人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
同じ女性として主婦として慕い憧れている叔母が尻穴を犯されて身悶えする姿がユリさんを激しく高ぶらせるのでしょう。
叔母の膣穴からはえる双頭ディルドの擬似巨根に膣穴を満たされている快感に喘ぎながらも・・
「 イクコさぁん・・ イクコさんのお尻にもユウキの巨根がぁ・・ ああ・・ イヤらしい・・ イクコさんのオチンポぉ~っ・・ あぁあ・・ イヤらしいぃっ・・ 」
自身と叔母は双頭ディルドで膣穴同士で繋がり、叔母と僕は尻穴で繋がり、三人が数珠繋ぎの倒錯した行為にユリさんが堪らなそうです。
そんなユリさんの反応が叔母の強いMっ気と、レズ行為の時には見せる女性へのSっ気の両方を激しくくすぐるみたいでした。
尻穴を極太でギチギチに押し広げられている激し過ぎる刺激に軽く苦悶しながらも自ら腰を前後させて双頭ディルドの擬似巨根でユリさんを攻め始めます。
「 アハァァ~~ッ・・ アハァァ~~ッ・・ アハァァ~~ッ・・ 嫌ぁ~~っ・・ アハァァ~~ッ・・ アハァァ~~ッ・・ 」
ユリさんの膣穴に擬似巨根を出し入れする度、逝けるように躾られた尻穴を極太が同時に出入りし、ユリさんの喘ぎ声を掻き消す苦悶の声が叔母の唇から漏れ響きました。
双頭ディルドの攻め手側とは言え、擬似巨根を膣穴に固定する為の四センチを超えるコブ状の塊を咥えていますから・・
長さはそれ程ありませんが膣穴の四センチ強の塊に尻穴に出入りする五センチを超える極太の肉棒が干渉してとてもリズミカルには尻を振れないみたいです。
「 何してるのイクコ? 早くユリを逝かせないと、ユリにチンポ嵌めてあげるよ? それでも良いのイクコ? チンポお預けで良いのイクコ? 」
激しく干渉する膣穴の塊と尻穴の極太に下半身を打ち震るわせながら尻を前後させる叔母に・・
「 嫌ぁ・・ お預けは嫌ぁ・・ アハァァ~~ッ・・ アハァァ~~ッ・・ オチンポがぁ・・ ユウキのデカチンポがぁ・・ アウウゥ・・ アウウゥ・・ アウウゥ・・ アウウゥ・・ お尻ぃぃっ・・ 」
『お預け』と言う言葉に反応するように懸命に速く尻を振ろうとはしますが、自身のピッチが速まるに比例して逝ける尻穴への快感が増してしまい・・
確かにユリさんの喘ぎ声も快感の度合いを増しますが、同様に快感が増した叔母の声も艶を増し寝室に響きました。
18/03/19 21:34
(kS1qxBb6)
レズプレイで相手より先に逝ってしまったら『お仕置き』の肉棒お預けと、耐えれたら『ご褒美』の肉棒での苛め・・
そんな、肉棒で苛めて欲しさに尻穴の快感を堪えながら相手を攻める叔母と、擬似巨根の快感に耐えるユリのイヤらしい声が寝室に響きます。
「 アハァ~ッ・・ アハァ~ッ・・ オチンポがぁ~っ・・ アハァ~ッ・・ アハァ~ッ・・ お尻のデカチンがぁ・・ 」
尻穴にズッポリと嵌め込まれている長尺な極太が、ユリさんを攻めようと腰を振る度にアナルを激しく挫き叔母堪らず声を上げました。
「 ァアァン・・ ァアァン・・ イクコさぁん・・ イクコさぁん・・ ァアァン・・ オチンポ素敵・・ イクコさんのオチンポぉ・・ 」
僕のよりは小ぶりですが、それでも旦那さんのソレよりは一廻りは大きな四センチを超えるイボイボな双頭ディルドの擬似巨根に・・
そんな美熟女二人の肉棒欲しさに逝かされるのを堪えながらも快感にはしたなく喘ぐ魅惑的な光景に叔母の尻穴を乱暴に犯したい衝動に駆られそうになるのを堪えます。
