人妻との体験
1:不倫旅行
投稿者:
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◆0istIrX3Vo
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2014/01/06 23:06:56(4h/nUNUB)
私と亜美は観光を早めに切り上げて温泉の湧くホテルへと急いだ。
ホテルへ着くと、こじんまりとしてはいるが、まぁまぁ立派なホテルで夕食や温泉が楽しみになった。
部屋に着くと仲居さんが、《若い奥さまと、イケメンの旦那さまでお似合いですね、仲もよろしいし、羨ましい》と社交辞令だろうが悪い気はしない。
この宿の温泉は貸し切りの露天風呂があるということで、到着時にフロントで予約してきた。
亜美に伝えると《イケメンの旦那様と入れて幸せ》とはにかんだ。
肩を抱き寄せ、しばしの包容から首筋へ舌を這わせると、敏感に《はぁう》と吐息がもれた。
首筋から顎を唇で愛撫しながらのキス。優しくフレンチキスをしてから舌を捩じ込むと亜美も舌を絡ませながら息が荒くなってくる。
腰に置いた両手を、亜美の丸く柔らかなお尻へと滑らせ、尻肉を鷲掴みしながら上へ引き上げたり外側に開いたり閉じたりすると、亜美は更に身悶える。
唇を離し、亜美の耳元で『お風呂行こうか?』と囁くと《はい、ご主人様》と私を見つめながら、潤んだ瞳で微笑む。
やっぱりいつみても可愛い亜美に惚れ直す。
私から離れた亜美は、荷物の中から、バスタオル二枚と手拭いを二枚用意すると、私の手を引きお風呂へ向かおうとするが、私は拒みながら、『阿呆、浴衣に着替えてからだよ』
《あっ、そうだった、テヘ》と照れ笑いをする。
全く天然な亜美は、身長163センチ、体重は内緒だそうだ。
バストたぶん86?ウェスト58?ヒップ88?86?
まあいいや、とにかく素晴らしいプロポーションだと思う。ちょっとは数字が違うかもだが…細かいことは気にしない二人です。
浴衣に着替えようとしたとき、下着を着けているので、私は半ば大きな声で『ダメダメ』と言うと、亜美はビクッとした。
『下着は何も着けちゃダメ』
《え~だって寒いよ、風邪引いちゃう》
『廊下も暖かいよわ、暖房効いてるし』
《でも…恥ずかしいもん》
私は無言で亜美を睨む
《やっぱり無理だよ~だって、悪い虫が入っちゃうよ》
なんつう言い訳にならない言い訳だ?
私は余計に意地悪になる。
『じゃあ温泉行かない!布団も別々な!』
《………》
『………』
《わかったから、早く行こうね、走って行こう》
『よし行こう』
すると途端に笑顔で《うんイコイコ》
浴衣に着替えて廊下に出たが、何故か廊下にはひとっこ一人居なかった。
曲がりくねった廊下を進み、階段を昇る途中で若い男3人とに近づいたその時、思いっきり浴衣の裾を後ろから肩の上まで捲り上げた。
《キャー》
亜美は3人の目前で恥ずかしい陰毛をサラケ出されて、慌てて浴衣を掴みながら、その場にヘタレ混んで真っ赤な顔になった。
男3人は呆気に取られていたが、亜美をガン見したあと、私に視線を送り、ハッと我にかえり、会釈をしてすれ違っていった。
しゃがみ込んだまま亜美は泣きそうな表情で、私の浴衣を掴み《お願いだからやめて》
私は頷いた。
振り替えると男3人の姿は消えていた。
『もう誰も居ないよ、どうかした?』
《……少しチビったかも》
そんな訳はない、あれでチビっててどうする?
