人妻との体験
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よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
叔母は自身の股間からはえている疑似巨根が引き抜けたユリさんの女性器をクンニして楽しみます。
同性からのクンニで恥じらいの声を上げながらも感じさせられているユリさんが僕の上で身悶えました。
「 イクコ、早くオマ〇コに入れてあげてごらん! それとも、ユリのイヤらしいお汁で濡れたイクコのチンポをお掃除フェラしてもらう? 」
僕の意地悪な提案にユリが股間に顔を埋めていた叔母が嬉しそうな笑みを浮かべました。
身体を起こし立ち上がる叔母の股間には膣穴からはえる疑似巨根が反り返っていて何ともイヤらしく・・
「 ほら、ユリ! 自分で汚したチンポなんだから綺麗にするんだよ! 」
精巧に造り込まれている疑似巨根が絡み付いた愛液で卑猥に光っているのをユリさんに見せながら命じます。
枕を背中の下に置き、僕の胸に身体を預けているユリさんの上半身を一緒に起こしてフェラしやすい態勢にします。
すると、叔母は二人の下半身を跨ぐようにして反り返る疑似巨根をユリさんの唇へと差し出しました。
L型に曲がっている攻め手側の大きな塊を膣穴に咥え込んではやす疑似巨根は、本当に男性器がはえているようです。
「 早く咥えて綺麗にしてごらん! 本当はオマ〇コに欲しいんでしょ? ほら、大好きなチンポだよ! 」
尻穴を僕の肉棒で満たされたまま目の前に差し出される同性の膣穴からはえる疑似巨根をフェラすると言う倒錯した行為をユリさんが受け入れました。
野太い棹を掴むと、精巧に造り込まれて尿道口まであるカリ太の亀頭に舌先を這わし咥え込みます。
攻め側の叔母ではありますが、固定する為に膣穴に咥え込む大きな塊と、L型に折れている部分に突起がありクリトリスを刺激される仕組みになっていて・・
ユリさんに唇と手で棹を扱かれる度、膣穴の塊とクリトリスを刺激する突起に刺激されて叔母自身も感じさせられてしまうようでした。
「 ぁぁ・・ ユリさん・・ ぁぁ・・ 上手よぉ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
コツを掴み、根元の突起で巧みにクリトリスを刺激するユリさんのフェラに叔母が堪らなさそうに悶えました。
僕はフェラをするユリさんの乳房とクリトリスを弄って楽しみます。
部屋には美熟女二人の何とも言えない艶のある声が漏れ続けました。
そしてユリさんにひとしきりフェラをさせると、叔母は彼女の股間の間に膝を付き・・
18/07/01 17:21
(WF1Hk7uO)
ユリさんにひとしきりフェラをさせた叔母が彼女の唇から擬似巨根を抜くと両脚の間に・・
「 ぁぁあ・・ あぁ・・ イクコさん・・ ああ・・ 」
叔母に指先で女性器を弄られる刺激にユリさんが声を上げます。
「 欲しいんでしょユリ? ケツの穴だけじゃなくオマ〇コにもチンポが欲しいんでしょ? イクコにお願いしないと・・ ちゃんとおねだり出来ないとイクコが入れてくれないよ? 」
命令通り叔母の擬似巨根へのお掃除フェラをして僕の上で叔母の意地悪な指に悶えるユリさんに促しました。
叔母に膣穴を突き上げられている間も、愛液にまみれた擬似巨根をお掃除フェラしている間も尻穴に嵌まり込んだままの極太にユリさんはずっと・・
「 ぁぁあ・・ オチンボ入れて・・ オマ〇コにもイクコさんのオチンボを入れて欲しいの・・ お尻とオマ〇コをいっぺんにオチンボで・・ イクコさん、入れてぇ・・ 」
僕の意地悪な提案に何とも嬉しそうな笑みを浮かべてユリさんのおねだりを待つ叔母に彼女がねだります。
「 ほら! 入れてあげてごらん! もう欲しくて堪らずグチョグチョになってない? ほら! ユリも自分で拡げてイクコに見せてごらん! 」
そう叔母に促しながらユリさんの両膝を抱えるようにして股間を晒し、その彼女にも恥ずかしい命令をしてあげました。
