたフリをして、桜井には自分達がエロ遊びしている事を聞いてどう思ったか聞いてみる事にした。が、しかし。その話を切り出したのは妻からでした。妻「あのさ、真由美(桜井の奥さん)に聞いたんだけど、他の男の人とか女の人を混ぜてエッチしてるって話を聞いたんだけど…嫉妬で怒ったり相手を嫌いになったりしないの?」桜井「ウチらはしないよ。勿論嫉妬はあるけど…でも客観的に嫁が感じてる姿を見ると興奮するし、俺も頑張らなきゃ!みたいな対抗意識が芽生えて逆に燃えるかな(笑)嫁も同じ感覚だよ?ウチの嫁の話し聞いて興味持っちゃった?俺、博美ちゃんなら大歓迎(笑)」妻「いや、興味ってか…ウチの旦那が泊まりに行った時そういう事したのかなぁ?とか思って。」桜井「コイツとはしてないよ。そういう遊びしてる話しすらしてないし(笑)もし三人でエッチした!って言ったら俺とエッチしてやり返してやる!って思う?それともやっばり裏切りになるからやらない?それか…真由美にも悪いなぁって罪悪感を感じる?」妻「え~どうだろう…真由美はそういうの楽しんでるって言うから、正直真由美に悪いかもって気持ちは薄いかな…よくわかんない(笑)そろそろ寝ようか!」強引に話を終わらせようとした妻に桜井は片付けを手伝いながら食い下がった。桜井「実際どうなのさ?旦那以外の男に興味あるんじゃないの?やってみると楽しいもんだよ?真由美も最初は嫌々だったけど今では自分で気に入った男を引っ張ってくるからね(笑)この間もナンパされたとか言って新しい男連れてきたし(笑)」妻「う~ん…やっぱりよくわかんない…」桜井「じゃあさ、ちょっとハグさせて?」妻「え?!今?!」桜井「旦那寝てるから大丈夫。軽くギュッてするだけ。」妻「ん~…。じゃあ…少しだけね…」私はソーッと薄目を開けてみると妻が桜井に抱かれていた。桜井「あぁ。なんかいいなぁ。憧れの博美ちゃんをギュッてしてる~♪」妻「も、もういいでしょ?」桜井「じゃあ今度は軽くキスしようか?」妻「え!それはダメでしょ!ちょっ待って!いや、ダ…んっ!」桜井が妻にキスする瞬間を見てしまいました。嫌がっていた割に唇が触れ合った瞬間目を閉じた妻。しかし、直ぐに目を開け顔を背け、桜井から離れようとする妻。妻「もぅ!ダメって言ったじゃん!」桜井は妻の手首を掴みながら「ドキドキしたしょ?凄い脈打つの速いよ?」妻「え?!もぅ…そんなの、いきなりキスされたらドキドキするに決まってるじゃん!」桜井「怒ってる?それとも恥ずかしい?」妻「…両方。」
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妻が私を起こそうとするが、私は完全に勃起していたので勃起が治まるまで寝たフリを続けた。桜井は一階の客間に行き、妻は私にタオルケットを掛けて二階の寝室に行った。私はそれを確認すると先ず桜井の所に行った。得意気にガッツポーズをした桜井は「もういつでも落とせそう!」と。少し桜井と話をしてから寝室に行くと妻は既に寝ていた。私はあまりの興奮に酔いも冷め全く寝れなかった。少しすると妻が起き上がり台所で水を飲んで戻ってきた。私は興奮しっぱなしだったので起きてエッチしてスッキリしようかどうしようか寝たフリしながら考えていると妻が隣でモゾモゾ動き始めた。最初何してるかわからなかったが「うっ…んっ…あぁ…」と微かに喘ぐような声。妻は隣でオナってました。見たことも聞いたこともない妻のオナニー。しばらくすると体をビクッとさせ、ふぅ~っと深く息を吐いてそのまま眠りについた。更に興奮してしまった私は妻が寝たのを確認してから私もオナニー…。イッた後の脱力感が心地よかったのか私もいつの間にか寝ていて気付いた時は朝になってました。朝は妻も桜井も変わりなく、昨日の夜は何もなかったかのようだった。その後も関係がこじれることなく、今年の3月下旬。私達家族と桜井一家で一泊の温泉旅行に。部屋は別々。桜井一家の部屋で宴会をして子供達を私達の部屋で寝かした後、妻が温泉に行ってくると言って部屋を出た。それから少しして桜井も温泉に。部屋には私と真由美さんだけ。真由美「ヒロ君…エッチしようか?」私「え?」真由美「ウチの旦那そろそろ博美とやる!って言ってるから私達だってしても問題ないでしょ?」確かに桜井は少し前に、ゴールデンウイークに博美ちゃんを頂く!と、私に宣言していた。迷ってるくらいなら時間もないしやってしまえ!という思考が働き私は真由美さんとエッチした。経験豊富なだけあって、妻よりも上手いフェラ・腰使いをたっぷり堪能し、真由美さんもイキ易いのか何度も絶頂に達していた。後処理を済まし、一応換気。すると桜井が戻ってきてニヤリと笑うと「匂いしないから窓閉めて大丈夫だよ(笑)」と。どうやら私と真由美さんがエッチするのは桜井が仕向けていた物のようでした。それから少しして妻が戻り「子供達グッスリ寝てるよ♪今度は私がお風呂いこうかなぁ。」と、真由美さん。そして私も少し間をおいて風呂に。