人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
クローゼットから再びベッドへと戻ってきた叔母の手にしている玩具の卑猥な形状にユリさんの顔が恥じらいで歪みます。
同性同士の行為など今日初めて経験したユリさんが使用した事など勿論無いはずですが、その形状から何にどう使うかは想像出来るみたいでした。
「 貸してごらんイクコ! 俺が付けてあげるから! 」
上半身を起こし、ユリさんと対面座位で繋がったまま叔母を側に招き、その手の玩具を受け取ります。
コウジさん・アユミさんカップルとスワッピングした時に叔母を攻める為にアユミさんが双頭ディルドを使われました。
双頭と言っても両端が男性器の形状の張り型になっているタイプのとは違う、片方のコブ状の固まりを攻め手の女性が膣穴に咥え込み股間から男性器がはえるタイプの・・
アユミさんが所持されていたのは三センチ強の太さでしたが、叔母と共に購入したのは僕の太さに合わせて四センチを超えるやや巨根のモノでした。
攻め側の叔母の膣穴に咥え込ませるコブ状の固まりも5センチを超える僕のモノで躾てきた叔母の膣穴がしっかり咥え込めるように四センチ を超えています。
先程まで僕のモノを咥え込んでいて、その後も僕とユリさんの絡みを見せ付けられ、その上彼女に愛撫されていた叔母の女性器は十分過ぎる程に濡れていました。
「 ぁあ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ンアァッ! 」
イヤらしく濡れる叔母の女性器にコブを あてがい圧をかけると、身悶えする声と共に『グブゥッ!』と巨大なコブが膣穴に潜り込み叔母のアゴが跳ね上がります。
「 ぁああ・・ イクコさん・・ イヤらしいわ・・ イクコさん・・ こんなのぉ・・ 」
L型に曲がった部分の巨大なコブを膣穴に咥え込み、手で持たなくても股間から巨根が反り返る叔母の姿にユリさんが切なそうに悶えました。
「 ほら、ユリ。 イクコにチンポがはえたよ! 俺のよりは細いけど、旦那さんのよりはデカいでしょ? こんな卑猥なイボイボも付いてるし・・ このチンポ入れて貰うんだから、どうすれば良いかわかるでしょユリ?」
目の前で叔母の股間から反り返る、長さ十七センチ太さ四センチ強の巨根に気持ちを奪われている様子のユリさんの手を棹に導き握らせて促しました。
「 ぁぁあ・・ イクコさん・・ オチンポが・・ 主人なんかより全然大きいオチンポがぁ・・ イクコさんのオチンポぉ・・」
17/12/17 14:26
(8gQPtKNO)
クローゼットから取り出してきたシェアタイプの双頭ディルドの攻め側のコブを叔母の膣穴に押し込みセットしてあげます。
「 ァアッ・・ んぁっ! 」
僕の肉棒で躾てきた膣穴でもしっかり咥えられるように四センチ強の直径のモノを選んだそのコブが『グブッ!』が膣穴に咥え込まれ叔母の顎が跳ね上がりました。
そんな叔母の姿を僕の肉棒を膣穴に咥え込んだままユリさんが堪らなさそうに見ています。
長さ21センチ太さ5センチ強の僕のモノよりはやや小振りですが、長さ17センチ太さ4センチ強の巨根が叔母の股間からはえていました。
「 ほらユリ! イクコにチンポがはえたよ! オマ〇コのよりは小さいけど、旦那さんよりは全然大きいでしょ? イヤらしいイボイボもあるし、ほらユリ! 」
L型のコブの部分を膣穴に咥え込み、叔母の股間でリアルに反り返る張り型にユリさんの手を導いてあげます。
「 イクコさん・・ オチンポが・・ 旦那のなんかより全然大きいわ・・ 凄い・・ 本物のオチンポみたい・・ イヤらしい・・ 」
張り出したカリ首や尿道口、棹の反りや血管等とリアルに造り込まれた擬似巨根を切なそうに口走りながら扱きました。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ダメっ・・ ユリさん・・ ぁああ・・ あぁん・・ ユリさぁん・・ 」
ただ単純にL型になっているだけではなく、攻め側にも快感が得られるようにクリトリスに触れる部分に卑猥な突起があり、扱かれるとクリが圧迫され叔母が身を捩ります。