「 嫌・・ 恥ずかしい・・ イクコさん・・ ああ・・ ああ・・ 此処に・・ 此処に入れてぇ・・ 」
僕に脚を抱えられて叔母に女性器を晒す羞恥に声を上げたユリさんですが、観念したのか両手で陰唇のヒダを左右に分けて膣穴を晒してねだります。
「 ぁぁ・・ ユリさん・・ 濡れてる・・ さっきより濡れてるわユリさん・・ 本当にオチンボが欲しいのね・・ 入れてあげる・・ オマ〇コとお尻の穴をいっぺんにオチンボで・・ 」
中身まで晒される同性の女性器を嬉しそうに見つめながら叔母は剥き出しの膣穴に亀頭をあてがうとゆっくり押し込んできました。
「 ァハァァァァ・・ オチンボ・・ イクコさんのオチンボがユウキのデカチンとぉ・・ ァハァァァァ・・ いっぱいよぉ・・ 」
尻穴を満たしている極太と、侵入してきた叔母の擬似巨根が干渉しユリさんが何とも言えない声を寝室に響かせます。
18/07/04 18:11
(ZHkECYrc)
尻穴を満たしている極太と、膣穴に埋め戻された叔母の疑似巨根が干渉し、ユリさんの声が寝室に響きます。
「 入ってる・・ 入ってるわユリさん・・ オチンボを美味しそうに・・ クリもこんなに・・ 剥けるかしら・・ 」
尻穴を貫かれて僕の上に横たわるユリさんを、正常位で貫く叔母がゆっくりと出し入れしながらその結合部の様子に嬉しそうな声を上げました。
そして、無防備になっている敏感な突起を指で弄ると、被っている皮を剥こうとします。
「 い・ 嫌・・ ああ・・ イクコさ・ ん・・ ああぁ・・ ぁぁぁ・・ 」
クリトリスの皮を剥かれるなんて、最低でもセックスレスになった夫婦関係のその数年間は味あわされてはいない筈でした。
それが、同じ女性に双頭ディルドで膣穴を挫かれながらクリトリスね皮を剥かれたのですからユリさんの羞恥は相当でしょう。
「 ぁぁ・・ ぁはぁ~っ・・ ぁはぁ~っ・・ ぁぁ、駄目っ・・ ぁはぁ~っ・・ 擦れるぅ・・ イクコさぁん・・ 駄目ぇ~っ・・ 」
精巧に造り込まれた叔母の股間の疑似巨根を出し入れされるだけでも尻穴の極太と相まって激しい快感を与えられているのに・・
それに加えて皮を剥かれたクリトリスを叔母に親指の腹で巧みに圧せられ、僕の肩口に頭を乗せているユリさんの唇からは本当に堪らなそうな声が漏れます。
そんなユリさんの反応が、異性に対してはドMではありますが同性との行為にはSっ気を覗かせる叔母の性癖を擽りました。
「 感じるのユリさん? お尻とオマ〇コにオチンボいっぺんに嵌められて・・ 素敵でしょ? ああ・・ アソコもこんなにグチョグチョにして・・ 癖になっちゃうわよユリさん! 」
女性としても主婦としても自分を慕ってくれるユリさんが、遂には二穴同時挿入と言う変態チックな行為も自分と同じように受けている事を嬉しそうに・・
出し入れしながらクリトリスを弄んでいる叔母の上半身が倒れ、快感で起っているユリさんの乳首を唇で含みます。
「 ハァァン・・ イクコさぁん・・ 駄目ぇ~っ・・ 感じちゃう・・ ハァァン・・ 感じちゃうのイクコさぁん・・」
何も知らなかったユリさんには上品で清楚な叔母だったのでしょうが、ことセックス関しては僕と様々なプレイを経験してきている叔母の責めにユリさんは翻弄され・・
18/07/09 14:40
(3Zw9xjZI)
下から尻穴を貫かれて僕の上で仰向けに横たわるユリさんとの行為を叔母が楽しみはじめます。
彼女の膣穴に疑似巨根を嵌め込んだまま上半身を倒すと、快感と興奮で固くなっているユリさんの乳首を唇に含んで弄びました。
「 い・ イクコさぁん・・ ああ・・ イクコさぁん・・ 感じるぅ・・ 」
唇で挟んでは舌先で転がす、叔母の意地悪な愛撫にユリさんが身を捩って可愛く悶えます。
「 オマ〇コとケツの穴にチンポ咥え込んで同じ女に愛撫されて感じるなんて、ホントにスケベな女だねユリは? 」
叔母の愛撫に悶えるユリさんの首を捩り、唇を重ねながら意地悪に言ってあげました。
