人妻との体験
1:H君の母親はド淫乱w恵子さんと…その後
投稿者:
パン太郎
よく読まれている体験談
2019/11/25 22:29:54(k60CosCr)
恵子さんはハァハァ言いながら身体を横に向けてしまった。
俺は身体を起こし、お尻を向けてる恵子さんの股間を覗いた。
ザーメンとマンコ汁とオリモノが混ざって、オマンコはネチョネチョで小陰唇はグデグデになっていた。
腰がピクピクするたびに、黄色いオシッコがチョロ…チョロって流れていた。
俺は、混ざった2人の体液を指に絡めて、恵子さんのアナルに指をねじ込んだ。
オマンコにも指を挿れた。
両手で、恵子さんの2つの穴を弄んだ。
恵子さんは「ハァハァ…もう…ダメよ…休ませて…壊れちゃう…」と力のない声で言っていた。
両方の穴を指で遊んでいると、恵子さんは身体をビクビクっとさせた。
オシッコがジョワっと溢れた。
きっとイッたんだと思った。
色白の身体に茶色く色付いたアナルとオマンコ。肩で息をしている美女のアナルとオマンコをいじってると、チンポはすぐに固くなった。
指のかわりにチンポは挿れた。
チンポをねじ込むと、チンポの脇からザーメンとマンコ汁が押し出されて溢れてきた。
恵子さんは「ハァハァ…ンン…ウゥ…壊れちゃう…ダム。ンアッ…アァ…」と呻いていた。
チンポを1度抜き、恵子さんをうつ伏せに寝かせ、腰を持ち上げた。
バックでチンポを挿れた。
恵子さんは「ウゥ…ウゥ…ウゥ…」と呻いて犯されていた。
俺は恵子さんの両手を引っ張り、オマンコの奥深くまでチンポでついた。
両手を離すと恵子さんの上半身は力なくベッドに倒れ込んだ。
そのまま寝バックでチンポを挿れた。
アナルに指を挿れた。
アナルに入れてる指でオマンコを犯してるチンポが分かった。
19/12/08 13:39
(wG9Off1/)
俺はチンポを抜き、アナルにチンポを押し当てた。
俺は「ハァハァ…恵子さん…恵子さんの処女…欲しい…」と聞いた。
恵子さんは「ハァハァ…いや…ダメ…そっちはダメ…お願い…」と言った。
俺は「ハァハァ…お願い…恵子さんの処女奪いたいの…」と言った。
アナルは小さくてなかなか入らなかった。
チンポを握り、アナルにギューと押し付けていくと亀頭がズブっとアナルに入った。
恵子さんは「イヤっ…痛っ…ダメ…ダメ…やめて…やめて…」と嫌がった。
亀頭がアナルに入った後は、けっこうスムーズにアナルにチンポが入っていった。
恵子さんは「痛い。痛い痛い…」と言って枕に顔を埋めて肩を硬らせていた。
アナルは、オマンコを犯すのと感じが違った。
アナルの入口の締め付けはオマンコと比べるまでもなくキツキツだった。
中は、オマンコと違って行き止まりがない感じだった。
チンポを引くと、肛門?直腸?が一緒に引っ張られて出てきていた。
俺は定期的にオマンコからザーメンとマン汁をチンポとアナルに塗りつけた。
アナルを犯してるとすぐに潤いが無くなり、潤滑油かわりに塗ってあげた。
恵子さんは全身を硬らせて、「ウッ…ウゥ…ウッ…」と耐えていた。
俺はそんな恵子さんを後ろから抱きしめた。
ゆっくり腰を動かした。
後ろからオッパイを強く揉みながら、アナルの中で射精した。
射精し終わると、ゆっくりチンポを抜いたら。
チンポが抜かれると、恵子さんは身体を丸くしてオマンコとアナルを手で押さえた。
顔を見ると、恵子さんはめちゃくちゃ泣いていた。
俺はどうして良いか分からず、掛け布団をかけて恵子さんの隣に寝た。
後ろから抱きしめた。
恵子さんはこちらに向き直し泣いていた。
19/12/08 13:40
(wG9Off1/)
恵子さんはそのまま寝てしまった。
30分位で起きた。
起きた途端に「ちょっと~、痛かったんだからね。切れ痔になったらどーするのよ。」とお叱りを受けた。
俺はお詫びにアナルを舐めさせられた。
布団の中に潜り、恵子さんの下半身へ頭を近づけると淫臭が立ち込めていた。
うつ伏せに寝てる恵子さんのお尻を開き、アナルを舐めた。
アナルセックスで、もしかしたらちょっとウンチも出ちゃったかもしれないが、30分位舐め続けた。
