朋代ちゃんと一つになった俺は朋代ちゃんの秘密の花園の狭さと暖かさ、それに絶妙な動きに対して腰を動かすことが出来ませんでした。それほど、陰茎を締め付けてくる朋代ちゃんの花園に快感を得ていました。
朋代「あぁん…動いてぇ…奥を突いてぇ…」
俺「やばいって…めっちゃ気持ちええからすぐにいってまう…」
朋代「もっと感じさせてぇ…」
俺は腰を動かすことをせずに陰茎を根元まで入れて朋代ちゃんの腰を両手で固定すると、そのまましばらくじっとしていました。
朋代「ダメダメダメぇ…ぁあん…動いてぇ…おかしくなりそう…ねぇ、やすゆきさん…」
俺「えっ?やすゆきって…」
朋代「あっ?…おさむさん…」
俺「…」
朋代「旦那の名前です…」
俺「…」
朋代「ぁあああ…動いてよぉ…おさむさん…」
俺「ははぁん…ほんまのこと言ったらどうなんだ?」
朋代「何々…動いてもっと気持ちよくさせてぇ…」
俺「違うって、やすゆきって誰?正直に言わないと動かへんで」
朋代「ダメダメぇ…動いてよぉ…」
俺「ほんまは誰なんだ?」
朋代「ごめんなさい…彼氏です…お願いだからおかしくなりそう…」
俺「じゃあ境内で待っていたのはもしかして彼氏なんか?」
朋代「…」
俺「何も言わないんやったら動かへんで」
朋代「いやぁん…言います…言いますからぁ…」
俺「ほれ、早く言ってみぃ」
朋代「はい…彼と…ぁん…待ち合わせを…んんっ…してました…」
俺「やっぱりそうだよな。家族と離れて過ごすなんてありえないよな」
朋代「彼氏と…ぁん…待ち合わせを…してたのに…スマホも忘れて…それに…んんんっ…取りに帰ろうと思ったんだけど…」
俺「じゃあ家族は初詣に来てないのか?」
朋代「…来てません…旦那は家で飲んでいて…子どもたちも遊びに行ってて…」
俺「別に家に帰っても良かったんじゃないんか?」
朋代「一度…ぁん…家を出て…スマホを…取りに帰ると…ぁあん…旦那の不倫相手の靴が…玄関に…あって…それで家に…帰れなくなったの…うちは完全な…仮面夫婦…だったの…」
俺「正直に全部話すんだ」
朋代「旦那は不倫相手を何度も家に呼んでは、エッチをしてるんです…それで子どもたちも家に居たくないみたいで…私も家にはおりたくないの…それで…離婚することが…決まってから…旦那は…私がいる時間でも…不倫相手を…家にあげるように…なって…」
俺「そんな話あるかいな!」
朋代「その不倫相手が…私の妹なんです…ぁあん…だめぇ…いくぅ…」
俺「なんで妹なん?」
朋代「知らない…ぁああああ…でも…私が家を出るのが決まってて…本当は…もう私…家に居てたらいけないんです…」
俺「親権は?」
朋代「旦那です…いっくぅ…ぁあああああ…」
俺「俺を騙して楽しかったか?」
朋代「ごめんなさい…あなたが…すごくタイプで…優しかったから…胸が苦しくて…ほんと…ごめんなさい…」
俺「いつ離婚なんだ?」
朋代「もう離婚してます…でも、私…お金がないから…旦那にお願いして…居座らせて…もらってます…」
俺「俺やったら自分の弟が嫁と不倫してるって知ったらさっさと家を出るけどなぁ」
朋代「だから、お金がないんです…」
俺「慰謝料は?」
朋代「協議離婚です…私が不倫してたのを…旦那にバレて…でも、旦那も妹と不倫してるでしょ?と聞いたら…お互い様だろ…って」
俺「あんたら夫婦は最悪な関係やな」
朋代「最低な夫婦です…ぁあん…もう…おかしくなりそう…いかせて…ぁああああ…」
俺「おらおらっ、変態マンコめ。チンポでイキ狂いな」
朋代「はっはっはっぁあああん…変態オメコの朋代です…もっと蔑んでください…ぁああああ…いっくぅ…」
朋代ちゃんは狂ったように声を上げていってしまいました。俺は構わず腰を振り続け朋代ちゃんの花園の奥に精液を放出した。陰茎を引き抜くと朋代ちゃんの花園から白い精液がタラーンと垂れてきました。淫乱マンコから流れ出た精液を見るとこの女をとことん攻めてみたいと思った。
朋代ちゃんが着ていた着物を脱がせ真っ裸にするとベッドの上に寝かせた。褐色がかった乳首が淫らな女であることを物語っているように感じた。俺「話をまとめると、離婚は成立してる。でも、金はない。慰謝料もない。親権は旦那さん。出て行くにも働き口もなければ手持ちの金もないから家に居座っている。不倫相手の妹が家に入り浸っている。これであってるか?」朋代「はい、あってます。」俺「じゃあ金さえあれば家を出ていけるんだな」朋代「そうです…でも、そんなすぐにはお金を作れないし…」俺「じゃあ金は俺が工面するからしばらく我慢できるか?」朋代「えっ?」俺「独身の時から嫁には内緒で積み立ててた個人年金があるから、それを解約するまで時間をくれないか?」朋代「そんなこと出来ません。おさむさんの大切なお金です。」俺「いや、あんな話を聞いてほおっておけないやろ」朋代「これは私が招いたタネですから、私のことなど放っておいてください」俺「それに俺…朋代ちゃんのことを独り占めしたくなったんやな」朋代「んんっ?」