人妻との体験
1:社会人一年生の小娘がご夫婦の罠に落ちて3Pプレイを
よく読まれている体験談
2024/04/28 17:54:14(RF243UvM)
さすがに惹かれる文書ですね
続きがとても気になります
24/04/28 18:14
(HmtU78XE)
(続きです)
そんなある日、いつものように大きなご自宅に呼ばれた時に舞さんが珍しく言いにくそうに「ひとみ、話があるんだけど」と言ってきます
何も知らない私が「何ですか?」と言うと舞さんは躊躇いながら「旦那がさ、ひとみと私が絡んでるのを見学したいって言うのよ」と言うのです
私はびっくりしました
見学?
ご主人は穏やかそうな五十代くらいの方で、私と舞さんとの関係には無関心だというのを信じてしまっていましたから
「見学ですか…それは…ちょっと…」私は何と答えていいのか分かりませんでした
別に男の人が怖いわけではありませんでしたが、舞さんのご主人は知っている方でしたから、何となく知り合いの男性に私の裸や乱れている姿を見られるのは抵抗があったのです
しかし、ここは舞さんだけでなく、ご主人のご自宅でもあり、私が舞さんに抱かれているのはご夫婦お二人の寝室です
お二人のベッドで汗まみれで快感に溺れてシーツを汚したりしてるのは私です
そんなこともあり私は迷いました
「旦那も前からひとみを気に入っててひとみの大ファンだからさ、純粋に見たいんだって」舞さんは抜け目なく私の幼稚な虚栄心をくすぐります
「あと旦那は緊縛師なのね」キンバクシ?舞さんは聞き慣れないワードを出しました
「それは何でしょう?」
「ほら、SMとかでさ、女体を色んな形で縛るじゃない。あれのプロでもあるのよ」
私はさらに驚きました
そんな写真は密かに見た事はありますし、世の中にはそんなプロフェッショナルの方がいると聞いた事もありました
しかし身近にそんな方がいるなんて
「でさ、ひとみが嫌じゃなかったら、少しだけ縛らせて欲しいんだって、で、緊縛されて動けないひとみを私が抱くところを見たいんだってさ。どう?」舞さんの提案は驚くべきものでした
「少し…考えていいですか」私はさらに迷いました
そんなことをされてしまったら…私はどうなってしまうのか
しかし私の好奇心と倒錯を好む淫らな心が蠢きます
「旦那はひとみみたいな清楚な美人の若い身体を縛れたら他には何もいらないって言ってるよ」舞さんはさらに誘惑します
密かに容姿に自身のある私の愚かな虚栄心も舞さんは簡単に見抜いていました
それに私にはご主人の寛容さに甘えてご夫婦のお宅のシャワーや寝室を自由に使っている引け目もあります
私は迷いに迷いましたが最終的には承知しました
しかし私はハッキリと言及されなかったにも関わらず、ご主人は私を縛るだけで後は見学だけだと
後は何もせずに私と舞さんのセックスを見ているだけだと決めつけてしまっていたのでした
私の愚かな決めつけは、その後すぐに私自身の身体に返ってくるのでした
そしてその過ちのせいで、無限地獄のような悦楽の泥沼の底に沈んでいくとはその時は思いもしませんでした
(続きます)
24/04/28 19:18
(RF243UvM)
(続きです)「わかり…ました」私がためらいながらも提案を承知すると、舞さんの顔が輝きましたそして私がシャワーを浴びて下着姿の上に用意されたタオル地のローブを羽織ってご夫婦の寝室に行くと、もうそこには舞さんの他にご主人も待っています「待ってましたよ。承知して嬉しいよ、ひとみさん」優しい声で呼びかけるご主人はブランド物のスウェットの上下を着たごく普通の穏やかな男性にしか見えませんでした私にとって舞さんのご主人はダイナーの絶品ハンバーガーを焼くキッチン担当の顔しか知りませんしかし寝室にあるクイーンサイズのベッドの上には様々な色の縄がまとめられて乗っているのが異様な光景でした「さあ、これが縄だよ。まず一般的な麻縄、SM映画や雑誌グラビアなんかで女性が縛られてるのはまずこれ」ご主人はよくあるような太めの縄を手に取りました「でもこれは縛られてる女の人は痛いし縛られた跡が荒れたり皮膚が傷付いたりする。昭和のシロモノ、これは使わないよ」ご主人はその縄を袋にしまい、代わりにネイビーブルーの縄を取り出しましたコロンを染み込ませてあるのかフワッと香りがしました「今回はこれであなたを縛る。柔らかくてしなやかなレーヨンを寄り合わせてある緊縛用に特注した縄だよ、さあ、ひとみさんローブを脱いで」ご主人の声はよく響き、穏やかですが有無を言わせない響きがあり、私は何か誘導されるようにローブを脱ぎ、ご主人と舞さんの見ている前で下着姿になりました淡いブルーのブラとお揃いのショーツ姿の私を見てご主人が嬉しそうに目を細くします「きれいな肌だね。