俺は朋代に後で連絡するからここでさよならしようと言って俺は一人で歩くことにした。それはとんでもないものを目撃したからであった。男女が仲よさそうに腕を組んでお互いがお互いの顔を見るようななんとも言えないラブラブな雰囲気で周りのことなどお構いなしのように感じられた。それが幸いしてか俺がホテルから出てきたことなんか全く意識を向けていなかった。俺は慌てて朋代から距離を置き、ホテルの近所にあったパチンコ屋に入った。俺が目撃したカップルは徐々にパチンコ屋の前を通り過ぎようとしていた。俺はタイミングを見計らいおもむろにパチンコ屋を出た。それでも、ラブラブの二人はパチンコ屋から出てきた一人のおっさんのことなど気にも止めていないようでした。「お義父さん」完全に俺の声など耳に入っていないようでした。そこで俺はお義父さんの背後に歩み寄り肩をポンポンと叩いて俺「お義父さん」義父「んっ?あーーーーーーーーっ」お義父さんは慌てて女と組んでいた腕を振り払って何事もなかったかのようにしたが、すでにその動揺から明らかに男女の仲であることはわかった。義父「あっ!おさむくん…いやっ…あのぉ…なんでもないんだ…ヒロコとは…」俺「ふーん、ヒロコさんって言うんだぁ」義父「あっ…ちょ…ちょっと…待って…あのっ…」俺「分かってますよ。お義母さんには内緒にしますから」義父「いや…あの…その…頼む、おさむくん、家内には内緒にしてくれないか?」俺「それぐらい俺も男だから分かってますよ」義父「これは…あの…その…受け取っといてくれ…じゃあ」義父はポケットから何やら封筒を取り出すと、それを俺に手渡すや否やそそくさと女とともに小走りに去っていった。俺は封筒の中を確認すると俺の大好きな諭吉くんがたくさんいました。俺は路地裏に移動して周りを見渡して誰もいないのを確認すると、30人の諭吉くんが綺麗に並んでいました。今年の正月は朋代という素敵な女性とお義父さんから思わぬお年玉をもらえて、なんとも縁起のいい正月になりました。嫁の実家に戻ると嫁と子どもとお義母さんが居てましたが、嫁は大きなケツを出しながら子どもを抱いたまま寝ていて、お義母さんはソファで横になっていました。俺「ただいま」嫁「…んんんっ…あ…あなた…お帰りなさい…どうだった?」俺「えっ?何が?」俺はまさか朋代と浮気していたのがバレたと思って全身に冷や汗が流れた。嫁「パチンコよ。もちろん勝ったんだよね?」俺「あ…あぁ…ちょっと手洗いとうがいとトイレに行くわ」俺はトイレに行って鍵を閉めてお義父さんから頂いた封筒から5人の諭吉くんを財布に入れて、封筒は内ポケットにしまった。トイレから出て手を洗いうがいをすると嫁が俺の背後にぴったりと立っていた。嫁「ねぇあなた…パチンコにしてはタバコの臭いがないよね、怪しい…」俺「何いってるんだい。最近は分煙だろ。」嫁「ふーん…じゃあ戦利品を出してもらおうかな?まさか負けて一円もないっていって、ほんまは浮気を隠そうとしてるんじゃない?」嫁の鋭さに俺は恐怖を覚えた。俺「ほれ、これが戦利品や」俺は嫁に自分の財布を開けて見せた。嫁「わぁ、えっ?いくらあるの?」俺「途中でやめたらよかったんやけど、結局5万になったわ」嫁「疑ってごめん、それにしても正月早々すごいやん」俺「いやぁ今年はついてるんかもな」嫁「じゃあそれで買って欲しいものがありまーす」俺「おいおい、何を買うねん?」嫁「それは秘密」嫁は俺の財布から5人の諭吉をかっさらって自分の財布に直した。お義母さんも目を覚まして義母「おさむさん、おかえり、お義父さんと出会ったかしら?あの人もあとからパチンコに行くっていってたんだけど…」俺「あっ会いましたよ。一緒には打ってませんけど」
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写真には俺が期待しているような写真は一枚もなかったが、朋代の同窓会の時の写真があった。男女合わせて7名ほどの集合写真であったが、嫁の隣にはいつも同じハンサムな男が写っていた。朋代が言ってたように確かに顔は男前だった。同窓会の写真が何枚もあったが、そのうちの一枚は二人で撮った写真が写されていた。しかも、男の手が嫁の腰に回されていて二人が密着した写真だった。それにご丁寧に文字が書かれていた。「元カレと」とどうやら、朋代の元旦那と嫁は昔付き合っていたようだった。それで少し違和感を感じていたのだと思った。だが、それだけなら何もラインのメッセージをしなくても良いのだが…俺は嫁のスマホで探せられるところすべて探してみようと思った。だが、一向に嫁が朋代の元旦那と浮気しているような証拠は見つからなかった。