人妻との体験
1:ダチのおかん
投稿者:
孝
◆dPVehAPFJs
よく読まれている体験談
2014/02/11 09:47:55(r/BPzI1s)
ダチのおかんの名前は、紀子。
一緒に住み始めて1週間ぐらいかな?
風呂場から紀子が、「ねー石鹸持ってきてーよ♪」と声が聞こえてきました。
買い置きの石鹸をもって、風呂場に行くと、ドアを開けて待ってました。
紀子は40過ぎで、ぽっちゃり体系です。
オッパイは貧乳です。
正 直、腹は中年ばら?はっきり出ています。
「もってきたよ」と言うと、「ありがとう ♪」と……。
そのときもろに紀子の裸を見ちゃいました。
マン毛も目に入り、「へー結構濃いなー♪」なんて思いました。
14/02/11 10:43
(r/BPzI1s)
だから?何?
14/02/11 10:44
(g/tHURIu)
ごめん……続きですよ。
俺がまじまじと紀子のからだ見ていると、「久しぶりに一緒に入る?」 と一言。
ちょっと迷ったけど、「うん♪」って、俺も全部脱いで素っ裸になり、風呂に入っていきました。
当然、いきり起っているのは、一目でわかります。 「へー意外と大きいんだー♪」と紀子。
紀子は持ってきた石鹸で体を洗いはじめてました。
その間、紀子の体を見ながらただぼーとしていると、
「さー背中♪」と言って、俺の背中をタオルで洗い出しました。
次に、首そして尻から足へ、そして、「はい、反対♪」と言って、胸を あらい硬くなっているチンチンへ…。
紀子はタオルを置いて、石鹸で泡をいっぱい作ってから手で洗いだしました。
紀子が「硬いねー♪」としみじみと言いながら、先から袋まで手で 洗ってくれます。
泡と紀子の手の感触はものすごく気持ちいいものでした。
そして、シャワーで自分の体を流してから、俺の体を流しました。
「ねー、もうエッチしたことあるの?」と聞かれて、思わず首を横に振ってました。
14/02/11 10:57
(r/BPzI1s)
ダチのおかんと前に風呂入ってた?
久しぶりにって!
14/02/11 11:30
(pu7USAJp)
「チェリーくんなんだ。ねー取り合えず出してあげようね。」
と言うなり、俺のチンチンを紀子くわえてちゃいました。
舌のざらつきが気持ちよくて……、あの温もり……。
未経験の刺激に、ものの数分で紀子の口に射精。
それを、口にためた紀子が、
「ひ……ぱい」と手で口元をおさえながら、ごっくんと飲 み干した。
「ごちそうさま♪」って、大笑いしてました。
14/02/11 11:38
(r/BPzI1s)
経験ありませんか?
小さな頃……お泊まりしたときに、入りませんでしたか?
浴槽ちっちゃくて…紀子をうしろから抱っこする格好で入ってたよ。
(昔は逆だったような……。)
浴槽跨ぐときとか、屈むときなんか……象の耳みたいなヒダヒダがハッキリ見えて……、興奮しちゃいました。
夢中だったよ。オッパイをゆっくりと揉みながら乳首をつまんだり、そして、ワレメもさわりました。 紀子のワレメはプヨプヨとしていて、ヒダヒダを捲るとヌルッとしていました。
紀子から
「続きはベットね♪」と言われ、紀子にキスをしました。
14/02/11 12:03
(r/BPzI1s)
友達となら有るけど、友達の親と風呂に入るのは無いでしょ?
14/02/11 15:46
(JzGuBiSX)
短文を小分けにしすぎ!
読む気無くす!
14/02/11 16:37
(2wXzXQqm)
幼馴染みだし、家も近所だから入ってたよ。
俺だけなのかなぁ?
続きです\(>_<)/
二人とも素っ裸のまま、紀子の部屋へ……。
キスをしてから紀子が、「いいの?後悔しない。」と聞くので、「好きだ。後悔しないよ。」と…。
そして、紀子から「じゃ♪好きにして……。」と……。
ただ夢中だったよ。
マンコにゆっくりとチンポを挿入するときなんて、眉間にシワをつくり……、「あっ、あっ」 と声を漏らすんだ。
根元まで全部挿入すると、手で確認して「あー♪やっちゃった。」と呟きました。
ワレメって、温かくて……、全体が包まれててほんと気持ちよかったです。
そして、静かに動かすと、おかんの声がだんだんと大きくなってきて、 紀子の呻き声が今でも耳に残っています。
「あ・・あ・・いい・・いい・・もっと もっと強く 、そう、い い・・」 と叫びに近いような声。
「もっと・・」
「気持ちいいよ・・♪」
腰を動かしながら 俺を強く抱きしめてきます。
小さな頃から知っている紀子の顔じゃないです。
無我夢中でした。
「出るよ。でちゃうよ♪」
「いいよ出して きて・・いっぱい・・♪」
と……、射精するときは、初めての感覚でした。全体が締めつけられる……そんな感じでした。
初めてのエッチは、気持ちが良かったです。
14/02/11 16:54
(r/BPzI1s)
しばらく、2人とも黙って並んで寝ていました。
「本当に後悔しない?」
「しない、本当は前から紀子としたかったから…。」
「どう、気持ちよかった?」
「うん♪」
紀子がマンコをティシュで拭きながら
「さすが若いわね・・」
と言って、キスをしてきた。
回数を重ねるほど、紀子の体かから離れられない自分がここにいます。
14/02/11 18:03
(r/BPzI1s)
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