人妻との体験

一旦休憩でルームサービスのランチをオーダー。
待ってる間、男性との関係を聞き出し、なかなか濃い内容に驚きつつ、チャイムが鳴ったら綾さんは当然の如く、全裸のまま受け取りに行きました。

食べ終わると、「おしっこしていいですか？」と言うので、いいよと返すと、テーブル上を片付け、浴室から洗い桶を持ってきてテーブルに乗って、洗い桶に放尿。
出し終わって、「滴ってるの、舐めろ」と言ったら、素直に「はい」と言って、股間に滴るおしっこを、指で拭いながら舐め取っていました。

ある程度してから降ろし、一緒に浴室に行き、洗い場に座らせて、綾さん自身のおしっこを口～身体に掛けてやりました。
それも嫌がらず、当然のごとく言わずとも口をずっと開けて受け、掛け終われば口の中のは飲み込んでしまいました。
また口を開けさせ、私も続けて綾さんの口に放尿。もちろん途中で飲んで、最後にも飲み込んでしまい、これは本物だと感じました。

時間の都合もあり、最後は正上位だけで抱き締めたまま挿入を続け、「可愛い奴だ」「これからも、たっぷりイジメてやるからな」と言ってやったら、「お願いしますー！」「もっとイジメてくださいー！」と叫び、最後に強め抱き締めながら中出しすれば、「ありがとうございます…」と泣きながら言っていました。

処理して、身支度を整え、綾さんを近所の人気の無い路地で降ろし、私は先に帰宅。
そういや、夕飯作る日だと思い出し、再び部屋を出ると、ちょうど子供と一緒に帰ってきた綾さんとエントランスですれ違いました。
子供が先に階段に行ってしまい、瞬間でしたがキスして別れました。

一度ヤレば、後は楽なもん。
普段、妻がゴミ出しの日に出勤の際は、ついでに妻が持って降ろしますが、私が早めに起きて降ろします。
その際、予め綾さんに時間を伝えており、テレビのあるコーナー始まりで部屋を出ます。
綾さんも同時に出て来て、一緒にエレベーターで下に降り、集積所に置いて上がる際は、一階下で降ります。
周りを見ながら、綾さんの部屋着のワンピースの下を捲り上げさせ、パンツ丸見え状態で歩かせ、途中でしゃがませます。
パンツを横にずらさせて、その場で放尿。
出し終わって、そのまま直させて戻ります。

綾さんも、住んでる、しかも他人の部屋の前でしちゃうのは、妄想はしていたものの、実際にしてみて興奮したようです。

互いに家族が出たり、幼稚園へ送った後は、綾さんの部屋に行き、ひたすら奉仕させました。
チンポ漬けになるのも久しぶりらしく、
「複数チンポで犯されたみたいか？」と聞いたら、「ご主人様がお望みなら。」と受け入れる返事が。
過去にも、ご主人様含め3人までの経験はあるそうで、それ相当のを企画してみました。

先ずは場所提供可能な人物探しでしたが、都合よく、すぐ近所に案外すんなりと見つかり、その方が他の男性の募集もしてくださいました。

行くと、男性(50前後)が趣味でプレイルームとして使用しているという中古マンションの一室に。
中に入ると、男性のパートナー女性(こちらも50前後)が居り、既にボンテージ衣装で出迎えてくれました。
案内されて、さっとシャワーしてくると、綾さんは、男性から簡単に縄化粧されました。
ソフトロープでしたが、綾さんは、「久しぶりです」と嬉しげな顔。
着け終わり、女性に誘われ、和室に設置した鉄枠に拘束されて、バイブや電マ、更にはペニバンで後ろから突かれ、お漏らししながらイッていました。

そうこうしてる間に参加男性らが到着。
大学生らしき20代の若い男子が5人。
クジ引きしてシャワーした順にハメてもらい、ハメてる間は綾さんの口に突っ込んでたり、手でシゴかせたり、余った子は女性の相手と、酒池肉林状態に。
綾さんは何発出されたか分からないくらいにアソコと顔がぐちゃぐちゃで、更には女性が手マンされて潮吹きしたのも顔に掛けられたりも。