俺は「恵子さん…チンポ立ってきちゃった…」と言うと恵子さんは、「ダメ。ちゃんと洗ってから」と言うので2人でお風呂に入る事にした。
19/12/09 17:54
(yJWPvQv/)
湯船にお湯を溜めてる間、恵子さんはビスチェを脱ぎ捨てた。
ベッドの淵に座り俺を呼び、床に座らせた。
恵子さんは片足を上げ「ねぇ…足の匂い嗅いで…」と言った。
恵子さんの足を持ち、白いストッキングの爪先に鼻をつけた。
ツーンとする足の匂い。
ストッキングを脱がして、足の裏を舐めた。
指を1本1本しゃぶった。
足を舐めているだけで、チンポがガチガチになった。
恵子さんは、もう片足でチンポをいじった。
恵子さんは「どうだったの?アナルって気持ち良かった?」と聞かれた。
俺は「うん…オマンコと全然違った。気持ち良かった。」と足を舐めながら答えた。
だけど実は、アナルより断然オマンコの方が気持ち良かった。
アナルは自然とヌルヌルしないし、入口の締め付けが強いだけで、オマンコの方が良かった。
恵子さんは「チンポ…ビンビンだね。アナルに挿れなければ、このまま挿れさせてあげたのにw ちゃんと洗わなきゃね」と言った。
俺は、もう片方の足も丁寧に舐めてしゃぶった。
19/12/09 17:55
(yJWPvQv/)
たまりませんね!あ~俺もそんな相手が欲しいですね!(笑)
続きが楽しみです!宜しくです!
19/12/09 19:22
(k/hJpybb)
風呂場に行き、お互いの身体を洗いあった。
恵子さんは俺のチンポを握り、洗いながら「指だったらまだしも、いきなりこんなの挿れないでよ。」とご立腹だった。
恵子さんは「はい。次はお尻向けて」と言って後ろからアナルを洗ってくれた。
俺も、恵子さんの身体を洗った。
下半身は、しゃがんでオマンコとアナルをのぞき見しながら、優しく洗った。
洗い終わると、恵子さんは湯船の淵に座り「ねぇ…舐めて…」と俺を誘った。
俺は恵子さんのオマンコをペロペロ舐めた。
大好きな恵子さんの、大好きなオマンコだった。
恵子さんは「可愛い…K君…」とオマンコを舐めてる俺の頭を撫でた。
恵子さんは「ねっ…いい?オシッコ…」と言った。
俺は「うん!してして!恵子さんのオシッコ。」と言った。
恵子さんは「身体?顔?」と聞いてきた。
俺は「うーん…顔かなw」と言ってオマンコに口をつけた。
恵子さんは俺の頭を押さえて、顔面に温かくて黄色いオシッコをジョワジョワァァァ~とかけてくれた。
俺は目をつぶってオシッコを浴びた。
口を開けてオシッコを飲んだ。
オシッコが終わると、俺はオシッコの滴を綺麗にする様に舐めた。
舐め終わると、恵子さんが優しく抱きしめてディープキスしてくれた。
恵子さんは「K君ってなんて可愛いの…」と言ってた。
19/12/09 22:17
(ql1fSaUX)
恵子さんは「久しぶりの私のオシッコ…どうだった?」と聞いてきた。
俺は「オシッコ臭くて、美味しかった。」と言った。
実際はオシッコなんて、しょっぱくて苦くて…とても飲めないと思う。
他の女のオシッコなら。だけど美女の恵子さんのオシッコは飲めた。
恵子さんは「じゃあ…私も。ふふ…K君の飲んじゃおうかなw 出る?オシッコ…」と言った。
俺は「うん。出るよ。でも、化粧…いいの?」と聞いた。
恵子さんは「うん。大丈夫」と言って、しゃがんで俺のチンポを握り自分の顔に向けた。
俺は、勢いよくオシッコを恵子さんの顔に浴びせた。
恵子さんが口を開いたので、ジョロジョロ…と口にオシッコを注ぎ込んだ。
恵子さんは、アッ…ブッ…ゴホッ…と時折咽せていたが、オシッコを飲んでくれた。
オシッコが終わるとチンポをしゃぶってくれた。
俺は恵子さんを立たせ、お互いオシッコを飲んだ口でディープキスをした。
オシッコがかかった身体で抱きしめ合って、
勃起したチンポを、恵子さんのワレメに当てがい、ゆっくりオマンコに埋めていった。
恵子さんが「アァ~…Kのチンポ…アァ…やっぱりオマンコの方が気持ちいい…」と言った。
チンポをハメたものの、浴室だったから立ちマンは危ないねって事ですぐに抜いた。
