フードコートでジュースを飲み終えると、智美さんが、そろそろ船の時間がと、送って行く事になり、フェリー乗り場に着くと、船は、沖にどんどん離れて行きます。智美さんは時間を間違えてた見たいで、次の便は、深夜まで有りません、JRだと乗り換え乗り換えで大変だそうで、それじゃ車で送って行きましょうか?と尋ねると、帰りが大変だからと断られたので
俺「良かったら、俺の家に泊まりませんか?幸い土日ですんで、帰りは日曜にしては?」
智美「う~ん、宜んですか?」
俺「全然大丈夫ですよ」
智美さんは子供に「じゃ泊っちゃおうか?」子供はうん!と嬉しそでした
智美「それじゃお言葉に甘えてお願いします」
と、晩御飯の材料を買って我が家に向かいました。
智美さんと料理を作りながら
智美「本当にすみませんね、何から何まで」
俺「いいじゃありませんか、旅行気分で、それに家族気分で、楽しいじゃないですか!」
智美「そうですね(笑)」
俺「もしくは、智美さんと2人だけは恋人気分とか(笑)」
智美「イイですね、すでにお昼にあんな事しちゃたし(笑)凄くドキドキしましたよ」
俺「すみませんね、智美さんが魅力的で我慢出来なくて」
智美「そんな~でもなんだか嬉しかったな、女性て見られた感じで、雅敏さんと早く知り合ってれば良かったな~あっそうだこの土日は私と雅敏さんだけは、恋人気分で楽しみませんか?」
俺「イイですけど、俺エッチですよ、お昼見たいになっちゃたりするかもなんて(笑)」
智美「そうですね、思った以上にエッチかも(笑)例えば今ならどうします?」
俺「そうですね!」
スカートを捲り上げ、顔をパンティに押し付けました。
流石にお昼にびしょ濡れにした下着、アンモニア臭でわなく、女性のお汁の匂いがプンプンと鼻を刺激しました。
智美「いや~ん!もう~エッチですね」
立ち上がり
俺「あっそうだ、ご飯の前に着替え買いに行きましょうか」
智美「臭かった?」
俺「全然、臭くかなったよ、凄く智美さんのお昼のお汁の香りがいい香りで」
智美さんはハッとした顔で顔を赤らめて「そうですね、お昼すごかったデスもんね」
とご飯の作り終え、子供達は留守番させて、買いに行きました。
流石一緒に選ぶのは恥ずかしいので、お金を渡し俺は婦人服を選び買い智美さんにプレゼントしました。
智美さんはお揃いのブラのセットとパンティを2枚買って我が家に戻りました。
続きます
家に着き、みんなで楽しく晩御飯を食べてからしばらくして子供達に俺「さて、お風呂に入ろうか」智美さんの子「俺の子と入りたい!」俺「そっか、それじゃ皆で入ろうか」俺は、子供達と三人で入るつもりで、言ったのだが智美さんの子「ママも一緒に皆で!」とニコニコと答えた智美さんは理解してた様で、智美さんと大笑いしました智美「そっか、皆で入りたいか」俺を見て智美「まぁ家族気分だからね!皆で入ろうね」俺はえっ!と思いながら子供達とお風呂に入り、まずは智美さんの子の頭と体を洗い終え、我が娘の頭を洗ってると智美さんの子「ママ、まだ~早く来て、お風呂広いよ!」と智美さんを呼びました!我が娘も洗い終え、俺も頭を洗い終えると、智美さんはタオルで前を隠しながら入って来たので子供達とお風呂に入り、智美さんは頭を洗い続きに体を洗いました。俺は智美さんの胸の大きさと形の良さに釘付けになりそうでした!智美さんは体を泡だらけで智美「背中流しますよ」俺「あっありがとうございます、それじゃお言葉甘えて」と子供達も顔が赤くなって来たのでお風呂から上げ、娘にきちんと体を拭いてドライヤーもするのと、智美さんの子の下着と寝間着を貸してあげる様に頼みました。俺は智美さんに背を向けて座ると、まずは、背中を洗い出しました、子供達が居た時には、何とか我慢してはいたのですが、二人きりだと思うとムクムクと息子が元気にf^_^;タオルで前を隠していましたが背中洗いながら智美「本当に今日はありがとうございます。色々とお世話になりまして」俺「気になさらず、知らない仲じゃないですから」智美「はい、前を向いて下さい」智美さんはクビから順にタワシで洗いお腹次に足を洗い隠していたタオルを取り素手に泡だらけにしちんぽを洗い出しました智美「やっぱり大きくなってた(笑)」俺「そりゃ智美さんの胸とか見たら大きくなりますよ!しかしそんなに洗われると」智美「ウフフ!それじゃ流しますね」シャワーで綺麗流し終えると智美「雅敏さん少し風呂釜の渕に座って下さい」俺「はい」智美「ご飯作ってた時に言った恋人気分でて話しで、雅敏さんエッチだからて言ったのでいいですよ、私自身も少し変わりたいので」と智美は俺のちんぽを握り、ペロペロと舐め出しました!丹念に舐めるとジュルジュルと音を立てながら口の中に含みました。そのフェラのテクはいままでに味わった事の無い気持ち良さで、吸いながらも口の中では舌がちんぽに絡みつき、ジュプジュプとちんぽが見え隠れしていました。智美「気持ちイイかな?」俺「うん!凄すぎ!ヤバイよすぐに出ちゃいそうだよ、上手過ぎ」智美「良かった、出してもイイよ」俺「まだ、出したくないから、待って、俺も智美さんを 触りたい」口から、ゆっくり出て来たちんぽは智美さんの唾液でヌルヌルに、お互いに風呂釜に入り立ったまま俺は胸を揉みながら乳首に吸い付き舌で、年齢の割にはピンク色の乳首を味わい右手を下に伸ばせると、ヌルヌルと濡れていた!クンニをしたい所なのだが、流石に 2人の子供達を洗ったので少しのぼせそうなのと、智美さんのフェラで入れたくなっていた俺「ごめん、入れたくなったイイかな?」智美「うん!どうぞ」胸を揉みながらバックでゆっくりと奥まで入れて行くと智美さんはタオルを噛み締め声を出さない様にしていたが、腰を動かしていると智美「ウッフガッウ~~ン」と鼻息荒くして俺「気持ちイイかな?」智美さんは何度も何度も頷きペースを速めると「ハグッウッ~ハァハァ」と声にならない声で感じていた!ラストスパートを掛けようとしたら、また子供の足音、俺は智美の腰を引きゆっくり繋がったまま湯舟につかった風呂のドアが開き我が子「パパアイス食べていい?」俺「ドライヤー終わったならいいよ」我が子「うん!」と部屋に戻った智美「また、子供に邪魔されましたね(^^)でも、入れたままなんで子供の顔見れなかった」俺「そうですねf^_^;出ましょうか」抜いて立ち上がり風呂釜から上がり、出よとすると、智美さんが俺の手を引いて智美「あの、スッキリしときません?雅敏さんの元気だから」と壁に手をつきお尻をこちらに向け、また入れて、激しく腰を振り続けると智美「あっイク」と凄い締め付け、ちんぽ切そうな締め付けで、智美さんのお尻に出しました!シャワーを浴び出て、身体を拭いていた
...省略されました。