続きです。突然の行為に、呆気にとられる嫁と恵美夫婦を尻目に、構わず嫁のパンティに手を入れて、更に刺激してやる。恵美が羨ましそうに見てる。旦那も前のめりで覗いてる。嫁も媚薬の効き目があるから、受け入れている「あらら、お前人に見られながら感じてんのかよ」「違うわよ、離してよ!恥ずかしいじゃないの、う~っ」恵美が旦那に寄り添い「あたしも」「いいのか、東野さんたちの前だぞ」「したくなっちゃったぁ」と言いながら裸になった。俺は「お前も脱いじゃえ」と嫁の浴衣を無理矢理脱がせて、嫌がる嫁を寝かせ、足を開いて股間に顔を埋め、クンニを始めた。その光景に刺激され、恵美たちも御膳を隅に寄せて抱き合い、キスを始めた。俺は横目でそれを見ながら、嫁の反応を確認した。完全にスイッチが入って、腰をくねらせている。恵美たちも、旦那がクンニし出した。恵美が「あ~ん、そこそこ、吸ってぇ~、いいぃ」旦那め必死に攻めているが、こちらを気にする余裕はない様子。俺は嫁の身体を撫で回しながらクンニで一回目のアクメを迎えさせて、恵美の顔を見た。感じながらも、俺に視線を向けてウィンクしてきたので、嫁に正常位で生挿入し、腰を振りだした。「あたしもチンチン欲しいぃ!」と旦那にせがむ恵美は、明らかに演技をしていた。俺は挿入さたまま嫁を抱えて恵美の横にねかせ、また腰を振り「隣り合わせでするセックスって興奮するね」と旦那にいう「興奮どころか、すぐ逝きそう!」「我慢、我慢だよ」と励ますが、一分もしないうちに、恵美の腹に発射していた。恵美は恨めしそうに旦那を睨み付け「ほら、東野さんたちの見なよ、凄いわよ!」嫁が声を出すのを堪えながら、腰をくねらせて感じ、思わず恵美の手を握っていた。「人に見られながらだと、いつもより感じるだろ、逝きそうなら逝けよ」と言うと「う~っ!ダメダメ!あっあっ」髪を振り乱して痙攣した。恵美の旦那が「ご主人凄いよ!いつもこうなんですか!」「そうなんだよ、こっちがこれからって時に逝っちゃうから、もの足りないんだよ」「奥さんも感じ易いですね、お二人のを見てたら元気になってきたし、もう一回やるぞぉ」とチンコをティッシュで拭いて、また恵美に挿入し出した。俺は嫁をおいたまま、一旦部屋に戻り、オモチャの詰まったカバンを持ってくるため、浴衣を着て部屋へ向かった。恵美たちの部屋へ戻る途中、旅館の担当の中居が下げ膳に来られると思い、こっちから声を掛けにいった。担当の中居は、恵美より若そうで着物姿が色っぽく、スタイルも良さそうだった。中居に下げものは廊下に出しておくからこないように伝え、チップを渡してウィンクした。「わかりました、ごゆっくりして下さい。お布団の用意はどうされますか?」と意味ありげに尋ねるので「そうだな、中居さん布団を敷いたら、今日の仕事は?」「明日の朝食まで休ませて頂きますが、何か?」「じゃあ、今10時前だから、11時でもいいかな?」「はい、伺います」「いっしょに付き合ってくれるかい?」と二万円を握らすと「ええ、わかりました」「名前は?」「由利と言います」「由利ちゃん、フロントに内緒だからね」「心得てますから、ご心配なく。お誘い頂いてありがとうございます、ちょっと楽しみですよ」「じゃあ、あとで来てね、ちゃんとシャワーあびといてよ」と言うとニッコリ笑って「ええ」と返してきた。恵美たちの部屋へ戻ると、二回戦も終わっており、恵美が「東野さん、旦那が約束したんだから、あたしとしてぇ」嫁を見るとやや不機嫌だったので、持ってきたオモチャの中から手枷と足枷、ロープを取り出し有無も言わさず、嫌がる嫁を拘束し「一度くらい、俺の好きなようにさせろよ!」と言うと「何よこれ!外して!こんな格好を恵美ちゃんたちに見られるのは嫌よ、何する気?」