「 ほらユリ! 入れて貰うんだからちゃんとご奉仕しないとダメでしょ! チンポはどうするの? イクコも此処に立ってごらん! 」
淫らな気持ちが疼いてはいるのでしょうが恥じらいが残る様子のユリさんにフェラを促し、叔母を対面座位の僕とユリさんの間に・・
僕の目の前には叔母の肉感的で魅力的な尻と、今日は嵌めていませんがアナルパールで虐めた尻穴が晒されました。
「 オチンポ・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ イクコさんのオチンポ・・ 」
命じられるのを待っていたようにユリさんは叔母の股間からはえる擬似巨根を咥えて唇で扱きイヤらしく口走ります。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ダメっ・・ そんなにぃ・・ 」
ユリさんが頭を激しく前後させる度、クリを圧迫され叔母が悶えました。
17/12/22 20:44
(nvwdGSir)
シェアタイプの双頭ディルドを膣穴に装着し、巨根になった叔母を対面座位で繋がる僕とユリさんの間に立たせると・・
「 ンゥゥ・・ 駄目・・ ユリさぁん・・ ンァァ・・ ンゥゥ・・ ユリさぁん・・ 」
膣穴を押し広げている僕の肉棒に感じながら激しく頭を前後させて唇で扱くユリさんのフェラで膣穴とクリトリスを刺激され叔母が身悶えました。
そんな変態チックなレズ行為を楽しみ始めた叔母とユリさんの姿を眺める僕の眼前には今日はまだ使っていない叔母の尻穴が晒されています。
「 ひいぃぃっ! 駄目ぇ~っ! ユウキぃ! ンゥゥ・・ 嫌ぁ! ユリさぁん! 駄目っ・・ 駄目っ・・ 駄目ぇ~~っ! 」
前からはユリさんのフェラで膣穴とクリトリス、背後からは僕の舌先で尻穴を同時に刺激され叔母が悲鳴を上げました。
「 駄目? 駄目じゃないでしょ? ケツの穴も大好きなクセに! 俺に処女を奪われてからこの穴も癖になってるでしょ? ユリの前で白状してごらん! オマ〇コとケツの穴のどっちが好きなのイクコは? こんなに感じてるクセに! 」
ユリさんのフェラの激しい刺激で身動き出来ず強張る叔母の肉厚な尻の肉を左右に開き恥ずかしく晒される窄みに舌先を突き立てながら・・
「 ァハァア~~ッ! ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 差し込んじゃ駄目ぇ~~っ ! 感じるぅ! 感じちゃうぅ~っ! 好きよぉ・・ お尻も好きぃ・・ ユウキのデカチンならオマ〇コもお尻も気持ち良いのよぉ! ケツの穴も好きよユウキぃ! 」
骨盤辺りを掴んで頭を激しく前後させ続けるユリさんと、筋肉質な窄みを割るようにして舌先を突き立てる僕に挟まれ叔母が・・
「 ユリ! イクコのチンポも試してみたい? 二本のチンポで苛めて貰った事なんて無いんでしょ? イクコとしてみる? 」
叔母の反応に興奮し一心不乱にフェラを続けるユリさんに問うと、叔母の巨根を咥えたまま彼女が頷きます。
「 イクコ! ユリがしたいんだって! そのチンポで楽しませてあげてごらん! 今度はイクコがユリに女同士の気持ちよさを教えてあげるんだよ! 」
コウジさん・アユミさんとのスワッピングで目覚めた同性との快感を今度は叔母にユリさんを開発するように・・
僕に促された叔母はゆっくり膝を付くとユリさんと唇を重ねました。
18/01/01 16:30
(AKu9iQhz)
レズプレイを促す僕の言葉に頷いたユリさんに、叔母が嬉しそうな表情を浮かべ彼女と唇を・・
「 ユリさぁん・・ ああ・・ ああ・・ 」
「 ぁあん・・ イクコさん・・ イクコさん・・ 」
美熟女二人が貪るように唇を重ね舌先を絡ませあう姿が僕を楽しませます。
貪り合いながら互いに抱き合う彼女達がベッドに横たわり始めると、ユリさんの膣穴に嵌めていた肉棒が『ズルゥッ!』と引き抜けました。
二人とも早く淫らな行為に浸ってゆきたいのでしょうか、どちらからともなくシックスナインの態勢へと・・
主導権は暗黙の了解で叔母なのか、ユリさんが叔母の顔に跨がり極太が引き抜けた女性器を晒します。
