登録したサイトのIDやパスワードを知らされ、妻と妻を求める男達のやり取りを私も把握する事が出来ました。相手探しから二週間くらいした頃には三人に絞っており、この三人には自分の顔とおっぱいが映った写メとチンポ写真を交換し持続力やサイズなどを詳しく聞いてました。更に一週間後くらいには高木さんという男と具体的な話しを始めていたので高木さんに決めたんだろうと確信した。高木さんは私より年上の54才。結婚歴無しの独身で顔やチンポの映ってる写真をみる限り結構太ってそうな雰囲気。チンポは小さいが持続力に自信あるみたいだ。せっかくなら若い男や好みの男にしたら?と妻に聞くが「ただ単にsexするたけならそうするけど、今回は違うから。今は言えないけど」と、何か意味深な発言をする妻。その一週間後、私達は三人で会う事になった。居酒屋で待ち合わせしていると、体重が100キロくらいありそうな男が私達の個室に通されてきた。冬なのに額に汗をかきそれを拭いながら「初めまして!高木です。今日は宜しくお願いします。」かなり年上なのに低姿勢な態度に好感はもてましたが、この外見で妻を抱くのは勘弁して欲しいっていうのが正直な感想でした。でも妻はニコニコしながら「初めまして!こちらこそ宜しくお願いします。今日を楽しみにしてました♪」と社交辞令であって欲しいような挨拶。高木さんは携帯を出して以前妻が送った上半身裸の写メを見ながら「かわいいなぁ。この服の下にはこのおっぱいがあるんだね~」といきなりエロモード全回でした。三時間くらい適当に飲み食いしたが、かなりの酒と食べ物を胃に流し込んだ高木さんが「そろそろいきますか?ホテル行く前にコレに着替えて欲しいなぁ。ここで(笑)」と妻に紙袋を渡すと、中にはかなりセクシーな真っ赤な下着。流石にここでは無理って事でトイレで着替えてくる妻。戻ってくるまでに会計を済まし店を出てホテルに。ホテルまでの道は妻と高木さんが腕を組ながら歩き、その少し後ろを私が一人で歩いてると、擦れ違う人達の中には妻と高木さんに不思議そうな視線を向ける人達が沢山いました。それくらい不釣り合いな二人です。ホテルに入ると高木さんは「僕お風呂入るけど、臭いフェチだから奥さんはお風呂入らないでね」と言って一人で風呂にいきしばらくしてバスローブを着て出て来ました。出てくるなり妻をベッドに座らせると妻の正面でバスローブを両手で左右に開き仁王立ち。私のいるソファーからはバスローブを開く後ろ姿の高木さんしか見えません。微かにフェラしている音が聞こえてきました。もう始まってる!と思い立ち上がって妻の様子を見に行こうと思ったら高木さんが「見たい?音だけじゃ物足りないかな(笑)見たかったら旦那さんも裸になろうね」と。ちょっとムカついたけど妻の様子を見たいので何故か私も裸になってベッド脇に回り込んで妻を見た。しかし、移動して真っ先に飛び込んできたのは妻ではなく高木さんの股間だった。パイパンだったのです。高木「ビックリしたかい?見やすいように昨日剃ったんだよ!ねぇ♪」ねぇ♪って妻に言ったのか?まさか妻もパイパン?!そんな疑問を感じながら妻を見ると、目をつぶり右手を竿にそえて左手は玉袋を揉みながら高木さんのチンポを咥える妻。その姿は今までに見たどんなエロビよりもエロく卑猥に感じた。しばらくフェラしてると高木さんが「あ~イク。口にだすよ」そして妻の口にだしました。妻がティッシュに精子を吐き出したのを確認するとキスしながら押し倒しました。上の服は首もとにたくしあげ、下のスカートは腰のあたりまで捲りあげプレゼントされた下着が露わになりました。殆どマンコを隠してないパンティから毛のないパイパンマンコが見えてました。やはり妻もパイパンになってました。ブラは上にずらし、パンツも横にずらすだけで着衣のまま妻の体中を舐め回す高木さん。じっくりゆっくり体を舐めまわし、脇やお尻にマンコには鼻を押し付けるように妻の匂いをかいでいました。そしてクンニしながらマンコに太い指を二本挿入しクリとマンコに刺激を与えていきます。そして妻がクリで果てました。高木さんはイッたばかりの妻の足を開き正常位で繋がると、よく見えるように剃ったと言う通り二人の結合部がよく見えました。高木さんの腹が邪魔になる時もありましたが。最初は感触を楽しむように腰を動かし浅く突いたり深く突
...省略されました。