人妻との体験
よく読まれている体験談
2023/07/21 10:38:25(nodv8aQr)
相変わらず、チョコチョコとつまみ食いをしている。
しかし、昨日誰だかわからない電話があったが、とらなかった。
留守電にしてあるので、中味を聞いてみると香奈子からだった。
何処で俺の番号を知ったのだろうか、百合子は教えないだろうし。
まあ、いいやと思い、掛け直す。
すぐに香奈子は出た。
「勇三さんの 声が 聞きたくて」と女学生みたいなことを言う。
百合子とは体も心も正反対な香奈子。
そして、香奈子のほうから今日逢いたいと言ってきた。
俺は、香奈子一人なのを確認して、ОKした。
百合子が後ろで糸で引いていたらか、大変と思い用心のためだ。
軽くランチをとり、いざ金を払おうとすると
「この前 支払って貰いましたから」と香奈子が払う。
ホテルへ入ろうとすると、他人に見られないよう俺に身を寄せる。
ELVの中で香奈子の腰を抱こうとすると、腰を引かれてしまった。
おまえの方から、誘ったくせに。
部屋の中に入り、香奈子はお茶の用意をし、湯を張るために浴室へ
いく香奈子に「風呂に行くんなら 裸で行かなきゃ」
「いえ まだ お湯を入れるためだけです」
「入れるだけでも 最低下着になって 行かなきゃ 濡れるよ」
冗談に言ったつもりが、香奈子は服を脱ぎ、下着姿で浴室へ
入って行った。笑いが出た。
ポットの湯が沸き、下着姿でコーヒーを淹れる香奈子。
白いブラとパンティ姿、細身だが少し腹が出ているかな。
まだ服を着てている俺と、ブラとパンティの香奈子。
香奈子らしい。
「香奈子 俺の服を脱がせてくれ」「はい」と俺の正面にきて、
服のボタンを外す。シャツを脱がせ、ズボンのベルトを緩める。
「ズボンは 勇三さん ご自分で脱いで下さい」
俺はパンツ毎、ズボンを降ろす。
「いやー」
香奈子と居ると楽しい。次元が違う。
よく、あんな百合子という悪友と付き合っているなあと思う。
「もう お風呂に入りますか?」「湯は いっぱいになったか?」
「見てきます」まだの筈だ。いっぱいになれば合図があるのに。
「まだでした」と香奈子。
俺の裸をというか、股間を見ないように見ないようにしている。
俺はブラブラさせて、香奈子の周りを歩く。
「香奈子も 俺みたいに 裸になれば」「お風呂に行く時に」
「じゃあ 入ろうか」と俺は浴室の戸を開ける。
香奈子も、慌てたように俺の後を付いてくる。
当然ブラとパンティはとって。
23/12/11 10:16
(GHVEkb7E)
俺は椅子に座って掛け湯をしていると、桶をとり掛けてくれる。
背を流し終わったのを見計らってぐるっと、身体を回す。
「前も 頼むよ」「はぃ」
「大事な所は 丁寧にな」「はぃ」
香奈子は嫌がりもせず、胸を洗い肢も洗い、最後に俺の大事な
所を、素手で洗い始める。
「香奈子 股を拡げろ」「はぃ」と言って素直に股を拡げる。
黒いマン毛の中に縦の割れ目が見え隠れする。
充分に大事な所を洗ってもらった俺は、お礼代わりに香奈子の
大事な所を洗ってやる。
「あっあっ」「なんだ」
「いえ」
俺ももちろん素手で、香奈子のマンコを洗ってやる。
俺は風呂の床に尻を付け、肢を拡げる。
「香奈子 俺の脚に 跨れ」「はぃ」
香奈子は一旦立ち上がる。俺の目に黒いマン毛が入る。
俺の脚に跨って来た香奈子の腰を、なお俺の所へ引き寄せる。
「あっ」
香奈子の割れ目に俺の物が入り込む。
「香奈子 腰を ふれ」「はぃ」
香奈子は両手で俺の肩を掴み、腰を振る。
「うん いいぞ」
細身のくせに乳は割と大きい。
その乳が上下に揺れる。
「あっ あっ」「何だ」「気持ち良くなっ・・・」
「気持ちよくなってきたか」「はぃ」「それなら もっと腰を振れ」
俺の脚の上で腰を振る香奈子。
百合子より香奈子の方がいいな、文句も言わず。
23/12/11 12:26
(GHVEkb7E)
昨日の日曜日の朝、百合子から「旦那がゴルフへ行ったから
来てー」との事で、百合子の部屋へ行く。
百合子は、もう昼だというのにまだパジャマのまま。
食卓のテーブルも、食い散らかったまま。
百合子のいう事には、昨晩なんか口喧嘩したらしい。
それを俺に持って来るのか、と思いながらテーブルの上の物を
キッチンへ運ばされる俺。
「ねえー 聞いてー」と俺に抱きついてくる。
何時にもない、なんかプーンと百合子の身体から匂ってくる。
