人妻との体験
1:クリーニング屋のおばさん
投稿者:
浮田ケイ太
よく読まれている体験談
2019/06/26 13:06:56(vI7q/dIs)
いいなぁ、続きを楽しみにしてます。
これで終わりなんてことはないようにしてくださいね。
19/06/28 06:59
(Ay2lr.xV)
『お店でゆっくりしてていい?』、由希子さんにそう告げ、僕は誰もいないお店へと降ります。朝の主婦は忙しく、家の中では僕もくつろげないからです。
お店に置かれた3個の丸いイスを並べ、そこに寝転がり、雑誌を読み始めます。家の中では、由希子さんが家事を始めたようです。
『こんな暗いところで何してるの~?目が悪くなるよ?』と彼女の声が飛び、定休日のはずのお店に照明がつきました。
閉められたカーテンの隙間からの光で雑誌を読んでいた僕を見て、明かりをつけてくれたのです。
そしてそれから2時間以上、僕は放置されてしまうのです。由希子さんも分かっているのです。大事なお店で放っておいても、僕がたいくつなどしないことを。
11時になり、『お昼食べて帰る?なにか買ってくるから。』と言われ、もうこんな時間なのだと気づかされます。少し仮眠もしてましたから。
『食べたいものある?』と聞かれ、『マック。』と答えました。なんでもよかったんです。
『パン食べるの?お昼に?』と彼女は不思議そうな顔をしていましたが、僕の注文を聞き、彼女は車でマクドナルドへと向かうのです。
誰もいない家。出ていった由希子さんが帰ってくるには、最低でも30分は掛かると思われます。お昼のマックとなると、それ以上でしょう。
そんな心が、僕を誰も居ない家の中へと向かわせてしまうのです。
居間から見えるのは、由希子さんの使っているキッチンと他の部屋へと向かう薄暗い廊下。化粧台の置かれた着替え部屋があり、トイレ、お風呂がありました。
その奥には2階への階段と、もう1つ部屋があるようです。僕は、その扉を開きます。
窓のカーテンが開けられていて、とても明るく感じます。大きなベッドがあり、そこに誰かが眠っているのがわかると、『すいません。』と扉を閉めました。
初めて見た由希子さんの旦那さん。やはり存在していたのです。一瞬だけ見たのですが、目を開いていて、僕にはその目を向けることはありませんでした。
やはり、障害を持っているものと思います。
階段上がり、2階へ向かいます。薄暗い廊下の奥には、そう大きくない部屋が2つあるようです。
その一部屋には生活観があり、ベッドも置かれていることから、ここが由希子さんの寝室だと理解します。
古い大きめのタンスがあって、もちろんその引き出しは引かれます。クリーニング屋らしく、服やシャツはきれいにたとまれていました。
そして、初めて見る由希子さんの下着。年齢的に白やベージュの地味な色が並んでいます。それでも、彼女がつけていると言うだけで、多少の興奮はあります。
そして、ベッドの隅に無造作に置かれているシャツと下着を見つけます。ブラジャーとパンティーです。不信に思いました。洗濯機は回り終えていたからです。
そこで気がつきました。シャツと短パン姿だった由希子さんが、出掛けるときにはワンピースに着替えていたのを。
これは、その時に一緒に脱がれたものとしか考えられません。15分ほど前まで、彼女の身体に身に付けられていたものなのです。
僕は、脱ぎ捨てられたままの白いパンティーを手に取っていました。予想通りその中央は汚れていて、そこに彼女のアソコがあったことを示しています。
その乾いた汚れを溶かすように、僕の舌と唇は僅かに濡らせていくのです。『変態だな。』、自分でそう思いながらも、その行為はやめませんでした。
19/06/28 11:10
(ZQGqXVdo)
『お腹空いたでしょ~?』、買い物に出掛けていた由希子さんが戻って来たのは、やはり1時間近く経ってからでした。混んでいたようです。
お店で横になっていた僕にマックの袋を渡し、彼女は奥へと消えます。きっと、旦那さんのお世話なのです。
彼女自身が昼食にありつけたのは、1時近くにもなっていました。そして、ようやく主婦の日曜日の朝が終るのです。
『相手してあげられなくてごめんねぇ~?いらないかぁ~?』と、主婦業を終えた由希子さんが僕のいるお店に姿を現します。
『相手いるよぉ~。暇やったんよ~。』と待ちくたびれた子供のように、わざとそう言ってあげます。
カウンターの向こうにいた由希子さんは、『そやそや。相手にしてあげなかった私が悪いよねぇ~?』と、いつものいいノリをみせます。
そしてすぐに立ち上がると、カウンターから僕の方へと歩み寄ってくるのです。
並べたイスに寝転がっている僕の前に、由希子さんが立ちました。そして、僕と目線を合わせるようにしゃがみこみ、『なに読んでるの?』と聞いて来ます。