19/12/09 23:13
(ql1fSaUX)
湯船に浸かり、イチャイチャを楽しんだ。
俺は後ろから恵子さんを抱きしめていた。
オッパイを揉んでいた。
髪を結んでいた恵子さんの首筋や耳を舐めまくった。
恵子さんは後ろを向きキスしてきた。
お互い舌を伸ばしてレロレロしあった。
恵子さんが湯船から出てメイクを落としてる間も、恵子さんの背中に勃起したチンポを押し付けて遊んでいた。
部屋に戻り、俺は全裸でソファに座った。
恵子さんはバスタオルで身体を包み、
ビールを飲んでいた。
飲みながら美沙ちゃんの話を聞きたがった。
「どれくらいセックスしたの?」とか「フェラはしてくれる?」とか、そんな話ばかりだった。
恵子さんは「でも、K君の臭いチンポ…あげちゃダメだよ。あの臭いチンポは、私だけのだからね。」と言った。
俺は「いや、きっと嫌がって舐めてくれないよ。」と言うと、
恵子さんは「Kの臭いチンポ、嫌がるなんて贅沢ねw」と言って俺のチンポを握った。
恵子さんは「Kの臭いチンポも…臭いアナルも…私の物よ。分かった?」と言ってキスしてきた。
恵子さんは「美沙ちゃんのオマンコはいい匂い?」と聞いてきた。
俺は「うーん…それなり…かなw」と言った。
19/12/09 23:16
(ql1fSaUX)
恵子さんは、美沙ちゃんの下着持ってきた?見せて。と言うので、リュックからパンティを出した。
美沙ちゃんのパンティを渡した。
恵子さんは、美沙ちゃんのパンティを広げた。
「可愛い下着ね。なんか清純って感じ」とはしゃいでた。
パンティを裏返し、クロッチを眺めた。
恵子さんは「あっ。 K君の大好きなオリモノが付いてるw」と俺を見てニヤついてた。
恵子さんは「K君の彼女のオマンコの匂い、嗅いじゃお~」と言ってパンティの匂いを嗅いだ。
実際、パンティのオリモノは乾いて匂いもそんなにしなかったと思うが、恵子さんは
「ふふ…エッチな女の子の匂いがするw 」と言って嗅いでいた。
恵子さんは「ねぇ…そっちの下着も彼女の?」と聞いてきた。
俺は「これは…」と事情と経緯を話した。
恵子さんは「ダメじゃないw バレたらマズイからもうしちゃダメよ」と優しく俺を叱った。
それから、美沙ちゃんの母親の話になった。
見た目や職業や名字を言ったら、
恵子さんは「あっ!知ってる。割と綺麗な人よね。」と言った。
恵子さんは母親のパンティを広げ「でも意外ね~。こんな下着履くんだ。」と言っていた。
あまり、母親のパンティには興味無さそうだった。
19/12/10 08:05
(eM0v/u5i)
恵子さんは「あっ!そうだ。」と言ってバックから紐を取り出した。
裁縫具店とかで売ってるパーカーとかの紐だった。
恵子さんは「私にヤキモチ妬かせたバツよw」と言って、俺を後ろ手に縛った。
俺は「えっ?ヤキモチって?」と聞くと
恵子さんは「…私以外の熟女に、K君が興味湧いたんでしょ?…嫉妬しちゃう。」と言った。
俺は床に正座で座った。
恵子さんはソファに座り、足で俺のチンポをグリグリした。
恵子さんは「母親を見て、性欲が湧いたの?」と聞いてきた。
俺はチンポがビンビンだった。
恵子さんは「ねぇ…美沙ちゃんの母親のオマンコも舐めたいの?臭くて汚いオマンコ。」と言われると、
俺は「はい。舐めたいです。」と敬語で返事をした。
恵子さんから「美沙ちゃんと母親のオマンコ…どっちを舐めたいの?」と聞かれ、
俺は「母親のオマンコです。」と答えた。
恵子さんは「いや…美沙ちゃん…可哀そう。可哀そうな美沙ちゃんのオマンコは、私が舐めてあげよ…」と言って、美沙ちゃんのパンティを広げ、クロッチの乾いたオリモノを舐めた。
舌を出してパンティをレロレロ舐めていた。
恵子さんは「あっ…ねぇ…乾いた染み舐めたらちょっと匂いが強くなったかもよ。美沙ちゃんのオマンコ、やらしい匂いね…」と言って舐めては嗅いで…を繰り返していた。
19/12/10 08:06
(eM0v/u5i)
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