人妻との体験

1１の無名さん、あなたのセフレさんも同じ名前の綾子さん
でしたか、そうすると同じような体形で同じように甘えて
くるんですかね。

週一か10日に一度の割合で、私の綾子とは体を合わせて
います。　場所は主として我が家です。　その後、掃除
やら後片付けをして、綾子は帰っていきます。
しかし厄介な問題が起きてしまいました。
コロナ禍といえども、綾子の単身赴任中の旦那が8月で
終わりで9月から戻って来るという事。
今まで通りに、簡単に逢うことができないねと、二人で
相談中です。
裸での相談中ですから、時には綾子の「ああーー」とか
「いやゃゃ」と言う言葉が、相談中にも関わらずでて
しまいます。
本当に綾子の体は、一言で言えば「いい」です。

今はどうすれば、逢えるかを考え中です。

今朝、綾子に電話して我が家に来るように言った。
昼前に、紙袋を持って綾子はやって来た。
半そでの白い服に濃い色系のスカートで、白い服の
上から、中に付けている黒のブラが透き通っている。
相変わらず、お色気ムンムン。
「直行さん　逢いたかった」と玄関先で私に抱き
ついてくる。　私も洋画の1シーン如くに両手を
拡げ綾子を迎える。　キス　キス　キス。
綾子からキスの洗礼を受ける。
私も綾子の胸を揉む。
「もっともっと　揉んで・・・・」
旦那が帰って来て、一週間一緒に居たのに、なに
してたんだろうか、思った。
玄関先でのセックスの挨拶の後、場所を居間に移す。
「そうだ　今日は何を持ってきて　くれたの」と聞くと
「昨日の我が家の残り物　カレーよ
　せっかく作ったのに　旦那は食べてくれなくて
　ねえ　お昼　カレーでいい?」
キッチンへ向かう綾子の後を付いて私も。
冷蔵庫の中を覗いている綾子のお尻を触る。
「だめよ　後で　でしょ」とたしなめられる。
食卓のテーブルで向き合ってカレーを食べる。
食べながら、綾子は旦那の悪口を言い始める。
いい加減聞いてやっていたが
「綾子　そんなに旦那の悪口を言うのは　逆に
　好きな証拠だよ」と言うと、黙ってしまった。
綾子に食後の後片付けを任せて、午後のテレビの
連続サスペンスにCH合わせる。
「ねえ　あっちのビデオないの」と後片づけを
終えた綾子が言う。　あっちとはエロビデオの事。
「そこに入っているから　いいのを見つけなよ」
綾子はテレビの下にあるビデオを探す。
知ってか知らずか、お尻を高くして探す。
ミニスカートならパンツ丸見えもの。
３個取り出してきて、私に渡す。

　

3個のビデオの内、SM物を再生する。
「直行さん　こういうの　好きなんだぁ」
「好きだよ　綾子みたいな　美女が縛られ・・・・」
「黙って」
外国物のSMで、金髪女性と白人と黒人の男が2人。
綾子も初めは、余裕で足を組んでソファーに座って見て
いたが、だんだんハードなシーンとなり、私にくっつく
ようになってきた。
「なんか　変になって来た。　もういい」と綾子。
ビデオを止めると「直行さん　ああいうの　やったこと
あるの?」と聞かれ「ないよ」と答える。
綾子の体が小刻みに震えている。
「直行さん　抱いて」
私は綾子の手をとると、寝室へ連れて行った。
二人は、まるでどっちが早く裸になるかの競争している
みたいに身にまとっているのを脱いで行く。
その結果は、綾子の方が早かった。　しかし綾子は、
インチキをしていた。　パンティを履いていなかった。
「我が家へ　来るときから　ノーパン?」
「ええ　どうせ　脱ぐもんだし。　早く　直行さん」
顔に似合わず、綾子は天然のところが有る。
私も綾子のそばに横になると、綾子はすぐさま私の
胸・乳首・腹と舐め廻す。