「 ユウキ・・ 言わないでぇ・・ オチンボが・・ アソコとお尻に・・ オチンボがぁ・・ あはぁ・・ イクコさぁん・・ 感じるぅ~っ・・ 」
僕の言葉に改めて自身が二穴に肉棒を同時挿入されている事を強く意識させられたようにユリさんが・・
「 言ってごらん! 今、ユリは何をしてるの? どんなセックスをしてるのユリ? 」
恥じらいの中にも明らかに悦びね表情が浮かぶユリさんに更に意地悪に聞いてあげます。
「 に・ 二穴同時挿入・・ アソコとお尻にいっぺんにオチンボがぁ・・ あぁん・・ 二穴・・ ユウキとイクコさんのオチンボがぁ・・ 」
ユリさんが快感に身悶えながら・・
「 お母さんのこんな姿、娘さんが見たら・・ 旦那さんが、自分の出張中に奥さんがケツの穴を犯されて、レズまでしてるなんて知ったら・・ それでももう戻れないでしょユリ? もう、オナニーなんかじゃ我慢出来ないよねユリ? これからも俺とイクコに抱かれに来るの? 」
旦那さんとのセックスレスで持て余していた女盛りの身体と淫らな欲望を、サイトでのやり取りや画像をオカズに自慰で慰めていた彼女ですした。
「 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 娘や主人の事はぁ・・ 言わないでぇ・・ ああ・・ こんなオチンボ知ったら・・ ユウキのデカチン・・ イクコさん・・ ああ・・ 離れられなくなるぅ・・ これからも抱いてぇ・・ イクコさんみたいにぃ・・ ユウキのセックスの・・ デカチンの奴隷にしてぇ・・ 」
望めば満たし尽くしてくれる背徳的な行為からはもう・・
18/07/19 15:51
(fas1hlEV)
セックスレスの夫婦生活で満たされなくなった女盛りの身体と性欲を望む以上に満足させてくれる背徳的な関係に・・
「 離れられなくなるぅ・・ もう離れられなく・・ ユリもして・・ イクコさんと同じようにユウキの性奴隷にして・・ 」
旦那さんや娘さんへの罪悪感は勿論あるのでしょうが、初めて味わう逝っても逝っても続けられるセックスの魅力には抗えないみたいでした。
「 イクコと同じように? それは無理でしょユリ? だって、イクコは口もオマ〇コもケツの穴も俺の精液処理用の穴だって誓ってるから・・ ユリのオマ〇コに出したら大変な事になるでしょ? だから、ユリは口とケツの穴だけで我慢しなさい! 勿論、オマ〇コもタップリ苛めてあげるからね! 」
不妊症の叔母と違いユリさんは娘さんを出産された身体ですから中出しなどしたら大変です。
「 そうよ・・ ユウキと生チンポで最後までするのは私だけ・・ アソコの中に濃い精子を注がれるのはイクコだけよねユウキぃ? 」
僕の言葉に悦びを感じたのか、ユリさんの乳房を愛撫していた叔母が顔を上げて唇を求めながら嬉しそうに言いました。
夫婦の夜の営み以外は旦那さんと幸せに過ごしている理想的な奥さん二人が一本の極太に淫らに溺れる倒錯的な光景が何とも・・
「 そうだよイクコ! オマ〇コに種付けしてあげるのはイクコだけだからね! 今まで何度もオマ〇コに種付けされたまま旦那さんのご飯造ったり良い奥さんしてきたもんねイクコは? 」
叔父・叔母と甥っ子と言う関係ですから、遊びにくれば旦那さんも快く『泊まっていきなさい!』と言って下さいます。
その度に、旦那さんの目を盗んでは背後のキッチンで犯したり、旦那さんが入浴中の脱衣場のドアを開けて犯したりと、他の体験談に書いたように楽しんできました。
数メートルの距離に旦那さんの存在を感じながら僕に突かれ、罪悪感よりも快感に溺れ必死に声を押し殺して絶頂を迎えるそんな姿が毎回僕を喜ばせます。
「 駄目、言っちゃ・・ だって・・ 主人が居るのにユウキったらオチンボ入れるから・・ 大変なのよ・・ ユウキのデカチン入れられて声を出さないように我慢するのは・・ それでも、逝くまで止めてくれないし・・ 主人が居るのに中出しもするんだもん・・ 意地悪なユウキぃ・・」
嬉しそうに・・
18/07/22 18:55
(5KV.zEhy)