スレンダーだけど胸もある、若い娘はいいな」値踏みされたようで私はちょっと抵抗ありましたが、後ろから舞さんに肩を抱かれてベッドの上に座っているご主人へと導かれます舞さんもワインレッドのランジェリー姿になっていますご主人はあっという間に私の両腕を素早く緊縛してしまいました結び目を幾つも幾つも器用に作ります私の腕はもう動かす事も出来ませんしなやかな柔らかい縄が肌に絡んだ瞬間、私はゾクッとしました何か取り返しがつかない事をされてるようなおぞましい感覚ですそんな私の感覚をよそにご主人の緊縛は進んでいきます縛られたままの両腕は上に上げられてベッドの柱へと結ばれてしまいます「あなたのきれいな腋の下を丸見えに晒さないとね。それにしても真珠みたいな透き通った肌だ。同じ若い女でもモデルクラブのすれっからしとは全然違う!」ご主人は興奮して喋り続けます下着姿の私の身体に濃いブルーの縄が絡み、幾何学的に緊縛されます「これが菱形結び、よくこれを亀甲と勘違いする奴がいるんだけど…やあ、ひとみさん、美しいよ。あなたは若いのに縄が映えるねえ」ご主人はすっかり興奮し、縛られている私を見下ろしてる舞さんの目も興奮でギラギラ光っていますそして、次第に私も変な気分になってきました肌に縄が幾重にも絡みつく感触が私の理性を狂わせているのでしょうか乳首や下半身のあそこの奥がジンジンと微かに疼いてきますご主人は私の下半身に手を伸ばしました私の太ももを手のひらで撫でて感触を楽しんだ後で「じゃ、あなたのきれいな脚を縛ろうか。清純なひとみさんだから、うんとセクシーにM字開脚にしてみよう」と恥ずかしがる私の脚を広げてそれぞれMの字になるように縛ってしまいましたものの数十分で私はベッドに固定され、セックスで下になって犯されているような格好で緊縛されてしまったのです「どう?あなたはまるで生きた芸術品みたいに綺麗に縛られたんだけど。生まれて初めて本格的に緊縛された感想は?」ご主人のよく響く声が余計に私の理性をトロトロと溶かすように染み入ってきます「は…恥ずかしいです」寝室には今日のためなのでしょう大きな姿見の鏡が幾つも立てかけられて、それに写った私の姿はどう見てもブルーの縄で緊縛された性奴隷のようでしたそれを見ているうちに私の倒錯した性癖がさらに刺激されたのでしょうか身体はさらに熱くなり、あそこの奥がジワッと潤ってくるのを感じましたそんな私の状態に構わず、ご主人の手が素早く動き、私のブラを縄の隙間から器用に外してしまいます「あっ!」私が叫ぶ暇もなく私の上向きの乳房が露わになってしまいました「お子さまの遊びじゃないんだから、これからの遊びに下着なんかいらんでしょ」ご主人は笑いながら下半身にも手を伸ばし、横リボン結びになってるショーツの紐も外して剥ぎ取ってしまいます縄で縛られた私のオールヌードがご主人にも露わになってしまったのです「M字に縛ってあげたから足を閉じて隠せないだろう?きれいなピンクのおまんこだ、やっと見れたよ。さぞ甘いんだろうねえ」ご主人が笑います「まず私がいただくよ!」奥さんの舞さんが我慢出来ないように私に覆い被さってきました(続きます)
...省略されました。
24/04/28 22:53
(RF243UvM)
(続きです)
舞さんは身動きできない私に覆い被さると激しく唇を奪い、舌を痛いほど吸われました
柔らかい縄が絡まる胸が揉まれ、乳首もしゃぶられます
「あっ!待って!舞さん…恥ずかしい…あああ」
縛られたこんな格好で、しかもご主人に見られながらされるのがこんなに恥ずかしいなんて…
異様な感触に気がつくと見てるだけだと思っていたご主人が反対側の乳首に吸いついているのです
「あうう…やめて、やめて下さい…見学だけって…」
驚いた私が喘ぎながら抗議すると
「何を今さら、子供のままごとじゃないんだよ。さすがに若いなぁ…乳房の弾力が違う!乳首が硬くて美味い!」
ご主人は私の抗議なんて一蹴すると、さらに私の乳首を吸いしゃぶります
私の胸は両方ともご夫婦に揉まれながらしゃぶられる格好になりました
そんな異様な事をされているという恥ずかしさがおぞましい快感を生みます
鏡で自分がされている光景も丸見えです
ご夫婦が舐めしゃぶりながら、ときおり口から離す私の乳首が両方とも濡れてピンと勃起しているのも見えます
「いいだろう、お嬢さん、もうあなたは私達のものなんだ…せめて楽しみなさい…」