昨日、遣ったな。
「昨日 駄目だったのか?」「なにが?」
「あっちの方だよ 遣ったんだろ」「・・・・・」
「駄目だったのか」「・・・・・・」無言で頷く。
「それで 俺にか?」「ウン」
始めから、素直に言えばいいんだよ。
香奈子はその点、素直で可愛い女だ。
俺は顎で、寝室の方へ行くように言う。
百合子は手を伸ばしてきて、俺の手を掴み寝室へ。
何を可愛っ娘ぶってんだあ。
昨日、遣ったのなら百合子のマンコは綺麗にしてあるだろうな。
まあ、ベットへ寝転ばせて確かめてみるか。
ベットへ突き落とし、パジャマのズボンを剥ぐ、当然パンティも。
こんなパンティを履いてたのかと。
白地にバラの花の模様、それも小さい薄いパンティ。
旦那と遣る時は、こんなもので遣ってるのか。
足首を持って股を大きく開き、顔を突っ込み、匂いを嗅ぐ。
「勇三 何をやってるの?」
「旦那の匂いがついてないか 確かめてんだよ」「いやだあー」
顔を突っ込んでいるので、そのままクンニ。
舌先をマンコの中に押し入れ、抜いてはクリを何回となく舐め
上げる。
「勇三 いいーー いいーー」
充分舐めまして遣って、尻を持ち上げる。
尻穴が、プツンとしている。
その穴へ、舌先を入れる。
「勇三 何してるの お尻なんかいやよ」
舌の代わりに、指を入れてかき混ぜる。
「いやだーーーー
そこは汚いわーー 勇三の指が汚れるーー」
内臓まで届けと言わんばかりに、指を押し込みかき混ぜる。
プーンと独特の匂いがしてきた。
これはまずいと、指を抜くと百合子の尻穴の中に着いている物が
付いてきた。
俺は枕元のティッシュで2回3回と、指を拭く。
匂いはとれた。
百合子は顔を両手で覆っているだけ、いつもの強めの姿勢が
見れなくなった。
百合子も俺の言う事を効く女になった。
23/12/25 07:11
(Bi2rqMtb)
昨晩、香奈子とホテルへお泊り。
女に目覚めてきたのか、女の悦びがわかってきたのか、もっと
わかりたいのか。
まだ、ホテルへ入る時は俺にしっかりとくっ付いているが、
部屋に入ると、浴室へ風呂の湯を張りに、そして戻って来て
コーヒーを淹れてくれる。
「ここへ」と俺は俺の膝を指さすと、躊躇せず、俺の足の上に
横座りになる。
可愛い女だ、香奈子は。
「今晩 泊っても いいのか?」「はい」
「旦那は?」「夫も今晩は 出張でお泊りです」
そうか、そういう意味か。
それじゃあ、俺の男を充分に味合わせてやろう。
「じゃあ 風呂にするか ベットにするか」「お風呂に」
という事で、香奈子は俺が裸になるのを手伝う。
脱いだ服をその都度、ロッカーに仕舞い込む。
部屋着を俺に渡すと、背を向けて服を脱ぎ出す。
部屋着をもらいながら、香奈子が脱いでいくのを見てる俺。
相変わらずの細身の裸。下っ腹が少し出てるかな。
ブラとパンティを脱ぐと、部屋着の上だけを着ける。
「風呂へ入るんだから これは邪魔だよ」と俺は、部屋着の
上を剥ぎとる。
「いやーーん」と言って、上と下を手で隠す。
胸の方は、まあ隠せたが、下の方は豊かに生えそろったマン毛が、
指の間から見え隠れ。
俺は風呂の椅子に座ると、追いかけるようにして付いて来た
香奈子が、風呂から湯を汲み背に掛ける。
三杯程掛けてくれたところで、俺は向きを変える。
承知しているのか、香奈子は膝まづき手で俺の物を洗い出す。
「香奈子 股を拡げろ」
香奈子は俺の言うとおりに、股を拡げつつ、まだ俺の物を手で
洗っている。
股を拡げた割には、マン毛の量が多いがたての割れ目の筋が
見えた。
その割れ目に、俺は足の親指でいじる。
「ちょっと 待って下さい」と香奈子は言い、その親指に
泡立っている石鹸をつけ、自分の割れ目に押し付ける。
変わったな、香奈子は。
親指を動かすと「あっ.....あっ.....」と悶える香奈子。
俺の物を掴んでいる手には力が入っていない。
「どうだ 香奈子」「いい.....いいです....」
二度三度 親指に力を入れてやると、ブスっと香奈子の中に
入ってしまった。
「あ.......あ.......」
俺の足を手で掴み、身体が倒れないようにする香奈子。
「香奈子 親指が入っているのを 見てるか?」
香奈子は首を振る。
「見てみろ」「見れません」「見ろ」「はい 見ました」
「どうだ」「どうだって言われても・・・・・」
まあそうだろうな、感想はないか。
これが百合子だったら、何と言うだろう?