この頃は、綾子とのセックスは綾子が私の身体を舐め廻す
事から、始まる。
綾子の舌が、胸から腹へ、そして腹から胸へと返ってくる。
私は身体をらくにして、綾子のやることに、綾子の舌に
身を任せている。
ときおり、綾子の少し垂れ気味の、細長い乳房に手を出す。
綾子は時間が来ると(?)、６９の形をとる。
私に下半身を向け、自分は私のまだ充分に勃起していない
私の物を口に入れ、扱く。
私は私で、目の上にある綾子の秘部を口で吸い、指でいた
づらする。　時折、感じるのか腰が不規則に揺れる。
綾子の口で充分に刺激され、私の物は勃起している。
それを綾子の口が扱く。
私も綾子の突起物を指で摩りあげる。
「ああーーー　感じるーーー」
私は綾子の腰を捕まえると、体勢を逆にし、勃起した物を
綾子の体の中に打ち付ける。　何度も何度も・・・・・。
「ああーー　ダメーーーー　直行さーーん」
最後に私の精を綾子の中にぶちまけた。

一昨日の綾子との事、何か物足らなかった。
綾子は、SM物のビデオ初鑑賞にに刺激を受けた
らしく、満足げに帰っていたが。
その夜私は、不覚にも(笑)オナ行為に走って
しまった(情けない)。
そして昨日の土曜日、旦那が休みなのを知ってても
電話をした。
「旦那が　居るのに　なんで電話なんか」
「いや　綾子の声が　聞きたくて　顔がみたくて」
「もう　ダメじゃないの　
　明日　私の方から　電話するから」
ガチャンといった具合で、電話を切られた。

しかし、今しがた綾子から電話があり、
「午後　行くから　待ってて」との事、私は
子供のように飛び跳ねた。

綾子は言ったとおり、昼過ぎにやって来た。
綾子の顔が見れてホッとしたが、綾子は違った。
「家に　電話掛けてきちゃあ　ダメでしょ(怒)」
「ごめん　ごめん」本気で怒っている。
「直行さん　焼きもち　焼いてるの?」
「・・・・・・・・・」
「焼きもちやいてるんだぁ
　可愛いとこ　あるんだぁ」
「・・・・・・・・・」
「ここんとこ　久しぶりに旦那といっしょで
　楽しいわー」
「・・・・・・・・・」
「どうしたの　直行さん　全然喋らなくて?
　お口は　どうしたの」と言い終わるや否や
キスの雨。
「焼きもち　焼くなんて　可愛い」
私は、突っ立ってるだけ。
綾子にこんな・・・・・・。
逆に、私も綾子の事が可愛くなってきた。
「お昼　食べたの?」
「いや　まだ」
それじゃあと言いながら、冷蔵庫を開ける綾子。
その後ろをついて行って、スカートの上から綾子の
お尻を触る私。
「だめよ」と言いながらも、触らせてくれている。
綾子の作ってくれたお昼を食べながら、
「旦那とは・・・・」
「その話は　無しよ」とコーヒーを飲みながら
私に言う。
(旦那とは有ったのか　そりゃそうだろう)
昼の食事の後片付けを終え
「焼きもち焼き屋の　直行さん　おいで」と
私の手を握ると、私の寝室へ、いや二人の寝室へ。

二人の寝室のベットに腰掛けると、綾子は言う。
「直行さん　どうしてたの?」
(また質問　今日は質問責めか)
「綾子のことを　毎日毎日　考えていたよ」
「そう　どういう風に」
「・・・・・・・・・」
「私を裸にして　直行さんも裸で　抱き合って
　いたとか?」
「そ　そうだよ」
「バカ」と言うなり、私に抱きついてくる綾子。
それからはいつもと同じパターン。
しかし「もっともっと　抱いて」とか「強く強く
　して」とか、今までにない綾子パターンだった。