私の胸を舐めながらのご主人の言葉が私を支配していきます
「ひとみごめんね、でもこうなったら堕ちて」
舞さんの言葉に私はいやいやをします
しかしそんな私の唇を今度はご主人がふさぎ、舌が吸われ、唾液を飲まされました
もう私にはどうする事も出来ません
ご夫婦の異様なプレイの罠に落ちてしまったのです
ご夫婦は位置を変えながら私の身体のあちこちに舌を這わせて吸いしゃぶりました
白い肌が自慢だったのに痣のようなキスマークが身体のあちこちに付けられてしまうのが見えて、私は絶望的な気持ちになります
このままご夫婦に犯されてしまうんだ…
快感とおぞましさで私の全身に鳥肌がたちました
(続きます)
24/04/29 07:34
(D0xIUsBX)
(続きです)
ご夫婦の愛撫は私の下半身に集中します
おへそがご主人が舌を差し込むように執拗に舐められます
太ももや足の指は舞さんに音を立ててしゃぶられました
寝室は明るく、私が脚を広げられて縛られているせいで、ご夫婦からは私のあそこが丸見えになっています
「そんなに見ないで下さい…ああ」
私の頼みなんて無視されてご夫婦にあそこをじっくりと見られてしまいました
ご夫婦は争うように二人で私のあそこをペチャペチャ音を立てて舐めはじめました
お二人の舌が代わる代わる私の膣の中に差し込まれ、強烈な黒い快感が私を支配していきます
のけ反って快感に耐えようとしてもクリトリスも交互に吸われ、膣の中まで巧みに舐められ、私は呆気なく陥落しました
「あああっ!ああああん!」
絶頂に達してしまい、頭が真っ白になりました
「イッたんだね…なんて可愛い…」
汗まみれでビクビクと痙攣する私を勝ち誇ったように見下ろしたご主人が、私の身体の縄をスルスルとほどいてくれます
「もう緊縛されなくてもひとみさんは私達のものになるね、さあ、舞、入れてあげよう」
見ると舞さんがペニスのバンドを付けて、愛液と唾液にまみれた私のあそこに差し込むところでした
ジワジワと貫かれ、私は「あああっ」と再び仰け反りました
疑似ペニスを挿入される取り返しのつかない快感に耐えている私の口を割って、ご主人のペニスがねじ込まれ、私は一瞬息が詰まります
あそこだけでなく口までペニスで支配されてしまいました
舞さんが腰を振ると、ご主人もゆっくり腰を振ります
こんな事をされて私のどこが清楚なのでしょう
私は今あそこも口も両方犯されているのです
(続きます)
24/04/29 08:06
(D0xIUsBX)
(続きです)
グジュッ!グジュッ!
寝室に湿った音が響き渡り、私は口もあそこも犯されていきます
やがてご夫婦は位置を交換し、口には私の愛液が付いた舞さんの疑似ペニスがねじ込まれ、膣にご主人の私の唾液で濡れたペニスが入れられようとしています
「待って…せめてゴムを…」
私の弱々しいお願いも無視され、ご主人は何も付けてないカチカチに硬くなったペニスを私の膣内に全てねじ込んでしまいました
「大丈夫、大丈夫、俺無精子症だから、妊娠の心配ないから」
ご主人が何事もないかのように言い、舞さんも頷き、再び地獄絵図のような律動運動が再開されます
妊娠するかどうかよりも、付き合ってもいない男性のペニスを生で入れられるインモラルな状況に私は恐怖し、同時に興奮もしていました
「おおっ!いい!チンポにひとみさんの粘膜を感じる!」感激したようにご主人は言いました
「若い美人のまんこは格別でしょう!」
私の口を犯している舞さんがご主人に言い、ご主人は嬉しそうに腰を振って私の奥の奥を犯します
快楽と絶望感、情けなさともう好きにしてという投げやりな諦め、夫婦に身体を犯されているという倒錯した黒い強烈な快感とで理性はショートしたように麻痺していました
ときおりご夫婦は何度も位置を交換します
私の口に差し込まれたご主人のペニスに付着した私の愛液の味は生々しく、さらに私の脳内は麻痺していきます
私のあそこを犯しているのが疑似ペニスなのかご主人のペニスなのか、私の口を犯しているのがどちらかなのかも分からなくなっていました
これは罰なんだと、ぼんやりと私は考えていました
清純だ清楚だとおだてられ、美人だと幼稚なプライドをくすぐられ、勘違いしてその気になってこんな状況をゆるした私への罰なのだと
(続きます)
24/04/29 09:06
(D0xIUsBX)
文章が上手で犯されてる姿が目に浮かびます。
更なる快感に目覚めてしまうひとみさんをもっと知りたいです。
引き続きよろしくお願いします!
