人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
娘さんの帰宅もありますので、既にユリさん自身了承してくれている彼女の家への移動を・・
衣服を整えはじめて少し冷静になると、3Pやレズプレイはおろかアナルセックスまでこなした自身の淫らさに気恥ずかしくなったのかユリさんが少し照れ臭そうでした。
「イクコさん・・ 少し借りるわね・・ 」
トイレでしょう、衣服を整えたユリさんが叔母の寝室を出て行かれます。
勿論、そんな楽しみを逃す筈も無く、廊下に出た彼女の後をトイレまでついて行きました。
「ユウキも? 先にする? 」
トイレのドアの前で一緒になった僕にユリさんが・・
「違うよユリ! イクコから聞いてないの? チンポの奴隷は俺の前でオシッコもするんだよ! ちゃんと見せてごらんユリ! 」
そう決まり事を告げてあげながらトイレのドアを開けて彼女と共に個室に入ります。
「そ・ そんなの・・ 恥ずかし過ぎる・・ 許して・・ 今日は・・ お願いユウキ・・ 」
イキなり他人の前で用を足す命令を受け、当然の事ですがユリさんは躊躇いました。
「してごらんユリ! この口も、オマ〇コもケツの穴も俺のチンポ専用の穴奴隷でしょユリは? オシッコ見せるくらい恥ずかしくも何とも無いでしょ? イクコなんかお風呂でケツの穴を犯されながらオシッコもするよ! 出来ないのユリ? 」
便座の前で戸惑いの表情を浮かべて立つユリさんの唇を塞ぎながら意地悪な現実を突き付けてあげます。
「意地悪・・ お尻にオチンポ嵌めて・・ イクコさんに・・ ああ・・ 意地悪な御主人様・・ ああ・・ 」
叔母の痴態を聞かされ観念したのか、ユリさんはスカートを捲り肉感的な下半身を包むショーツを下げ便座に腰掛けました。
「駄目・・ そんなに見ないで・・ 音は・ ユウキ・・ ああ・・ ねえ・・ 」
用を足す姿を見下ろす僕の視線に恥じらい、ユリさんが可愛く訴えます。
それでも許されない事を理解してしまっている彼女の下半身から水が弾ける音が・・
「ぁぁ・・ ぁぁ・・ 聞かないでぇ・・ ぁぁ・・ お願いユウキぃ・・」
個室に響く『ピチャピチャピチャ』と言う便器の水をオシッコが叩くような音と共にユリさんが力無く漏らしました。
19/01/05 15:38
(vBx5l19Y)
肉棒の奴隷としての叔母の恥辱的な姿を教えると、ユリさんは観念と興奮の感情が入り交じるような表情を浮かべ・・
個室には洋式便器に溜まる水と吹き出すオシッコが弾ける音が漏れ響きはじめました。
「ぁあ・・ 聞かないで・・ ユウキぃ・・ お願い・・ ユウキぃ・・ 」
力無く訴える声に反し、観念し出始めた放尿の音は勢いを増し静かな個室に響き渡ります。
そんな、惨めな姿を晒して更に堕ちてゆくユリさんの姿を楽しみながら、ズボンとボクサーパンツを下げ肉棒を・・
「ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ こんな場所で・・ ぁあ・・ 意地悪な人・・ 」
目の前でダラ~ッと股間に垂れ下がる肉棒に目をやり、その強いMっ気を擽る僕の意地悪を悦ぶかのような表情を浮かべて肉棒を咥えました。
「ユリ、オシッコしたなら洗わないと駄目でしょ? ウォシュレットでちゃんと洗うんだよ! 」
そう意地悪に言ってあげながらビデのスイッチを押して・・
「 ンッ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
不意にお湯の刺激で女性器を襲われたユリさんが、少し上半身を倒して肉棒を咥えたままの状態で呻きます。
「駄目・・ ああ・・ 意地悪しないで・・ ああ・・ 苛められたら・・ また欲しくなっちゃう・・ ねえ・・ 欲しくなるユウキぃ・・ 」
まだ身体に先程まで淫らに責められていた擬似二穴同時挿入の感触が残っているのでしょう。
フェラしながら女性器をウォシュレットのお湯で責められ、ユリさんが切なそうに言いました。
「欲しくなる? あんなに散々したのに? そんな淫乱な奥さんはお仕置きしないと駄目だね? 」
