続きです。約束の前日、一応確認の為にLINEをしました「昨夜は酔ってて勢いでホテルに行ってみたいって言ってたけど本当に行く?」「ハイ、行ってみたいです」「じゃ朝9時30分ごろ迎えに行くね」「ヨロシクお願いします」ここで俺は本当にパニック状態、彼女の本心はいったい何なんだろ~?本当にホテルを覗いて見たいだけなのか?それとも~女の人は理由が必要と良く言うが私はただホテルを見たかっただけなのに~手を出して来たのは貴方だから~って事なのか?又、紳士的に何もしないで過ごす方が良いのか、手を出さない方が失礼なのか?でもどう考えても20歳以上離れた子に手を出しても断られるのが落ちだよな~とか前日は色んな事を思い巡らしたけど答えなんかある筈も無く過ぎました。そして当日、約束の時間に迎えに行くと前回と同じ様にマスクはしてるが可愛い顔立ちが目に付きます。「おはよう~今日はヨロシクね~」何かこれからホテルに行く男女とは思えない挨拶をされ、これは手出ししたらダメだなと諦めムードで向かいました途中、コンビニでちょっと買い物「ビール飲む?」「飲んじゃおうかな~」えっ!飲むの~酔ったら良い雰囲気になるかも~と諦めた気持ちが期待に(笑)「じゃ大き目の500ミリ2本買うね~」「え~酔わせて変な事しないでよ~」「そんな事しないから」…する気満々です(笑)そしていよいよホテルに、パネルの前でどの部屋にしょうか迷ってた時、彼女は綺麗なエントランスを写真に収めてました~天然なのか、エッチな雰囲気まるで無しです良さげな部屋を決めいよいよ二人だけの空間に、普通なら部屋に入ったら抱きしめてキスでもする所だけど、彼女は「わぁ~キレイ、何か癒やされる感じの部屋~」と言いながら色々探索中これはやっぱり無理だな~と思いお風呂にお湯を張ることも無くソファーに座って飲みながらお話を2本飲み終えた頃彼女も程よく酔って来たので「カラオケの時、私のあそこ大きいって言ってたよね~」「コラコラ、そんな話して~ダメだよ」「分かってますよ~何もしないから、でも少しベットで横になりながら話さない?」「うん、ちょっと横になろうかな」二人でベットに横になりながら手を繋いで居ましたもしかしたら彼女は俺の行動を待ってるんじゃ無いか、それなら待ち疲れる前に!俺は彼女に腕枕しながら、ゆっくりゆっくり左手で彼女のセーターの中に手を入れて行きました「コラコラ何してるんですか?」と言いつつも怒ってはいない、それを良い事にブラの隙間から夢にみた彼女の乳首を探し当てました~硬い「ダメだよ~そんな事したら~」「だってユッコが可愛くて、ガマン出来ないよ」「無言・・・」背中に手を回してホックを外すとビクッセーターをたくしあげそのままブラもおし上げキレイな胸が~目に飛び込んで来ました「もう~こんなつもりじゃないのに~」と言ってるのも無視して乳首を口の中に、最初は感じるのは負けとでも言うように黙ってましたが確実に息は荒くなってますジーンズのボタンを外しジッパーをゆっくり下ろし、下着の中に手を入れるとジョリっと俺好みの濃いめの陰毛が指に絡みつく更に手を進めると今までとは違う感触でも足を閉じてるのでワレメの中までは難しい~縦筋に中指をなぞっていると指先にヌルっとマン汁が、そこまで来たら俺の指は自由にワレメの中で動き回れました「下着汚れちゃうから脱ごうね」と言って全部脱がしました、とても卑猥な格好で彼女は「恥ずかしいよ~」言うか言わないうちに俺はクリを舐めてました、完全に落ちた瞬間です
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続きですホテルに入った私達はちょっとぎこちない感じで、どこからどう切り出したら良いのか取り敢えずビールとオールフリーで乾杯何の乾杯か分からないけど、俺は又彼女とホテルに来れた事に乾杯してました。「やっぱり顔を見て話す方が気持ち伝わるよね」「そうだね、何か平常心になっちゃって~お母さん何やってるんだ~って感じ」「ごめんね、悩ましちゃって」(汗)「〇〇は後悔無いの」「後悔なんて無いよ、有るとすれば悩ましちゃったって事かな、それにユッコと二人の秘密が出来た事に夢の様な信じられない気持ちだし」「ありがとう~私も後悔は無いよ、ただ~」「ただ??」「エッチなメール私苦手~なんだ」恋しいって言われ、有頂天になって今度もっと舐めてあげるとか濡らしてあげるなんてメールした事を言われました・・・「ただエッチな関係になっちゃうのかな~?前の尊敬出来る〇〇が居なくなっちゃったのかな~ってずーっと考えてた」これが平常心の心の中でした俺が今迄言わなかった卑猥な言葉に戸惑っていたんです。「ごめんねユッコみたいな美人で可愛い子が俺の腕の中に居た事が信じられず有頂天になってた、そうだよね戸惑うよね、もうメールでそんな事言わないよ」「ありがとう~それと前の〇〇は居なくなっちゃった?」と可愛い顔で顔を覗き込んで来ました「俺は何も変わってないよ~変わったと言えば更にユッコが可愛くて好きになった」「またまた~本当に?そっか~何も〇〇は変わってないのか~良かった~」「もしかしてただエッチしたいだけの男になったと思った?」コクッと頷く彼女が可愛くて抱きしめてキスしちゃいました。「何も変わってないけど二人の間ではバージョンアップしたのかも」「え?スマホみたいに(笑)より良くなったって事?」、バージョンアップと言う言葉にえらく納得した彼女は何か吹っ切れた様に甘えて来てくれましたソファーでお互いに抱き合いその時ブラのホックを外しセーターの上から柔らかい胸を揉んでいました「綺麗な胸見せて」恥ずかしながらセーターをたくしあげ乳首が露わに、左手で彼女の右乳首を愛撫しながら左乳首は口の中で硬さを増していくのを舌先で感じ、右手はジッパーを下ろして居ました前回みたいに「コラコラ」とは言われずとても素直に事は進んで行きます。「下着汚れちゃうね、ジーンズ脱ごうか?」彼女は協力的にお尻を上げてくれます。下着姿を見たくてワザとジーンズだけ脱がし黒の可愛い下着姿にソファーの袖によし掛からせ両足を俺の方に向く体勢にさせ、左足をテーブルの上に程よく開いた足の付け根はまんことアナルを覆ってる布だけ「ユッコの毛は本当に好きだな~と言いながら少し下げる、先日より濃くなってるもしかして俺は濃いのが好きって言ったのを彼女は意識したのかも「感じる?」 「うん凄く」 「見ても良い」 「コクッ」クロッチをずらしおまんこが露わにワレメの縦筋の中程がライトに照らされ光ってる「濡れちゃった?」「〇〇が濡らした~」「じゃ責任持って舐めてあげる」ゆっくりまんこに近づき舌先をワレメの中に突き刺し舐め回しました「両手で広げて見せてご覧」彼女は言われた通り広げて中身を俺にとても可愛い女性です。「そっか~〇〇は何も変わってないのか~良かった~」「うんバージョンアップ」その後彼女の色んな思いを聞かせてくれました、もちろんエッチな事も例えば初めて俺に抱かれた後、一週間ぐらい何故か仕事し
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