このときは、気に入ってた人妻を抱くことしか考えていなかった。一人暮らしで、溜まっていたところに飛び込んできたチャンスに浮かれていたかも知れません。N子を抱きながら、とうとう俺のものに出来たんだという思いがこみ上げていろんな言葉をかけました。体位を変えて、バックからN子を突きました。酔いも興奮もマックスになっていたので、遠慮せずガンガンオマンコを突きまくります。「あ~あ、いいの、いいの、もっとして」「N子、この体を俺の好きなようにしたい」と話すと「好きにして、好きにしていいよ」「本当にいいのか?」「好きにして」好きにしてという言葉がくると思っていなかったので、少しびっくりした。でも、これで私の頭にはもしかしてN子は・・・・・私は、バックからチンチンを抜いてオマンコを舐めた。「旦那はオマンコ舐めないのか?」「舐めない」「俺はマンコを舐め回すから、いいな」だんだんと口調が命令系になってきた。オマンコに舌を這わし、アナルを開いて肛門に舌をあわせた。「えっ、そんなところ、だめ」私は何も言わず肛門に奥に舌を入れて丹念に舐め回した。「旦那はアナル舐めないのか?」「そんなことろ舐めない」私は、肛門に少しだけ中指を入れる、入り口付近をグリグリいじり回した。「ここに指を入れられたことはあるか?」「ない、初めて」「そうか、N子の体を好きにしていいんだよね」念を押すように話した。「好きにして、好きにしていいよ」「俺のやることに絶対イヤと言わせないけど、良いよな?」「はい、この体はもう貴方のもの」「アナルは処女なんだよな?」「はい、処女です」「わかった、次はここを俺に捧げてもらうから」「こわい」「フェラしたい」と話してきたので、ベッドに横になりN子にフェラをしてもらう。N子のフェラがまったりとしたフェラだった。動きは大きくなく、ゆっくりと頭を動かし舌先で尿道口をころころ転がす。私は電気が走ったような感覚になり、そのあとまた上下に頭を動かし、玉を手で揉みながら舌先で亀頭をくびれを舐める。そのスピードはスローで決して無理にいかせようとはしない。「おい、マンコこっちによこせ。シックスナインするぞ」N子は私の顔に大きなお尻を持ってきて、あらわにオマンコを顔面に持ってくる。オマンコをアナルが丸見えになり、舌でクリや、オマンコを舐める。そのあと、正常位で挿入、途中松葉崩しの体位でオマンコを突きまくる。「いっぱい入ってる、ご主人様は旦那と違って長持ち」「旦那は早いのか?」「すぐ終わるの、濡らしもせず入れて、すぐに出てしまうの」「俺のチンチンはどうだ」「長持ち、好き、もっともっとしてえ、あ~あ、あ~あいいの、いいの」だんだん私も我慢ができなくなってきた。また正常位にもどり、オマンコに奥深く、さらに根元まで深~く挿入。N子の両手が私の背中をさすって、「いいの、いいの、いいの、好き~」「我慢出来なくなってきた」「出して、中に出して」「いいのか?「中に頂戴」渾身の力を入れてオマンコを激しく突いて突いて突きまくる。部屋中に響くように喘ぎ越えをあげるN子、隣の部屋にも絶対聞こえているだろうな?確か隣の部屋は単身赴任の中年をだったような。そんなのもおお構いなしに、激しく腰を振る。「あ~あ、もっともっと、いいのいいの、もっともっと」私は我慢出来なくなり、N子にキスした瞬間にドピュッドピュッ、とN子の子宮めがけて思いっきり放出した。そしてチンチンに力をいれてありったけの精子を膣穴に注いだ。注いでいる間もN子を抱きしめながらずっとキスをしていた。「いっぱい出たよ、最高に良かった、オマンコにいっぱい精子が入っているよ」そのまま10分ぐらいも抜かずに抱きしめ合っていました。N子が「私が悪いの?」を涙ぐんで話してきた。涙を手で拭いて「N子は悪くない、最初から抱くつもりだった」N子の耳たぶを甘噛みしながら「もう他人じゃ無い、俺の女になって、これからも俺に抱
