人妻との体験
よく読まれている体験談
2014/07/22 13:27:37(h4wG63gf)
自分みたいなおばさんに興味あるのか。
『他の47才には興味ないけど、Y子さんには興味あるかも』
そう答えると、流れは一気にそちらに向かいました。
差し障りない話から、深い部分へと次第になり、なんとY子さん、出会い系等で知り合った男性、何人かと会うまで行ったそうです。
でも会うだけで終わっていたそうです。
この人、そう思える人がいなかったと言い、不倫願望ある人なのだと知りました。
課長とは?の質問に、照れながら答えました。
『主人は毎週誘ってきて、私も応えるんだけど、主人も50ですからね』
その言葉に、課長との間に、Y子さんは不満を抱えてることを知りました。
でも俺は、興味あるとは言え課長の奥様、俺から誘ってはと腰が引けてしまいました。
するとそれを察したのか、Y子さんの方から誘ってきました。
『ほんと、私ってまだまだ大丈夫?私で良かったら…』
『全然大丈夫です』
『じゃあ私でもいい?』
『いいですよ』
そんな流れになりました。
『あらもうこんな時間、帰って夕飯作らなきゃ』
そう言ってアドレスを交換して茶店を出ました。
それから何日かして、Y子さんからのメール。
『次の土曜日って主人出勤なんでしょ?けんさんも一緒?』
『僕は休みです』
『なら土曜日、いい?』
『OKです』
Y子さんからの誘いでした。
いい?とだけでしたが、俺はセックスの誘いと受けました。
会いました。
ホテルに行きました。
『連れ込まれた』
そう言って笑うY子さんは、やはりそれを期待していたと思いました。
課長は仕事ながらも子供三人は皆夏休み。
ちょっと気になりました。
『み~んな各々、遊び、バイト、部活とバラバラだから』
Y子さんを脱がせました。
小柄でも突き出た胸、まあ年齢的にも、子供三人だし、毎週課長にもてあそばれてる胸だしなと思ってました。
肌は白く、ちょっとほくろとかがあるくらいで綺麗、しかも胸、全然下がってない。
プリンとしてて、乳輪も小さく、乳首も小さくピンク色。
AV女優なんかよりはるかに凄いボディを、完璧に維持していました。
お腹にちょっとだけ妊娠線あるだけ、弛んだとこもない、そりゃ50の課長、毎週やりたくなるのわかりますよ、ってとこでした。
生唾ゴックンの俺は、Y子さんに抱きつきました。
14/07/22 13:58
(h4wG63gf)
身をかがめてキスをしながら、即片手を茂みにやりました。
次第にしっとりしてきて、指を忍ばせると、Y子さんは重ねた唇を離し、あふっと声が出ました。
身長が低いから俺はちょっと態勢的につらかったけど、Y子さんが何度も唇を重ねて、舌を絡ませてくるから、それを続けていると、忍ばせた指から手はすでにヌルヌル。
するとY子さんは跪き、腰に巻いたバスタオルをめくり、すでにギンギンになっているチンポを観察してました。
『こんななってるの見たの、何年ぶりかしら』
そう言って手で撫でてました。
Y子さんは俺をベッドに寝かせ、丁寧に丹念にフェラをしてくれました。
『口でしてあげる必要、ないくらいもう堅くなってる。主人はこうでもしなきゃ、いえこうしてあげても、もうこんなには何年も前からならないけど』
『ここで課長のこと、いわないで下さいよ』
『あっ!ごめんね?ついつい』
69になると、これまたほんとに三人の子を、ここからひねり出したのかが信じられないくらい、形の整ったマンコをしてました。
クリを舐めながら人差し指中指二本の指マン攻撃すると、中は非常に狭く、指二本を押し出すような締め付けでした。
小柄だからここも小さく狭いのかと思いました。
俺は47才の人妻としてるって感覚が、全然なかったです。
フェラを止めたY子さんが、こちらを見ました。
『欲しいです、これ』
俺はY子さんの下から抜け出し、そのままY子さんに尻を突き出してもらい、後ろからチンポをねじ込みました。
着けてとも言わないから、生でした。
『中が、中が凄く押し開かれて、裂けそう』
苦しそうにY子さんは言いました。
ゆっくりピストンを開始すると、慣れたようにY子さんも腰を同調させてきました。
これが47才、三人の子持ちのマンコか、遊びまくっている俺と同年代の女より、全然いいぞと思いました。
後ろからY子さんの乳房を掴むと、弾力で指が押し返され、小さな乳首は、カリカリに堅くなっていました。
正常位になっても、乳房はその形をほとんど留めていて、俺が突く、Y子さんが腰を振る、でもさほど揺れないくらい、見事に形をキープしてました。
何度も締め上げられ、チンポは限界になりました。
47才とは言え、中はマズいかと思い、俺は外に出す用意をしました。
『いや!抜かないで』
そう言ったY子さんでしたが、すでに遅く、俺は恥ずかしくなるくらい、量、飛距離の射精をしました。
14/07/22 14:30
(h4wG63gf)
早く続きを!