立ち上がろうとしない亜美を腕を掴み立ち上がらせ、肩を抱きながら、一歩一歩前に進む。
《まったく、あなたって人は…》と呆れ顔の亜美でした。
14/01/06 23:15
(4h/nUNUB)
貸し切り露天風呂に着くと、突然抱きつき《あ~ん、恥ずかしかったよ~、でも少し濡れちゃった。あなたの言うとおりMなのかな?》
『女はみんなMだよ!亜美はだいぶMだろうけどな』
『じゃあ今ここで浴衣を捲って、よ~く見せてご覧』
赤らんだ顔で、命じられるままに、浴衣を捲りながら脚を肩幅に開いて立ちすくんでいる。
私は中指で秘裂からすくって亜美の眼前に見せた。
恥ずかしさから顔をそむけて目を閉じ《恥ずかしいからやめて》
再び秘裂に指を這わせ中指を挿入すると《あうっ》と声を漏らしながら全身を震わせる。更に中を掻き回すように指を動かすスピードを早め、二本に指を増やしGスポットを責め立てると、《あぁぁダメダメダメ~、うぐ、出ちゃう》と呻き声を発しながら膝をガクガク
震わせ、動かす指がぐちゃぐちゃと卑猥な音色を奏でながら、床は水溜まりができた。
14/01/06 23:17
(4h/nUNUB)
亜美は床に崩れ落ちるようにしゃがみ、乱れた呼吸を整えるために大きく深呼吸を繰り返した。《はぁはぁはぁ》
ある程度呼吸が整ったか、亜美は振り返り《こんなに汚しちゃって~ダメじゃん》
と頬を膨らませながら怒ります。
『イヤ、汚したのは亜美の汁だから』
《汁って言わないの~》っと立ち上がって私の脇腹をつねってきます。
そして私に優しく抱きつきながらキスを求めてきます。
私は亜美の背中に腕を回し、優しく抱き寄せキスをして舌を絡めていきます。
亜美もそれに応えて舌を絡めます。
私は浴衣の紐を緩め自ら脱ぎ捨て、亜美の浴衣の紐も緩めて抜き取り左手に持ちかえます。
亜美の浴衣を後ろに落とすように脱がせて、亜美の手を浴衣の紐で縛ります。
後ろ手にではなくお腹の前で両手を縛ったあと、残りの紐を括れた腰に巻き付けます。
こうすると態勢は楽でも抵抗は全く出来ません。
亜美は毎度の事ながら、泣きそうな潤んだ瞳で《手の自由が効かないよ~》って文句を言ってきます。
縛り終え準備が完了すると亜美の腕を引きお風呂へ
かけ湯をしてやり湯船の中にゆっくりと浸かります。
端から見ると、湯船に浸かった姿は別段おかしなところも無いのですが、お湯の中では両手を拘束され何も出来ない亜美が不安な表情を私に向けています。
《手が動かせないよ~でもお風呂は気持ちいいね》
『これからもっと気持ちよくなるんだよ』
《え~期待と不安が入り交じってる感じ、何悪いこと考えてるの?》
『あとのお楽しみだよ』
かなり暖まったので、亜美を立ち上がらせます。
仁王たちの亜美を湯船に浸かりながらジックリ視姦します。
ほんのりピンク色に染まった全身から湯気が立ち上っています。
そして亜美を湯船の中の階段状の石の上に座らせ、半身浴をしているかのようにさせます。
亜美の眼前に私の分身を、まだ半立ち状態の分身を亜美の唇に触れるように近づけると、亜美は自ら大きくクチを開けて、舌と唇で亀頭に刺激を与えます。
『亜美、もっと気持ちよくしないと、入れてあげないよ』
《ひゃだ、ひもひよふない?》
とくわえながら喋ると、口内の振動が伝わって気持ちいい。
私は、亜美の頭を両手で抑え、腰を前後に動かします。
《うぶ、おぇおゎうぅ》と変な声が出ます。
クチから分身を抜くと、亜美がむせかえり《ゲボゲホ》
《苦しかったけど気持ちいい》
と言います。
もうビンビンになった肉棒を見つめウットリしています。
『亜美はこのあとどうしたいの?』
《気持ちよくなりたい》
『具体的に』
《入れてほしいの》
『だから何をどうして欲しいの』