処女を僕に捧げ逝けるように躾られてきた尻穴に極太が出入りする激しい快感に耐えながら叔母が擬似巨根をユリさんに打ち付けました。
殆どセックスレスの夫婦生活で持て余していた女盛りの身体を初めて味わう巨大な若い男性器で快感を呼び覚まされたユリさんが叔母の擬似巨根に悶える姿です。
普段はギュッと閉じている肉厚な窄みがギチギチに押し広がって肉棒を扱く卑猥な光景を楽しみながらどちらが先に逝くのかを・・
「 アハァ~ッ・・ ァハァン ・・ ァハァン・・ ァハァン・・ ユリさん・・ ァハァン・・ ユリさん・・ ァハァン・・ ァハァン・・ 」
『お預け』を嫌がり懸命に腰を振ってユリさんを逝かせようとする叔母ですが、前後する度に逝けるように躾られた尻穴に極太の快感が走り身悶えました。
「 ァアン! ァアン! 駄目っ・・ ァアン! ァアン! 逝っちゃう! お尻良いっ! ァアン! もう駄目っ・・ お尻・・ お尻気持ち良過ぎるぅ~っ! 突いてユウキぃ! イクコのケツの穴をデカチンで犯してぇ~~っ! 」
激し過ぎるアナルの快感にユリさんを逝かせる事などどうでも良くなったのでしょう、叔母が遂にねだります。
その『おねだり』を合図に叔母の尻穴を激しく犯して・・
18/03/25 11:14
(FWOKTaKn)
膣穴でも尻穴でも離れられない快感を極太で躾られている叔母が、ユリさんをサキに逝かせた『ご褒美』より今尻穴を挫かれている快感を選び・・
「 突いてぇ・・ ユウキぃ・・ イクコのケツの穴をデカチンで犯してぇ・・ 突いてユウキぃ・・ ケツの穴を犯してぇ~っ・・」
レズ用の双頭ディルドを膣穴に装着して、尻穴の極太に身悶えしながらユリさんを攻めていた叔母が口走ります。
そのはしたな過ぎるおねだりを合図に普段のままに叔母のアナルを犯しました。
「 アヒィ! アヒィ! ケツぅ! アヒィアヒィ! ケツ良いっ! ケツの穴が感じるぅ! アヒィ~ッ! ケツの穴が感じのぉ~っ! 」
正常位で双頭ディルドで繋がっているユリさんの下からの視線への恥じらいなど意識する余裕すら無く叔母がいつものように悦びの声をあげ始めます。
太さ五センチ強、長さは二十センチを超える野太い棹が『ズブ~~ッ!ズブ~~ッ!』と、ギチギチに押し広がった窄みに出入りしました。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ イクコさん・・ ァァッ・・ イクコさぁん・・ 」
慕う女性が尻穴の快感に悶え狂う姿を見上げるユリさんですが、叔母が尻穴を突かれる度に繋がる擬似巨根に膣穴を刺激され・・
ユリさんの唇からも控え目ではありますが悦びの声があがります。
「 アヒィ~ッ! アヒィ~ッ! ゴリゴリなるぅ! デカチンとオマ〇コのぉ・・ アヒィ~ッ! ヒィィ~ッ! 凄いぃぃっ! ケツが良いぃ~~っ! 」
尻穴に肉棒を出し入れされる度、双頭ディルドを固定する為に膣穴に咥え込んでいるコブ状の塊と干渉して叔母が悲鳴のように・・
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ケツが・・ 逝っちゃう・・ もう駄目っ! もう逝くっ! ケツが逝っちゃうのぉ~~っ!」
双頭ディルドで繋がるユリさんの存在さえ無いようにと言うか、そのユリさんの好奇の視線さえ悦びの材料になるように叔母が激しく昇りつめ始めました。
