人妻との体験
1:クリーニング屋のおばさん
投稿者:
浮田ケイ太
よく読まれている体験談
2019/06/26 13:06:56(vI7q/dIs)
早くつづきを・・・・
19/06/28 22:33
(S8iis5o1)
ちょっと前の
タイトル忘れたけど、お母さんとのなんちゃらに描き方似てますね
悪い意味ではなく
名作という観点
からです
19/06/29 01:05
(qWrjWD.Q)
早く抱いて下さい。
陰毛や女性器の描写も詳しくお願いします。
19/06/29 06:01
(fpse/mHh)
『さぁ~。』と言って立ち上がった由希子さんを見て、僕も床からベッドの方へと座り直しをします。
僕の目の前では、向こうをむいてガードルを脱ぎ始める、彼女のストリップショーが始まっていました。
何を思うのか、彼女は上を向いたまま、肌色のガードルが肩から降ろされて行くのです。初めて目にする背中、そこには同色のブラジャーが付けられています。
僅かに腰を屈ませ、ガードルは更に降ろされました。腰からお尻、そのお尻にも同色のパンティーが履かれています。
スリムな彼女にフィットしてないようで、パンティーには若干の弛みが出来てしまっています。そして、最後にガードルは足から抜き取られるのです。
身長のある由希子さんの身体。姿勢もスタイルも良いのに、どこかアンバランスさを感じるのは年を重ねた熟女ならではなのでしょうか。
振り返った彼女。やはり見てしまうのは、その胸。ブラジャーに包まれた胸は、予想通りの大きさを誇っているようです。あのAV女優の物とはやはり違います。
由希子さんがベッドに座りました。僕もドキドキが止まりません。『なんか恥ずかしいねぇ?』と言う下着姿の彼女を直視してあげられないのです。
『やめてぇ~?浮田さんが緊張なんかしないでよぉ~。』と言われてしまいました。彼女の中では、僕はそんなキャラではないようです。
そして、由希子を見れば、僕に向かって両手を広げてくれています。僕も両手を前に出し、抱き合う姿勢を探すのです。
『こう?』、『こっち?』とお互いが手を動かしているうちにバカらしくなり、いつしか身体を寄せて抱き締め合っていました。
『あぁ~…。』という由希子さんのタメ息が、僕の耳元でします。そして、『あぁ~、気持ちいい。』と言ってくれるのです。
彼女の匂い、彼女の体温がダイレクトに感じられて来ます。しかし、由希子さんの方にもまだ遠慮があるのでしょう。
彼女の身体が引けていて、乳房は僕の身体にまでは到達をしていません。
そんな彼女は、『誘っちゃったの分かる~?』と聞いて来ます。それが送ってきたLINEのことだと、すぐに分かりました。
『一人でお酒飲んでたら、無性に男の人に抱かれたくなっちゃったわぁ。そしたら、あなたの顔しか浮かばなくなって…。』と言われます。
そして、『ありがとうねぇ。こんなおばさん相手にしてくれて。ほんとは嫌じゃない~?』と聞かれ、『浜野さん好きだし。』とだけ答えました。
その言葉を聞いた彼女は、『物好き~。私の裸見て、ガッカリしても知らんよ~。』と言うと、一度僕から離れます。
そして、『なら、してみようか?』と言って、今度は由希子さんの方から身体を寄せて来ました。僕の胸には、彼女の乳房がしっかりと押し付けられます。
唇は重なり、彼女の舌は僕の上唇を舐めます。『可愛い。可愛い。』と言いながら、その舌は僕の唇を舐め続けるのです。
そんな彼女に押され、僕はベッドへと倒されました。由希子さんの大きな身体が僕の唇を求めて、這い上がって来ます。
キスをしている彼女の顔は薄く微笑んでいました。しかし、その舌はもう激しく動き始めています。
それは、僕が初めて見る由希子さんの顔でした。無理もありません。これがセックスを楽しむ、58歳の女性の顔なのでしょう。
19/06/29 10:00
(pHDfNYk1)
続きありがとうございます~
一気に読んでしまいましたよ!
19/06/29 10:25
(YaDYrU6k)
一気に逝かない展開にもどかしい~
浮田さま
よろしくどす!
19/06/29 13:17
(/pAZXgYk)
キスを繰り返す由希子さんはとても楽しそうでした。範囲は僕の顔全体にも及び、たまに口紅がつくのか、何度が指でぬぐって拭き取られます。
それは彼女も同じ。広がったと思われる唇のルージュは、小指を使って何度も整えられるのです。
ここで少しの休憩。僕の上に乗っている由希子さんは、置物の『水飲み鳥』のように首だけを動かし、定期的に口づけをして楽しんでいます。
その何度目かの時に、僕が舌で彼女の唇を舐めました。それを楽しむのように彼女の口からも舌が出て、僕の舌を舐めて来ます。
二人の舌が絡んでは離れて、絡んでは離れてを繰り返し、自然と笑顔にもなっていきました。しかし、すぐに僕の笑顔が消えてしまうです。
由希子さんが身体をずらし、僕の上から僅かに滑り落ちました。その瞬間、ズボンの股間部を彼女の手が触り始めます。
彼女の長い指が、それを探していました。見つけると、容赦なく全体を握って来ます。そして何度も揉まれ、ついに彼女は僕の竿を掴んでしまうのです。
ズボンの上を、竿にそって由希子さんの手が動いていました。完全にターゲットとされてしまっています。
そして、彼女の手がズボンのベルトに掛けられました。ベルトはすぐにほどかれ、彼女の片手は器用にボタンまで外し掛かっています。
僕は由希子さんを見ました。僕の方など見てはなく、身体を反らせて、ズボンを脱がせることに熱中をしてるようです。
ボタンが外れ、チャックが降ろされると、彼女の手は躊躇なくパンツの中へと入り込んで来ます。そして、その長い指で僕のモノを握り締めてしまうのです。
『掴まえたぁ~。』、由希子さんの口から溢れました。『浮田さんのチンチン、掴まえてやった~。』と嬉しそうな声をあげています。
そして、彼女の手の甲がパンツを押し上げると、半勃ちをした僕のチンポは、ついに彼女の寝室で晒されてしまうのです。
しかし、それだけではありません。ズボンを緩められたことで、着ていたシャツも自由になってしまっていました。
シャツは、お腹の辺りから胸の辺りまで上げられてしまい、すぐに由希子さんの唇が這い始めます。『用意周到』とはこのこと。利にかなっています。
まだまだ序盤戦。熟女の巧みな責めに、僕は今のところ『なす術がない。』と言ったところです。
19/06/29 15:02
(pHDfNYk1)
由希子さん相当なテクニシャンですね。
興奮しながら次を期待してます!
