人妻との体験
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2023/07/21 10:38:25(nodv8aQr)
久し振りの明子は良かったが、俺の今の本命は
百合子だよ。
しかし今日からの3日間、旦那が休みで家に居るとの事。
仕方ない この前明子と遣ったから バツ1の文江でも
呼ぼうか。
文江は3連休で 身を持て余している事だろうから。
文江に連絡すると「今日は都合が 悪いから明日にして」
だと。
まあ明日にするか。
今日一日何をするか エロ動画でも見て過ごすか。
23/08/11 08:41
(V.p9vKrB)
昨日の土曜日、久しぶりに文江と逢った。
逢った途端「新しい 人でも できたの?」言われる。
「・・・・・・」
俺は無言で、昼食に誘う。
「何にも 言わないという事は 出来たな。どんな人?
私みたいなガラじゃなく ぷっくりとした人」
当たっている、百合子そのものだ。
「久しぶりに逢ったんだから そんな話は無し」と強く言う。
「それじゃあ 今日は たっぷり楽しませて 夜まで」
文江の旦那は、今日は前妻の所へ子供を見せに行ったとの事。
「前の奥さんと逢うのに 妬かないのか」
「妬かないわよ その分勇三に 可愛がって貰うから」
そうだ 文江は俺の事を時々、呼び捨てにする。
その時は、上機嫌の時。
ホテルへ入り、エレベーターの中で文江を抱き寄せると、
文江は俺の股間に手を当て「まだなの」と言う。
まだ逢って、間もないのに、文江がどんないい女だろうが
まだ勃たないよ。
文江との時は、俺は風呂のお湯張り、文江はコーヒーの用意
だが今日は暑いので、その前に外で買ってきた冷たい物を
一杯。
「私と逢わない時は どうしてるの?」
「一日中 テレビ」
「うそー」
文江は俺の膝の上に跨り、キスをねだるような仕草。
わざと「今頃 旦那は 前の奥さんと逢ってるんだろうな」
「いや そんな話 早く抱いて」
文江の言う「抱いて」は、遣ってという事。
服の上から、小さい乳を揉む。
百合子を合わせた3人の中では、一番小さい。
文江は、口を持って来て、俺の口に合わせ、舌を絡ませて
くる。
前妻の話が効いたかな。
俺は文江の腰を引き寄せる。
文江は文江で、手を下へ降ろし、俺の股間を弄ってくる。
「ううーーうん」
二人の口が合わさっているので、唸り声に聞こえる。
文江は燃えてきたようだ。
俺は、此処で無理して冷静を装う。
「勇三 勇三」
口を離し、頭を反らし、叫ぶ。
これで肉が付いていれば、毎日抱いてやるんだが。
23/08/13 10:29
(DpNih5f7)
俺の膝に跨っている文江の上半身を裸にする。
貧弱な胸に実っている赤い実を、口にする。
「勇三 勇三 もっともっと」
「入れて 入れて 勇三のデカイの入れて」
入れてと言ったって、まだお前のマンコは
濡れてないだろうに。
「文江 風呂に入ろ 裸になれ」と言い、文江を降ろし
俺は服を脱ぐ。文江も、と言っても後はズボンを脱ぐだけ
だから早い。先に浴室へ入る。
俺も後を追うように入る。
「勇三の まだデカクないよ」
と言って、俺を立たせたまま、俺の物に喰らいつく。
久し振りの文江のフェラ、やはりいい、プロ級だ。
勃起し始めたのがわかったのか、俺の物を口から離し、
浴室の床に大の字に寝転ぶ。
俺は指に唾を付け、それを文江のマンコに塗り付ける。
触る度に、声が出る。本当に飢えていたんだなぁ。
俺の物を当て、一気にぶち込む。
「いいいいいいぃぃぃぃーーーーー」
腰をゆっくりと動かす。
文江のマンコの内側の壁に当ててやる。
「いいわーー いいわーー」
ベットでも俺の優勢が続く。
「いいわーー いいわー」続き。
俺の白い精液を、ぶち込んでやった。
しばらくして、抜き取ると、文江のマンコの口から、
