高校2年の時にデパ地下の食品売り場でバイトをしてました。
バイト内容は陳列してある品物の整理やバックヤードの整理など、簡単に言えば雑用です。
バイト代もそこそこ良かったし、バックヤードにある品物をチョンボ出来たりとかのメリットもあったのて続けていました。
皆さんも知っての通り、デパ地下は主婦のパートさんが多いんです。
男の従業員も居ますけど、デパ地下などに就職している 人はパッとしない人が多い。(偏見ではありませんが)
自分で言うのもアレですけど、長身でそこそこモテたかし若いという事もあってパートさんらにチヤホヤされてました。
俺自身、歳上や熟女は嫌いじゃなかったし、どちらかと言えばオバサンも良いなって思ってました。
バイトを含めて従業員は皆支給された服を着ています。
青っぽいジャケットに下は薄いグレーのズボン。
バックヤードや売り場とかで、前屈みで作業してるパートさんのパンティーラインを眺めるのが楽しみだったかな。
不細工なオバサンはサラッと流して、好みのパートさんには愛想良く接して、休憩中とかにも会話を楽しんでました。
自分に子供は居ても、こうやって若い男と和気藹々と話せる機会が無いのか、いつも何人かのパートさんに囲まれる毎日。
最初のうちは学校の事など、ごく普通の会話だったけど、慣れてくると「ねぇ~コータくんは彼女とかいるの~?」とか「彼女とキスとかしちゃった~?」とか、そんな話しがメインになってきました。
日がたつにつれ、下ネタっぽい話しも頻繁にする様になって、俺も嫌じゃなかったから一緒になってパートさんらと話してました。
てな訳で、バックヤードでもパートさんらと下ネタ連発で作業したりする様になってきて、俺も調子に乗って言いたい事を言ってました。
休憩室の会話も「コータくんみたいな若い人は私たちみたいなオバサンじゃ~ダメだよねぇ~」とか言われたんで「そんな事無いって!デートに誘ってよ~」とか冗談半分でワイワイ話しながら盛り上がってました。
お互いに打ち解けてきて、バイト先以外でもパートさんらと一緒にファミレスとかに行ったりする様になった。
パートのオバサン連中10~人に高校生の俺が1人。
周囲から見たら異様な光景だったかも。
パートさんらの会話内容を聞いてて、
「主婦って結構好き放題やってんだなぁ~」
と高校生ながら思ったもんです。
ある日、1人のパートさんから「ねぇ、コータくん今度時間あったらご飯食べに行こっか?」とさそわれました。良く話してた30代のマユミさん。
断る理由も無いし、単純に飯食いにだけだと思ってたから、即座にOK!しました。
俺は所詮バイトだから簡単に休みが取れるので、土曜日の午後からとなった。俺的にはただ単にランチ食べに行くって感覚でした。
また会わせ場所のコンビニで軽自動車で迎えに来たマユミさんの助手席に乗り込むと、膝上20センチくらいのスカート姿のマユミさんがいました。バイト先とは違って化粧もバッチリって感じ。
「そりゃパート先とは違いわな」と思いながら少し離れたファミレスに入ってランチタイム。
普段とは違って話し方も物静かで色っぽいマユミさん。
ランチしながら「私みたいなオバサンに誘われて嫌じゃなかった‥?」と聞かれたので「全然嫌じゃないですよ、マユミさんに誘われて嬉しかったよ」と答えるとニコッと笑って「良かった‥」と言われました。
俺自身、この後どうするとか、そういう風にも考えてなかったし、自然な会話だったかな。
ランチを終え、マユミさんの車に乗ると「ねぇ、ちょっとフラっとしよっか‥」と誘われ、断る理由もこれまた無いので、そのままマユミさんの運転でドライブ。
着いた先は臨海公園。幾つかある広い駐車場に車を停めて外をブラブラ。
ちらほら人が居る程度で、至って静かです。
歩きながら話してもバイト先とは違って物静かなマユミさんに少し戸惑いながらも車に戻りました。
マユミさんの軽はベンチシートのタイプなので真ん中にコンソールが無い。しばらく2人とも無言で少し重苦しい雰囲気に‥‥。