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少し長いですが続きです。私が勤務中にN子の会社に電話をかけました。普通に仕事の話をして、そのあと今日本当に来るかの確認です。今日は旦那が出張なのです。N子は仕事が終わり、社員が帰ったのを確認してから連絡が来ました。これから家をでるけど少し遅くなると。私は、少ない時間を大切にしようとお風呂を入れて待っていました。N子はお刺身やつまみを持ってきてくれました。キッチンを借りて準備をするN子、キッチンに立つ人妻はなかなか色っぽい!後ろから肩を抱き振り向いたN子に軽くキスをしました。ガラステーブルに持ってきてくれたお刺身と冷蔵庫からビールを出して乾杯。そのあと、「一緒に風呂に入ろう」、「いいよ」私が先にユニットバスに行きそれから5分ぐらいしてからN子が入ってきた。N子と向き合うように座ると、とても恥ずかしいそうな表情をしていた。私は片方の手で乳首を摘まみ、もう片方オマンコに手を当てた。ビクッと反応したN子、そのN子は私のチンチンを触ってきた。乳首を指で転がすと「うっ」と声が漏れる「オマンコの具合はどうだい?」とオマンコ周辺を摩る。「あ~っ」と声が漏れる、私はゆっくり立ちN子の口に立った物を入れる。N子の大きく口を開けて奥まで含み、唇を閉じて顔を前後ろと動かす。前回同様、一定の速度で顔を動かし閉じた唇が鬼頭を刺激する。私は頭を手で押さえて、私の腰も前後に振り始めた。「あ~っ、気持ちいいなあ」「いつもこうして旦那のもしゃぶるのか?」「しゃぶらない、フェラしない」「そうか、体を洗ってくれ」浴槽からでて椅子に座ると、N子は石けんをスポンジにつけて私の体を洗い始めた。背中を流し腕を洗う、私は立ちN子の方を向く。そして、胸、腹、足を洗い次に、石けんを手につけてチンチンを上下に動かしす。片手でペニスを持ち、尿道口を人差し指で摩るように洗い、鬼頭のくびれを親指と人差し指で洗う。再度手に石けんをつけて玉をマッサージするように揉みながら洗い始めた。シャワーをチンチンや玉にかけたあと、口に含みゆっくりとまったりとシャブリ始める。空いた手にまた石けんをつけて私の肛門を洗い始めた。肛門を刺激したあと、第一関節まで中指を入れてきて肛門を刺激する。私は何も言わずだまって洗わせていた。次は、N子を立たせて石けんを体に塗りオッパイを揉むように洗ってあげた。最後はオマンコにたっぷり石けんつけて中指でクリを刺激しながら、大陰茎、小陰茎を開いて洗う。最後は、N子の肛門に指で刺激して、中指をすっぽりと入れて中を刺激した。「痛くないか?」「大丈夫、変な感じ」私はすんなり中指が入ってしまったので、少し驚いたが抵抗もないようなので脈ありかなと思いました。風呂から上がりまっすぐベットへ。N子にキスをしまくり、私が上になりシックスナインのスタイルになる。思いっきり股間を開いて、目の前にあるオマンコをしゃぶり回すy。N子の口にチンチンを突っ込みしゃぶらせる。口の奥まで、入れたり出したり、N子は手で押さえようとするが無視して口の中でピストンを開始。指2本をオマンコに突っ込み中を掻き回しながら、腰を激しく動かしてピストンをする。「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」と声が聞こえてくるがお構いなしに奥まで出し入れをしていた。次第にN子は両手で私の背中を抱きしめてきた、背中が固定された分だけさらに激しく腰を動かし、口の中で舌を左右に動かして私の上下の動きと連動してチンチンをしかっり舐めようとしている。そこからバックになり、四つん這いで後ろからガンガン突きまくる。「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ」と連続で声が漏れる。「どうだ、いいか」「あっあっあっあっあっあっ、いいの、いいの、いいの」「旦那とどっちがいい?」「○○さんがいいの」「違うだろう、なんて呼べって言った?」「ご主人様、いいの、いいの、あっあっあっあっあっあっ、いいの」とうとう、ご主人様を言わせることが出来たなあ、その感激でさらに根元までぶち込んで犯す。セックスするという感覚より、人妻を犯すそんな印象でした。バックから抜いたあと、アナルに指を入れて少し揉んだあとにある物を入れました。それはイチジク浣腸、事前にかっておいてベットにこっそりと置いていました。
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