身体を離して髪や頬をなでなで。それも感じる様で、その度ビクンビクンしていましたが、それでも10分位で喋れる様になり「死ぬかと思ったよ。」と抱きついてきてくれました。イタズラに「もう一回していい?」と訊いてみると、大慌てで「待って!今はちょっと待って!」と身体を押してきたので、笑って離れて飲み物を持ってきて一休みしました。私ビール、織江さんアイスティーを飲みながら下着姿のまま並んで雑談。ペットシートが嫌じゃ無かったか訊くと「前カレの車でする時には使っていた」とのこと。道理で抵抗無い訳ですね。車でしていた話は初耳だったので「車でするの好きなの?」と尋ねてみると「カレあんまりお金ない人だったから。」「スカート汚して帰るとき困ったことあるからしたくない。」と言われ「じゃあ、この間のこと(助手席でスカート捲らせたこと)はごめんなさいしたほうがよい?」ときくと「〇〇さんはしていいの。慣れすぎているのがちょっと怖いけどドキドキしっぱなしだったし」とお許しが出ました。またしよ(笑)早くも合流から3時間、お昼を回っていたので、シャワーを先に上がり「ごめん、ちょっと待っててね」と傘さして予約のバースデーケーキを取りに行き、戻って下着で誕生会。「え、やだどうしよ。」「誕生日にケーキとか30年位無いよ」と喜んでくれました。プレゼントも無難に収まりましたね。「記念に、一枚だけ」と下着姿でケーキのロウソクを吹き消す写真と、やはり下着に身分証を差し替えたIDケースを首から掛けた写真を撮影。「絶対誰にも見せないから。」と云う言葉信じて貰えた感じ・・・絶対ダメと言ってましたが、ちょっとずつ慣らせば、ハメ撮りまで持っていける感じですね(笑)ケーキの上のフルーツを指で摘んで食べさせ合いもしましたが、小径とは言えホールはやはり大きすぎて、半分近く残ってしまったので、ケーキを持ってベッドに移動。これまで織江さんには好評だったクリーム塗りタイムに突入(笑)お互いの身体にクリームを塗りつけ合いながらペロペロ。「下着汚しちゃうね」と脱がせて、本日ようやくの素っ裸。なかなか良いおっぱいですが、ノーブラで仰向けになると左右に流れてしまうやわやわおっぱい、着けたままの方がセクシーかも。ケーキは沢山余ってましたのでクリームてんこ盛り。でもクリームと潮のミックスは微妙な味わいでした(^_^;)ケーキにも飽き、織江さんを上にしての69になり、そのまま身体をずらして背面騎乗位で本日2回目の挿入。正面からみるとお腹のお肉の余りがやや目に付きますが、こうすると程よくムチムチ。おっぱいが見えない、揉めないのが惜しくなり「おちんちん抜けない様にね。」と注意しながら身体の向きを換えてパイ揉み、乳首噛み。「織江ちゃん、腰振ってイカせてよ」と促すと胸に腕をついて頑張ってくれましたが・・・少し頑張るとイッてしまいストップ、ピュッと潮吹いてストップを繰り返すので私はイケず。「ほら、もっと!ほら頑張れ!」と腰と気合を入れても逆に止まってしまいます(笑)「これじゃあ俺、イケないよ。お仕置きね。」とバックに変えて、織江さん待望のムチ打ちタイム。織江さん、ムチを鳴らす、ムチで撫でる、ムチで叩くを組み合わせると面白い様にイキます。「怖いよー!」「キモチイイ!」を行ったり来たり。多分挿入無し、ムチだけでもイカせられますね。まぁ私はムチだけではイケませんから、バサバサと左右を打ち分け、なにかする度にひくひく締め付けてくるアソコの感触を楽しみながらピストン。その内腕が崩れ、膝も崩れてベッドにべったりうつ伏せになってしまった織江さんを寝バックで突くと、枕に顔を埋めながら「いや」「もうだめ、止めて」とかモゴモゴ言ってましたが「なに?良く聴こえないよ」と突き続けて本日2回目の射精。うつ伏せのまま動かない織江さんを転がしてひっくり返すと、寝ていた場所膝からおヘソの上までの大量潮でびしょびしょ。「もしや失禁?」とクンクンしてみましたが、それは避けられたようです。本人は触らなくてもビクンビクンし続けており、髪に触るだけでも揺り戻しがある様子。何も出来ないので空気の入れ替えがてら窓を全開にして、私はテラスで一服してきましたが・・・戻っても同じ状態。「大丈夫?」と声を掛けると小さい声で「お水飲みたい」と言っており、冷たい水を口移しで飲ませると、本日2回目の「死ぬかと思った」をいただき「ごめんね、少し休ませて」と目を瞑ると熟睡。中に精液が残っている内にもう一回ヤリたかったのですが仕方ないですね。「ちょっとごめんね」と防水シーツを抜いたりしましたが、全く目を覚ます様子無し。シーツを洗って、ケーキや食器を片付けて、シャワーをして、手洗いした下着を乾燥機に入れて・・・一時間半。時折大きなイビキをかきながら全く目を覚まさず。流石に心配になりゆすって起こすと「え?あぁ」とまだ寝ぼけた様子ながらも無事。ホッとしつつイタズラ半分、お尻の下にバスタオルを敷き込み勃起を挿入。「ニチャ!グチュ!」と音が立ち始めると目が覚めてきた様で「あ、イク、すぐイッちゃう!」と抱きついてきてくれて3回戦突入。ただし防水シーツは外しちゃいましたから、激しくならない様に止まったり、ゆっくり動いたりのみ。ゆっくり動くと「ニチャ、ネチャ」と音が響き「やだーエッチすぎるよー」と顔を逸らす適度な恥じらいも良い(笑)「セックス好き?」「うん、〇〇さん最高」「俺のおちんちん好き」「〇〇さんのおちんちん大好き」「もっとしてほ
...省略されました。