たくさんのコメント有難うございます。では内容の続きを載せます。あれから私と嫁の綾子は付き合ってた時以上に恋人同士のような仲良しな状態になりました。だから、今回の件はこれで良かったのではと考えることにしたことと私の寝取られ属性は無いんだなとも考えていました。嫁と工藤はその後はメールで何回かやり取りしているようでよく転送されてきます。私の会社の働きぶりとか、あれから何か聞いていないのかとか嫁なりにいろいろと気を使っているというか気にかけてしまったことに少し申し訳なさが残ります。そのメールのやり取りの中で工藤が嫁の本音を確認するためにその時の気持ちに探りを入れたりします。それが以下のメールのやり取りです工藤「あれから、きよとより仲良くなったみたいだね~、」嫁「おかげさまでね。愛し合ってるよ。」工藤「それは良かった。どうなるかと心配してたよ。」 ところで聞きたいんだけど、俺とエッチしてる時どんな気持ちだった?」嫁「え~、、内緒、思い出したくないもん」工藤「えー、教えてよ。俺なんてこれからというときに止められちゃったんだもん。 悲惨だよー」嫁「ごめんね。。」工藤「そういう気持ちあるなら教えて欲しいな、だめ?参考にしたいし」嫁「う~ん、、しょうがないなー、きよ君には内緒だよ」工藤「もちろん!、ありがとね」嫁「どこから話せばいい?」工藤「始めから、、、」嫁「お部屋に入ったときはすごく緊張というかドキドキした」 「でも、工藤君が気を和めてくれてすごく助かった。お話上手い人だなーって」工藤「そうなんだ。嬉しいなー、綾ちゃんから褒められるとは自信つくよ」嫁「本当だよ。カーテン閉めてこれからという時は少し不安あったけど意外といけそうだった」 「でも、工藤君のあそこに触れた時、、大きいて思った」工藤「そりゃあ、大きくなるよ。相手が綾ちゃんだもん。綾ちゃんが部屋に入ってきた時から大きくなってたよ。 バレないようにしてたからね。」嫁「そうなんだー、でも、、工藤君からよく見てみるて言われたとき正直興味本位で見てみたかった」工藤「きよとは違う?て感じ」嫁「うん、きよ君のより大きいというか、、長いというか、、」工藤「ハハハ、喜んでいいのかな?」嫁「分かんないよ。その時電気つけたらていう話になったときはどうしようーて思った まあ、少しだけだして許したけど、これは後で後悔した、、というか今でも後悔してる」工藤「どうしてよー、、おれはすごく嬉しかったよ」嫁「正直、その時から罪悪感が出てきた、、工藤君から綺麗て言われてなおさら恥ずかしくなるし」工藤「当たり前でしょ。綺麗なんだから、でもまた部屋暗くされるとはよほど明るいところはダメなんだろうなーて 俺のほうは冷静にはなれたね。」嫁「それで入れられた時は・・・うそーてきよ君とは感触が違うて」工藤「大きさが違うから当たり前だよ。でも、綾ちゃんその時手で顔を隠してたでしょ?どうして?」嫁「声が出ちゃうのを我慢してたのと、、罪悪感がすごくて、・・・後・・」工藤「何?」嫁「私って、ドキドキしてくるとキスしたくなるの・・だからキスしたいと思うのを我慢してた」工藤「そうなんだー」少し長いやり取りになりましたがこんな感じです。所々、記号とか入っていたけど省いてますこれで嫁の本音が聞けて罪悪感を与えてしまったことに申し訳なく大事にしようと再度思いましたねでも、エッチ中にキスしたくなるのは別に普通のことと思うし、、またそこが可愛いのに、、てあれから平穏な日々が続いたが、、工藤は納得がいっていないとこもあるようでたまに会うと「俺はいつでもいいぞ」とか冗談風に言ってくることもあるし、嫁にもメールで工藤「もうしないのかな?」嫁「ごめんね。もう無いと思うよ。」工藤「えー」こんなメールのやり取りがあったりした。ただ、嫁と工藤のメールのやり取りは何気に続いており、ここで止めさせるべきだったと後で後悔するだんだんと嫁と工藤の関係の距離が近くなってきた感じがしてるなと思っていたら工藤「あの時のことが忘れられないよー」
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