旦那さんの存在を直ぐ近くに感じながら僕に抱かれる事を愛情の深さだと示すかのように叔母が・・
浴室・リビングと旦那さんの存在がある中で、脱衣場・キッチンと数メートルの距離でセックスをする僕と叔母の関係にユリさんが堪らなそうに顔を歪めました。
「 俺が悪いと思うユリ? 直ぐ近くに旦那さんがいるのにチンポで犯されて逝き捲る方が変態だよね? 旦那さんの後ろ姿眺めながらキッチンで犯されて中出しされて逝っちゃう変態叔母さん何だからイクコは! ユリだったらどうする? 」
僕の上に仰向けで横たわり尻穴に極太を受け入れたままシゥアタイプのレズ用双頭ディルドで巨根を生やす叔母に攻められ悶えるユリさんの首を捩り唇を重ねて・・
「 そんな事をぉ・・ 旦那さんが居るのにオチンポを・・ 私なら・・ ああ・・ 私だったらぁ・・ 」
何度も遊びに来られている叔母のマンションですから、間取りや旦那さんの様子もリアルに想像出来るのでしょう。
前後の穴の快感と共に意地悪な言葉責めでの精神的な高ぶりも加味され、ユリさんは脳裏に淫らな光景を思い浮かべるように何とも言えない笑みを・・
「 じゃあ、今日ユリの家にイクコと行って娘さんがいる近くでチンポ入れてあげようか? 夕食の準備しながら逝かせてあげようかユリ? イクコと同じようにして欲しいんでしょ? 娘さんの近くで旦那さんと違うチンポをフェラしてみる? 」
脳裏にイケない光景を思い浮かべている様子のユリさんによりリアルなシチュエーションを想像させるように浴びせてあげます。
「 そんなぁ・・ そんな事したら・・ 母親じゃいられなくなるぅ・・ 娘の近くで主人と違うオチンポを・・ ユウキのデカチンをフェラなんてぇ・・ 娘とまともに顔をあわせられなくなっちゃうぅ・・ 」
娘さんの姿をリアルに思い浮かべ何とも言えない罪悪感と、感じてはイケない興奮を覚えるのかユリさんが身悶えました。
「 フ~ン・・ まだ普通の母親でいるつもり? お父さんと違う男のチンポをオマ〇コだけじゃ物足りず、ケツの穴にまで嵌められて悦ぶのが普通のお母さん? それも、今は二穴同時挿入されて悦んでる変態お母さんのクセに! イクコと同じ俺のチンポの奴隷だよユリは! 」
罪悪感から逃れようとする彼女に現実を教えます。
18/08/01 16:22
(2sUHsrZm)
意地悪な提案に『普通の母親じゃいられなくなるぅ・・』と躊躇うユリさんに現実を・・
「 まだ普通のお母さんでいられるつもりなのユリ? お父さんと違う男にオマ〇コだけじゃなくケツの穴にもチンポ嵌められてヨガり狂うこんな姿を娘が見たら・・ イクコは? イクコは普通の奥さんだと思ってる? 」
極太で押し広げている尻穴を『グッ!グッ!』と下から押し上げてあげながら意地悪に浴びせ、叔母にも問います。
「 違うわ・・ イクコはユウキのモノよ・・ 主人のチンポより甥っ子のデカチンポに溺れてるイケない人妻・・ ユウキの精液処理の女よイクコは・・ 愛してる・・ 愛してるわユウキぃ・・ 」
ユリさんに対する言葉責めに嫉妬してくれるように叔母が背徳的な言葉を口にします。
「 イクコ・・ 俺も愛してるよ・・ 俺のイクコ・・ イクコは本当は誰の奥さんなの? 本当の名前を言ってごらん? ユリに教えてあげてごらんイクコ! 」
肉体関係だけの近親相姦だけでなく『愛してる・・』とまでミサさんの前で漏らしてしまった叔母に・・
「 ぁぁん・・ ユウキったら・・ ユリさんの前で言わせるの? ああ・・ 貴方の妻よ・・ イクコはユウキの妻よ・・ ああ・・ 〇〇イクコよ・・ ユリさん、本当は〇〇イクコなのよぉ・・ ユウキの奥さんにしてもらったのぉ・・ 」
少し恥じらうような反応を見せた叔母でしたが、旦那さんの苗字ではなく僕の苗字を名前の前に付けてユリさんに向けて口走りました。
「 ユリは? 俺のモノじゃないの? 身体だけ? チンポが欲しいだけなのユリ? どうなのユリ? 聞かせて? ユリの心は誰のモノなの? 」