「 こんなに・・ ユウキのデカチンで激しくされたからね・・ ユリさんのオマ〇コ充血してる・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 凄く熱いわ・・ こんなイヤらしいオマ〇コ・・ ビラビラもイヤらしいわユリさん・・ 」
野太い肉棒を引き抜かれた直後の、閉じ切らない愛液まみれのユリさんの女性器をクンニしながら叔母が悦びの声をあげました。
「 アハァ・・ 駄目・・ 吸わないでぇ・・ イクコさん・・ アハァァッ・・ 差し込んじゃ・・ 駄目よぉ、イクコさぁん・・ 」
極太で擦り上げられ、 より過敏になってる女性器を吸われ舌先を差し込まれてユリさんがイヤらしい声を漏らします。
叔母に攻められながらも淫らに疼く気持ちと身体は、苛められる悦びに無意識に反応してしまうかのように叔母の股間の擬似巨根を扱いていました。
「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ イクコさぁん・・ ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ イクコさぁん・・ い・ 逝く・・ そんなにされたら・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうぅ~っ・・ 」
肉棒で擦り上げられて敏感な上、叔母にクンニされていると言う精神的な高ぶりと、同性だからこそわかる感じる部分をピンポイントに叔母に捉えられ一気に昇りつめはじめます。
そんなユリさんの叔母の顔に跨がる下半身に更に跨がるようにして亀頭をあてがい『ズブゥゥッ!』と強引に膣奥まで貫いてあげました。
「 オヒイィィ~~~ッ! 」
叔母のクンニで絶頂寸前まで追い込まれた膣穴に、一気に膣奥まで極太で押し広げられ貫かれユリさんが一気に絶頂を迎えてしまい身体を弓なりに反り返えらせます。
18/01/04 15:21
(rSJrGTf6)
叔母とのシックスナインで絶頂寸前まで追い込まれたユリさんの膣穴に亀頭をあてがい『ズブゥ~ッ!』一気に膣奥まで・・
「 アヒィ~~ッッ! 」
絶頂寸前だった上、何も知らされず不意に極太を一気に膣奥まで嵌め込まれた激しい刺激にユリさんが悲鳴を上げて達し弓なりに反り返りました。
「 入ってるイクコ? ユリのオマ〇コに俺のチンポ入ってるの? 美味しそうに咥えてるのイクコ? 」
シックスナインで下側で仰向けの叔母に目の前の結合部を見させながら聞きます。
「 入ってるぅ・・ 入ってるわユウキぃ・・ ユウキのデカチンがユリさんのオマ〇コにメリ込んでるわぁ・・ 凄い・・ 凄く広がってるぅ・・ デカチンで・・ 」
膝ま付かず中腰のまま四つん這いのユリさんの尻に跨がるようにして貫いた為、下の叔母からは結合部がシッカリと見えてるみたいでした。
そんな叔母に見せ付けてあげるように、ユリさんの膣穴を入口から膣奥までゆっくりゆっくりと極太で・・
「 アハァ~~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ アハァ~~ッ・・ オチンポ大きい・・ ユウキぃ・ そんなにされたらぁ・・ 」
意地悪に出し入れされる極太での激しい快感に、入れて貰う為に咥えていた叔母の擬似巨根へのフェラもままならないようです。
「 凄い・・ 太いオチンポが・・ ユウキのデカチンがスボズボなってるぅ・・ イヤらしい・・ ユリさんのオマ〇コがユウキのデカチンでぇ・・ 」
眼前で『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』とユリさんの膣穴を押し広げて出入りする極太に叔母が切なそうに声を上げました。
「 ヒィィ・・ 嫌っ・・ 嫌っ・・ イクコさん・・ だ・ 駄目ぇ~っ・・ 」
目の前で結合部を見せ付けられ、叔母もそれだけでは我慢出来なくなったのでしょう。
肉棒の出し入れに喘いでいたユリさんの唇から明らかに別の刺激によると思われる悲鳴があがります。
下に視線を落とし、結合部越しに叔母を見ると頭をもたげてユリさんの女性器に舌先を伸ばしているのが見えました。
挿入されながら同時にクンニもされているのですからユリさんが悲鳴を上げるのも・・