14/07/22 14:31
(wmsz6qfY)
Y子さんの額、頬、肩、胸、腹、次々と精液を浴びせました。
目をパチクリさせていたY子さん。
額、頬に手をやり、かかった精液を確認、そして胸、腹に出た精液を確認してました。
『こんなに出ちゃうの?』
俺はなんか凄く恥ずかしくなりました。
『凄いな~』
改めて確認してました。
『おばさんもまだまだ、若いけんさんをこんなにさせられるんだ』
へ~みたいに自ら感心してるかのようでした。
抜かないでと言われたことを聞きました。
『主人に勧められて、薬処方してもらってるから。今朝飲んできたから』
ピル服用とは当然知らなく、だから着けろとか言わなかったんだと、そこで気づきました。
そうだよな、課長毎週ならそれが間違いないもんな、と。
『どうせ今夜、主人、誘ってくるんだろうし。だから』
身体をティッシュで拭き取ると
『もう一回、いえ時間許す限り、何回もしたい、いい?』
そう言って、また俺のチンポをフェラしてきました。
それを見てると、ほんと47には見えない若々しさがあり、俺もそれに応えるように、何回も出来ました。
その日は五発、抜かれました。
その夜、Y子さんからメールが来ました。
『やっぱり主人から誘われた。主人としたくないって、こんなに思ったの初めて。一応お風呂に入ったとき、昼間の痕跡ないか確認した。ああ主人としたくないな~』
『課長可哀想だし、拒否すると疑われたりするかも』
『うん、わかってる、じゃお休みね』
二年たち、Y子さんはもうすぐ49になります。
でも飽きないんです。
スタイルは最初に比べたら若干は落ちたかもしれません。
でも奇跡の49才と言っていいくらいです。
一度、その胸、美容手術かなんかしてない?と聞いたら、Y子さんは、そんなお金あったら、とっくにしてると笑い、でも胸は自慢らしく、しなくても十分でしょとも言いました。
課長は配置替えで、直属上司ではなくなりましたが、奥様とまだ週一で頑張ってるそうです。
14/07/22 14:58
(h4wG63gf)
確かにいますよね、肉体と年齢のギャップがすごい女性。いい意味でも逆でも。だからとても羨ましい体験ですね。いやらしい奥さんの話、ぜひ続きお願いします!
それにしても主さん、結婚できなくなりそうσ^_^;
14/07/22 16:54
(9sP0F1UZ)
コメント有難うございます。
俺もこんな簡単に、しかも会社の上司である課長の奥様とこうなるとは思いもよらずでした。
ビアガーデンのあと送られ、その後たまたまスーパーで会い茶店での会話、その次にはもうホテル。
もしかしたら浮気経験豊富なY子さんなのかと思いました。
本人談なんですが、浮気経験は初めてだとのことですが、40を過ぎたあたりから、チャンスがあればとは思っていたとのことでした。
小柄で出るとこはしっかり出てて、しかも童顔な熟女となれば、たくさんチャンスはあったのではと思いますが。
『男の子ってさ、ある年代になると、年上の女性に憧れたりして、ある年代に達すると若い女性のほうが良くなるでしょ?女も同じ、私くらいになると、年上は眼中になくなる。でも私より上の男性は、私でも眼中に入る。けんさんみたいに私を眼中に入れてくれる人で、私もこの人だと言う人にめぐり会えなかったのが、今回会えて、それが主人の部下だった、それだけよ』
もしY子さんが、ヌード写真集を出したら、どのくらい売れるのかと思うくらい、完璧に維持された身体。
何か特別なことしてるのか聞いたことがありますが、痩せすぎないよう太り過ぎないよう気をつけていると言いました。
痩せるとたるむし、かといって太るのも健康的じゃない。
あと型崩れしていないその若々しい胸、子供産んでから鉄アレイでちょっと鍛えたのと、今はパートで荷物も持つからからかな?それ以上はなんにもしてないと言いました。
白い肌に関しては、元々とあっさり答えられました。
それまで熟女など、単なるおばさんと思っていました。
でも教えられることも多いし、課長には悪いけど、Y子さん俺、双方続けられるくらい続けていきたいと思います。
ちなみに俺の結婚がとありましたが、Y子さんは、俺が彼女できた、結婚するとかなったら、その時考えるとだけ言ってます。
彼女は作れとも言われてます。
14/07/23 17:52
(h0ZyTm9V)
いやらしい奥さんの話、最近の事、ぜひ続きお願いします
14/07/26 22:49
(ObsTkcV.)
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