そう彼女に言いウォシュレットの濡れを拭かせてトイレを出ると叔母の寝室へと戻り・・
「イクコ! あのパンツは? ユリがオマ〇コがまだ疼くんだって! お仕置きに穿かせてユリの家に行くから! 」
外出の支度をしている叔母にそう言い、彼女を虐めるのに購入したパールショーツをクローゼットの中のケースから出します。
「 そんな・・ ぁぁ・・」
結婚する前の男性に尻穴の調教までされていたユリさんですから穿かされた経験もあるのかも知れません。
僕の手にするパールショーツを見て、直ぐにそれが何か知ってる様な表情を見せました。
19/01/14 19:07
(QfcnBw0o)
夫婦の営みはほぼセックスレスとは言え、旦那さんの前に付き合った男性にはアナルセックスまで仕込まれていたユリさんですから・・
その彼氏さんに穿かされた経験もあったのか、僕の手にするパールショーツに明らかな知識のある反応を見せました。
「駄目だよユリ! 家に着くまでまたチンポ欲しがっちゃいけないからね! コレを穿いておくんだよ! 」
そう告げると、彼女のスカートを捲りショーツを引き下げ足から引き抜きました。
「お願い・・ 苛めないでぇ・・ ああ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 」
やはり経験があるみたいで、ユリさんが羞恥で躊躇います。
「恥ずかしい? コレから外にも出るのにパンツ無しが良いのユリは? スカートの下は何も穿かないで行くの? 」
そう意地悪に言いながらパールショーツを穿くように足元に差し出すと、観念したユリさんが足をショーツに通しました。
「ぅぅ・・ ぅぅう・・ 駄目っ・・ ゆ・ 緩めて・・ ユウキぃ・・ ぅぅう・・ 」
ズリ上げた時、腰ゴムの位置が少し高かったのか数珠状に並ぶパールが股間に思いのほか食い込んだようで・・
ユリさんが自ら股間を抑えて身を捩り切なそうに訴えます。
「ほら! 早くしないと娘さんが帰ってきてお母さんが居ないと心配するよユリ! 」
パールショーツの食い込みに身を捩るユリさんの姿を楽しみながら、ちゃんと叔母が指示通りに局部の開口部付きのショーツを着けているのも・・
玄関を出でマンションの共用廊下をエレベーターに向かって歩きますが、股間にパールショーツが食い込むユリさんは当然平常ではいられません。
「ぁぁ・・ぁぁ・・」
必死に平静を装い一歩ずつ歩を進めますが、クリを圧し陰唇に食い込むパールに堪らず下半身を打ち震わせ唇から悶える声が漏れました。
エレベーターに乗ってエントランスまで降り、愛車を点検に出してる為にタクシーで来られたユリさんと叔母を車に乗せて・・
女性器に食い込むパールショーツの刺激に耐えながら歩かされる事から解放されたユリさんが後部座席で安堵の表情を浮かべるのがミラー越しに見えます。
「夕御飯の材料は? 途中買いに寄るでしょ? 」
旦那さんは出張中ですが娘さんもおり、イケない期待も込めてユリさんがいつも利用されるスーパーで食材を購入する事にしました。
19/01/15 18:22
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後部座席に乗り込んだユリさんが股間に食い込むバールショーツの刺激に表情を歪ませるのをミラー越しに楽しみながら車を・・
叔母のマンションの駐車場から出るとイケない期待を抱きユリさんがいつも利用されているスーパーに食材を買いに向かいました。
車内は、先程まで3Pやアナルセックスやレズプレイと、変態チックなセックスに溺れていた3人が何とも言えない雰囲気に・・
「ユリ! ちゃんと食い込んでる? 」
タイヤが道路の段差を拾う度にバールショーツに女性器を刺激されている様子をミラー越しに見せるユリさんに意地悪に聞きます。
「ぁ・・ だって・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 」
ミラー越しに見られている事に気付いてなかったのか、鏡越しに視線が合うとユリさんは恥ずかしそうに漏らしました。