風呂に向かう途中桜井からメールがあり「エッチはしないけど30分は戻らないで」と。私の目の届かない所で何をするのか気になったが、言われた通り30分以上経過してから部屋に戻った。特に変わった雰囲気は感じられなかったが、妻がトイレに行った時桜井が「博美ちゃんって右の乳首付近にホクロあるんだな(笑)」と。やったのか?!と聞くと「おっばい見せて貰っただけ。あと、チンポ触って貰った(笑)」そこに真由美さんが戻ってきた。少し談笑して解散すると私と妻は部屋に戻った。すると子供が隣で寝てるにも関わらず妻からエッチを求めてきた。妻は既に濡れていた。お互い前戯もなくいきなり挿入。声を殺しながら頭を左右に振っていつもより激しく感じていた妻。もしかしたら頭の中は桜井とのエッチを想像しているのかも…そう思うと既に寝取られたように感じ凄く興奮した。そして温泉旅行から妻と桜井が顔を合わすことなくゴールデンウイーク。予定通り桜井が泊まりに来た。いつも通り宅飲み。途中飲み物が無くなったので私がコンビニまで買い出しに行く事になった。コンビニまでは片道10分弱くらい。この買い出しは桜井と打合せ済みで必然的な物でした。桜井は私が家を出た30分弱の時間で妻をその気にさせ、その後私が寝たフリした時に妻を抱くという事でした。買い出しに出た直後桜井から着信があり「お茶も買ってきて!」と言われ、桜井は電話を切ったフリ。通話状態が続いたままにして私が二人の会話を聞けるようにした。
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仰向けに寝た妻に覆い被さる桜井。二人の上半身はソファーの陰に隠れて見えないが、下半身はハッキリ見える。キスしながら胸を愛撫しているのか、妻が静かに喘いでいる。桜井が服を脱ぎ始め妻のスカートも脱がされた。69の体勢になり、ソファーの陰から桜井が顔を出して一瞬私の方をチラ見。桜井が妻のマンコを舐め回す様子がしっかり見える。妻のマンコがヒクヒクしてきたかと思うと「イ…イクッ…」妻「あぁ…はぁ…はぁ…」桜井「気持ちいい?博美ちゃん好きな体位は?」妻「バック…でもゴム付けないと…」桜井「大丈夫。外に出すから。生でいいしょ?」妻「…うん。ちゃんと外に出してね。」妻が四つん這いになると桜井は妻の腰を掴みゆっくり挿入を始めた。妻「うっ…うぅ~。あぁ…」桜井がゆっくりピストンを始めた。妻はかなり濡れていたようで直ぐに卑猥な音が部屋に響く。少しずつ早くすると妻も桜井の動きに合わせて腰を動かし始めた。喘ぎながら「気持ちいい」とか「スゴイ~」と言った言葉を発する妻。妻「もうダメ!力入らないよ…あぁ!あっ!あっ!」桜井「イッちゃったみたいだね。俺も…イクよ…」桜井は最後の力を振り絞り、速く強く突き上げる動きに変わって数十回ピストンをしたあとに妻のお尻に大量発射。妻はそのまま俯せに寝転び、喘ぎ声交じりの荒い呼吸を整えようとしていた。桜井はティッシュで精子を拭うと妻に添い寝してキス。妻は余韻に浸る事なく慌てるように服を着始めた。私はソーッとドアを閉めました。桜井「博美ちゃん、またしようね♪」妻「もうダメだよ…」桜井「いや。今度は4人で。」妻「4人?」桜井「そう。今度はアイツと真由美も混ぜて。この前アイツにスワップの話ししたら、博美ちゃんがOKしたら良いよって言ってたから。まだ聞いてないんだ?」妻「聞いてないよ…」桜井「じゃあ俺が先に答え聞いちゃっていい?」妻「え…まぁ…もう一回しちゃったし…いいかな…」桜井「そう言うと思った(笑)久々に旦那以外とエッチして良かったしょ?」妻「……うん(笑)良かったかも…。新鮮な気分でいつもと違う気持ちよさとか…ドキドキとか。」桜井「でしょ?また博美ちゃんとエッチ出来ると思うと嬉しいなぁ♪いっその事アイツあのまま寝かせて一緒に寝ちゃう?」妻「今日はもうダメ(笑)トイレ行ってくる。」妻がトイレから戻ったタイミングで私は「あぁ、寝ちゃってたぁ。今何時~?」と、寝ぼけたフリしてリビングに。妻は少し焦ったような表情をしたが「もう寝る所だよ。ベッドに行きな。」フラフラしながらベッドに潜り込み寝取られの成功を嬉しく思った。そして早く妻を抱きたいとも思った。そして妻が寝室に来て布団に入って来た所で妻を抱きしめエッチしました。少し前に桜井にイカされたばかりなのに私とのエッチでもしっかりイッちゃう妻。桜井とエッチをして恥じらいなど無くなったのか、妻は一階の桜井にも聞こえる位の声で喘いでいました。エッチが終わり、私は先程桜井が妻に吹き込んだスワップの話を切り出した。妻の返事は「とりあえず一回だけなら……」でした。今日までまだスワップは実現してませんが、桜井とは再来週くらいに!と言う話になっています。かなり長期に渡る計画でしたが上手く行って大興奮出来ました。また、不慣れなスマホで書いたので変換ミスなどが多くてすみません……。
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