そのユリさんの悲鳴がより叔母を高ぶらせるのか、這わす舌先が膣穴に出し入れしている僕の裏筋にも延びてきます。
「 オチンポが・・ ああ・・ ユウキの太いオチンポが・・」
叔母が・・
18/01/10 17:34
(CN4ShXzG)
同性同士のシックスナインの態勢で眼前で極太を突き立てられて絶頂を迎えたユリさんの女性器に激しい興奮を覚えたのでしょう。
僕の肉棒が突き立ったままの女性器に舌を這わせながら、ゆっくり出入りする肉棒にも興奮し裏筋に舌先を這わせて声を上げました。
「 ぁあん・・ 本当に太いんだから・・ ユウキのオチンポ・・ ユリさんのオマ〇コが凄く広がってるぅ・・ ぁあん・・ 凄いぃっ・・ イヤらしい音も・・ ユウキのオチンポをお汁でこんなに濡らして・・ 」
激しい快感と叔母に視姦され舌先を這わされている恥辱と興奮で身体が反応するのでしょう、出し入れする度『ヌチュヌチュ!ヌチュヌチュ!』と・・
そんな光景に叔母はより興奮を覚えるのか、上品な彼女とは別人のような卑猥な言葉を漏らし舌先を這わせ続けます。
「 じゃあ綺麗にしてごらんイクコ! イクコのチンポはユリがしてるんだから、ユリのイヤらしいお汁で汚れたチンポはイクコが綺麗にするんだよ! ほら! 綺麗になったら戻すんだよ! 」
そう叔母に命じてユリさんの膣穴から肉棒を引き抜くと、彼女の下腹部に肉棒を擦らすようにして叔母の口元に亀頭を・・
「 オチンポ・・ ユウキのデカチンポ・・ ユリさんのお汁で・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ぁあん・・ 太いわユウキぃ・・ ンッンッンッ・・ ユリさんのオマ〇コもポッカリとぉ・・ 」
唇にあてがわれた亀頭に悦びの声を上げ、目一杯開いて咥えて数回扱くと、極太を引き抜かれ閉じ切らずにポッカリと口を開けたままのユリさんの女性器に興奮した声をあげました。
「 駄目ぇ~っ・・ 苛めないでぇ・・ イヤ・・ 見ないで・・ オチンポ抜かれたオマ〇コなんて・・ お願い許してぇ・・ 」
主婦としても同じ女性としても憧れ慕う叔母に、男性器を引き抜かれた自身の女性器を見つめられて激し過ぎる羞恥に悲痛な声をあげます。
「 恥ずかしいのユリ? イヤらしいお汁で俺のチンポを汚したユリが悪いんでしょ? 罰だよユリ! イクコと一緒にユリもこのチンポを綺麗にするんだよ! その代わり、オマ〇コが物欲しそうに口を開けてるからイクコのチンポを自分で入れるんだよ! 」
叔母の視姦に高ぶるユリさんにも二人で共にフェラするように命じ、代わりに叔母の股間の擬似巨根に跨がるように命じてあげました。
18/01/17 15:30
(1Aw2oI72)
肉棒を引き抜かれた女性器を視姦される羞恥に声をあげるユリさんに、叔母と繋がり共にお掃除フェラをするように・・
「 ぁぁ・・ そんなぁ・・ 」
目の前で叔母の股間よりそそり立つシェアタイプの双頭ディルドの擬似巨根を自ら迎え入れるよう命じられユリさんが一瞬恥じらいます。
それでも、叔母のパートナーになる事を望むように受け入れ、女同士のシックスナインに浸り男性器との結合部に舌先まで這わされた後ですから・・
叔母の顔に跨がっていた下半身をズラして反転すると、奉仕を続ける叔母の下半身に跨がり自ら擬似巨根に腰を降ろし始めました。
「 ンァ・・ うぅ・・ アァ・・ アァ・・ イクコ・ さぁん・・ アァ・・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ あぁぁ・・ 」
僕のモノよりは小ぶりですが、それでも四センチを超える太さと棹部分の無数の凹凸が旦那さんをはじめコレまでの男性達のそれとは段違いの刺激を彼女に与えます。
それと共に、双頭ディルドの片方を膣穴に咥え込んだ叔母の女性器もクリが突起で刺激され僕のモノを口に咥えたまま身悶えしました。
卑猥な刺激を堪えながら膣奥まで擬似巨根を迎え入れるとユリさんが上半身を倒して極太を咥える叔母と・・
「 イクコさん・・ あぁぁ・・ イクコさん・・ オチンポ・・ イヤらしい・・ ぁあ・・ イクコさん・・ 」
同性同士で下半身で繋がる刺激と興奮と、自分の膣穴から引き抜かれた極太をお掃除フェラしてくれている叔母の姿にユリさんが堪らなそうです。