19/06/29 18:16
(YaDYrU6k)
単にエロいだけでなく…
いいお話ですね。
興味深く拝読させていただきました。
…今後もずっと、イイ関係が続くと良いですね。
お手すき時、是非また続きをお願いいたします。
ありがとうございました。
19/06/30 08:32
(Xzo9ZrY5)
由希子さんの薄ら笑いが、少し気になりました。手でチンポをこね、乳首辺りを舐めてくれている彼女が、妙に笑顔なのです。
僕に見られているのを分かってないのか、必要以上に舌を長く出して胸を舐めてくれています。
そこで分かりました。まだ戸惑っている僕とは違い、由希子さんにはスイッチが入れられているのです。
年の差があろうが、1階に旦那さんが居ようが、『もう、これ。』と割りきった彼女は、僕とのセックスを本気で楽しむつもりなのです。
薄ら笑いを浮かべ、小声で『舐めてあげようか~?ねぇ~?』と聞いてきた由希子さんに圧倒されてしまい、僕は『はい。』としか答えられません。
彼女はチャックの開いたズボンを両手で握ると、僕にお尻を浮かせるように言い、そのまま脱がせてしまいます。
最後に、丁寧にパンツまで脱がしてしまうと、ついにチンポに口をつけ始めるのです。
『ウフフ…。』、フェラチオを始めた途端に、彼女の口からは嬉しそうな笑いがあがりました。
そして、一舐めすると『きれい…。』、一舐めすると『おいし~…。』と一人で感想を述べてもいます。
『浮田さん、彼女は~?彼女さんも、こんなことしてくれてるの~?』と聞かれました。しかし残念ですが、ここ1年ほど彼女と言うのは不在の僕です。
それを伝えると、『そうなの~?なら、私のところに来る~?毎日してあげるわぁ~。ウフフ…。』と笑ってフェラをする由希子さん。
誘われるうれしさよりも、笑って言ってくる年増のおばさんに恐ささえ感じてしまうのです。
僕のお尻の下に、由希子さんの腕が差し込まれました。おかげで僕の股間は持ち上がってしまい、恥ずかしいくらいにチンポが反り立ちます。
それを彼女の口が頬張り、長い舌が舐めまわして来ます。すぐに、『これヤベぇ~!』と危険を感じました。前の彼女のそれとは、全然違うのです。
『どうしたのぉ~?』とフェラを停めた由希子さんが聞いて来ました。僕は、『ちょっと…、ちょっと、気持ち良すぎ。』と答えます。
しかし、『私のお口、そんなに気持ちいい~?なら、前の彼女さんに負けないようにしてあげないとねぇ~?』と逆効果でした。
そして、『全部、忘れさせてあげるから~。』と言って、由希子さんの本気のフェラチオが始まります。
『忘れさせてあげる。』は、彼女の殺し文句。言った自分に酔うのだそうです。
僕の身体が完全に硬直をしていました。のたうち回るのが出来なくなるほど、由希子さんのフェラチオは強烈でした。
人間本気で耐えようとすると声も出せず、もう身体も動かせないのです。
『もう逝きたい。もう逝ってもいいや。』と心が折れ掛かった時、彼女のフェラチオがスローダウンをします。
由希子さんを見ると、身体全体を僕の股間に置き、僕のことなどお構い無しでフェラチオを楽しんでいたのが分かります。
背を向けて、視線さえ僕の方にはないのです。激しかったフェラチオが収まったのが分かると、ようやく自分が見えてきました。
身体中から汗が噴き出していて、唾を飲まないといけないほど口の中が渇いてしまっています。
『浮田さんの、いいチンポ…。彼女、喜んでたでしょ~?』と誉められてはいましたが、責められた直後の身体では頭にも入っては来ません。
目の前には、由希子さんの背中がありました。肌色のブラジャーが横に走っています。ホックを外せば、由希子さんの乳房が現れることでしょう。
しかし、手を延ばすことが出来ません。キスからのフェラチオの流れで、僕は完全に意気消沈をしてしまっていました。
58歳の彼女が見せてくれるテクニックと余裕に圧倒をされてしまい、もう自分からは動けなくなっていまのです。
19/06/30 19:47
(7LIJI5Wi)
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