人妻との体験

約束の場所に着くと、向かわせるから歩いてきたら強引に車に連れ込んでスタートするよう指示があり、薄暗い道をこちらに向かってくるミニスカートの小柄なギャルが真横に来たところで車から降りて後部座席に押し込んだ。
周りからドSとは言われていたがレイププレイのような経験もなく、とりあえず出来る限り高圧的に話しながら少し離れたアダショに向かう。
歩いている時からギャルはご主人様(そう呼んでいた)と電話を繋いでままで、後部座席でノーパンM字開脚オナニーをビデオ通話で報告していた。
アダショに着いたら店員に露出の許可をもらうようギャルに指示して入店。
思ったより男性客が多くビビったギャルが少し震えていたので、仕方なくそのまま2階のDVDコーナーに向かう。

2階に上がって気づいたが、ギャルはずっとミニスカートをめくってパイパンマンコを晒して歩いていた。
尻を揉みながら歩き、すれ違った2人組の客にマンコ触ってもらうよう言うと素直に男性達の元へ行く。
ただ、いざとなると怯んだのかギャルが下を向いているので私から「マンコ触ってくれません?」と聞くも今度は男性陣がビビって離れていった。
2階には他に人がいなかったので、「つまらないから車でしゃぶれ」と言って車に戻りフェラさせる事に。
ケータイを車に置いたままアダショに入ったのでご主人様からのカカオに気づかず、ギャルからケータイ見てと言われ確認すると「旦那に電話するように伝えてくれ」と。
その前にフェラを撮影したいとギャルに言われたのでギャルのケータイで動画撮影。
苦しいのが好きだと聞いていたので、喉の奥まで咥えるよう頭を押さえつけたり頭を掴んで激しくピストンすると咽せながらもチンポから離れないギャル。
射精には程遠い感じだったのとご主人様から帰る時間を指定されたので、チンポ入れる事にした。

移動時間を考えると残り15分程度、旦那に電話かけるように言い涎で濡れたチンポを前戯もしてないマンコに生で挿し込む。
電話からうっすら聞こえる声は不機嫌そうな男の声で、ギャルが「帰るの遅くなる」と言ってる最中に腰を激しく打ちつけた。
「パンパン聞こえるけど何やってんだよ！(怒)」と聞こえる声にこちらも興奮してしまい中に暴発してしまった。
電話を切る様子がないので抜かずにさらにピストンしてギャルの困った顔を楽しんだ。
電話を切りチンポを抜いたマンコから垂れる精子を拭き取ってお掃除フェラするように言うと汚れたチンポに吸い付いてきた。
キレイにさせてから元の場所へ向かって車を走らせると、ギャルの顔が初めに比べて綻んでいるのに気づいた。
「何ニヤけてんだ」と聞いても答えないが、「中出しが良かったのか?苦しいのが良かったのか?」と聞くと小さくうなづいたギャル。
車から下ろしたところでもう一度イラマさせると自分から喉の奥まで飲み込んで苦しそうにしゃぶる。
そろそろ帰ると伝えると、少し笑ってキスをせがんできたので軽くキスして「またマンコ使わせろ」と約束して別れた。

自分では色々プレイの経験をしてきたと思っていたが、まだまだだと思い知らされた。
ドSなプレイについてもっと勉強しようと思った夜だった。