「恥ずかしがること無いよ! イクコだって命令しても無いのに穴あきパンツにガーターでいつでもチンポ嵌められるようにしてるんだから・・ この前も我慢出来ずに公園のトイレでしたよねイクコ? 」
そんな事を言いながら助手席の叔母のスカートとの裾から手を潜り込ませると、クロッチ部分に開口があるショーツの奥の女性器はもう・・
「ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
ミニバンですから座席部分は高く普通車等からは見え難くはありますが、それでもトラック等からは丸見えでした。
「ぁぁ・・ ぁぁ・・ ダメぇ・・ 見られちゃう・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ダメぇ・・ 見られちゃうわ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
まさか隣の車の中で走りながら愛撫してるなんて誰も思わないのでしょうが、されてる叔母は車が隣に並ぶ度に恥じらう声を漏らします。
勿論、拒絶する事が許されない事も、Mっ気が強い自身の性癖がそんな恥辱的な意地悪に悦びを覚えてしまう事も叔母自身が・・
その証拠に、何度も口にする『ダメぇ・・』と言う言葉とは裏腹に、差し込まれる手を挟む筈の両脚は閉じられる事なく・・
そんな助手席で愛撫に身悶える叔母を、旦那さんとのセックスレスの夫婦生活で長い間女盛りの身体を自身で慰めていたユリさんは堪らなそうに・・
「ダメ・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ 」
知り尽くされた指先の意地悪に叔母は・・
19/01/23 22:04
(c1JiAcot)
車を走らせながらの愛撫に、恥じらいの声を漏らしながらも感じる部分を知り尽くされた指先に叔母は・・
「 だ・ 駄目・・ 逝く・・ 逝くぅっ・・ 」
丁度、信号が赤で三車線の中央に止まってた時、叔母が遂に昇りつめてしまいました。
そして、運が良いと言うか悪いと言うか、左の左折車線にトラックが・・
「嫌・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ 嫌・・ 」
運転席側の僕からは良く確認は出来ませんが真横に居る叔母からはトラックの運転手さんが丸見えな筈です。
ショーツのクロッチ部分の開口に指先を差し込まれて愛撫されてる部分を捲り上がったスカートで隠そうとしました。
まあ、トラックの運転手さんが見てるならスカートが捲れ股間に手が伸びているのですから、助手席で何をされているか直ぐに察しはつくでしょう。
それに、逝かされた叔母も絶頂の余韻で思考力が低下してるのか、スカートの裾で股間を覆い隠そうとするので精一杯みたいです。
勿論、その間も開口部から差し込まれた指先は愛撫を続け、叔母は身を捩り唇からは羞恥と悦びの声を・・
すると、信号が青に変わり、隣のトラックが先に動き左折の為に横断歩道の手前で停止され運転手さんが此方を見られているのが見えました。
「あ~あ。 見られちゃったのイクコ? オマ〇コ悪戯されて逝かされた姿をトラックの運転手さんに見られたねイクコ? でも、興奮してるでしょイクコ? 逝った後もグチョグチョになってるよ! 」
訴えていた言葉とは裏腹に、視姦されてより潤った女性器の感触に叔母の強いMっ気に感心し・・
「意地悪・・ ワザと見せたんでしょ・・ 見られてたわ・・ 嬉しそうにぃ・・ 」
信号が変わるまでですから長時間ではありませんが、叔母のその強いMっ気が疼くのには十分だったみたいです。
そうしながら少し走ると、ユリさんがいつも利用されているというスーパーに着き駐車場に車を入れました。
「大丈夫? ちゃんと歩けそうユリ? 」
穿かせたパールショーツが股間に食い込み叔母のマンションで車に乗り込む迄の間でさえ身悶えていたユリさんに・・
「ぁぁ・・ だってぇ・・ こんなのを着けさせるからぁ・・ 意地悪するからぁ・・ 」