あまり長居も出来ず残念でしたが、2時くらいに帰る準備をさせてもらい、3時前には帰りました。

綾さんは、「いろいろさせてくれて、ありがとうございました。」と嬉しげながらも、ザーメン漬けになったものの、臭いを消さなきゃダメなのが、ちょっと名残惜しいようで、「また、いっぱいくださいね」と言って別れました。

女性が一度スイッチが入ると、なかなか凄いですが、共にバレては元もこもないので、その辺は注意しつつ、更なるプレイに進んでみました。

まだ、アナルは未経験(前の主が興味無かったそう)で、アナルバージンを奪っていただけるなら、お願いしますと言うので、道具を揃えてみました。

シリンジよりもイルリガートルが楽に大量に注入出来るというので、安めのを通販で。その他もいくつか一緒に購入し、綾さん宛に発注。
一週間後に着き、早速やってみました。
浴室で最初は500mLから。洗い桶に排泄させ、次に1L入れて、小さめのプラグで栓をします。
また排泄させ、汚物が混じらなくなったところで、バルーン拡張器で、ゆっくり拡げました。
ローションも追加しながらやると、そこそこの太さになり、フェラさせ勃起したとこでゆっくり挿入。
まだ、よく分からないと言いながら、乳首を摘まむとアンアン喘ぎながらアナルも締まり、中出し。
アナルバージンを私が奪って、嬉しいと少し泣いていました。

道具を渡し、それからも拡張を続け、尻尾付きプラグと大型犬用首輪とリードを購入。

また平日に、仕込みをさせて、一緒に出掛けました。
アナル洗浄と普通のプラグを挿入したまま、ワンピースを着て外出させ、近くのコンビニで周りを確認してピックアップ。
郊外の山裾の公園に向かいました。
車中では、ワンピースを脱がせ、首輪を着け、フェラさせます。
途中、片側二車線のバイパスを走りますが、混む時間帯で、トラックの右側を並走。
見下ろせば、綾さんのお尻は丸見えだと思いますが、綾さんは恥ずかしい素振りもせず、むしろ身体を横に向けアソコを拡げて、「恥ずかしいとこを、見てもらいます～」と進んでしていました。

公園に着き、駐車場に２台車があったので、一旦ワンピースを着せ、プラグを尻尾付きのに付け替え、展望台のほうに向かいました。
下の広場と、途中のベンチにそれぞれ一人ずつ男性が居たので、あの車の主だろうとして、途中から綾さんのワンピースを脱がせ、リードを引きながら登りました。
着いたら、少し霞んで、下が見えにくかったですが、何枚か撮影したら、フェラ奉仕～アナル立ちバックで中出し。
お掃除フェラさせていたら、先程のベンチの男性が登ってきました。
綾さんには黙っていましたが、男性も近くまで来て、立ち止まって見ていたら、綾さんも人気に気付いて、「あああ…」と咥えながら、お漏らし。
男性はニヤニヤしながら、立ち去っていきました。

「知らない人に見られたね。」と言ったら、「ご主人様の前で犯して欲しかったです。」と言うので、「降りて、居たらハメてもらうか。」と早速降りていくと、残っていた車に先程の男性が。
綾さんに行かせ、そのまま運転席にいた男性のを咥えさせ、最中に私が「良かったら、ハメてやってもらえますか？」と言ったら、「いいんですか？」と言って、生挿入～中出ししてもらいました。
お掃除フェラしてあげ、男性も満足げに戻りました。
我々は、精液滴るアソコを撮影したりしながら、近くのラブホに行って、綾さんをたっぷり愛してから帰りました。

いい出逢いでしたね。しかもこんなに開発済みで。興奮しながら読ませてもらいました。周りには気をつけて充実したセツクスライフ楽しんで下さい。また報告あれば楽しみにしてます