人妻との体験

続きをキボンヌ(^^)/

後輩(ケンジ42歳)から、妻の浮気を止めさせたい、と相談があり、会って話を聞きました。ケンジの話しでは、ケンジがセックス出来なくなり(立たなくてしまった。)から、妻が、浮気をすると言い出して、浮気をするようになって、特定の相手ではなく、サイト等で相手を探しては、浮気をしているようでした。今、奥さんのお腹にいる子供は、誰の子供か解らない状態で、奥さんから妊娠を知らされたも最近で、降ろされない状態だったそうです。そこで、俺に浮気を止めさせて欲しいと相談があり、おれが相手する事で、美沙が他の男と浮気するのを止めさせると云う事になりました。今では俺が専属でセックスしてます。元々ユルユルなまんこだけ有って、極太ディルド(直径５㎝)も簡単にのみ込むまんこです。ラブホテル、俺の自宅(アパート)そしてケンジの家でもやってます。ケンジの家でするときは、ケンジは気を効かして、子供を連れて、1時間程、家を空けてくれます。

ケンジから相談されて、ケンジとケンジの自宅に向かいました。そして俺が美沙に「ケンジから相談が有りました。今日から俺が相手しますから、浮気を止めて欲しいそうです。」と美沙にに話した。今から、俺が話をしたいので、俺と一緒に来てください。」と話した。ケンジには美沙を連れ出す事は話してました。そして、美沙を車に乗せて、ラブホテルに向かいました。美沙はなんの抵抗もなく、ラブホテルに入りました。そして、いきなり美沙を犯しました。美沙は抵抗は一切しませんでした。それどころか、貧欲に俺のチンぽを自ら求めて来ました。今では、俺の良きセックスパートナーです。

先程、美沙を連れて、ラブホテルに行って来ました。ラブホテルでは美沙は積極的に俺のチンぽを求めて来ました。大きく黒ずんだビラビラを指で開き、紅く充血したまんこを俺に見せつけて、俺のチンぽを誘って来ました。イヤらしいポーズで脚を開き、パックリ開いたまんこを見せつけました。まんこは既にドロドロ状態でした。俺の上に股がり、大きくなったお腹を揺さぶりながら、淫乱な声をあげてました。そして、正常位で俺がガンガン突くと、身体をヒクつかせて、何度も逝きました。そして最後は、俺の精子を奥深くに流し込みました。美沙は口からヨダレを流しながら逝きました。

俺のアパートで、美沙とセックスしてから、美沙を送る途中、美沙のまんこを触りまくってました。美沙は尚も興奮して、俺のチンぽをおねだりしました。帰り途中、静かな公園の多目的トイレに連れ込み、バックから突き刺しました。美沙は尻をくねらせて、逝きまくりでした。

ケンジと美沙が結婚したのが6年前で、翌年には長男が産まれた。美沙は妊娠したら、性欲が高まると云っていた。最初の妊娠から、タケシだけでは足りなかった様で、タケシには秘密で、浮気を何度かしていたそうです。この時から浮気癖は直らず、妊娠中に知り合った年配男性(50代後半)と２年程、浮気をしていたと美沙は話してぐれました。美沙は年配男性が好きな様で、初体験も、美沙が21歳の時に、母親の叔父(母親の兄)に処女を奪われてから、セックスの悦びを教え込まれたそうです。叔父とは、ケンジと結婚する前まで関係は続いていたようです。ケンジには絶対に秘密にする約束で、俺に話してぐれました。これから先、美沙の身体を俺好みに調教するつもりです。

ケンジの自宅に来ています。寝室で美沙を抱きました。隣の部屋には、ケンジと二人の子供が居ます。子供に気付かれない様に、激しいセックスはしていません。マッタリとゆっくりセックスをしました。美沙も声を殺して、子供達に気付かれない様に、必死で我慢していましたが、時折吐息が漏れてました。そして、俺が精射する時に、ケンジを呼びました。そしてケンジが見ている前で、美沙のまんこに、精子を流し込見ました。美沙は俺にガッツリしがみつき声を出すのを我慢してましたが、俺の精射と同時に、身体をガクガク震わせて、ケンジの前で、逝きました。ケンジは俺がチンぽを抜いて、美沙のまんこから精子が出て来るのを見てから、部屋出ていきました。