双頭ディルドと僕の肉棒、二本の太い棹で三人が数珠繋ぎとなりながら真ん中の叔母が一番に限界を迎えそうです。
「 逝くっ・・ もう逝くっ・・ もう逝くっ・・ 逝くぅ~~~っ! ンゴォォォッッ!」
寝室の外まで響き渡るような声で限界を叫ぶと、激しく背中を弓なりにそらし異様な呻き声を上げて・・
18/03/28 14:59
(U3mYCNFE)
ユリさんを先に逝かせる意識も消え失せ、自ら『犯してぇ!』と尻穴の快楽を望んだ叔母をお仕置きのように・・
「 ケツの穴が逝くぅ~~~っ! ンゴォォォッッ! 」
下から見つめるユリさんの好奇の視線も相俟ってか、叔母は一気に昇りつめ異様な呻き声を上げて達してしまいました。
「 逝ったのイクコ? ユリを逝かせろって命じなかった? ホント、チンポ好きなはしたないケツの穴だねイクコは? どうするの? 抜くのイクコ? いつもはどうするんだっけイクコ? 」
僕とユリさんの間で尻穴の激しい絶頂に痙攣する叔母に意地悪に聞いてあげます。
「 ぁああ・・ 抜かないで・・ お仕置きして下さい・・ オチンポで逝っちゃうイクコのはしたないケツの穴を・・ ご主人様の絶倫デカチンポでお仕置きして下さい・・ ぁああ・・ ご主人様ぁ・・ イクコのご主人様ぁ・・ はしたないケツの穴をお仕置きして下さいぃ・・ 」
激しく逝き過ぎで理性のタガが外れたのか、二人きりのセックスの時に見せる堕ち切った姿を見せました。
「 ユリの前で・・ 良いのイクコ? そんな惨めな姿を晒して? じゃあコレは何の穴? イクコの此処は何の為の穴? 」
絶頂に打ち震える尻穴に奥深くまで突き込み、ユリさんの眼前でいつもの自身の姿を晒すように命じてあげます。
「 あはぁぁ・・ そこはぁ・・ ご主人様の穴です・・ ご主人様の精液処理用の穴です・・ イクコの口もオマ〇コもケツの穴も・・ ご主人様の精液を処理する為の穴です・・ これまでもこれからもずっとイクコはご主人様のものです・・ ぁああ・・ 犯して下さい・・」
擬似巨根を膣穴に咥えたまま下から何とも言えない表情を浮かべ見つめるユリさんに背徳的な関係に溺れ切っている先輩としての姿を晒すように・・
夫婦生活での旦那さんとの営みでは満たされない女盛りの身体と性欲を埋めてもらう為の、あくまで対等な関係だとまだ気持ちの何処かにあったのか・・
僕を『ご主人様』と呼び、全ての穴を精液処理用として永久に使って欲しいと懇願する叔母の性奴隷に堕ちている姿に歪むユリさんの表情が楽しませました。
『犯して下さい』と懇願した叔母をユリさんに見せ付けてあげるように激しく攻めました。
『逝くぅ』『壊れちゃう』を何度も繰り返しながら叔母が限界に向け・・
18/03/31 11:00
(SvGeQ1KC)
何とも言えない表情を浮かべて下から見つめるユリさんの存在さえもう・・
自身が性奴隷である事、自身の口・膣穴・尻穴が僕の精液処理用のモノである事を口走りながら尻穴を犯して欲しいと哀願しました。
同じ女性として主婦として憧れ慕う叔母がそこまで甥っ子の肉棒に溺れ淫らに堕ちてしまっている告白に更に歪むユリさんの表情が僕を楽しませます。
そんなユリさんと彼女の前で僕との真実の関係を晒してしまった叔母の姿を楽しみながら尻穴を犯してあげました。
最初は『 逝くぅ~っ!』と叫んでいた叔母の唇から、一度二度と絶頂を迎えるにつれ『壊れちゃう!』と言う言葉が・・
