皆さん、レスありがとうございます。つたない文章で申し訳ございません。補足説明いたします。マーコは、料理が美味くて半同棲中に俺は18kgも太ってしまいました。(笑)セックスは貪欲な女で、どんな要求にも応えてくれてました。野外活動、晒し、全ての撮影、縛り、アナル、排泄、テレセ、オモチャ類使用、飲尿、飲精、顔射、中出し、アナルだし、コスプレ、痴漢電車、彼氏とのセックス撮影視聴、自宅マジオナ撮影視聴、その他。羞恥プレイが好きな俺には、オールマイティに200%こなすマーコは、特別な存在になってました。要求した事を倍返しで、俺が喜ぶようにやってくれる女でした。家事も見事で、ワイシャツなどはいつも新品のような出来栄え。片づけも完璧。掃除も素晴らしい。普段は慎ましく、派手さもケバさもない。どこで覚えたのか、手こきはプロ以上。しかし、フェラは上手とは言えなかったな。いまも、そこは変わってなかった。アナル舐めは、あの当時にかなり仕込んだので、かなりなもの。当時、泊まりに来てた日は必ず俺が寝つくまで全身のマッサージをしてくれていた。それもまたプロ級。俺が寝てしまった後、彼氏に電話してたりもしてた。(笑)いつも、彼氏には電話で謝ってたり、デートの日程を決めてたりしていた。(笑)一度だけ、寝たふりして聞いていた彼氏とのデートの日、その日はマーコの部屋で彼氏がお泊りする予定だった。俺もその日は他のセフレと逢う予定だったが、セフレをキャンセルして自宅に1人でいた。時間を見計らって、軽い苛めのつもりでマーコに電話をかけた。 ちょうど彼氏とセックスしてるだろう時間だ。そして、この行動をとってた自分の変化に、やりながら驚きももっていた。それまではマーコのプライベートなど、完全に無関心だったからだ。本当は、嫉妬心からの行動。まさか、俺が?自問自答しながらも、部屋で1人いる俺の心は明らかに動揺し、ソワソワしていた。胸が苦しく締め付けられていたことも事実。そんな思いを、認めたくない自分もいた。彼氏に抱かれてるマーコを妄想しては苦しさが増していく。我慢しきれず、悪ふざけ的な悪戯感覚と軽い苛めなんだと想いこむ事で、自分の嫉妬心を否定しつつ、やってはいけない、あくまでクールな俺なはずなどとジレンマしながら、電話をかけてしまったのが真実。思い切って電話をしたのだか、予想通り真っ最中。コール10回にも出なかった。虚しさが増しただけだった。1分も間をおかず、もう1度だけトライ。再びコール10回ででなければ諦めよう。そんな気持ちでの二回目トライ。7回目のコールでマーコが出た。息遣いがあらい。よそよそしくされて、切られるかと思ったら、俺の声を聞いて動揺こそあれ、邪険にはされなかった。必死に呼吸を整えようとしてるのが分かる。いつも通りの優しい声で、どうしたの?と返された。俺は彼氏には聞こえないように、小声で話す。息が荒いね、マーコもどうしたの?彼氏と一緒なことを、俺は知らないと思っているマーコは、取り繕った返事だ。マーコはその日、俺はセフレと逢っていると思ってる。そう伝えていたからだ。マーコの声が上ずる。明らかに、彼氏が背後からマーコに悪戯をしていて、刺し込んだ瞬間のようだ。刺し込まれたマーコを感じた時、俺のドSに火がついた。セフレがキャンセルになったんだ。いま無性にセックスしたいから来いよ。
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セフレがキャンセルになったんだ。いま無性にセックスしたいから来いよ。俺が話してる間に、電話の向こうから微かにピストンしてる音がしてた。俺は何をしてるんだ?クズだな。頭の中で、我を諌めた。用事があるんなら仕方ないが。あとから、付け足した俺の言葉には懺悔の思いも含まれていた。マーコの声が明るく、即答してきた。うん、わかった。少し待っててね。あれ??俺は、まさかなぁと思いつつ、しらじらしくも早くこいよ、もう出しちゃうぞ。マ○コ洗わなくていいから、そのまま急いでこい。そんなことを、言ったと記憶してる。マーコと俺の家は、車で15分だがマーコは車はなかった。地下鉄ならドアツードアで、最短30分。当然、マーコが自宅を出ようとしても、彼氏に止められるか、フィニッシュしてからになるだろう。もしくは、あーは言ってたが、来ないかもしれない。万が一、急いで来れたとしても60分以上はかかるはず。3時間以内に来れたら、十分称賛に値する。そんな事を考えつつも、もし1時間以内に来たら、彼氏をないがしろにしてまで来ることになる。それは申し訳ないよな。などとも考えていた。すると、ピンポン♪え? まさか、、、。まだ20分も経っていない。オートロックを解除しながら、マーコの後ろに見えたのはタクシーがドアを閉めるところだった。そうか、その手があったのか。妙に納得しながら、感動している俺がいた。そんなエピソードもありました。ちなみに、マーコのあそこは湿り気あり、ゴム臭がしてた。(笑)これは別れた後、聞いた話しだが。初めはしらばっくれてたが白状した真実は。やはりあの日、電話した時は彼氏とセックス最中で、挿入開始から5分もたってなかった。彼氏とは何時もゴムつき。俺からの電話は、初めてだったこと。おれから来いと言われたのも初めてだったこと。俺から求められたこと。全部が嬉しくて、彼氏を自宅に置き去りにして、弟の緊急事態と嘘ついて速攻でマンションを出て、なかなかこないタクシーを拾いに走って探して飛んできたといっていた。あの時の、電話の最中に立ちバックされてたことも白状した。置き去りにされ、フィニッシュしてない彼氏は、自信でゴムに出して縛り。食卓テーブルの上に2本をならべて置いて、朝に帰ったらしい。このことがあった後、俺は彼氏とマーコの絡みが観たくなり、撮影をさせたものを鑑賞しながらマーコを責めつつ、セックスするのに嵌った。愛のないセックスはつまらない。嫉妬があると萌える。情が深くなると、離れ難くなる。手放せなくなり、三年も付き合ったのにはそれなりのSTORYがある。はたして、次の10年後には逢えるのだろうか。オリンピックも終わってる。俺の如意棒も終わってるかもしれない。ただ、今回もそうだが、抱くと昔の全てが少しづつFlash backしてくる。余りにも久々過ぎて、再会して抱きはじめても、すぐには記憶とリアルが結びつかない。一つ一つ、マーコの仕草や、タッチの仕方、kissを繰り返し
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