多くのご意見ご感想有難うございます。昨日は中途半端なところで止めてしまいすみませんでした皆さんのご意見通り、今回の件は自業自得であり、綾子を責める資格はないと考えておりました。だから、この段階では大きな後悔に悩まされたものです。それでは続きを載せます、、できれば最後まで書ければと思います工藤と嫁はキスを絡めながら工藤「綾・・愛してるよ・・」と囁きいています工藤は綾のピンクのセーターを脱がして白いブラを付けた姿にして、自分も上の服を脱ぎます、、綾は黙ったまま工藤が綾の背中を愛撫している快感に酔い始めている感じがしますそして工藤は綾のズボンを脱ぎ、自分も脱ぎます、、お互いが下着だけの姿になり工藤「綾ちゃん、、立ってくれる?」綾「・・?いいけど、、どうして?」工藤「いいから、、」お互いが向かいあって立ち工藤は綾の姿を眺めて・・工藤「綺麗だよ・・今はこの全てが俺のものなんだ・・」綾「もうー、恥ずかしいこと言わないでよ」と少しからかいます工藤「ごめん、ごめん、、綾・・キスしよ。。」2人は立ったまま抱き合いキスをします。チュパ、ちゅぱ、と舌を絡める音が聞こえるくらい激しく・・綾「じゃあ、今度は誠がじっとしてて・・」工藤「うん、、どうしたの?」綾「うふふ、、」綾は自分から工藤の耳元や首すじを愛撫しだします。私にもしたことない姿がここで見えます綾子・・と私の中では悲しいという感情が増大していきますそして嫁は工藤の乳首やおへそまでキスしながら下にいき、工藤のあそこに到達します、、嫁「・・大きい・・」工藤は嫁から愛撫されることに感動したのか「あ、、あ、」と感じています工藤「綾・・舐めてくれる・」嫁「うん・・でも、私上手じゃないよ、、」工藤「ううん、、いいよ、舐められるだけで嬉しいから、」嫁は工藤のパンツを脱がして、反り返ったものを見ます嫁「すごい・・」手で上下にしごきながら先端にキスをして口に含みますチュパ、チュパという音とともに工藤は「ああ、ああ、いいよ、綾、、」と叫びます工藤「綾・・上見て顔見せて・・」嫁は上目使いで工藤をみて工藤「・・かわいいよ・・」嫁「バカ・・」そこで嫁は口から離して止める工藤「今度は俺の番ね」と立ったまま嫁の耳元、首筋と愛撫していき胸元にキス、、嫁「ふぅ、ふぅ、あ、あ、あ、」と喘ぎ工藤はブラを外そうと背中のホックを外そうとします・・あれ?嫁「前だよ・・」工藤「フロントホックなんだ、」前のホックを丁寧に外して・乳房が露わになり工藤「・・・綺麗・・いつまでも見ていたい・・」嫁「恥ずかしいことばかり言うね、、」嫁ははにかみながら顔を赤らめ、、肌も赤くなっていくのを画面を通してもわかる工藤は乳房にキスをして乳首を舐めていき嫁「あん、あん、、いい、んっ、、」と工藤の頭の後ろに手を回しながら押しつけるようにして喘いでいる工藤はだんだん下に愛撫していき、パンツの上からキスをする嫁「あ~ん、、だめ、だめ、、」工藤はパンツを下ろそうとしたとこで嫁は手で抵抗して「この先はベットでしよ、、崩れちゃいそう・・」工藤「わかった」工藤はおもむろに嫁を抱き上げてお姫様だっと状態でベットに誘導する、、嫁「いやー、誠、、重いからいいよ」工藤「全然重くないよ」そして2人はベットに横になり抱き合いながら再度キスをする今回は必要以上に嫁のおっぱいを愛撫して嫁「あん、、あん、、いい、気持いい、、あん、あん、」工藤「綾の乳首は可愛いよ、小さい乳首がピクピクと立ってきている・・」と言葉攻めをする嫁「もう、、誠たら、、気持ちいいんだもん、」工藤は横乳を舐めたり周囲を舐めたり、優しくときには激しく揉んだりしながら愛撫している嫁「あん、、あん、いい、誠・・好きよ、、」工藤「綾、、有難う、、俺もだよ」2人はまた見つめあってキスをする今回は至近距離でカメラを仕掛けているので喘いでいるときの嫁の表情が読み取れていつもは顔を背けていることが多いのだかが今回は恥ずかながら爪をかみながら上を見て喘いだいたそして工藤は嫁のパンツの上に顔をもっていってパンツを脱がす、、かなりの濡れ状態で嫁は手で隠そうとするが払いのけられて・・工藤「綾・・綺麗だよ・・よく見せて・・」嫁「だめ。だめ、、こんなに明るいとこなんて・・」嫁は顔を横に振りながらいやいやと言っている・恥ずかしさの頂点に達したみたいだ。工藤はおかまいなしてあそこを舐めだして
...省略されました。