「 壊れちゃう・・ ケツの穴が壊れちゃう・・ 逝って下さい・・ 逝って下さいご主人様ぁ・・ イクコの・・ ご主人様専用のケツの穴で逝って下さいぃ~っ! 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! もう駄目ぇ~~~っ! ングゥ・ ンオォッ! 」
限界を訴えながらも躾られてきた尻穴は許しを乞う言葉とは裏腹に再び激しい絶頂を迎えてしまいます。
逝き過ぎて呼吸も乱れたまま再び絶頂を迎えてしまい、軽く嗚咽するように切れ切れに呻いて果ててしまいました。
そして、肉感的な尻をガッチリと掴んでいた手を離して腰だけで突いていた為、限界を超えた叔母が前のめりに崩れ落ちます。
尻穴をギチギチに押し広げて深々と埋まり込んで極太が『ズルゥゥッ』と引き抜け、小さな窄みだったそれはポッカリと口を開いたままでした。
「 ンハァァッ・・ 」
叔母が前のめりに崩れ落ちた瞬間、叔母が膣穴に装着した双頭ディルドの疑似巨根が繋がっていたユリさんの膣穴に深々と入り・・
僕が叔母の尻穴を犯し続けている間、絶え間なく疑似巨根に膣穴を刺激し続けられていたユリさんももしかしたら絶頂を迎えていたのかも知れません。
尻穴での激しい絶頂に身動き出来ずユリさんに覆い被さったまま叔母が痙攣しています。
「 イクコさん・・ イクコさん・・ ああ・・ 」
尻穴で身動きも出来ないほどに逝き果て、自身の上で痙攣する叔母にユリさんが切なそうに・・
「 何してるのイクコ? 我慢出来ずに先に逝っちゃったんでしょ? ユリに御褒美のチンポあげるんだから手伝うんだよイクコ! 」
そう告げながらユリさんに覆い被さる叔母を・・
股間から疑似巨根をはやして大の字に転がる叔母は・・
18/04/01 14:26
(g.OTrJyR)
叔母は尻穴で激しく達し、力尽きて前のめりに崩れ落ちました。
双頭ディルドでユリさんと繋がったまま彼女に覆い被さって絶頂の余韻に打ち震える叔母に・・
「 ユリにご褒美のチンポあげるんだからね! イクコはお預けだよ、良いね? 」
そう少し意地悪に浴びせてあげながらユリさんに被さったまま『ブルブル』と震え続けている叔母を引き剥がすと叔母はベッドに大の字に転がります。
脱力したまま脚を閉じる気力も失せ、股間から擬似巨根をはやす美熟女の変態チックな姿が僕の目を楽しませました。
「 ほら、起きてごらんユリ! このチンポが欲しかったんでしょ? イクコのケツの穴に入ってたけどそのまま入れる? ダメでしょ? 拭いてごらんユリ! 」
先程、ユリさんの尻穴から叔母の膣穴に嵌め変える時に衛生面を考えてアルコール除菌出来るウェットティッシュで一応拭きましたから・・
「 ユウキぃ・・ こんな太いオチンポでイクコさんのお尻をぉ・・ ホント・・ 凄く太い・・ これがぁ・・ 」
そんな言葉を漏らしながらも、結婚前に付き合っていた男性に開発されていた尻穴を数年振りにこじ開けられて逝く感覚を甦らせた僕の肉棒です。
擬似巨根を股間からはやしてグッタリとなっている叔母のはしたない姿に視線をやりながらユリさんはウェットティッシュで僕のそれを拭いてくれました。
「 欲しいのユリ? どうなのユリ? 」
互いに膝ま付いて反り返る極太を切なそうに触っているユリさんを抱き寄せながら唇を重ねて意地悪に聞いてあげます。
「 ちょうだい・・ ユウキのデカチンを・・ イクコさんみたいに・・ ユリもして欲しい・・ この太いオチンポで苛めて・・ 太い・・ ユウキぃ・・ 凄く太いぃっ・・ 」