嫁を無視して恵美の旦那に「こういうのって、男としてやってみたいだろ?」「ご主人たち、SMもするんですか?」「いやいや、嫁としたかったけど、今までうんと言わなかったから、今日は無理矢理でもやろうと思って、準備してたんだ」嫁が「SMなんてダメよ、身体が壊れちゃう!」うるさいのでマウスボールを口に入れて黙らせた。恵美の旦那は、ちょっと引き気味、構うことなく縛りあげ、自由を失った嫁を畳の上に腹這いにさせ、バックから突き抜いた。苦曇ったうめき声をあげ嫌がるが、さらに突き続けると感じ出してきた。嫁が逝きそうになると、突くのを止め、間をおいて突き、これを何度か繰り返しながら「どうだ、逝きたいか?逝きたいならそう言えよ!口に入ってるのを取ってやるから」そう言って突きながらマウスボールを外して「いきたいか?」「早く終わって、お願いよ、恵美ちゃんたちにこんな姿見られるのは嫌よ」「しょうがないだろ、普段俺の言うこと聞かないお前が悪いんだぞ!」すぐにでも逝きそうな嫁をいたぶるように、突いては止めを繰り返し続けること10分、とうとう嫁が「もうだめ、逝かせて!お願いだから早くぅ~っ」「お向かいかんと一緒の時は、スケベな女になるか?」「もうっ!どうでもいいから早く逝かせてぇーっ!」「旦那さん、証人になってよね、恵美ちゃんもだよ」生唾を飲み込みながら頷く旦那、恵美は薄ら笑い。「約束したぞっ!忘れるなよ!返事はどうしたっ!」軽く尻をスパンキングして答えを促すと「本当に恵美ちゃんたちとだけなら・・・」「恵美ちゃんたちとだけならどうなんだ!」とまたスパンキングする「約束するから、お願い逝かせてぇ、あっあっあっあぁぁぁ~」言い終わると同時に気を失った。「やっと言うことを聞いたよ、旦那さんたちのお蔭だな、さあ旦那さん、好きにしていいよ」「すっす凄いですねぇ、
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カノウさん、豆郎さんコメントありがとうございます。続きです。続きの続きです。由利は恵美の旦那と一戦終えても余裕があり「この状況だと、割り増し頂かないとね」「俺の身体で払うってのはダメかな?」「終わってから考えてみます、もし私が気を遣ってしまうようなことがあれば、サービスで結構ですよ。ダメなら倍はお願いしますね(笑)」「その条件のんだよ」俺は由利を嫁の顔間近に連れて行き、由利の股間が嫁に見える位置にしゃがませた「お前、女の股をしっかり見たことないだろ、今日は勉強のためにしっかり見ておけよ、俺の言うことを聞くんだよな!」そういいながら、由利のクリトリスを後ろから刺激し、首筋に舌を這わせて愛撫を始めた。由利は感じているのだが、なかなかの強者とみえ、嫁や恵美のようにはいかない。一旦由利にそのままでいるように言い、バッグから極太のディルドゥを持ってきた。嫁もその太さをみたことはない。由利の背後から股の下にそれをあてがい、腰を降ろすようにいうと「あ~太いっ、入るかしら、あっ、うっう~ん」と言いつつ、開脚した中腰を上下に動かした。俺は、形の良い胸を掴み、後ろの穴に指先を触れさせ、嫁に「顔を上げて由利ちゃんのクリトリスを舐めてやれ!」と命じた。嫁はさすがに躊躇っていたが、睨み付けるとおずおずと慣れない舌使いで舐めだした。さすがに由利も三ヶ所、四ヶ所を一度に攻められ「あ~っいい、感じる、奥様舐めるだけじゃなくて吸って下さい、あっそうそう、もっと強く吸って!」と本気モードになった。恵美夫婦はその光景を黙って見ているだけ。「恵美ちゃん、うちの嫁のマンコ舐めてよ」「やだぁ恥ずかしいわ~」「じゃあ旦那さんお願いしますよ」旦那が嫁のマンコに吸い付くと、由利への意識が薄らぎ、嫁は自分の快楽を求め出す。