俺はもう一度ラインを開いて朋代の元旦那のアイコンを押した。何度見返してもやはりそれらしいものはなかった。だが、次の瞬間ラインの衝撃の事実を知った。俺は普段ラインをあまり使わないのでそういったものが存在することすら知らなかったが、メッセージのページで不意に指が当たり左に動いた。するとページが変わってノートというページが開いた。まだあるのかと思って指を画面に当てて左に動かすとアルバムというページが開いた。そこには朋代の元旦那と一緒に写っている写真がたくさん出てきた。俺は震える手を何とか鎮めようとして順番に写真を見ていった。すると同窓会の時に二人が着ていた服が写っていた。そして、ついに発見した。二人が一糸纏わぬ姿で写真が撮られているのを…不倫確定の瞬間だった。だが、先ほどまで震えていた手がいつのまにか全く震えず、冷静な自分がいてた。夫婦関係が冷え切っていた俺たちだったが、嫁が他人に奪われている光景を目の当たりにして俺の陰茎は朋代と関係を持った時以上に勃起していた。写真を一枚一枚見ていった。二人の局部が繋がっている写真が出てきた。それを見た瞬間、触れてもいない陰茎から勢いよく精液が飛び出したのであった。エロ動画でも寝取られをよく見ていた俺だったが、実際に嫁が寝取られている姿を見てこんなにも興奮するものなのかと思った。俺は嫁に腹が立つというよりはむしろ喜ばしかった。嫁も俺と同じ単なるエロだということを…俺はティッシュで精液を拭いてポケットに詰め込んだ。そして、俺は嫁のスマホの画面を閉じて元にあった場所に戻して嫁の隣に寝そべった。気持ちよさそうに寝ている嫁の顔とさっき見た衝撃的な写真を思い出すと射精したばかりの陰茎がギンギンに勃起した。嫁が寝返りを打って俺の方にケツを向けた。俺は久しく嫁を抱いていなかったが、嫁のズボンとパンツをずりおろし痛いほど膨らんだ勃起した陰茎を嫁の尻の割れ目に当てた。ゆっくりと動かし陰茎を嫁の尻の割れ目で擦った。嫁の腰を掴んでケツを突き出させた。陰茎に唾をつけて嫁の花園に亀頭を押し付けた。めちゃめちゃ熱かった。俺は力を入れてゆっくりと嫁の花園に亀頭を鎮めていった。嫁「んんっ…んんっ…ぁあん…ぁん…」寝ているにも関わらず陰茎が花園に入ってきたのがわかったようだった。そこから俺は一気に根元まで陰茎を差し込んだ。嫁「はぁん…あっ…あっ…えっ?あなた?」俺「久しぶりにしよう」嫁「えっ?実家だよ」俺「もう我慢できひん」嫁「ぁあん…おっきい…あなたのオチンポ…すっごく…ぁん…おっきい…ぁあん…あなたぁ…もっとぉ…突いてぇ…ぁあああ…」俺は黙ったまま腰を前後に振って嫁と寝バックの姿勢でエッチをした。嫁「あなたぁ…愛してるわ…」その言葉に気持ちがないことはわかっていたが、これほど興奮したことはなかった。嫁「ぁん…ぁん…オメコ…壊れるぅ…ダメ…ダメ…いくぅ…ぁあああ…」嫁の声に俺は射精感がこみ上げてきた。嫁がどうやらイッたようだった。嫁の花園の中がギュッと締まり俺の陰茎を締め付けてきた。それと同時に嫁の花園の奥に精液を放った。いつ以来だろうか?最後の一滴まで搾り出すと俺はゆっくり嫁の花園から陰茎を抜き取り仰向けに寝そべった。俺と嫁「はぁ…はぁ…はぁ…」二人して呼吸を整えようとしていた。嫁が身体を起こして俺の陰茎に顔を近づけて口を開けてパクッと咥えてきた。元
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嫁のエッチな姿が見れたことがさらに縁起がよかった。夫婦生活がギクシャクしていたが、このようなことで二人の仲が少し前向きになったようだった。だが、俺は朋代との関係を終わらせるつもりはなかった。嫁にはないタレ目が俺の心を熱くしていた。
嫁に対しては寝取られ 寝バックという形で興奮するのに対して、朋代はそのタレ目を見ながらエッチをすることで興奮した。翌日俺は朋代にラインをしてこれからも定期的に会う約束を取った。そして、嫁には定期的に実家に帰ってくるか?と提案した。
嫁「えっ?なんで、あなたうちの実家に来るの嫌がってたやん」
俺「あぁ、そう思ってたんやけど、ここのパチ屋と相性がいいみたいやしな」
嫁「それならわかったわ。あなたがパチンコに行ってる間私は子どもを親に見てもらって、友達と遊びに行ったりしてもいい?」
俺「あぁもちろん。お前もこっちの友達と遊ぶほうが気兼ねなく遊べるんじゃないん?」
嫁「確かにね」
こうして俺は嫁を朋代の元旦那と会いやすいようにセッティングして、俺は朋代と会うことに…そして、お義父さんからは小遣いを少しばかりもらうことにして…
何とも色々なことが一堂にやってきたという正月でした。