人妻との体験

専業主婦で毎日暇していると言う女性。
とくにすぐ会う気にもなれず、写メ交換も無し。

妄想が大好きでしてみたいエッチは沢山あるらしく、その中に痴漢と言う言葉が…

『痴漢かぁ～痴漢にあった時あるの？でもさ実際、痴漢されたら怖くない？』
『学生の時は電車であるよ♪今思うともっと痴漢されておけば良かったかな(笑)夜道に襲われたら怖いけど電車や本屋なら周りに人いるし…大丈夫かも(^^)』

じゃ！痴漢ごっこしようよ！

と、いつもなら切り出す所ですが…リアリティー無くなるので言葉を飲み込み…

この女性は僕が提案した事をすぐに実行に移す強者で
ﾉｰﾌﾞﾗで出掛けてみて♪
ﾐﾆｽｶｰﾄでﾊﾟﾝﾁﾗしてみよう♪と言うと翌々日には必ず実行報告を細かくしてきました。
ま、本当に実行したかどうかは分かりませんし、確かめよう…ん？確かめる？
おお♪つまり！僕が提案したら翌日に実行するならば、見に行けばいいんじゃね？

少しヤル気が出てきました♪

この女性は車で１時間ほど離れた所に住んでいました。

ある日、メールしていると
『明日は○○○でママ友とランチだよ♪』

○○○とは大型ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙ。
そして、いつものように僕から提案。

『じゃあさ♪ランチ前に百均行って激ミニでﾊﾟﾝﾁﾗね(^^)』

『激ミニはママ友に会うし無理かな(^_^;)でもﾊﾟﾝﾁﾗは了～解♪』

『激ミニ持ってるんだ(笑)明日はさ百均で実況中継してよ(^^)仕事しながらだから返信遅れるけど。』

『分かった(^^)じゃ♪おやすみなさい』


うふ♪次の日、僕は休日♪ランチと言うことは開店～昼前に○○○の百均に行けばミニ履いた人妻が居る訳だ。


翌日、１時間かけて10時過ぎに○○○駐車場に到着♪ランチは本当でも、ﾊﾟﾝﾁﾗは作り話かも知れない…

ま、暇潰しと思えば…
と！携帯にメールが！

『こんにちは(⌒∇⌒)ノ"お仕事お疲れ様です♪今ね家を出たよ♪白いミニ履いたんだけど…パンツ透けてないか少し心配(笑)』

ナイス！白いミニね♪
情報ありがとう(^^)
つーか…今からﾊﾟﾝﾁﾗすんのにそこ心配？(笑)
あ！百均の場所知らん！

急いで百均を確認しに♪
ん？聞いた事ない店だがﾛｰｶﾙ百均？

今でこそ広々した通路と明るい照明ですが、この百均広さそこそこですが照明が暗く、通路は迷路のようで狭い…

久々にﾄﾞｷﾄﾞｷしてきたのでトイレに入り、メール返信♪

『こんにちは～(^^)もう家出たんだ？仕事しながらﾜｸﾜｸしてるよ♪ｶﾞﾝｶﾞﾝしゃがんでﾊﾟﾝﾁﾗしてね♪報告待ってまーす』


そして数分後…

『今ね♪○○○に着いてトイレだよ♪さっき百均ちら見したら結構、人が居た！ママ友に見つからないよーにしなきゃ』


お！そろそろか！

ス○ビって何？
○の中何入るの？

ここで焦ってはいけない(笑)
僕は急いでメール作成♪

『どう？誰かに覗かれた？』

この携帯画面にしたまま、ﾏﾅｰﾓｰﾄﾞでポケットにしまい♪いざ百均へ！


どーん！

いきなり入口付近に白いミニ履いた女性が居るではないか(^_^;)
遭遇早くね？(笑)

しかし、あえてスルー♪

身長は155ってところか…顔は普通の人妻。胸は盛っているが、お尻がなんともエロい…


何度か後ろを通って僕を認識させる(^^)
ﾁﾗﾁﾗ見始めたので反対側に回り、商品を選ぶふりしてｶﾞｻｶﾞｻ音出し！

すると…しゃがみました人妻♪
急いで商品を掻き分け…


こんにちは♪ﾊﾟﾝﾂさん♪
後ろを通った時は白かと思われたﾊﾟﾝﾂ。しかし実際は薄いﾋﾟﾝｸ…

明らかに僕から見えているのは分かっていての、この脚の開きか…

ま、とりあえずﾊﾟﾝﾂ見たし満足…


な！訳もなく(笑)
どーしてもエロいお尻が触りたい！つーか１時間かけてﾊﾟﾝﾂだけじゃ帰れん！

そしてポケットに手を入れ、先程しまいこんだ携帯の送信ボタンを押しながら再び人妻に近付く…


人妻の横に来た辺りで、人妻の携帯が鳴りました。
予定通り♪

ﾁﾗっと僕を見上げた後、立ち上がり携帯をいじり始めた。

まさか隣の男に返信するとは思っていないだろう(笑)
携帯に夢中な人妻…触るなら今！

>>5　アソパソマソさん

残念ながらそこは、昔は出会い系で使えたけど、規制の影響でシステム変えてリニューアルしたからもう使えませんよ。

続きが気になります！

中々 面白い！ しかし‥
一つ一つが短い

続きはどうなったの？