舐め犬と人妻⑤

悩んだ末、ベッドに場所を移し、チンコを挿入し直して生でSEXしました。

ソファで責めてたこともあり、チンコを奥まで挿入するとハメ潮を吹きながらイッてくれたようです。

こうなると彼女は、膣内の感じる所をチンコと手マンで責め続けると何度も絶頂を迎えるようになります。

挿入中にずっと繋がってたい気持ちになって、彼女の頭を抱えて撫でながらずっとハグしてました。

彼女も同じ気持ちでいてくれたようで、目に溢れるものが。

落ち着くまで頭をナデナデしてても、収まらないのでキスして拭うことに。

凄く愛おしい気持ちになって少ししてから中出ししました。

１回目の射精のあと、少し休憩してくっついてたのですが、すぐに興奮してきて、また彼女へ挿入。

何度かイッてもらった後、チンコを抜いてフェラしてくれました。

最初は包み込むようにゆっくり気持ち良くしてくれて、段々気持ちいい所を的確に責めてそのまま口内射精しました。

午前中はここまでです。
ルームオーダーで昼食をたのみ、２人でＡＶ鑑賞しながらお腹を満たしてました。

企画モノの動画を見ながら食事をしてても、チンコは全く反応せず、彼女がチンコを触ると、とたんに硬くなるという事も確認され、彼女は驚きながら喜んでた様子。

お昼を食べてベッドに移動して布団の中でくっついてると、乳首を舐めたくなったのでしばらく吸ったり舐めたり。

彼女も感じてきてくれたところで正常位で挿入。

何回かイッてもらってから寝バックで挿入しました。

この日は寝バックでもとても気持ちよさそうだったのである程度責めてから…

アナルSEXすることにしました。

久しぶりだったので親指をアナルへ挿入して解すことに。

アナルの感度も上がってきて、ゴムとを付け、ローションもたっぷり使い寝バックの体位からチンコをゆっくり挿入していきます。

はじめはキツくチンコを締め付けてきて彼女も少し苦しい様子。

奥まで挿入する時間をゆっくりとり、チンコをすべて飲み込む頃には彼女も受け入れられる状態になり、アナルの感度は最高潮になってました。

そこから奥に刺激を響かせるような突き方をすると潮を吹きながら何度もイッてるみたいてす。

喘ぎ声も叫び声とか悲鳴に近い出し方でこちらも興奮します。

こちらも責めすぎて、彼女の呼吸もままならないようなってしまったみたいで、後で話したら過呼吸の一歩手前くらいまでなってたとのこと。

気持ち良すぎて苦しかったと言ってたので…こちらの反省です。

アナルSEXの後はおまんこに正常位で生挿入して、３回めの射精は中出しでした。

しばらくくっついてると、また彼女の乳首をいじったり舐めたりしてたのですが、今度は彼女から責めてきてくれました。

乳首を舐められて、そのまま下半身を舐めてオレを責めてきました。

脚の付け根、袋、チンコを丁寧に舐めて着実に気持ち良くしていきます。

こちらも快楽に負けて身体がビクビク反応してしまいます。

頃合いを見計らって騎乗位で彼女から挿入してきました。

完全に腰を下ろし、抱きついてきてチンコを刺激しながら耳たぶ、耳の穴を隅々まで舐められる快楽責めをしてきたのです。

感度が上がりきって、抵抗できない状態です。

「ダメっ、イクっ」と彼女に伝えると…

「ダメぇ」と動きを止められ射精を先延ばしされる形に。

こちらも出したいのか、繋がっていたいのかわからなくなる状態に。

少し挿入したまま間を置き、再び反対の耳を隈なく舐められながら責められました。

またイク事を伝えると、一瞬抑えられかけたのですが、こちらも我慢できずそれを悟った彼女が中出しを許してくれた形に。

なんというか多幸感に浸ってしばらく放心状態でした。

この日は４回射精した所で時間がきてしまい、これでおしまいです。