万汁と一緒に俺の白い物も出てきた。
「ああー やっぱり 勇三の物は いいわ」
「そうか」
「そうよ 世界一」と言って、まだ俺の液と自分の万汁で
濡れている物を口に頬張る。
舌での舐め、しゃぶられ。
今出したばかりだというのに、また出したくなった。
文江のフェラは止めをしらない。
駄目だ。また暴発。
というよりさせられた、文江のフェラで。
23/08/13 11:00
(DpNih5f7)
下の階の百合子から、電話があった。
「旦那が 用があると言って 出掛けたから 来ない?」
夜まで帰ってこないと言う。
当然「OK」。
2階分だけど、エレベーターで行く。この方が他人に会う
確率が少ないからだ。
ドアにはかぎが掛かっていず、スムーズに入れた。
玄関先には、もう百合子が待っていて、俺に抱きついてくる。
1週間か10日以上 会わなかったから無理もないか。
年の割には、まだ硬さが残る胸を押し付けてくる。
俺も百合子の顔を上げさせ、キスをする。
すると百合子の舌が、ヌルリと差し込まれる。
俺の口の中で、2枚の舌が絡んでいる。
「ウウーン 勇三さんのベロ おいしい」
二人で腰を抱き寄せ合いながら、夫婦の寝室へ。
「百合子 ベットが 乱れているぞ。
夕べか今朝 やったのか」
「暑かったからよ 勇三さん焼きもち?」
俺はそれには答えず、服を脱ぎパンツ1枚でベットに上がる。
何だか 旦那の匂いがしそうだ。
百合子も下着だけになり、俺の掻いてる胡坐の足の間に
頭を乗せ、下から俺の顔を見上げる。
俺は、百合子のブラをかき上げ、乳を出す。
濃茶の乳首と乳輪が見える。
片方の乳首を引っ張る。
「うん」
百合子の手が下に降り、白いパンティの上から、割れ目辺りに
指をあてる。
「百合子 俺が居るのに オナか?」
「もう待てないの。だから・・・・」
俺のした事が。
「すまない すまない」と言い、俺は履いているパンツを脱ぎ
そして百合子のパンティをも脱がす。
そして、割れ目に舌を入れてやる。
「う ううーん」
旦那は一流企業のお偉いさん。
その女房を抱いてやる。今の言葉のギャップというやつか。
俺が下になり、69スタイル。
俺の物が、百合子の口の中で遊ばれている。
(百合子には悪いが これは文江が一番だ)
百合子の割れ目からは、もう愛汁が出始めている。
それをわざと音を立てて、すする。
俺は体勢を変え、百合子の口の中で大きくなった物を
百合子の身体にぶち込む。
「いいーーーーー」
もう、逝ってしまった。
上流階級の奥様は早い。
まだまだ、時間はある。
23/08/20 11:40
(ijEiYUvA)
今朝は百合子の部屋で、目を覚ました。
そう、百合子の部屋へお泊り。
旦那が、この夏最後の土日を泊りでゴルフ行き。
ゴルフ好き旦那、大好き。
明子か文江の旦那もゴルフ好きだったなあと、思う。
ゆうべは、百合子をたっぷりと味わった。
前にも言ったかもしれないが、俺好みの肉がたっぷり
の身体、下の毛もたっぷり。
転がしてはハメ、転がしてはハメ、四つ這いにしての
後ろからの突き・・・・・。
百合子はメロメロ。
充分にハメた俺の物を、綺麗に掃除させる。
俺も百合子の万個を、綺麗に掃除してやる。
朝、一発入れてやった。
そして、裸でいろと命令する。白のエプロンは許す。
「えーー?」と言うが、元々天然気味の百合子「楽しそうね」
との返事。
歩く度の、左右にプリプリする尻がエロい。
今日は楽しい一日になりそうだ。
23/08/27 10:09
(W3C5DYrw)
昨日は朝から、百合子を弄んでやった。
素っ裸の上に白のエプロンだけ付けさせ、歩く度の左右に
プリプリする尻の肉が、たまらなくなった。
俺が座っている膝の上に跨り腰を振る。
繋がりは出来ないが、百合子の楽しんでいる顔がいい。