既に両穴でさんざん堪能した筈なのに、指先が全く廻りきらない直径五センチを超える野太い肉棒を扱きながら改めてその太さにユリさんが・・
「 ほらユリ! 先に逝ったお仕置きにイクコに見せ付けてあげようね! どうするかわかるでしょ? 」
3Pを始めてから様々なプレイを楽しみましたので僕のその言葉で直ぐにユリさんも察してくれたようでした。
グッタリとなり力無い視線で僕達の様子を見ている叔母の顔の上にシックスナインをするかのような態勢で・・
「 ほらイクコ! 入りやすいようにしてごらん!」
18/04/07 16:32
(z7c5d7gz)
僕の『見せ付けてあげよう・・』と言う言葉に、朝から様々な変態チックなプレイを経験したユリさんは直ぐに察し・・
膣穴からのはやす擬似巨根を反り返らせて大の字に仰向けになっている叔母の顔の上にシックスナインの格好で跨ぎました。
「 ほら、イクコ! 入りやすいようにしてごらん! 」
尻穴での激し過ぎる絶頂に身体の力が入らず、跨がれたユリさんの股間に力無い視線を向けている叔母に肉棒を差し出して・・
「 ユウキぃ・・ まだこんなにぃ・・ ホント・・ 絶倫オチンポねぇ・・ 」
ユリさんの下腹部に沿わすようにして目の前に差し出されたまだまだガチガチに勃起している肉棒を逆手で扱きながら叔母が呟きます。
「 大きいわ・・ 絶倫オチンポぉ・・ ンウ・・ ンウ・・ ンウ・・ あはぁ・・ 素敵よユウキぃ・・ ああ・・ 本当に巨根・・ 」
ユリさんの膣穴にご褒美の挿入をしてあげる為に濡らせと命じたのに、叔母は堪らそうにフェラをし続けました。
「 駄目でしょイクコ? ユリのオマ〇コに入れてあげてごらん! イクコはケツの穴で逝っちゃったんだから・・ ほらイクコ! ユリのオマ〇コは何処? 」
愛おしそうに咥え続ける叔母を促し、ゆっくりと腰を引いて亀頭を膣穴にあてがいやすいようにしてあげます。
「 ああ・・ ユリさんの・・ こんなに濡れてるぅ・・ イヤらしい・・ ああ・・ 入るわ直ぐに・・ ユウキのデカチンが・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ほら・・ カりが・・ 広がってるぅ・・ イヤらしいわぁ・・ 」
自身の擬似巨根が引き抜けた直後でおびただしく愛液を溢れさせているユリさんの女性器を指でなぞり、そこにあてがった巨大な亀頭が陰唇を押し分けていく様を見つめながら・・
「 ぁはぁぁぁ・・ お・ 大きいぃぃぃっ! 」
叔母に見つめられながらゆっくりと押し入ってくる極太の快感にユリさんの唇から悦びの声が漏れました。
「 ユリも口が疎かになってるよ! 目の前にも大好きなチンポがもう一本あるのに・・ イクコと同じようにされたいんでしょ? チンポ2本で・・ そうなんでしょユリ? 」
そう言うつもりで先程『イクコさんみたいに・・』とのぞんだのかは分かりませんが、人生初の二穴同時挿入を匂わせて・・
18/04/10 14:23
(6LgjdToV)
フェラでタップリと濡らされた亀頭を叔母に入口にあてがわれ、そのまま野太い肉棒を膣奥まで嵌め込まれユリさんが身悶えます。
「 ユリ、口が疎かになってるよ。 目の前にも大好きなチンポがあるのに! イクコみたいにされたいんでょユリ? 違うのユリ? 」
叔母とシックスナインのような態勢で僕に四つん這いで後ろから貫かれているユリさんの目の前には叔母の股間からはえる擬似巨根がそそり立っていました。
