人妻との体験
1:クリーニング屋のおばさん
投稿者:
浮田ケイ太
よく読まれている体験談
2019/06/26 13:06:56(vI7q/dIs)
二人のキスが始まりました。それは最初から激しいものとなり、僕だけでなく、由希子さんも今日はヤル気のように感じます。
口でハァハァと息をしながら、『由希子~?由希子を無茶苦茶してしまうかも。』と伝えました。それほど、僕も彼女を求めていたのです。
彼女も、『してよぉ~!私のマンコ、無茶苦茶にしてよ~!逝かしまくってぇ~!』と意気込みがスゴいです。
テンションが高すぎる僕達は、キスもそこそこに、お互いの性器への愛撫を始めます。身体を丸め合い、舌で性器を舐め合うのです。
きっと、離れて見ればすごく格好の悪い光景だったと思います。しかし、お互いを感じあっている僕たちには、そんな格好など関係ありません。
びしょびしょに濡れて行くオマンコを舐めている僕に、『チンポ、あなたのチンポ食べるわよぉ~!』と聞こえて来ました。
フェラチオをしている由希子さんも、僕の下半身を楽しんでいるようです。
上になった僕は、顔をオマンコにしっかりとつけます。穴の中を舌を掻き込み、指が濡れたクリトリスを摘まんで遊びます。
『アァ~!、クリ、気持ちいい~!クリちゃんで逝かせてよぉ~!』と彼女から声があがりました。
しかし、おそろかになるフェラに、『クリちゃん、やめてぇ~!チンポ、チンポ舐めさせてよぉ~!』と、とてももどかしいようです。
僕のクンニは激しくなり、由希子さんのフェラチオが止まりました。オマンコからは淫液が溢れ、彼女が動く度にドクドクと流れ出します。
そんな彼女が、『あなたぁ~!もう入れてぇ~!』と言って来ました。もちろん、まだまだこれからです。
しかし、『もう入れてよぉ~!私、もうガマンが出来ないってぇ~!』と頼んで来るのです。
それでも、オマンコへの愛撫はやめません。心で『由希子?お前の身体、面白すぎる。』と言って、指で穴を無茶苦茶に掻き回してやります。
『アァ~ン!…、チンポ入れてよぉ~!チンポ、ちょうだいよぉ~!私のマンコ、寂がってるからぁ~!』と壊れ掛かっているようです。
そして、大きく喘いでいたはずの由希子さんの声が止まりました。もしかしたら、逝ったのかも知れません。
そんな彼女が、『どうしたらしてくれるのよぉ~!!』と、突然大きな声をあげました。いろんな意味で、イッちゃってるようです。
僕を見ながら、『もう愛してるから~!あなたのこと、もう愛してるから~!お願い、してよ~!』の言ってくれました。
僕は勢いで、『旦那さんより、愛してくれる?』と聞いてみます。それは、かなり危険な賭けでもありました。
由希子さんの顔が少し変わりましたが、『うん、愛してあげたい。旦那より、あなたを愛してあげたい。』と言われ、この言葉がとどめとなるのです。
由希子さんを押し倒し、僕のチンポは彼女の中へと入ります。その瞬間、彼女の口からは『気持ちいい~!』と叫ばれました。
そして、『あなたぁ~!』と僕を呼び始めたのです。『あなたぁ~、突いてぇ~!あなたのチンポ、ちょうだい~!』と僕に言って来ます。
僕は由希子さんの言う、『私の人』になれたのでしょうか。
19/07/04 10:27
(316ZfRHY)
正常位で由希子さんを突いていました。彼女も、『あなたのチンポ、最高よぉ~!アァ~!…』と叫んでいて、心も身体も満たされているようです。
そんな彼女が、『後ろからしてくれる?』と聞いて来ました。体位を変えたいみたいです。
降りた僕は、身体を回転させ始めた由希子さんの姿を眺めています。男に媚びを売る、とても弱い女に見えます。
彼女は布団を握り締め、頭を下げて、そして形のいいお尻を僕に突き出します。丸見えのアナルは淫液で濡れ、それは太股にまで流れています。
そして彼女の口からは、『犯して…。』という言葉が出ました。うまく聞き取れなかった僕は、『ん?』と聞き返していました。
すると、『犯して…。犯して…。セックスなんかしなくていいから、もう後ろから犯して…。』というのです。近づく僕ですが、意味がよく分かりません。
彼女は続けます。『犯して…。もう犯されたい…。だったら、旦那も納得するから~。』、そう言われ、僕の身体には衝撃が走りました。
冗談で始めた『一日擬装結婚』でしたが、最初から無理があったのです。由希子さんにはちゃんと旦那がいて、どこまで行っても僕は浮気相手なのです。
今日一日だけでも、僕を『あなた』と呼んで、旦那の代わりをさせるなど、由希子さんには無理でした。
残念ですが、それが本当の夫婦。旦那さんがあんな風になってしまっていても、ちゃんと彼女は愛してるのです。
だから何年も介護が出来、旦那のお店を一人で守って来られたのです。
『由希子さん?強姦しようか?その方がいいでしょ?』と聞いてあげました。『ごめんねぇ~?そうしてくれる~?』と背を向けた彼女が答えます。
『強姦』という名のセックス。チンポを入れた腰を僕が振ると、由希子さんは『アァ~!』と叫んで、それを求めてお尻を突き返して来ます。
彼女が延ばして来た手を握り締め、僕と彼女は同じ方を向いて感じあいます。しかし、これは強姦。旦那のためにも、強姦でなくてはなりません。
19/07/04 10:59
(316ZfRHY)
こんにちは。
長編投稿ありがとうございます。
お二方のやり取りが、エロいですね。
ただ、話は意外な方向へ行ってますね。
19/07/04 12:28
(B.65tbVN)
とうとうフィニッシュと思いきや、複雑ですね
たけど完全に雌になりましたね
19/07/05 00:40
(V07vM3E8)
いつも楽しみに読ませていただいてます。
最終章との事、更新を首をながぁ~くして待ってますのでよろしくお願いします。
19/07/06 21:18
(/uTWyaNH)
ぜひぜひつづきを~^_^
19/07/10 08:40
(8O5IvDTC)
興奮して読んでます槌
僕の51才のセフレも まんちゃん 言いますよ(*^^*)
19/07/11 17:11
(9QXEoa8/)
本当に興奮します、少し休まれてから続きをお願いします。
します
出来るだけ長く続けてくださいね。
19/07/12 09:00
(ec3AFLlI)
続きを待ちわびています。
19/07/21 11:07
(IXZ4Aq1E)
もう一月あまり投稿がありません。
このスレには批判的な書込みは無かったと思うので、
スレ主さんの都合でしょうが再会を待っています。
あのまま終わりでは蛇の生殺し状態ですので・・・
19/08/09 07:03
(7Q1QF0O1)
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