叔母と甥で『愛してる』を告げ合い、夫婦とまで宣言する二人の余りの背徳的な姿に、どこか悦に入ったような表情を浮かべているユリさんに・・
「 ぁぁぁ・・ そんな・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ユリも・・ ユウキのモノに・・ ユウキの奥さんにして・・ 愛してる・・ ユウキ、愛してる・・ ああぁ・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ オマ〇コとお尻がぁ・・ 」
余りの倒錯した世界に動かしていない膣穴と尻穴の巨根の快感が一気に襲ったのでしょうか・・
18/08/05 19:27
(hCLhoMux)
自身の名前の上に僕の苗字を付けて『ユウキの奥さんにしてもらったの・・』と背徳的な言葉を口走る叔母の姿を見せユリさんにも同じように問います。
「 愛してる・・ 私も愛してるわユウキぃ・・ 奥さんにして・・ ユリもユウキの奥さんにしてぇ・・ 逝くっ・・ お尻とオマ〇コがぁ~っ! 」
身体の関係だけで無く、心までも甥っ子に溺れている叔母の姿に湧き上がる淫らな気持ちが押さえきれなくなったのでしょう。
淫らに口走りながら尻穴と膣穴を満たされている快感に一気に昇りつめ始めました。
「 愛してるよユリ! 今日からユリは俺の奥さんだよ! ユリ・・ 俺のユリ! 」
僕と叔母に挟み込まれて前後の穴を塞がれて昇りつめてゆくユリさんの耳元で囁いてあげました。
そして、堪えようとするように身体を強張らせて限界の声をあげると・・
「 い・ 逝くっ・・ 逝くぅ~~っ! ンアアァッ! 」
本来なら腰を突き上げて達するのでしょうが、尻穴には極太が嵌まり込み膣穴には叔母の疑似巨根が突き立っていますから・・
前後の穴を塞がれたまま身体をギュッと強張らせて呻くとユリさんが達してしまいました。
自分が逝かされた時のように初めて二穴同時挿入で絶頂を迎えて打ち震えるユリさんの姿に叔母が笑みを浮かべます。
「 ユリさん・・ 逝ったのね・・ オマ〇コとお尻にオチンポ入れられて・・ それもユウキのデカチンをお尻に・・ 病み付きになっちゃうでしょ? 両方の穴にオチンポなんて・・ ユリさん・・ ああ・・ ユリさん・・ 」
そんな、二穴同時挿入で絶頂を迎えて打ち震えるユリさんの姿に堪らなくさせられたのか・・
愛撫を楽しんでいた叔母の腰が動き始めました。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ 駄目っ・・ イクコさぁん・・ オチンポ擦れる・・ お尻のオチンポとイクコさんのオチンポが・・ 擦れるぅ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ オチンポ擦れるぅ~~っ・・ 」
尻穴に極太を埋め込まれたまま擬似とは言え四センチを超える巨根を出し入れされ、内壁を挟み擦れる二本の肉棒に堪らず声を上げます。
その声のトーンが上がるに連れ、膣穴に出入りする叔母の股間から生える疑似巨根にはおびただしく愛液が纏わり付いていまました。
再び絶頂に向けてユリさんが・・
18/08/13 10:24
(TbGY4r5Q)
叔母であり人妻でありながら甥っ子とのセックスに溺れ僕の妻だと口走る叔母の姿に触発されるようにユリさんも・・
「 愛してるユウキぃ・・ ユリもユウキの奥さんにしてぇ・・ ユウキぃ・・ 愛してるわユウキぃ~っ! 逝くぅ~~っ! 」
倒錯的な世界と淫らな快感にもう抗えないように自らもはしたなく叫び果ててゆきました。
同じ人妻であり可愛い娘さんもいながら、自分と同じ極太に溺れ始めているユリさんの姿が叔母を悦ばせます。
そして、同性への愛撫を楽しむ為に止められていた腰が動き始め、膣穴から生える疑似巨根がユリさんを攻め始めました。
出入りする度におびただしい愛液が精巧に作り込まれた叔母の疑似巨根に絡み卑猥に光ります。
