多くのご意見励まし有難うございます。今回、こういう形で投稿しましたのは、嫁ともう1度やり直す中でどうしてもフラッシュバックから抜け出せず夜中に夢に出てきて唸っていることが多く、その度に、綾子から抱きしめられ・・「あなた、、大丈夫よ・・私は離れませんから・・」と優しく慰められていました。最近ようやくこの苦しみから脱して本当に大丈夫か確認するために思い出しながら載せてみました。途中、心の乱れが見られたとこもありますが何とか最後まで書くことができました。今回は要望があるかどうか分かりませんが、今までの流れで補足していくことと後日談として再度やり直してから今日までの流れを記載したいと思います。聞いている中でまた変なことしていると思われる部分もあるかと思いますが、私の場合はこのやり方で上手くいったので良かったかと・・これで、私の寝取られ属性は半々という意味をご理解できるかと思います・・前回の補足から、、私が綾子に離婚届を渡した決断をしたのは、、最後の寝室の出来事を納めた光景を見たからです。実は寝室に仕掛けたカメラを回収したのは次の日でした、、リビングで工藤から一緒に暮らそうと告白され、綾子は返事をその時はしなかったことは前回お伝えしたかと思います寝室の場面は2人はお揃いのパジャマで入ってきます。工藤「広い寝室だね・・、、ここが綾の聖地か・・うらやましいな・・」嫁「・・・・」無言で何も言わない、、その時は嫁の心の中は私と工藤が重なって見えたようです。 嫁は頭の中では混乱していることと決断しなくては・・という感情、考えで悩んでたそうです、、工藤「緊張してるね・・綾・・」嫁「当たり前よ・・どうしよう・・て考えてる、、さっきプロポーズみたいなこと言うし・・」工藤「あれが・・おれの精一杯の気持ちだよ・・綾を苦しめると知ってても・・」嫁「ほんとうよ・・」工藤「だめ?・・」嫁「・・・わかんない・・」工藤は綾子を抱きしめて熱い口づけをする・・綾子も受け入れて舌を絡めるしばらく抱き合ってた後で工藤は嫁をお姫様だっこしてベッドに誘導する嫁「誠って、、こういうの好きだね、工藤「ははは、、」そのまま2人はベッドの上で座り・・お互い顔を近づけて、、フレンチキxスからだんだんと激しいキスをして工藤は抱きしめる・・綾子も工藤の背中に手をまわして抱き合い・・工藤「綾・・好きだよ・・ついてきてほしい・・」嫁「・・・私も好きよ・・」でもついていくかの返答はしない・・そして工藤はキスをしながら、綾の胸をパジャマの上から触り、、綾は吐息を漏らしている・・そして綾を抱こうとした時に嫁「照明・・落としてくれる?・・」工藤「明かるいのまだ抵抗ある?」嫁「・・そうじゃないの・・私の中で明るいとこでするってことはエッチを楽しむという意味合いが強いイメージなの・・ 暗くするとそういうのじゃなくて・・真剣に・・愛を受け止められるというか・・」工藤「・・・うん、、その意味分かる・・」工藤は照明を落としてベットの横にある電灯だけつける・・嫁「ありがと。。」工藤「この方が雰囲気でるもんね・・」そして再度座ったままでキスがしばらく続き・・工藤「綾・・・おっぱい見せて・・」嫁はパジャマのシャツのボタンを外していきシャツの前が空いてくるとともに乳房が露わになる・・工藤「綺麗だよ・・今日は隠さないんだね、、」嫁「・・・誠に見てほしいから・・」そして工藤は綾子の乳房を近くで凝視しながら・・大事に扱うように乳房に触れ、、小さいピンクの乳首を口に含む嫁「あ、あ、、ん、、」工藤「すぐに乳首反応してるよ・・」嫁「ばっか・・舐め方上手いから・・」工藤「ははは、、」そして綾子は工藤の首の後ろに手をまわしてそのまま倒れこむ嫁「工藤君・・・ううん、誠・・して・・」そして工藤は綾子にキスをして手は胸を揉み、、だんだんと乳房に愛撫していき執拗に乳首を攻める・・嫁「あん、あん、、あん、んっ、、んっ、、ああ、乳首が気持ちいい・・あん」嫁の喘ぎ声がこだまして寝室にひびくそのまま愛撫はおへその周りまで達して、、ズボンを脱がす・・パンツはすでに濡れているようだ、、パンツを脱がしてヘアの周りをなめあそこを舐めていく今度は綾子は何も抵抗せずにピチャピチャという音とともに「あん、、あん、だめ、、そこ、、いい、あん、誠・・好き・・」工藤「綾のおまんこ・・綺麗だよ、、ずっとこうしたい・・」嫁「・・はあ、はあ、、これだでもいきそう・・」工藤「じゃあ、、入れるね・・」
...省略されました。