そんな状況で身悶えしてるユリさんに彼女の人生初の二穴同時挿入をにおわせるようにしてフェラを促してあげます。
僕のモノを嵌めたままで叔母の擬似巨根をフェラする仮想3Pは先程既に体験はしています。
レズ用の双頭ディルドの固定用の大きなコブを膣穴に咥えたまま僕に尻穴を犯され激し過ぎる快感にもがきながら逝き果てた叔母の姿をユリさんは興奮の眼差しで見ていました。
今度は自身が目の前の叔母の擬似巨根を膣穴に嵌めながら同時に僕に尻穴を犯されるのだと言う事はユリさんも察しているはずでしょう。
と言うより、先程叔母が二穴で逝き果てる姿を見せ付けられユリさんは、自身も同じ事をされる事を望むような表情で・・
「 ユウキぃ・・ ああ・・ 二本一緒だなんて・・ イクコさんみたいに・・ されちゃうの? あんな風に・・ した事・・ 無いのに・・ オチンポを二本一緒にだなんて・・ どうしよう・・ このイクコさんのオチンポもぉ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
腰を動かさず見ていてあげると、ユリさんは観念したと言うか人生初の二穴同時挿入を期待するかのように目の前の擬似巨根をフェラし始めます。
ユリさんより先に二穴同時挿入で逝き果て脱力しきっている叔母は、フェラの振動で刺激される膣穴の快感に吐息を漏らしながら眼前の結合部を力無く・・
「 イヤらしいイクコ? ユリのオマ〇コはイヤらしいの? 俺のチンポをしっかり咥えてる? 」
シックスナインの態勢で、舌先を伸ばせば舐められそうな至近距離で結合部を見ている叔母に・・
「 ァァ・・ 拡がってる・・ 拡がってるわユウキぃ・・ 太いオチンポでユリさんのアソコぉ・・ こんなに太いのが・・ ァァ・・ ホント、太い・・ 」
陰唇を左右に押し開いてズッポリと嵌まり込む目の前の肉棒の野太さを叔母が改めて・・
18/04/13 20:03
(9m3PcWf1)
自身の膣穴からはえる双頭ディルドをフェラされる刺激に悶えながら、その主婦友達の膣穴にズッポリと嵌まり込む僕の肉棒の太さを叔母が改めて・・
「 太いわ・・ ユウキのオチンポぉ・・ ユリさんの・・ 凄く拡がってるぅ・・ こんなに太いのぉ・・ 」
関係を持ってから数え切れない程味わってきた肉棒ですが、他の女性の膣穴をギチギチに押し広げて埋まり込んでいる光景はよりその太さを感じるのでしょうか・・
「 興奮するのイクコ? 俺のチンポとユリのオマ〇コが繋がってるのを見て興奮しちゃうの? ユリのオマ〇コが逝くのを見てみたい? 」
ユリさんが下側の逆の体位で、叔母は彼女に逝く瞬間も中出しされる瞬間もしっかり見られてはいます。
僕の意地悪な問い掛けに、数え切れない程身体を重ねてきたからこそ読み取れる反応を叔母が見せてくれました。
「 ンゥッンゥッ・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッンゥッンゥッンゥッンゥッ・・ 」
逝く女性器をしっかりと見せてあげる為、乱暴で激しいピッチではなく一定のリズムでの長めのストロークの出し入れを・・
そんな出し入れを、ユリさんは叔母の擬似巨根を懸命に咥えたまま受け止め、快感に身悶えする吐息が鼻を抜けます。
少し頭を起こし舌先を伸ばせば結合部を舐められるくらいの本当に至近距離で『ジュプッジュブッ!ジュプッジュブッ!』と出し入れする度に膣穴から漏れる卑猥な音を聞かされがら叔母が食い入るように・・