24/01/20 11:19
(Z2bi6zba)
風呂の中では、また俺の足の上に横座りさせ、ぷっくりとした
乳房を弄ぶ。
濃茶の乳首と乳輪、それを口で噛み、舌で舐る。
手は湯の中の香奈子のおマンコ。
香奈子は俺の肩に頭を付け、息をしている。
時々、ブルッブルッと身体が揺れる。
「香奈子 俺の物も 可愛がってくれ」「はい」
香奈子の手が俺の物を掴むが、俺の手が邪魔らしい。
二人の手が当たりながら、二人の大事な物をいじっている。
ベットでようやく、香奈子をいただく。
初めは、俺が上になり、勃起した俺の物を香奈子の中へねじ込む。
「あ.......あ........」
ピストンを強める。
「あ もう..もう..もう.....」
逝く前に、香奈子の足を両肩に乗せ、もう一度ピストン。
「もう....もう....だめですーーー」
香奈子は逝ったらしい。
香奈子の足を降ろし、俺の物を抜く。
抜いた後もパクっと口を開いてる香奈子のマンコ。
その香奈子の身体をうつぶせにする。
白いぷっくりとした尻が目の前に。
その尻肉を左右に開く。
「いやーーーー」と香奈子の手が、俺の手を叩く。
「いやです お尻は・・・・」
「ああ 悪かった 悪かった」一応 謝っておく。
徐々に開発すべき場所は、大事にしておかないと。
香奈子が気がついたので、もう一度香奈子を俺の腹に乗せ、
元気づいた俺の物を入れてやった。
24/01/20 11:37
(Z2bi6zba)
朝、目が覚めた。
どうも腰のあたりがと思っていたら、香奈子に俺の朝立ちを
喰われていた。
朝もう一度、今度はバックスタイルで、香奈子を犯す。
香奈子は尻をもたげて、俺の物の挿入をしやすくする。
バン バン バン 二人の肉の音が部屋に響く。
ここで俺は俺の物を、たっぷりと佳奈子の中に噴射。
バックで繋がりながら、体形をかえ、香奈子を上にする。
香奈子も自分で腰を振る。
身体を反転させ、俺に尻を見せながら、腰を上下させる。
ハァ ハァ しながら香奈子は、俺の足の間に倒れ込む。
いい 尻の絵が見える。
これからも この調子で 行こうよ 香奈子。
24/01/20 11:48
(Z2bi6zba)
先日の日曜日、百合子から電話があった。
「旦那が ゴルフに行ったから 来ない?」
行く行く。
百合子の部屋のドアを開ける。
百合子は玄関先に居たのだろう、暖房も効いていて、薄い
キャミの百合子が俺に飛びついてきた。
俺の顔にキスの雨を降らせる。
「おい おい おい」とキスを止めさせる。
「もう 何日ぶり 一人にさせといて」と怒る真似。
「ごめん ごめん 何となく 雑用があって」と俺。
香奈子と逢っていたとは、絶対言えない。
リビングに入り、ソファーに座ると
「どう?」とキァミ姿を俺に見せつける。
よく見ると、なんと下には何も付けていない。
胸の濃茶の乳首と股間の黒い茂みが、見える。
キァミの裾を捲りながら、生の黒い茂みを見せつける。
「百合子 そんな事したら 俺にとっては目の毒だよ」
「何が」
「キァミから 見え隠れする 黒い物」
「これー」って俺の目の前に来て、キァミの裾を大きく
捲り上げる。
捲り上がった黒のマン毛を、俺は口で啜り舌で舐める。
「ああーー いいーー」
指でクリを擦り上げる。
「うわーー いいーー」
ベットへ場所を移す。
百合子はキァミを脱いでペッの上に、俺も急いで着ている物を
脱ぎ捨てベットへ上がる。
「勇三 勇三」