僕の手にあったのは、もう完全に読み終えていた女性週刊誌です。彼女は他の雑誌を手に取り、眺め始めます。それは、大人向けの週刊誌でした。
『遠慮しないで、こんなの読みなさいよ~。』と言われ、僕の目の前で雑誌が広げられます。それはヘアヌード写真が掲載されているページでした。
悪ふざけたように、彼女が僕に見せるのです。しかし、『浜野さんなぁ~、僕が好きなのは浜野さんって言ったやろ~?』と同じノリで言ってあげるのです。
すると、『私のどこ好き?チュウとかしたい?』と言われ、その目が僕をからかっています。
『キスして…。』、真顔の僕に由希子さんの顔付きが変わります。レストランと同じで、彼女の中でまた葛藤が始まっているようです。
『キスさせて…。ほんと、浜野のことが好きだから…。』と告げると、やっと上から由希子さんの顔が降りて来るのでした。
厚化粧で年齢まで隠された顔。しかし、下を向いた58歳の顔は、怖いくらいに頬を垂らしました。厚化粧では隠せない『58歳のおばさんの顔』をしています。
厚くルージュの塗られた唇が僕と重なると、僕の手は身長のある彼女の身体を抱き締めてしまうのです。やっとです。
19/06/28 11:45
(ZQGqXVdo)
しゃがんでいた由希子さんが体勢を崩し、床に膝をついたのが分かりました。
彼女もまさか、僕に抱き締められて、こんなに長いキスになるとは想像してなかったはずです。イスに両手を付き、僕のキスを受けてくれています。
イスに寝ていた僕も、『このチャンスを逃がしてたまるか。』と身体が置き、由希子さんを離す気がありません。
厚く塗られたルージュが気になりますが、それを広げてやろうとわざと唇をずらしたりもしています。
僕は身体を回転させながらイスから降り、床へと膝を落とします。身体を回された由希子さんも、同じように床に手をついてしまうのです。
抱き締めたまま、一度唇が離れます。『もういい…?』と聞いて来る彼女に、『もうちょっとだけ、したい。』と答えました。
すると、『なら、しよ。』と言ってくれて、呼吸も調わないままに、再び唇が重なるのです。
由希子さんの身体を、僕の胸に手繰り寄せました。彼女の身体は崩れ、もう僕の手に持たれてバランスを保っているだけ。
そのために、彼女も僕の身体に手を回すしかないのです。着ていたワンピースも、完全に床についてしまっています。
キスは深いものとなってしまいました。重なるだけでは飽き足らず、僕の指は彼女の唇に掛かったまま、その口を開かせ続けているのです。
彼女の頭を支えていた手が、横顔の辺りにまで滑りました。バランスが悪く、下へ下へと由希子さんの身体が下がって行きます。
手にはファンデーションが付き、せっかくの化粧を剥がしてしまっています。
『ダメぇ…、ダメぇ…、』、キスをしている由希子さんの唇が辛そうに言葉を出しました。それでも、僕の手はそれをやめません。
そして、『浮田さん、それダメだって!やめなよぉ~!』と強く言われました。
58歳の年上の方にそう言われ、『やり過ぎ?マズかったか…。』と反省したように、僕の手は止まりました。
初めて揉んでしまった由希子さんの胸はほどほどに大きく、あのAV女優さんの貧弱な胸とは全然違うものでした。
19/06/28 12:16
(ZQGqXVdo)
『浜野さん、胸、大きいねぇ?』、僕はいつもの僕で聞いてみました。彼女は、『誰が触れって言ったの?』と呆れたように返して来ます。
『ビックリするわ、もお~。』と言って、ようやく座り込んでいた床から立ち上がるのです。
『もう、おしまい?』と追い討ちを掛けると、『おしまい!なにされるかわからんわぁ~、もお~。』と言って、奥へと姿を消してしまったのでした。
僕は『帰る。』とも告げず、ようやくこの店を出ます。とても長い時間でした。
自宅に戻ると、30分くらいしてLINEが入ります。由希子さんからでした。
『怒ってないよ。』とだけ書かれていて、黙って帰った僕を逆に心配してくれたようです。
そこで、『じゃあ、またチュウしに行ってもいい?』と送ると、『もう浮田さんは入れないように、カギを締めました。』と返されるのでした。
そして、午後9時。『なにしてるの?』と再びLINEが入ります。返信をしようとすると、立て続けに入ってくるのです。
『よかったら、遊びに来る~?』と書かれています。更に、『チュウだけだったらいいよ~。』とまで書いてあるのです。
逆に不審でした。こんな時間です。それにこんなに速くにLINEが来ることもなく、内容が内容だけに怪しいものです。
午後9時半。開けられるはずもないこの時間に、浜野クリーニングのカギは開けられました。照明の消された中、由希子さんにお店に招き入れられます。
お店を抜け、居間に通されると、テーブルには開けられたビールが置いてあって、アルコールの匂いが立ち込めていました。