軽く腰を引いて叔母の口から亀頭を抜くと、激しく反り返る極太がユリさんの顔の前でそそり立ちました。
自分達を溺れさせる長尺で極太な肉棒を間にして視線を合わせる美熟女が浮かべる表情が何とも興奮させます。
「 大きい・・ 本当に大きいわ・・ ユウキのオチンポ・・ 」
「 でしょ・・? デカチンなんだからホントにユウキは・・ こんなオチンポでされたら、離れられなくなるわよねユリさん・・ ほら・・ こんなに太くて・・ アソコに入り切らない長さのデカチンよ・・ 」
肉棒を目の前に互いに淫らな笑みを浮かべて視線を交わすと、ユリさんは亀頭を叔母は陰嚢から棹に舌先を這わせ淫らに口走りました。
堪らなくなったユリさんが唇を目一杯開いて亀頭を咥えると、叔母はユリさんを擬似巨根で下から・・
18/01/18 07:04
(v9qF6N.B)
叔母の膣穴から伸びるシェアタイプの双頭ディルドの擬似巨根を迎え入れて叔母と共にお掃除フェラを始めたユリさんが・・
二人で一本の極太をお掃除フェラするイヤらしさに興奮したのか、叔母の唇から引き抜け目の前で反り返る肉棒を可愛い唇を目一杯開いて咥えました。
「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
膣穴は叔母の擬似巨根で貫かれたままですので、腰を降ろせば膣奥を圧せられますので腰を浮かし前のめりに倒れ込みそうな身体を支える為に両手で僕を掴んでいます。
そのせいで高ぶる気持ちのまま咥えた極太は頭だけで入り具合を加減しなければならず、巨大な亀頭に苦悶しました。
「 駄目だよユリ口から離しちゃ! 口の中に出してあげるからちゃんと飲むんだよ、良いね? 」
擬似ではありますが、膣穴に肉棒を嵌められたままもう一本をフェラする初めて経験する複数プレイの魅力にユリさんは抗えず咥えたまま頷きます。
そんな極太を口に押し込まれて苦悶するユリさんの何処か惨めな表情を下から眺めていた叔母も興奮したのか・・
彼女の尻に手を廻すと、ゆっくりとですが下から腰を突き上げ始めました。
「 ンゥゥ~~ッ・・ ンゥゥ~~ッ・・ ンゥゥ~~ッ・・ ンゥゥ~~ッ・・ 」
下から膣穴にゆっくり押し入ってくる無数の凹凸がある野太い棹に苦悶の表情を浮かべますが、命じられた通り咥え続ける悶え声が鼻を抜けます。
「 何してるのユリ? 咥えてるだけじゃ逝かないよ俺のチンポ! 口をオマ〇コにして扱かないと駄目だよユリ! ちゃんとしてごらん! 」
生まれて初めて経験する複数プレイですし、既に叔母の擬似巨根で膣穴を攻められているのですから下半身への快感に意識が行きフェラも疎かになるのでしょうが・・
それでも、屈伏させられるように命じられる行為がユリさんの強いMっ気を擽るのでしょう、膣穴の快感に身を捩りながらも懸命に頭を上下させました。
「 ンゥゥ~~~~ッ・・ ンゥゥ~~ッ・・ ンゥゥゥ~~~ッ・・ ンゥゥゥ~~~ッ・・ 」
叔母のゆっくり意地悪な腰の突き上げに合わせ、自らが頭を前後させる事で下半身が動き刺激が加味されるのか、ユリさんの呻き声のトーンが増します。
「 イヤらしい・・ オチンポを二本も咥えてユリさん・・ これでお尻もされたら大変よね・・ 」
叔母が嬉しそうに・・
18/01/18 20:06
(v9qF6N.B)
自分の擬似チンポでの快感に身悶えしながら、僕のモノを咥え賢明に唇で扱くユリさんの表情を見上げて叔母が・・
「 イヤらしいわユリさん・・ オチンポを二本も咥えて・・ これでお尻もされたら大変ね! 」
レズに目覚めさせられたコウジさんアユミさんの叔父・姪カップルとのスワッピングの時に本物の男性器での二穴同時挿入を経験してる叔母が嬉しそうに言いました。
旦那さんの前の男性にアナルを開発されていたユリさんではありますが、複数でのプレイは生まれて初めてです。
そんな彼女が、相手が叔母で擬似とは言え巨根で膣穴を突き上げられながら極太を口に咥えて射精させなさいと命じられているのですからユリさん自身高ぶらない筈もありません。
「 ンゥゥゥッ・・ ンゥゥゥッ・・ ンゥ~~ッ! ンゥ~~ッ! ンン・・ ンゥ~~ッ! 」