由利を俺の方に向かせ、チンコをしゃぶらせると、取り残されて悔しいのか恵美が旦那のチンコをくわえ出した。由利の舌使いは巧みで、遊んでいる手を使って裏筋から、俺のアナルを刺激してくる。プロの仕事だ。俺も負けない「由利ちゃん、そろそろ入れていいかい?」「ええ」俺はスキンをつけてアナルにローションを塗り、チンコをねじ込んでいく「ご主人、入れるところが違いますぅ~、うっ」構わず根元まで挿入し、ディルドゥを抜いて、嫁に使ったバイブをマンコに入れて抜き差しする「あっ、うっ、はぁ~んダメ!」「恵美ちゃん、今だ由利ちゃんのクリトリスを舐めてやれ!」恵美はすぐさま言われた通りに由利のクリトリスに吸い付く。異様な光景と雰囲気の中、由利はどんどん感じてきたようだ。バイブを最強にして、アナルに収まったチンコをゆっくり出し入れすると「あっダメダメ!動いちゃダメ」はあはあと息が荒くなってきた由利に、恵美に乳首ローターをつけるように言い付け、スイッチを入れさせた。リモコンを俺に渡させ、モードを変えながら由利の反応を確かめると、明らかにアクメに向かっている。「いろんな経験はあるみたいだけど、こんなのはあるかい?」「うっうっ、んっ!す凄い!あっあっいいぃ~っ!イクイクイクぅっ」と果てていった。肩で息をする由利の横で、嫁を相手に奮闘している恵美の旦那。いつの間にやら正常位で腰を振り、嫁も俺が聞いたことのないような大きな喘ぎ声をあげている。俺はそれを横目に見ながら由利のアナルを突き続け、バイブと乳首ローターをはずし、由利を四つん這いにさせた。そして由利に恵美の股を舐めるように言い、恵美にも「男とは違っていい快感があるから、舐めてもらえ」と命じた。恵美は素直に股を由利に預けて舐めさせた。由利も「久しぶりだわ、美味しい!」と言いながら恵美を感じさせようと必死に吸い付く。俺もそろそろ逝きたくなりピストンを早め、力一杯突きあげた。由利は恵美を構うことができなくなり、喘ぎ声をあげだした。そして二人同時に果てた。ゆっくり由利から離れ「どうだい?サービスしてもらえるかい?」「はぁはぁ、ええ勿論」「もっと楽しむかい?」「ご主人たちさえ良ければ」「よ~し、恵美ちゃん俺のを元気にしてくれ」嫁と恵美の旦那も逝き俺たちを見ている。「由利ちゃん、うちの嫁を旦那さんと一緒に可愛がってよ」「はい」、旦那は「ちょっと俺は休憩」嫁は「ああ~ん、もう立てない」二人とも疲れたようだが、由利はお構い無しに嫁のクリトリスを舐めて攻め出した。恵美に舐めさせ元気を取り戻した俺は「旦那さん、奥さんを負かすいいチャンスだよ、手伝うから頑張ってよ」「なんだか今日はいつもより元気だし、恵美覚悟しろよ」当り前だ媚薬が効いてるんだからと思いつつ「俺はサポートだからね、旦那さんが好きなようにしてね」「東野さん、由利ちゃんにしたように恵美のアナルを頼みます」俺がもう開発済みだとはいえないから「大丈夫なの?お宅らやったことあるの?初めてだと恵美ちゃんが大変だよ」「開発してくださいよ、俺もアナルは遣りたいから」恵美は「怖いわ、旦那がその気になったからいいけど、優しくしてね」演技してる恵美に「最初は指からいくよ。旦那さんは下になって、恵美は騎乗位ね」互いに濡れたものを結合させ「恵美、これからはお前をいっぱい逝かせてやるからな」「嬉しい!仕事ばかりはいやよ、あたしもちゃんと構ってね。何でもするから」と何だかいい夫婦。「恵美ちゃん、いいかい?少しずつ指を入れるから、力を抜いてね」「ああ、そっとお願い」ローションを塗り、指を入れる。関節を一つ、また一
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