金曜の夜、職場の仲間数人で飲みに行ったら、総務課の社員数人が先に?んでいたので、折角だから合流して飲ぬことになった。
その時、前々から可愛いなと思って色々チョッカイ出していたけれど、実は2歳年上の人妻と知って諦めた理央と言う28歳の女性と隣になっちゃった、というか狙ってなった。
酔った勢いで、そちらも酔っていた人妻社員を冗談半分でホテルに誘ってみると、なんとついて来てしまった。
後には引けない俺は、ラブホに入ると理央を抱き寄せると、なんとも柔らかい体だった。
そして、見つめる顔が可愛い。
可愛い丸顔は2歳年上の28歳には見えない、21~22歳くらいに見えた。
Dカップあるという乳房を揉みながらキスした。
柔らかい唇と服の上からもDカップだろうと感じる乳房に、即勃起しちまった。
乳房を揉みながらキスしたまま、ボタンを外しブラウスを脱がせ、ブラだけにした。
もう片方の手でスカートのホックを外し、ストンと落とし、手をパンティーの中へ・・・茂みは薄く、ワレメが濡れていた。
「濡れてるね・・・」
「あなたも起ってるよ・・・」
ズボンの上から握られた。
理央をベッドに押し倒し、理央のブラを外すとDカップがポロリ・・・
「シャワー・・・浴びようよ・・・」
シャワーを浴びながら、梨央の身体をジロジロ。
乳輪が薄ピンクで少女のよう。
「良いオッパイしてるね。」
と乳首をツンツン。
「夫のよりおっきくて硬いね。」
と俺のチンポをニギニギ。
ベッドに移ってDカップにむしゃぶりついた。
「ああん・・・」
理央が俺のチンポを探して手をゴソゴソ、そしてチンポを握った。
「舐めてあげる・・・」
理央はチンポを咥えて舌で舐め回し始めた。
可愛い顔しているけど人妻、舌使いが上手かった。
スロートされると、理央の唾液で俺のチンポがヌルヌルになりテカった。
可愛いけれどエロかったー!
酔ってなかったらフェラだけでイカされそうだった。
「お返しにクンニするよ・・・」
人妻らしく堂々と股を開くと、薄い茂みに、28歳の人妻の紫色のマンビラがめくれた。
「結婚して何年?」
「3年・・・最近はご無沙汰なの・・・」
人妻だから仕方ないけど、可愛い顔した理央のマンコはピンクであって欲しかった。
紫色のマンビラを開くように舐め上げると、トロトロと愛液が溢れた。
既に勃起して皮から頭を出している赤みがかったクリを舌先で弾くようにすると、
「アァン・・・お願い・・・もう入れて・・・」
「生で良いかい?」
理央が頷いた時には、もうチンポが入っていた。