由希子さんはラフな格好をしていて、露出した肌が僅かに赤くなっているのが見えて、彼女が飲んでいたのが後ろ姿からも分かります。
『浮田さんも飲む?』と言われ、あまりアルコールが強くないことを告げます。それでも、キッチンからグラスを持った彼女が現れるのです。
その顔は、まだ化粧を落としてはいませんでした。ラフな格好をして、もう寝る前の時間なのにまだ残したままなのです。
『ちょっとだけ。』とビールがそそがれます。慣れないビールよりも、慣れない由希子さんに戸惑いました。
普段の友達のように話をしている彼女とは、少し雰囲気が違うのです。僕と話をしていても、ちゃんとお店の顔は残してあるのが彼女だからです。
たった一杯だけ、グラスにつがれたビール。それだけで、彼女との45分程度の話を続けていました。それが楽しいのかは分かりません。
それでも、口数の少ない由希子さんの口にはビールが運ばれました。
『ちょっと、トイレ。』と言って立ち上がった由希子さん。廊下を抜け、トイレへと向かいました。
水洗が流され、出て来た彼女はある部屋の扉を開いています。お昼にウロウロした僕には分かります。旦那さんのいる部屋です。
そして、戻って来た彼女は、『浮田さん?暇でしょ?お二階でチュウしようか?』と言って来たのです。
由希子さんは知らないのかもしれません。僕が彼女のいない間に、この家を探索したことを。
2階にあるのは、物置のような部屋と、由希子さんの寝室だけです。招かれるのはきっと寝室の方。
彼女なりに遠回しに言っているつもりでも、僕には分かります。誘ってくれているのです。
19/06/28 13:21
(KnZvTYEM)
薄暗い廊下を抜けると、そこに由希子さんが立っています。『ここ、お父さん寝てるから。』と言い、僕から部屋の扉をガードするような格好です。
僕は階段を上がり、2階に立ちました。後ろから彼女が上がりきると、扉が開かれました。由希子さんの寝室です。
『ちょっと、ここで待ってて。』と言われ、寝室に一人にされます。ビールでも持ってくるのかと、座って待つのです。
7~8分は待たされたと思います。廊下から音がして、扉が開きました。由希子さんが部屋に入り、僕の座る床にゆっくりと腰をおろします。
その姿を僕は見ているのです。
扉が開いた時、『裸?』と思いました。全身が肌色をしていたからです。しかし、よく見ると違います。由希子さんは、肌色の全身ガードル姿で現れたのです。
表情も変えることなく、僕の前に腰を降ろした彼女。しかし、あまりの不自然さに恥ずかしくなったようです。
『身体、汚ないやろ~?』、初めて晒した肌を僕に聞いて来ます。『いやいや。』と答えますが、正確ではありません。
こんな姿で現れた彼女を目の前にして、緊張でまともな判断が出来ないのですから。
由希子さんは足を崩し、女座りをしています。入ってきた勢いも薄れ、本人もどうしていいのか分からない感じになってしまっています。
『浜野さん?エッチさせてくれるん?』と聞くと、『浮田さんがしたいなら、いいよ。こんなおばさんでいいなら。』と言ってくれます。
『どうする?する?』、とても目線など合わせられないようすの由希子さんですが、それでも僕の返事を待ちました。
『したい。浜野さんとエッチしたい。絶対するっ!』と告げると、ようやく彼女に落ち着いた顔が見えます。
『こんな身体よ~?ほんとにいいのぉ~?』と笑顔で聞いて来ますが、それは由希子さんの余裕から来る笑顔でした。
ここ数ケ月、おかしな関係を続けてきた僕と彼女。息があったのか、年の差など関係ないように友達以上の関係で過ごして来ました。
その関係を続けていくうちに、僕も彼女を知りましたし、彼女も僕のことを理解してくれていたのです。
『エッチ、絶対するっ!』という僕の言葉を聞き、それが本心であると彼女は理解をしたはずです。僕を知っているからです。
『こんな身体よ~?ほんとにいいのぉ~?』と言ったのも、僕をわかっているから。
わざと自分からへり下っても、決して僕が抱き締めてくることをやめないと、由希子さんは分かっているのです。
19/06/28 14:02
(KnZvTYEM)
興奮が止まりません
最高な展開
描写が上手ですな~
19/06/28 20:04
(EwOVDRW9)
こんばんは。
最初から拝見させていただきました。
とても興奮しますね!
続きお願いします~
19/06/28 20:05
(ST10SyEf)
続き、待ってますね~(≧∇≦)
19/06/28 20:44
(y7XFj6PP)
面白すぎです。描写が細かいから、感情も入りやすい。名作の予感。
19/06/28 21:46
(VlMY/WkP)
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