「んん?俺、なんかやったか‥?」と考えてたら、マユミさんがニコッとこっちを向いて「どうしたの‥大丈‥?」と言われ「あ、うん‥」と答えると、マユミさんが座ってる位置をこっちにずらし、俺の肩に頭を傾けてきた。腕と腕ももちろん引っ付いている。
「えっ!えっ!これってももしかして!?」
そのまま甘える様に寄り添ってくるマユミさん。
予想もしなかった展開に少しパニック気味の俺。彼女も居るし童貞ではないけど、相手は30代の人妻。
まだガキだった俺は少しビビりながらもマユミさんの肩を抱いてみると、ますます俺に寄り添ってくる。
「こうなりゃ行くとこまて行けー!」っと勝手なGOサインを出して更にマユミさんを抱き寄せてみました。
体の力が抜けて頭を色っぽく擦り付けてくるマユミさん。マユミさんの息が乱れているのがわかる。
そのままキスをするとマユミさんの方から舌を入れてきた。キスの仕方がハンパなく色っぽい。
キスしながら胸をさわり、スカートの中に手を入れてみた。触ってと言わんばかりにマユミさんは足を開きはじめ、パンティー越しにオマンコを触ると、もうパンティーまで湿ってる。中に手を入れて触るどビシャビシャにオマンコが濡れていたです。
感じまくってるマユミさん。しばらく手マンを続けていたら、急にマユミさんが「ちょっと待って‥」と言って俺から離れて車を走らせた。
俺は「えっ!あれで終わり???」と思いながら助手席に乗ってると、車はそのままラブホにIN。
2人共無言でラブホの部屋に入り、部屋に入った途端にマユミさんが俺に抱き着いてキスをしてきた。
そのままベットに倒れ込み、俺がマユミさんの服を脱がし始めると、同時にマユミさんも俺の脱がし始めた。
お互い裸になって抱き合いながらのディープキス。
そのまま69になって俺のチンコを夢中になって舐めるマユミさん。俺もマユミさんのオマンコを舐めまくってる。マユミさんは舐めながら「ん~~ん~~~」っと声にならない声を出してました。
しばらくの間69が続き、マユミさんが上に来てそのまま挿入!激しく腰を振るマユミさんに負けじと俺も腰を振る!抱き合いディープキスしたり、また起き上ったりと激しいセックス!マユミさんの声もスゴイ!!
その後バックでやってから正常位!
セックス最中「あぁぁぁぁぁぁ~~~ん、オマンコ気持ち良い~~、オマンコ気持ち良い~~、ヤダ~~!おかしくなる~~、あっ、あっ、あっ、あっ、そこ、そこ、そこ~~、オマンコ逝ちゃう、オマンコ逝ちゃう、マユミのオマンコ逝ちゃう~~、そんな事しちゃダメ、そんな事しちゃダメ、ダメだって~~っ、あぁぁぁ~~~~ん、マユミのオマンコ、マユミのオマンコ、逝ちゃう、逝ちゃう、逝ちゃう~~、気持ち良い~~、オマンコ気持ち良い~~、セックス気持ち良い~~、コータくんのオチンチン気持ち良い~~、もっと奥まで入れて、もっと奥まで入れて、もっとして、もっとして、もっとセックスして~~、もっとオチンチン入れて~~、入れて、入れて、オマンコに入れて~~、マユミのオマンコに入れて~~、あぁぁぁ~~ん、気持ち良い~よ~~、セックス、セックス、セックス良い~~、オマンコ逝く、オマンコ逝く、オマンコ逝く~~、オマンコ、オマンコ、オマンコ、イク、イク、イク、イク、逝く~~、逝ちゃう~~~、あぁぁぁ~~~ん、あっ、あっ、あっ、あっ、あっああぁぁぁ~~~~~~ん」
↑↑↑↑↑何回も聞いたんで覚えてしまいました。
逝く時は、毎回同じです。
快感がそろそろ限界にきたのでマユミさんに言うと、最後はゴムを着けての正常位!!
発射後もマユミさんはしばらくの間、体をくねらせて、小声を震わせながらボソボソと「ぁぁぁ‥、イイ‥、凄くイイ‥、はぁぁ‥、気持ち良かった‥、オマンコも体もおかしくなっちゃう‥オマンコ‥、オマンコ‥、オマンコピクピクしちゃう‥、ぁぁぁ‥、良い‥」
↑↑↑↑↑これも覚えました。
翌日バイト先でマユミさんと顔を合わせた時は、ちょっと体裁悪かったですけど、その後もマユミさんとの関係は続きました。
て言うか、更なる展開が待ってたんですけどね、、、
長々とスイマセンでした。