座席に座る間にもパールショーツは股間を刺激し続けているのかユリさんが・・
19/01/28 14:39
(E4R.H0Gt)
スーパーの駐車場へと車を停めて後部座席のユリさんに問うと、パールショーツが食い込むことを可愛く訴えます。
勿論、許してあげる事はありませんし、叔母を交えての性行為でユリさんももうその事は・・
それに、ユリさんが一緒でないとわざわざ彼女が普段利用しているこのスーパーに来た意味がありません。
少しは堪えられるようになったのでしょうが、それでも時折『ビクッ!』と股間に食い込むパールに下半身が強張るユリさんと店内へ・・
僕がカートを押し美熟女二人と店内を歩きますが、まさか1人がパールショーツ1人がクロッチ部分に開口のある変態チックなショーツを着けてるなんて夢にも思わないでしょう。
「 〇〇さん! 」
食材を選びながら店内を廻っていると背後から明るくユリさんを呼び止める声がしました。
「あ! 〇〇さん! 」
三人立ち止まり振り返るとユリさんの主婦友達の方のようです。
と言うか、このシチュエーションを期待してワザとユリさんの行き着けのスーパーに来たのですが・・
ユリさんが簡単に紹介してくれ、彼女が娘さんと同じクラスの女の子の母親だと言うことを知りました。
そして叔母と僕の事を、先輩として慕う女性とその甥だと・・
社交的な方なのでしょう、僕と叔母が居ても挨拶のみで立ち去る事なくユリさんとお喋りをされます。
まさか、同い年の娘を持つ主婦友達のユリさんがパールショーツを穿かされているなんて夢にも思って無いでしょう。
『旦那さんは出張中なの?』とか『ウチの旦那が・・』とか、嫌でもユリさんが旦那さんの事を思い浮かべてしまうワードん彼女が口にしました。
目の前の清楚な女性とその甥っ子が、主婦友達が旦那さんを裏切る性行為の相手だとは知らずに・・
膣穴どころか尻穴まで犯され自分も先輩主婦と同じように性奴隷にして欲しいと懇願したユリさんの姿を知ったらどうなるのでしょう。
当然、ユリさんの方は懸命に平静を装い明るく対応されていますが、旦那さんの事を口にする度普通の精神状態ではいられないはずです。
旦那さんには満たしてもらえてなかった身体に望む以上に悦びを与えられ、その股間にパールショーツの食い込みを感じながら・・
10分弱程お喋りをすると彼女と別れ再び食材選びに戻りました。
「 あの人もユリがチンポ奴隷にされたなんて夢にも思わないだろうね! 」
側を歩くユリさんに意地悪に・・
19/01/30 18:44
(8DKRJy/r)
娘さんと同じクラスの子供さんをもつ主婦友達とのお喋りを終えたユリさんと再び食材選びを・・
「あの人もユリがチンポ奴隷になったなんて夢にも思わないだろうね? 」
カートを押す僕の側をどこか気恥ずかしそうに歩くユリさんを意地悪な言葉で苛めてあげます。
「駄目・・ 意地悪・・ 駄目・・ 言わないで・・ 」
旦那さんとは違う肉棒で嫌と言うほど逝かされた女性器に食い込むパールショーツを穿かされての主婦友達とのお喋りが余程精神的な高ぶりを与えたのでしょう。
ユリさんがセックス中に見せたような何とも言えない表情を浮かべ小声で漏らしました。
「でも興奮しちゃったんでしょユリ? チンポ奴隷にされたオマ〇コにパール食い込ませながら友達と喋って? 誰のチンポ奴隷なの言ってごらんユリ? 」
懸命に平静を装おうとしてるのに、僕の意地悪な言葉責めで思わず股間に食い込むパールショーツに意識がいってしまう反応を見せたユリさんに・・
「お願い・・ いじめないでぇ・・ ぁぁ・・ 駄目・・ 意識しちゃう・・ ああ・・ お願い・・ ユウキのオチンポの奴隷よぉ・・ ああ・・ 食い込むぅ・・ 」
意識することで、一歩ごとに陰唇の溝を押し分け食い込むパールショーツの刺激がより強く感じられるのか・・
ユリさんの表情は可愛く歪み、下半身を小刻みに震わせます。
そんな彼女と共に食材を買いレジで清算して車に戻りました。
ユリさんの家を知る叔母に運転を任せ、僕はユリさんと3列シートの最後部に並んで座ります。
「ユリ! どれ位濡れるかチェックしてあげるから、大好きなチンポ咥えてごらん! 」