上になっている俺の腕を掴み、引っ張る。
さっきの悪戯で、充分にユルユルになった百合子のマンコに
俺の物を突き当てる。
何もせずに、入っていく。
「ああー 入ってきたーー 勇三の物がーーー」
俺は腰をビストンさせ、百合美も俺の動きに合わせ腰を振る。
「いい いい いい 勇三いいよーー」
そんな時に、枕元に置いてある百合子のスマホがなる。
見ると「着信 香奈子」と表示している。
「なあに こんな時に 勇三 電源切って」
手を伸ばして、電源をOFFにしようとすると、急に声が出てきた。
「百合子さん 香奈子です
相談があるので 午後にお伺いしたいのですが
よろしいでしょうか」
そこで切れた。
「もう 気の利かない 女
勇三 もう一度入れてーー 入れてーー」
俺の物も、ちょっと元気無し、百合子の足を肩に担ぎ、
もう一度、ピストン。
「いい いい いい いい いいーーーー」
百合子は逝ってしまった。
抜いた俺の物を、傍にあったキァミで拭う。
午後、何の用で香奈子は来るんだろう?
俺の事かな?
とりあえず俺はトランクスを履き、百合子にの股間にキァミを
被せる。
キッチンの冷蔵庫から、ビールを取り出し、グィっと飲む。
キァミを身に着けた百合子が、キッチンに来る。
「なんの 用があるんだろ? あの香奈子」
「なんか 聞いてないのか?」
「何にもー」
「ねぇー 勇三も居てくれない」「居ても いいのかい」
「どんな気なしになるか わからないもん」
という事で、俺も香奈子が来るのを待つことにした。
24/02/02 13:37
(TfLQPSf0)
香奈子が来た。
俺が居るのに、驚いている。
「香奈子が来るって言うので 勇三さんにも居て貰おうと
思って 声を掛けておいたのよ」
「ああ そうですか」
「俺が 居ちゃあ ダメかな? ダメなら 帰るけど」
「いえ 居て貰って いいです」
「でっ 相談て 何なの?」
「あのー 勇三さんの前で 言うのも何なんですが」
「なあに あんたは 言うのが遅いの それで」
百合子は、俺との最中に電話をかけてきた香奈子に怒っているのだ。
「え はい 何か夫が 浮気しているみたいで」
「香奈子の旦那が 無い無いなーい」
自分は俺と浮気しているのに。
「でも・・・・」「香奈子 旦那に抱かれた日は何日?」
「えーと 一昨日位」
「ほら ちゃんと抱いてくれてるんだから 大丈夫よ
勇三さん どう思う?」
「一昨日 抱いてくれたんだから 俺も無いと思うよ」
「ほら 男の勇三さんも 言っているんだから
大丈夫よ」
「そうでしょうか」
「私なんか もう何日 抱いて貰ってないかしら」と言い、
俺の顔を見る百合子。
女の本心はわからない。
「香奈子 勇三さんに抱いて貰いな ベット貸すわよ」
「そんな そんな事 出来ません」
「香奈子 何日か言ってたわよね 勇三さんて素敵な人って」
「いえ それは・・・・・・」
「香奈子はすぐに 人が言った事にムキになる」
「・・・・・・・・」
色々と話をして、香奈子は帰ることになった。
俺も一緒に。
「勇三さん・・・・・・」
「何だ」「・・・・・・・」
「何だ」「今 抱いて貰えませんか」
「ええ」俺は絶叫した。
「今か?」「はい」
そう言う訳で、香奈子を俺の部屋に招き入れた。
24/02/02 14:20
(TfLQPSf0)
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