僕側からも引き抜ける度に棹の上部におびただしい愛液が絡み付くのが見えますから、叔母目線ではもっと卑猥な光景なのでしょう。
その興奮を示すかのように、整った顔は淫らに歪み、擬似巨根をはやす下半身は堪らなそうに内股をスリ寄せだしました。
その間にもユリさんを襲う快感は激しさを増すのでしょう、懸命に擬似巨根は咥え続けますが鼻を抜ける吐息は息苦しそうです。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥ~ゥッ・・ ンゥ~ゥッ・・ ンゥ~ゥッ・・ ンゥッ~~~ッ・・ 」
徐々に深く咥える事が出来なくなり、精巧に造り込まれた亀頭部分を必死に咥え悲痛な苦悶の声が鼻を抜け続けました。
今にも逝きそうなユリさんの姿を楽しみながら・・
逝った後は叔母の擬似巨根に跨がらせ二穴同時挿入です。
18/04/16 18:41
(WK/fxPB9)
結合部を叔母に下から見つめられながら僕に突かれ続けるユリさんの鼻を抜ける悶え声が徐々に悲痛なモノへと・・
「 ンゥッンゥッンゥッ・・ ンゥッ~~~ッ ンゥッ~~~ッ・・ ンゥッ~~~ッ・・ 」
叔母の股間からはえる双頭ディルドの擬似巨根を必死に咥え続けはしますが、明らかに限界間近な様子です。
逝った後はユリさんの人生で初めての二穴同時挿入だと言うのを思い浮かべながら、彼女の膣穴を突き続けました。
極太が出入りする膣穴の上には、旦那さんの前の男性に調教され数年振りに僕が再開発して逝く悦びを再認識した尻穴の窄みがヒクついています。
「 ンゥッ~~~ッ・・ だ・ 駄目・・ 逝くっ・・ もう逝くぅ~~っ・・ 逝くぅ~~っ・・・ 逝くぅ~~っ・・ もう駄目ぇ~~っ・・ 」
激し過ぎるかいかんに擬似巨根を咥える事もままならなくなったユリさんが口から離し寝室に叫び声を響かせました。
それを合図に形の良い尻をガッチリ掴み、収まり切らない長さの極太を膣奥いっぱいに・・
「 ンオオオッ! 」
予想外の刺激だったのか、ユリさんが背中を激しく弓なりに反り返らせて異様な呻き声をあげ達します。
その後は、彼女の思いに関係なく痙攣するように『ブルブル!ブルブル!』と震え始めました。
「 イクコ? ユリの逝ったオマ〇コ見えてる? 見えてるのイクコ? 」
膣奥まで全て極太で満たされて絶頂の余韻に震える結合部を見ている叔母に意地悪に聞きます。
「 見えてるわ・・ ユウキのデカチンで逝かされたユリさんのアソコ・・ イヤらしい・・ ああ・・ オチンポ美味しそうに咥えるぅ・・ ああ・・ イヤらしい・・ 逝かされたのねユリさぁん・・ 」
友人であるユリさんと互いに旦那さんとは違う若い男性器を共有する事になり、その気持ち良さをイヤと言う程知っている母が堪らなそうに・・
「 ユリ・・ まだ終わりじゃ無いでしょ? ほら、フェラして勃起させたんだからこのチンポも好きにして良いんだよ! 」
崩れ落ちないように四つん這いで態勢を維持するのが精一杯の様子のユリさんを背後から抱き起こして膣穴から肉棒を抜きました。
「 そんなぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 」
逝かされたばかりなのに叔母の擬似巨根に跨がれど促され、ユリさんが気怠そうに・・
18/04/25 21:29
(PdO74mjv)
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