そう彼女に命じながらズボンとボクサーパンツを太腿まで下げて肉棒をユリさんの前に晒しました。
「ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ 見られちゃうわユウキぃ・・ こんな所でぇ・・ 」
運良く両サイドに車は停まってはいませんが、夕食の買い出しに来られているお客さんが行き来してる光景にユリさんもさすがに・・
それでも、強過ぎるMっ気はスーパー内での刺激もあり躊躇いに勝るように股間に顔を埋めました。
正常時ではありますが、既に旦那さんのフル勃起状態よりは大きいと白状した肉棒を可愛い唇を開いて・・
スカートに差し込んだ指先にはパール部分に卑猥に絡む愛液の感触が・・
19/02/02 01:06
(GGTETrUG)
三列シートの最後部に座りズボンとボクサーパンツを太腿まで下げてフェラを促すと・・
スーパーの駐車場と言うことでフィルムを貼った窓越しに見える利用客の姿に戸惑いながらも淫らな気持ちに抗えないようにユリさんは顔を埋めました。
可愛い唇を目一杯開いて咥える彼女のスカートに手を差し込みクロッチ部分の開口から調べると、股間に食い込むパールは愛液で・・
「凄く濡れてるねユリ? さっきのイクコに負けないくらいビチャビチャになってるよ! あんな状況で興奮してたのユリ? 」
パールショーツを着けたまま娘さんと同じクラスの子供さんを持つ主婦友達と会話させられる切迫した状況だったのに・・
ユリさんの股間はパールショーツのパールがヌルヌルになるくらい濡れそぼっています。
叔母はミラー越しに後部座席の様子を確認しながら車を走らせ始めます。
「ンッンッ・・ ンッンッ・・ 駄目・・ そんなにしたら・・ 濡れちゃうよ・・ ユウキぃ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 濡れちゃうユウキぃ・・ 」
必死にフェラをしてくれるユリさんですが、パールショーツの食い込みを必死に堪えていた女性器を愛撫され車内にイヤらしい声を響かせました。
これから家に帰り娘さんの母親へと戻らないといけないのに、ユリさんは旦那さんとは違う男の肉棒を咥え愛撫に悦びの声を上げ・・
その間にも叔母の運転で車は国道から側道に入りユリさんの家があるらしき住宅街へと入ってゆきます。
「あれ!? あれリカちゃんじゃないかしら? リカちゃんよユリさん! 」
住宅街の広い公園が近付いた時に、公園内で遊ぶ子供達の中から叔母がユリさんの娘さんを見つけたみたいでした。
「停めてごらんイクコ! 」
叔母に車を停車させるように命じました。
「駄目・・ お願い・・ 」
娘さんを意識させられ罪悪感にかられたのか、ユリさんが停車するのを・・
勿論、ユリさんの車ではありませんし叔母の車でも無く僕が乗ってきた車ですから車種から娘さんにバレる事はありません。
「どれ? ユリの可愛い娘さんは? どの子なの? 」
罪悪感と戸惑いから肉棒を咥えたまま伏せているユリさんを起こして公園内を見させます。
「 お願い・・ ぁぁ・・ リカ・・ 」
流石に母親で、直ぐに娘さんを見付け・・
19/02/05 01:51
(alaTSnPI)
公園で遊んでいる子供達の中から叔母がユリさんの娘さんらしき女の子を見付け・・
直ぐに公園の脇に車を停めさせ、戸惑い僕の股間に顔を埋めたままのユリさんに確かめさせます。
「 ぁぁ・・ リカ・・ 」
さすが母親です、十数人いる子供達の中から直ぐに娘さんを見つけました。
フェンスの向こうのブランコの廻りを囲むガードパイプに座る3人の女の子達の中の1人みたいです。
「駄目・・ お願い・・ 車を・・ ねえ・・ 娘が・・ お願い・・ 」
旦那さんとは違う男の肉棒を握ったまま愛撫を受ける格好で娘の姿を見るとか言う倒錯した状況にユリさんが・・
「駄目だよユリ! 性奴隷になるって誓ったでしょ? ほら、咥えながら娘さんを・・ ちゃんと咥えんるんだよユリ! 」
戸惑いと罪悪感に車を出して欲しいと訴えるユリさんにフェラを続けるように命じました。
