こんばんは。レスが遅くなりました。ようやく仕事が終わり、気づいたらこんな時間に…それと、なんか最近ログインしてからこの掲示板に来るとログインが外されるんですが、バグですかね?会うのが2回目なんで新規にするか続けて更新するか悩みましたが…とりあえず、アヤナさんとの報告です。朝9時半過ぎに、アヤナさんの都合が悪くなっていないか確認する為にラインをした。俺「おはようございます!今日ですが予定通りで大丈夫ですか?」アヤナ「おはようございます。はい、大丈夫です。」俺「それは良かった!ではまた後でよろしくです!」アヤナ「はい、こちらこそ。」それから事務作業をサッサと終わらせ、12時前に前回と同じショッピングモールに到着した。正直、昼間っから好みの体型の相手とエッチな事ができるなんて贅沢だなぁと思った。車の中では半勃起状態だったので鎮めるのに少し時間がかかった。12時15分くらいに約束のフードコートのうどん屋に着いて席に着いた。見渡してみると後ろ姿だったがアヤナさんがベビーカーを手にしているのを少し離れたフードコート入り口で見つけた。そしてその横にもう1組の子連れの女性がいて、なにやら離しているようだった。俺「ありゃ…もしかして…」そう思ったのでラインをしてみた。俺「もしかしてお知り合いに出会しちゃったとか?」5分ほどしてアヤナさんがスマホを見る仕草をした。そして返事が来た。アヤナ「そうなんです…同じ産婦人科で同じ時期に産まれた子のママとバッタリ会ってしまって…」そう来た後、俺のいるうどん屋の方をチラッと振り向いて会話を続けた。この時、俺が思った事。(最悪、今日はダメかも…)だった。下手すりゃそのママ友はアヤナさんの旦那の顔を知っている可能性がある。そこに俺といるシーンを見られるとアヤナさんの立場が危うい。そのまましばらく待機した。更に10分くらい経った時、ラインが入った。アヤナ「ごめんなさい!なかなか話が途切れなくて…時間大丈夫ですか?」どうやら会話が続いているみたいだった。それにアヤナさんの性格からして(まだよく知らないけど)話を切るほどの勇気は無さそうだ…でもせっかくなので1時間でも待つ気でいた。それから更に15分くらいか時間が経った時、ようやくサヨナラをしたようでママ友が見えなくなった途端、小走りで俺の方に向かってきた。アヤナ「ホントにすいません!まさか知った人に会うとは思わなくて!どうやら実家が近くにあって母親と買い物に来てたそうです。」俺「いやいや、アヤナさんのせいじゃないですよ。気にしないでください(笑)俺も一瞬ヤバイかなと思いましたが。」アヤナ「う~ん…やはりショッピングモールは油断できないですね。前回は何も考えずにやっちゃったので…」俺「今のママ友さんは旦那さんの顔を知ってるんですか?」アヤナ「覚えてるかどうかはわかりませんが、産婦人科で出産前のパパママセミナーってのに旦那と参加して顔を合わ
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続きそのまま席を立ち、少し俺が距離をおいてアヤナさんについて行った。立体駐車場に停めているようだった。念のためアヤナさんが周りに知り合いがいないか見渡して俺を車に誘導した。よくあるミニバン(ノアだった)で、7人乗り仕様で2列目がかなり後ろまで動かせて足を伸ばしても前の席に当たらないほど広くなる構造だった。なんだか他人の車でする事に緊張したけど、アヤナさんがアヤナ「お詫びって訳でもないんですけど…カズさん何かご希望はありますか?」と聞いてきた。一瞬、「中出し」が頭をよぎったけどリスクにリスクを重ねるのもバカな話なので俺「俺のアレをオッパイで挟んで欲しい。」と、パイズリリクエストをした。何カップか何センチかはわからないけどややポッチャリ体型とは言え、アヤナさんは俺の手では包み込めない程の巨乳の持ち主だった。アヤナ「いいですよ。でもちょっと母乳出るかもしれないから服は全部脱いで貰った方がいいかも。あとシートにバスタオル引いていいですか?」俺「全然OKですよ!でもフロントガラスにサンシェードしてもらってもいいですか?前から丸見えです(笑)」アヤナ「あ!そうですね(笑)私も見られちゃう!」そうして運転席助手席の窓以外は光が入らなくなった。先にアヤナさんに約束のお金を渡した。アヤナ「後でも良かったのに」と言われたけど何かそれこそタイミングが難しそうだったので先の方が楽な気がした。とりあえず俺は靴下以外は全裸になりシートに腰掛けた。リクライニングを倒してアヤナさんが服を脱ぐ様子を見届けた。やはりデカい!母乳が染みないよう吸収パッドがあるブラだったけど、それを除いてもなかなかのサイズだった。当てずっぽうで言うとEかFカップくらい。もちろん俺のチンコは天井に向いた。アヤナ「元気になってますね(笑)じゃあ失礼します。」そうして俺の股の間に入り込み、チンコが完全に見えなくなるように挟み込まれた。(それほどデカくないもんで)アヤナさんは少し汗ばんでいたのか胸はしっとりしていて暖かかった。左右から圧力をかけられたり、たまに覗く亀頭をペロペロ舐めてくれたりした。アヤナ「何かネバネバしたのが先っぽから出てますよ(笑)」俺「それ言いますか(笑)ガマン汁です(笑)」アヤナ「ガマンしてると出るんですか?」俺「興奮してガマンしてると出ますね。」アヤナ「ガマンしてるんですかぁ~しなくていいのに」俺「いや、出しちゃうと復活に時間かかるんで(笑)」アヤナ「あっ、そっか。エッチできなくなっちゃいますね(笑)じゃあ、入れちゃいましょっか。」俺「じゃあ、ゴム付けますね。」そばにあるカバンからゴムを出して装着した。その間にアヤナさんは下半身も裸になった。そして隣で寝かせている子供さんの様子を見て、すぐ俺に跨った。アヤナさんのマンコももういい具合に濡れていて俺「もうバッチリな感じですね~」アヤナ「ガマンしてたからですかね(笑)」
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