叔母の巧みな突き上げにユリさんが必死に咥えたまま頭を振り訴えるように漏らしました。
極太を頬張ったままで勿論言葉にはなりませんが、これまでのユリさんの反応からして『逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! もう、逝くぅ~っ!』たと思います。
それでも、叔母が突き上げていると・・
「 ンオッ・・ 駄目・・ 逝くぅ~っ! オウゥッ! 」
背中を反り返らした瞬間、亀頭を口から吐き出して限界を訴えたと同時に絶頂を迎えてしまいました。
「 うぅっ・・ うぅっ・・ うぅっ・・ うぅっ・・ 」
生まれて初めての同性との双頭ディルド でのセックスで絶頂を迎えユリさんがうち震えます。
「 ユリ! 誰が離して良いと言ったの? 出すまで咥えろと 言ったでしょ? ほら、咥えなさい! イクコに逝かされても咥えとくんだよ良いね? 」
立ち上がりながら前のめりに崩れ落ち絶頂の余韻にうち震えるユリさんを起こして唇に亀頭を押し当てて命じました。
「 ユウキぃ・・ オチンポが二本もぉ・・ ああっ! ああっ! ああっ! イクコさぁん! オマ〇コがぁ・・ ユウキぃ、出してぇ! ンウゥ・・ ンウゥ・ ・ ンゥンゥンゥ・・ ンゥンゥンゥ・・ 」
初めて経験する二本の男性器とのセックスに興奮し、叔母の突き上げに悦びの声を上げながらも目の前の極太を咥えて頭を前後させ始めます。
射精するまで咥えさせられる恥辱と膣穴を突き上げられる快感でユリさんの表情は淫らに・・
18/01/20 21:15
(eEIMrpYR)
射精するまで咥え続けなければならない恥辱と、下から突き上げてくる叔母の双頭ディルドの擬似チンポでの快感にユリさんの顔には淫らな笑みが・・
肉棒で膣穴を突かれながらもう一本をフェラする、一本は偽物ではありますが初めて経験する3Pと言う淫らな行為にユリさんが浸ります。
太過ぎてフェラするのにてこずっていたハズの僕の肉棒でしたが、激し過ぎる高ぶりに理性が麻痺したように・・
可愛い唇を目一杯開いて咥えた肉棒を、僕の骨盤辺りを掴んで頭を激しく前後させて扱きました。
「 ンゥッンゥッンゥッ! ンゥッンゥッンゥッ! ンゥッンゥッンゥッ! ンゥッンゥッンゥッ! 」
膣穴の快感を堪えながら賢明に頭を前後させて唇で肉棒を扱くユリさんの苦悶する表情と鼻から漏れる息遣いが何とも興奮させます。
出張されてる旦那さんが愛する妻のこんな姿を知ったら・・
娘さんが産まれてから夫婦の営みは極端に減ったと白状させましたが、夫婦仲は良く娘さんと共に幸せな家庭と叔母にも聞きました。
そんな妻が、自分との結婚前にアナルを開発されていて、自身が出張で仕事をしてる今、 若い男に両穴を征服されその男の叔母を交えて複数プレイをしてるなんて夢にも思わないでしょう。
下に視線を落とせば双頭ディルドでユリさんを突き上げながら自らも襲われる快感に綺麗な顔を歪めて喘ぐ叔母の姿があります
シェアタイプの双頭ディルドを固定するため、膣穴に四センチを超える拳状のコブを咥えていますしクリに当たる部分には巧妙に突起が設けられていて・・
腰を突き上げる度にに反動で膣穴に咥えるコブが膣壁を刺激し、クリ部分の凹凸が敏感な突起を挟み叔母にもユリさん同様に快感を与える仕組みになっていました。
「 ンゥッンゥッンゥッ! ぁあっ・・ ぁあっ・・ ンゥッンゥッンゥッ! ンゥッンゥッンゥッ! ぁあっ・・ ぁあっ・・ 」
肉棒を快感に悶えるユリさんの鼻を抜ける吐息と、ユリさんを突き上げながらも自身も激しく襲う快感に喘ぐ二人の美熟女のはしたない声が寝室に響きます。
それでも、一本をフェラしながら膣穴を突かれる興奮と快感に襲われ続けているユリさんの方が不利なのは確かで・・
「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ 」
必死に咥えたまま『逝くぅ~~っ!逝くぅ~~っ!』と訴え、昇りつめてゆく前兆を見せ始めました。
そして数回突かれると・・
18/01/22 16:03
(ufpED7Gf)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