車を停めた車道から歩道とフェンスを挟んでブランコまで十メートルと離れて無いでしょう。
勿論、濃いめのフィルムを貼っていますので外部からは見えないとは思いますが、車内からは表情もハッキリ見えています。
「ぁぁ・・ こんな場所で・・ ぁぁ・・ 娘を・・ ぁぁ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ オチンポ咥えるなんてぇ・・ 」
此方向きでガードパイプに腰掛け、友人達と楽しそうにお喋りしている娘さんの姿に躊躇いながらも湧き上がる淫らな気持ちには抗えないように・・
視線が合ってしまうような状態の中で亀頭を咥え、パールショーツ越しに女性器を愛撫される刺激に身悶えました。
「濡れてるよユリ? 娘さんの前で旦那さんと違うチンポ咥えてるのに? 凄く濡れてる・・ お父さんと違うチンポをお母さんが目の前の車の中で咥えてるなんて知ったら大変だねユリ? ほら、こっちを見てるよ! 」
坂道に対して公園内はフラットですから、ブランコがある部分は歩道より少し高く咥えるユリさんからも窓越しに娘さんが見えています。
「駄目・・ ぁぁ・・ リカ・・ ぁぁ・・ リカ・・ お母さんを・・ 許して・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 許して・・ 駄目・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
罪悪感と高ぶる淫らな気持ちに挟まれユリさんが・・
19/02/06 15:28
(A8x9ipXD)
前方に停まる車の中で母親が父とは違う男のモノをフェラしてるとは知る由も無く無邪気に友人とお喋りしている娘さん・・
そんな愛する娘さんとフィルムを貼った窓越しに視線が合うような状況の中で、罪悪感を覚えながらもユリさんは高ぶってゆきます。
「 い・ 逝くっ・・ ぁあ・・ 逝っちゃう・・ 許して・・ リカ・・ お母さんを・・ 駄目・・ 逝くっ・・ 」
娘さんの姿を見つめながらも旦那さんとは違う野太く反り返る肉棒を扱き、女性器を弄る意地悪な指先に限界を訴えました。
「駄目だよまだ逝っちゃ! ほら! リカちゃんが見てるよ! 友達も・・ こんな所で逝くのユリ? しっかり咥えてごらん! 」
食い込むパールショーツの球を脇にずらしで弄る指先に益々愛液に潤う感触を覚えながら、昇りつめそうな彼女に意地悪に命じます。
濃いめのフィルムは貼られてはいますが、『見えてるかも・・』と疑心暗鬼になるような状況の中でユリさんは唇を目一杯開いて・・
「 ンゥ・・ ンウゥッ! 」
絶頂を必死に堪えていたのでしょうか、命じられたとおり肉棒を咥えたとたんユリさんが呆気なく達してしまいました。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」
肉棒を懸命に咥えたまま、逝かされた下半身を打ち震わせてユリさんが絶頂の余韻に襲われています。
そんな彼女の状態を嘲笑うかのように、ガチガチに勃起し口内をみっちりと塞ぐ野太い肉棒は射精する気配を全く見せません。
運転席の叔母は自身と同じように性奴隷へと堕ちてゆくユリさんの姿をミラー越しに楽しそうに見ていました。
ユリさんの娘さんを含めた公園で遊ぶ子供達の無邪気な様子とは余りにも場違いな車内の淫らな行為・・
イケない事をしている筈なのに愛撫を続ける指先には一段と愛液で潤う感触が伝わってきます。
「 駄目・・ ユウキぃ・・ 家に・・ 欲しくなるぅ・・ オチンポ欲しくなっちゃう・・ お願い・・ 家にぃ・・ この太いオチンポをぉっ・・」
長い間我慢していた女盛りの身体と強い性欲に悦びを与えられてしまった激しく変態チックなセックスにユリさんの淫らな部分は・・
すぐ近くに娘さんの存在を感じながらも、散々に逝かされた野太い肉棒をはしたなく求めてしまう始末でした。
19/03/05 13:54
(bjAPPPVw)
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