24/04/29 09:58
(uEV11FFf)
(続きです)
どれくらい時間が経過したのでしょうか
何度ご夫婦が交代したのかも覚えていないくらい私は犯し尽くされていました
私は正常位でも犯され、体位を変えてバックでも犯されました
犯されてながらも私の身体中はご夫婦のキスマークの跡が刻まれ、それは私の身体が全て汚されているという印でした
犯しながらご夫婦は「きれいだ」「若い」「可愛い」と私を賛美し続け、これが朦朧とした私の脳内に虚しく響いて、私は情けなさで泣きそうになりました
突然ご主人が
「もう我慢できん、いくよ、いいね」
と叫び、腰を激しく振りはじめ、付き入れる動作も激しさを増していきます
中で出されるんだ、と初めて分かり、私は焦りを覚えました
「待って!中はやめて下さい、お願いです!」
私は叫ぶのですが、上から舞さんが私の上半身を抑えつけながら乳首を舐めていて、抵抗は完全に封じられていました
ご主人は私の腰をしっかりと捕まえ、夢中で腰を振っています
「中は!中はやめて下さい!あああっ!」
私は必死に叫ぶのですが
「大丈夫、出しても妊娠はしない!」
私を犯す行為に夢中のご主人には通じません
「違うの!中なんてダメです!出さないで!」
「今さら何を!奥に出されないなんて子供のセックスだ、大人の女にしてやるから」
息を荒くしてご主人が腰をさらに早めます
「中だけは!許して!お願いよお!あああっ!」
「ダメだ!出るぞ!」
「出さないで!」
「イクッ!出すぞ!」
ご主人が吠えてギクギクと痙攣し、私の膣内の奥に熱い何かが出されました
生まれて初めて中に射精されてしまったのです
子宮の奥まで熱い精液を放出されてしまったような感触におぼろげながら私の背筋が凍りついたのを覚えています
好きでもないご主人からドクドクと出された精液で私の膣内はいっぱいでした
私の乳首が舞さんに甘噛みされ、私は朦朧とした意識を一瞬取り戻しました
「これでひとみは私達の女になったね、これからも仲良くしようね」
舞さんは笑い、ご主人も
「これが大人のセックスだよ、ひさびさに若いピチピチの身体を堪能したよ」
と悪びれずに私に微笑みかけます
しかしもう私は醒めていました
倒錯した快感は存分に味わいましたが、それ以上に自分の愚かしさが恥ずかしかったのです
泥沼のような性の関係にとてつもない疲労も覚えていました
私はお二人との関係を終わりにしようと決め、もう何度連絡があってもお店にもご自宅にも行きませんでした
社会人一年目の苦く甘美な体験はこうして終わりました
(おわり)
24/04/29 09:58
(D0xIUsBX)
長々と書いた体験を読んでいただき、本当にありがとうございます
高校大学と文芸部に所属し、小説を書いていたせいで、体験談も回りくどい表現ばかりでさぞ読み辛かったと思います
ごめんなさい
地元で17歳で五十過ぎの女性の手でバージンを失った田舎の小娘は、二十歳を過ぎて賢しげな態度だけは一人前でも、全く進歩なく社会人になっても似たような繰り返しをしてしまったというお話です
皆さんからしたら誘惑に弱くズルズルと泥沼にはまっていく22歳の私はさぞ愚かに思えたことでしょう
何が清純だと軽蔑された方もいると思います
できたら感想を正直に書いていただけたらと思います
27歳の今の私がもう少しマシになっていると良いのですが
最後まで読んで下さってありがとうございます
24/04/29 10:14
(D0xIUsBX)
同業者なので、あの子のような清楚系美人が取材先で犯されてるのかなあとか、仕事時間中にハメらてるのかなあなどと、リアルに想像しました。いまは刺激なく過ごしていて、昔を寂しく思い出してるのかな。
24/04/29 10:35
(D.6ijyhh)
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