数多くの感想ありがとうございます。私の嫁の綾子の過去についての話に興味がある人がいたのでできるだけ忠実に伝えていきたいと思います。前にも話しましたが、綾子の初体験は大学1年で相手は妻子のあるアルバイト先の店長(慶介)でした。私と結婚してから過去の体験について頑なに話してくれなく辛い過去であったことは前にも記しましたが、それはこの慶介が独身と信じて付き合ってた中で偶然家族で楽しそうにしていたところを見たからです。お店の他の女性からも店長は独身であって人暮らししているということになっていたので皆が騙されたことになります。ただ、他の女性からアクションをかけても興味を示さず、30歳まで独身とは、、変な趣味でもあるのでは?と噂されていました。そんな中で綾子は大学に入学して夏休み前に化粧品の販売店でアルバイトすることになったのです。綾子は高校生の頃、少しだけモデルプロダクションに所属していました。今後はその道に行くとは思うのですが、彼女はモデルの子を化粧でさらに綺麗にしていくところを何度も見るうちにモデルでなく化粧品そのものに興味を示したそうです。化粧品の勉強をするために販売店でアルバイトから勉強することになりました。ちなみに辛い過去の体験を今では平気で話せるようになったのは今回の寝とられ体験で工藤からの励ましと私がその事実を知ったことで吹っ切れたと話していました。それでは初体験までの話をしていきます。綾子は化粧品販売店で働き始めて、慶介からいろんなことを教わります。その教え方が非常に心地良く、どんどん知識などが吸収されていくのと同時に慶介を尊敬な眼差しでみるようになります。販売店での接客や従業員に対しての配慮などすごく惹かれるところがあったと言っていました。30歳ということで始めは結婚しているものと思っていたようですが他の女性店員から一人暮らしや本人から一人者ということで大変だよて聞かされていたので独身なんだーてその時は思ったようです。それで、たまたま慶介の手に触れたり、至近距離で話したりしているとドキドキしたものと言っていました。今までよく告白はされてきましたが、ドキドキ感がないまま彼氏を作らずに大学生を迎えた綾子にとって本当の恋というのがここで芽生えてきたと言っていました。しかし、綾子からアプローチすることはなくある日に慶介からメモを渡されて、「今日の仕事の後、お食事でもどう?」て誘われたとのことです断る理由もなく、むしろ誘ってくれるなんててドキドキが増したようでした。そして、その日に慶介から告白されて返事をしたのですが、付き合う前に綾子「私・・・今までにお付き合いしたことないんです・・だから恋愛経験ほとんどなくて・・ それでもいいですか?」と答えたら慶介「もちろんだよ・・なおさら大事にするよ」と答えてお付き合いをするようになりました。お付き合いを始めてから仕事終わりに待ち合わせをしてご飯たべたりとドライブ中に手を繋いだりとプラトニックな関係が続いて交際1ケ目の記念日にキスをしたそうです。車の中で星を見ながらフレンチキスを何度もして、、その日は慶介から舌を入れてきて・・慶介「これが大人のキスだよ」て囁かれたようですそれから会うたびにキスを重ねて自然とキスができるようになりました。交際3ケ月目に車の中で胸まで触られたと言っていました。当時の綾子はBカップでやや小ぶりであったので・・綾子は「小さくて・・ごめん」て言ったそうです。慶介は綾子の胸をブラウスの上から触った際に少しの抵抗は示されても嫌がらなかったことがうれしくて慶介「ううん、そんなことないよ、、柔らかくて感動したて答えたようですそれで、キスを唇から耳元、首筋へと進んでいく中で綾子は「少しくすぐったいですね・・」と言ったようです。慶介「ははは、、そう?その表情かわいいよ」と答えてブラウスを捲りあげようとした時に綾子は「あ、あ、、いや、、少し待って、、外に誰かいない?」そして誰もいないことを確認すると綾子のブラウスのボタンを外していき・・前が肌蹴た状態になる慶介は上から綾子の胸を触りながら、、胸の谷間にキスをしていき綾子「慶介さん、、、少し恥ずかしい・」慶介「綾子、、綺麗だよ、、綺麗なブラにも感動してる・・」綾子「もうー、、」そしてブラの上から胸を揉みながら・・綾子「んっ、ん、ん、、」と感じ始めるしかし、その日はここまでで交際半年の記念日にエッチをしようとその時2人で決めたそうです。そして初体験の日は綾子が慶介のマンションに泊まりに行きました。一緒に寝るときにお揃いのパジャマを来て、、お互いに照れてたと言っていました。そしてベットの上に向き合う形になり顔を近づけてキスをします。間接照明よりやや明るい照明が雰囲気を作り慶介は綾子のパジャマの上のボタンを外していきます・・そしてパジャマを脱がして綾子は手をクロスしてブラを隠します・・
...省略されました。