俺「嫁とはレスだから、こっちの方が寂しくて。だから、俺が金を工面するから愛人になってくれないか?」朋代「…」俺「そのためには彼氏と別れて欲しいねん」朋代「…はい…それはいつでも大丈夫です…」俺「じゃあ決まり。朋代ちゃんは俺の愛人な。これからは朋代と呼ぶで」朋代「はい…」俺「じゃあチンポしゃぶって綺麗にしろよ、朋代」朋代「はい」完全に気持ちが吹っ切れたのか、朋代の顔がいやらしいメスの表情へと変わり俺の陰茎を指先で摘んで亀頭を丁寧な舐め始めた。あちゃーっ…勢いで言ってしまったけど、年金を解約したらどれぐらい金ができるんやろか?咄嗟に愛人って言ってしまったけど、俺にそんな器量があるのか?朋代のフェラはとても丁寧でした。舌で汚れた精液と膣液を掬い上げてはごっくんしていた。ふにゃふにゃになっていた陰茎が再び硬度を増してきました。確か…旦那さんは複数の女と不倫してるって言ったよな…妹にも手を出すぐらいだから…幅広く遊んでいるんやろ…俺「なぁ?さっき旦那さんには複数の不倫相手がおるって言ってたやろ?」朋代「ふんごふんご…ぷはぁ…うん…」俺「妹以外で知ってるやついるんか?」朋代「ううん、あとは知らない人。アイコンに子どもの写真を使ってた愛菜っていう人と、フェレットの写真を使っていたさとこっていう人だったと思います」俺の思考が止まって陰茎が急速に力を失っていった。フェレットのアイコンにさとこって…まさか…俺は身体を起こして脱いだズボンのポケットからスマホを取り出しラインを開いた。俺「なぁもしかしてフェレットのアイコンのさとこってこのアイコンじゃないか?」朋代「あっそれそれ!なんでおさむさんが繋がってるの?」俺「…これ…俺の嫁…」朋代「えっ?嘘でしょ?」俺「いやマジで…そんな…あいつに限って…」朋代「奥さんって地元の人?」俺「あぁ、実家が○○町やねん」朋代「それってうちの旦那の実家もそこです。じゃあ小中と同じ格好だったんじゃないですか?」詳しくは言えませんが、嫁の歳と朋代の旦那の歳が同じであったことから、同級生の可能性が非常に高かった。そう言えば、同窓会があると言って嫁が飲み会に行ってから急にオシャレをするようになったなぁと今更ながら思った。俺「なんていう運命のいたずらやぁ」朋代「…おさむさん…大丈夫ですか?…」俺は必死に涙を堪えたが、自然と目に涙が浮かび気づいた時には朋代の胸に顔を埋めて大声をあげて泣いていた。朋代「おさむさんは悪いないですよ。多分うちの旦那がおさむさんの奥さんに上手いこといって言いくるめたんだと思います。本当にごめんなさい。」俺「朋代が謝るところと違う…」朋代「ううん、私が旦那を引き止めるほどの魅力があったら色んな人を不幸に巻き込まなかったと思うと申し訳ないなって思って…」俺「俺…離婚って今まで考えたことがなかったけど、しんどいものなんか?」朋代「人それぞれじゃないですか?私はお金がないから苦しいですけど、お金があったら今すぐにでも家を出たいですから」
...省略されました。
何度チャイムを鳴らしても人が出てくる気配がなかったので、こそっと玄関扉をひねってみた。鍵が開いていた。本来なら不法侵入になるかと思ったのだが、チャイムを鳴らしても返事がなく扉が開いていたから心配して中に入ったと説明すれば大丈夫だろうと思った。
玄関には女物の靴が何足かあった。そのうちの一足は嫁の実家を出る時に見た靴と全く同じものだった。俺は確信した。ここにいるのは朋代の妹ではなく俺の嫁だということを…。だが、一つ疑問に思ったことがある。それは時間的にそれは不可能だということである。嫁とは一緒に神社に行ったこと。朋代が大木の下で待ってる前に家に戻って靴を確認したこと。
俺は物音を立てずに扉を締めて外に出た。嫁だと思い込んでいたが、そうではないかも知れない…時間的に無理がある。じゃあ、やっぱり朋代が言うように妹なのかも知れない…
俺は朋代の家から少し離れたところにあるコンビニへと向かった。ここの駐車場からは朋代の家の玄関が見えていた。俺は慣れないタバコとライターをコンビニで買うと、駐車場に設置されている灰皿の前に立ってタバコに火をつけた。生まれて初めてタバコを吸った。こんな不味いものをみんな吸っていたのか?咳は出るし頭が痛くなるし…だが、数本目に火をつけた時には身体が慣れたようでした。10本ほど吸った時に朋代の家から人が出てきた。女だ。
目を凝らして見たが、嫁の服装とは異なっていた。その女はこっちに向かって歩いてきた。おそらくこのコンビ二に入るのだろう。顔は朋代よりも少しキツイ顔をしていたが、その顔は嫁によく似ていた。しかも身長も嫁と同じぐらいであった。俺の目の前を通り過ぎた時、嫁にあまりに似ていると思った。だが、別人であることもわかった。
それならばなぜ嫁はラインも見ずに電話にも出ないのか…
俺は頭を悩ませながら朋代の待つホテルへと戻った。