エロっぽいというより、上品だ。
ベットで、2回逝かせてやった。
2回目は、俺も初めてだが、口から泡をふいて逝ってしまった。
また次が楽しみだ。
23/08/28 13:16
(87vy/fFP)
エリート社員の旦那が出かけたから、来ない?との、百合子からの
お誘い。
行く行く当たり前だよ行くよー 百合子。
しかし、俺はまだ朝飯がまだたった。
それを言うと「私の所で 食べな」とこれまた、嬉しい事を。
マンションの住人に会わないように、外の階段を降りる。
ピンポンも鳴らさずドアを開けて、勝手知ったる百合子の部屋へ
入る。
出迎えてくれた百合子は、下に何も付けていない薄黄色のキャミ
だけに見える。股間の黒い部分と乳首が透けて見える。
「どう このスタイル?」
「いいよいいよ。俺もパンツいっちょに なるよ」
それから俺は、朝飯を食べるのを忘れて、百合子を抱いた。
百合子を上にして、今度は俺が上になり、しまいには
百合子を四つん這いにして、後ろから突き刺した。
「いややややーーーー」
「いいーーーー いいいーーーーー」
「だめーーーーー」
色々な事を言いながら、百合子は逝った。
今度は口からは泡は、吹かなかった。
23/09/04 10:51
(H4npQP8J)
久し振りの投稿。
百合子始めあとの二人とも、適当に逢い適当にハメ合っている。
そんな時に、エリート旦那の人妻の百合子から電話があり、
百合子の部屋に行った。
何時ものとおり玄関の鍵は開いていて、勝手にリビングへ。
「何だあー」と行くと、お客がいた。
百合子と同年代らしい、人妻だ。
まあ、雰囲気から人妻だとわかる。
その人妻らしい女は、俺をチラッと見ると、目を伏せた。
(なんだ この女)
「私の友達の 香奈子さん よろしくね」
「香奈子さん この人よ話していた人は」
と百合子は、俺と香奈子という女にそれぞれ話した。
香奈子は改めて俺の顔を見るなり
「よろしく お願いします」と言う。
俺は頷いて返した。
それで何なんだい。何か、嫌なというかこの変な雰囲気。
「百合子 用事って何なんだい?」
「あのね」と百合子は話し始めた。
香奈子と先日会い、俺という男が居ると話したら、香奈子が
合わせて欲しいと言われ、こういう事になったとの事。
百合子のセフレの顔を見に来たって訳だ。
俺は香奈子と向かい合わせに座り、百合子の手を引っ張り
百合子を俺の隣に座らせる。
「香奈子さん 俺と百合子は こういう関係だよ」と
百合子のスカートの上から、太腿を撫で上げる。
「ダメ」と百合子は俺の手を叩きながら、香奈子に
「ごめんなさいね 香奈子」
「いいえ 仲良しさんで 羨ましい」と香奈子。
そういう香奈子は、まだ百合子の太腿に乗っている俺の手に
視点が留まっている。
「私も 勇三さんみたいな お友達が欲しい」
(なんだ 俺の名前教えてあるのか)
「香奈子さん この人いい人か 試してみる?」
(なんだ 試してみるって言うのは)
「そお そうして貰うと・・・・・」
(おいおい 二人だけで 何か話が出来ているのか)
二人からの話で、香奈子もセフレが欲しいとの事。
まあ、セックスをしたいとの事だ。
「香奈子さん 俺で良かったら 相手するよ」
「はい・・・・・」と香奈子。
百合子が香奈子の傍に行き「良かったね」と声を掛ける。
しかし、いざとなるとどうすればいいんだ。
という俺の心配事をわかっているように、百合子は言う。
「寝室を使って」
23/11/10 10:31
(KYMRKOrU)
百合子に背を押され、香奈子と一緒に寝室に入る。
香奈子は旦那以外の男と寝るのは初めてとの事。
(まあ 普通はそうだ)
俺はベットの上に座り、俺の横に来るように香奈子を
手招く。
香奈子はオズオズというか、ヨタヨタというかそんな
歩き方でベットに近づき、上に上がってくる。