《え~だから、コレを入れて》
『じゃあ知らない』
と言って私は湯船の縁に仰向けに寝てしまいます。
《なんて言えばいいの?わからない。でも恥ずかしくて言えないよ》
『言えないなら自分で跨いでみる?手が使えないから入らないよね』
それを聞いた亜美は早速私に跨がり腰を沈めてきました。
さっきまでの責めのせいか、ニュルっと音がせんかというばかりに簡単に結合へとなりました。
《あはっ、やった!》と満面の笑みを浮かべていた亜美が腰を前後に動かし始めた直後、
《あっあっあっ、ダメダメダメ、コレダメだ、気持ちよすぎ》
身体をブルブル震わせながら、私の胸へと崩れ落ちてきます。荒い息と身体を弾ませながら喘ぐ亜美がとても愛しく感じられます。
私は亜美のお尻を両手で掴むと、下から何度も何度も突き上げます。
すると亜美の喘ぎは更に大きくなり、身体は震えが止まらずに、《あ~ん、もうダメ~死んじゃう》
それでも数分間、緩急つけてつき続けると、《また出ちゃう~》と叫びながら、結合部分がにわかに温かくなります。
潮を吹いた瞬間です。
14/01/07 00:15
(eDYcStGh)
又ここに居たよ、フレンチキスを軽いキスと思ってるアホが。
フレンチキスってのは、ベロベロのドロドロの舌と唾液の絡まったくどい位のディープキスの事を言うんだよ!
言葉を知らねえ野郎だな。
14/01/07 01:38
(T4TWbW4O)
また出たな!自分が頭がいいと、知識をひけらかすタコが出た
こんな小さな世界で吠えてないで、もっと大きな世界でその知識を生かそうね!
知識があっても頭はそんなに良くないから、そこまで頭が回らないか?
それにそんな小さな事にイチイチ反応してるガキ大将には女っけ無いな、テコキか風俗通いか…悲惨!
御愁傷様
14/01/07 11:25
(eDYcStGh)
更に言わせてもらうと、無名のクセにレスで偉そうにするな!
常識知らずのバカ
14/01/07 11:27
(eDYcStGh)
こんにちは
とっても興奮しました
よかったら続きお願いします
14/01/07 12:26
(AbFFV8QL)
俺も続き教えて欲しいなぁ(///ω///)♪
喧嘩ゎ良くないし(汗)
14/01/07 13:19
(Pku5Z/kV)
まさひろさん、タクヤさん、ありがとうございます。
文章ヘタクソで感性がないし書くのも遅いですが、頑張って続きたいと思います。帰りが遅いので書き上がるまで、しばらくお待ちください。
14/01/07 18:52
(eDYcStGh)
しばらく私の上で、亜美は息を整えるのと身体を休めていた。
亜美の身体の温もりが胸やお腹の辺り、はたまた局所から伝わってきて、両手で肩からお尻までを撫でまわしても、モチ肌の手触りが心地よい。
でも背中は湯船の外という
状況でなおかつ石畳の上なので冷えてしまった。
亜美を起こして、自分も起き上がり亜美の中から抜きでると、《あ~ぁん》と残念そうな表情。
『だって風邪引いちゃったらどうするん』
『ご飯食べたあとに、朝まで感じまくりだから、ちょっと我慢しなさい』
《ふぇ~ん、わかったよ~そのかわりイッパイしてね》
なんておねだりする。可愛いな~亜美は!
『じゃあお風呂が汚れちゃうからお掃除して』
亜美は《えへへ、そうだった~》とすごく嬉しそうに肉棒をクチに含んでから竿の周りや根元から玉を一生懸命に舐めてくれる。
《コレでキレイになった?》
《もっとする?》
『もう十分だよ』
『さあ、暖まってから出よう』
14/01/08 00:58
(Qwy3Xdzl)
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