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ イクコさぁん・・ ァァ~ッ・・ オチンポが・・ お尻のユウキのデカチンとイクコさんのオチンポが・・ ァァ~ッ・・ 擦れるぅ・・ おかしくなりそうよぉ・・ 」
尻穴に深々と嵌まり込む極太と膣穴に出入りする叔母の疑似巨根に挟まれ内壁をゴリゴリと擦られユリさんが声をあげました。
そんなユリさんのはしたない姿に叔母が興奮を覚えないはずも無く、巧みな腰使いで同性の膣穴を疑似巨根で挫きます。
「 ァァ~ッ・・ オチンポがぁ・・ 擦れちゃう・・ オマ〇コとお尻のオチンポがぁ・・ おかしくなるぅ・・ こんなセックスされたら・・ 普通じゃ・・ ァァ~ッ・・ 」
ワザとゆっくりで、腰を高めにして尻穴の肉棒に亀頭を押し付けるような意地悪な叔母の出し入れにユリさんが身悶え訴えました。
「 普通じゃ駄目なんでしょユリ? これからは俺の奥さんでイクコのレズのパートナーなんだから! もう他の男とセックス出来なくしてあげるよ! 良いんでしょユリ? 」
身悶えるユリさんの首を捻って唇を重ね舌先を求めてあげながら・・
「 ユウキぃ・・ 離れられなくなるぅ・・ ユウキのデカチンから・・ こんなデカチン、もう現れないわぁ・・ イクコさぁん・・ イクコさんのパートナー・・ ああ・・ イクコさんと同じようにユウキの性奴隷にしてぇ・・ 」
浴びせられる意地悪で背徳的な言葉に淫らな気持ちが高ぶるのでしょう。
ユリさんが舌先に吸い付きながらイヤらしく口走ります。
18/08/21 16:19
(gTvLSKo3)
尻穴には僕の肉棒、膣穴には叔母のレズ用の双頭ディルドでの擬似巨根、そんな変態チックな二穴同時挿入の快感でユリさんは何度も・・
「ユリ? ユリは何になるの? これからユリは何になるのか言ってごらん! 」
続けざまに達し、僕の唇に力無く応えるユリさんに問います。
「ぁあ・・ ユウキの・・ ユウキの性奴隷・・ ユウキのデカチン用の性奴隷になるの・・ イクコさんのパートナーも・・ ぁあ・・ 可愛がって下さい・・ ユリを可愛がって下さい・・ デカチンな御主人様・・ 」
放心し、視線が定まらないその顔に淫らな笑みを浮かべユリさんが譫言のようにはしたなく漏らしました。
尻穴に六センチ弱の本物の肉棒、膣穴には四センチ強ではありますが旦那さんよりは太い叔母の擬似巨根・・
二本の肉棒で貫かれたままユリさんは絶頂の余韻に浸りきってしまっています。
「ユリさん・・ もっと気持ち良く・・ ユウキのデカチンがお尻に入ってるのね・・ ぁあ・・ デカチンがぁ・・ 」
同じ肉棒を全ての穴で共有してしまったユリさんに何とも言えない感情を覚えるのか叔母が何とも嬉しそうに言い唇を・・
三人で貪るように唇を求め舌先を絡ませ合う何とも淫らな・・
「ぁぁ・・ オチンポが・・ ぁぁ・・ オチンポがぁ・・ オマ〇コとお尻がおかしくなっちゃう・・ ユウキもイクコさんもデカチンなんだもん・・ こんなデカチンでいっぺんに・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 最高・・ ぁぁ・・ 」
舌先を貪り合う動きで両穴の肉棒が捩れ、挟まれているユリさんが身悶えました。
「ねぇ? 娘さんはユリ? 大丈夫なの? 」
旦那さんは出張中で不在ではありますが、母親ですから娘さんの食事の準備等をしてあげなくては・・
まあ、それでユリさんの家に移動と言う案がでたのですが、淫らな興奮のままに続けていてたのが現実です。
「ぁぁ・・ そうだわ・・ ぁぁ・・ 娘が帰って来ちゃう・・ ぁぁ・・ 帰ってきちゃう・・ 」
旦那さんとは違う肉棒を両穴に嵌められいる状態で決して考えてはいけないような娘さんの事を・・
「じゃあ、三人でユリさんの家に行くんだね? 楽しもうね! 」
既にユリさん自身も了承してくれていますから・・
18/12/26 18:58
(Q2IO3Zav)
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