人妻との体験
1:混浴露天風呂で人妻達に。
投稿者:
しんじ
◆M2clACoxQA
よく読まれている体験談
2020/11/03 04:48:41(/pnbI3DW)
まあ気に入らんかったら見なきゃいいだけだし、どうぞお気になさらず。
マイペースでいいので、スレ主さん引き続き頼んます
20/11/05 23:04
(7ql49dYr)
最近質の悪い2ちゃんねらーみたいな人口が増えましたよね
1さんは無視して続きお願いします
20/11/05 23:17
(9wr9XuvW)
ここは妄想や空想を書く掲示板ですよ。
規約にも記載されています。
スレ主さんは気にせず書き込み続ければよろしいかと。
20/11/05 23:21
(fF98EqJg)
続きお願いしますm(_ _)m
20/11/06 08:46
(B6b1gbeA)
ひとみさんは「ちょっと、触りたいなぁ」と私に同意を求めてきました。都合の良すぎる展開に戸惑いつつも、こんな機会はもう2度とないだろうと思い「いいですよ。」と答えました。そしてひとみさんはガマン汁を塗り広げながらチンポをしごき始めました。ずっと人妻2人の全裸を見ながら猥談で盛り上がって刺激たっぷりのチンポは敏感で、この上ない快感でした。
1人取り残されたかなさんも私の横の岩場に腰掛け、その様子を見始めました。私は隣に座ったかなさんの背中から手を回しておっぱいを触り、一応「いいですか?」と確認をしました。かなさんは静かにうなずき、身をくねらせながら吐息を漏らし始めました。ここまでくればと思い、今度は股の間に手を滑り込ませました。予想通りというより、予想以上にヌルヌルになっていました。「すごく濡れてますね」と声を掛けると、かなさんは「だって興奮しない方がおかしいじゃないですか。」と笑いながら口にしました。マン汁をすくって、クリに塗りたくりながら指でこねくり回すと、我慢しつつも喘ぎ声を出し始め、体を委ねてきました。
手コキをしていたひとみさんもその状況を見てエスカレートしたのか、いきなりチンポを咥えこみ始めました。さすがに人妻だけあって、尿道、カリ、裏筋、玉袋をチロチロなめたり、ジュポッジュポッと音を立てたり、豊かなバリエーションにすぐにでも逝きたい気持ちになりました。時々ガマンできずにビクッビクッと動くと、上目遣いで反応を確認してきました。しかし興奮しきったチンポはすぐにガマンの限界を迎えそうでした。私は「ダメです。そんなにしたら出ちゃいます。」と訴えました。
ひとみさんは口を離し「気持ちよさそうですね。ちょっと忘れ物を取ってきますね」と言うと、湯舟から出て脱衣場に向かっていきました。すると、かなさんはチンポに手を伸ばし手コキを始めました。やっと解放されたと思ったのに、チンポは休む暇を与えてもらえませんでした。すぐにひとみさんは脱衣場から戻ってきました。手にはコンドームが見えました。
ということは・・・。期待はしましたが、さすがにここではまずいのではと思いました。
20/11/06 22:05
(4aGMsi7c)
いや~たまらんですね
このまま露天風呂でかますのか部屋に戻ってかますのか続きが楽しみです
20/11/06 22:45
(sIpsEVDc)
なんか展開が久しぶりにドキドキする感じです。
20/11/08 12:39
(AEaMzY5m)
都合が悪い事だとすぐに消されちゃうんだねこのスレは。
妄想書くからじゃないの?事実書いてれば叩かれないのにねw
20/11/08 22:06
(Fhn.LooG)
1週間が過ぎましたが、衝撃が大きすぎて記憶は鮮明なままです。その時の興奮のまま、続きを書いていきます。
「誰か来るかもしれないですし、大丈夫ですか?」と聞くと、かなさんが「じゃあ、私が見張っておきます」と。それだけじゃなくて、いきなり本番はまずいのではと思いましたが、ひとみさんも「お言葉に甘えちゃおうかな。お先です。」とコンドームを着け、背中を向けて腰を下ろしてきました。さっきまでお湯の中にいたので濡れ具合は分かりませんでしたが、かなりビショビショだったようでヌルっと一気に奥まで入っていきました。それと同時に数年ぶりのひとみさんは大きな喘ぎ声を上げ、ゆっくりと腰を上下に動かし始めました。かなさんは湯舟の縁から上がり、露天風呂の端まで行くと、壁に開いた木の節の穴から誰か来ないか確認を始めました。宿から露天風呂までは100m以上あり、たとえ人が来ても、いつでも中断できる状況でした。
そんなロケーションなので、ひとみさんはだんだんと大きな声を出し、数年振りのチンポを味わっているようでした。私も露天風呂での熟女2人との展開に興奮し、ひとみさんの腰の動きにリズムを合わせ突き上げました。監視役のかなさんもひとみさんの声を聞いて時々振り返りながら、指でオマ〇コを弄りオナニーで興奮を紛らわせようとしているようでした。
ひとみさんは背面座位に疲れた様子だったので、かなさんに挿入の様子が見えるよう体を横に向かせながら、湯舟の縁に手をつかせ立ちバックへと体位を変えました。突くごとに湯舟のお湯はチャプチャプと波を立て、パンパンと肉のぶつかり合う大きな音が響きました。横を向くと、かなさんは監視もせずに指の動きを速めて、先に逝ってしまった様子でした。そしてひとみさんも何度も「イクっイクっ」と絶頂に達しているようでした。数年振りとのことで、満足してもらうためにも、こちらもすぐに逝く訳にはいかないと思い、逝っては突いて、逝っては突いてを繰り返しました。しかしひとみさんも「もうダメ。」と湯舟の縁に手を付いているのも限界のようだったので、私も最後の力を振り絞り、ゴムを外してひとみさんのむっちりとしたお尻にたっぷりの精子をぶちまけました。
事を終えたところで改めて3人で湯舟に浸かりました。ひとみさんは数年振りということだけでなく、外でのプレイも初めてということで、とても興奮したようで、さらに旦那より大きなサイズで突かれたことで「すごく気持ちよかったし、幸せ。」と何とも嬉しいことを言ってくれました。かなさんも興奮したようで「次は私ですよ」と、これまたうれしいお誘いでしたが、2連投は無理と言ったら「少し休めば大丈夫ですよね。」と第2ラウンドが決定しました。
20/11/09 19:30
(ZZROzL01)
第2ラウンドが気になります。
20/11/10 12:37
(kuxmtzi3)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