ベットに上がる時、よろめいてしまって、俺が手を出して
上がらせる。
その時、スカートの奥に白い布が見えた。
(白か)
俺の横に座らせ、腰を掴み身体を俺に寄せる。
「あっ」香奈子の身体に力が入るのがわかる。
俺は、唇を尖らせ香奈子の口に寄せる。
香奈子は顔をそむけるが、手で顔を押さえ、香奈子の唇に
唇を当てる。
何かプーンと良い香りがする。
舌で口を開け、舌を中に入れる。
自分で希望していながら、拒否する素振りを見せる。
(まあ じっくりいくか)
香奈子の口の中を充分に舐め回し、口を香奈子の耳に
寄せ囁く。
「上を 脱いで」
香奈子は頷いたように見えた。
白いブラウスのボタンを上から外し、袖を外す。
白いブラが表れる。それを俺は背中のホックを外す。
ポロリとブラが落ちる。「あっ」と言って、香奈子は
胸を隠す。
意外と豊かな乳房だ、百合子よりも大きいなあ。
香奈子の手を外し、口を近づけ舌で舐める。
「あっ」香奈子の身体が、ブルっと震える。
それと同時に、ドアの外で何か音がした。
ドアを見ると、隙間が空いていて、百合子が部屋の
中を覗き込んでいる。
(ようし それじゃあ たっぷりと見させてやるか)
香奈子の乳房を代わるがわる喰いつき、わざと音を
立て、しゃぶりつく。
「香奈子さん いいオッパイしているねー」
「・・・・・」
香奈子をベットに倒し、更に乳房にしゃぶりつき、
スカートの中に手を入れる。
奥へ手を伸ばすと、じっとりした布に手が当たる。
「香奈子さんの此処 じっとりしているよ」
「いやーー」
俺は起き上がり、スカートを跳ね上げパンティを
降ろす。
もっこりとした黒い密林が出てきた。
「香奈子さんの此処の毛 凄いねー。
百合子のより 濃いよー」
俺は香奈子の股に顔を寄せ、香奈子の万個を舌で
下から上へと舐める。
「いやーー そこは汚いから止めてーー」
二回三回と舐め上げる。
「いいーーー いいーーー」
今度は腰が上下する。
「ああーー いいーーー 勇三さん いいわーー」
ガタンとしてドアが開いて、百合子が入ってきた。
香奈子は気づいていない。
百合子は俺の背中にしがみ付き、裸の背中を舐め回す。
俺の背中に百合子の乳房が触る。
俺は手を後ろに手を回し、その乳房を握り潰す。
「いやーー」と百合子。
その声に香奈子が気づき「百合子さーん」と。
二人をベットに並ばせ、香奈子には指で、百合子には
舌で二人のおマンコを可愛がってやる。
二人は手をつなぎ合い、顔を見合わせている。
男一人女二人の3P。
いよいよ香奈子の中に、俺の物を入れる。
百合子は傍で、俺の挿入を見ている。
香奈子の両足を肩に担いでの挿入。
角度がついていい。
腰を突く度に「いいー」と香奈子。
「ああーー」とため息をつく百合子。
「今度は 私よ」と百合子。
こうして3Pは続いた。
23/11/10 14:11
(KYMRKOrU)
3Pを楽しんだ後、香奈子は帰って行った。
「勇三さん 香奈子と二人だけで 逢ったら承知しないわよ」
「わかっているよ 香奈子のあんな体 面白くもないよ」
「ほんとね それじゃあ もう一度抱いて」
百合子が香奈子を紹介したのに、この言い草だ。
香奈子の上に立ちたいんだろう。
おれもあーわ言ったが、香奈子の身体も捨てちゃもんじゃない。
まだ濡れが残っている百合子のおマンコに、俺の物を入れる。
「ああー いいーー」
奥まで、グイグイ グイグイと差し込む。
「ああーー いいーー もっともっと奥まで突いてーー」
腰を動かす度に、少し垂れたオッパイが上下に揺れる。
これをエリート旦那が見たら、どうなることやら。
23/11/13 09:46
(LJ1FyoEz)
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