人妻との体験
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よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
自身の存在さえ忘れたように僕に突き上げられて本気でヨガり捲る叔母の姿をオカズにユリさんも自慰に浸ります。
「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ 欲しい・・ オチンポ・・ ンッンッ・・ 太いオチンポをオマ〇コにぃ・・ ユリのオマ〇コにも・・ ユウキのデカチンポが欲しいのぉ・・ 」
突き上げる結合部を見せ付けてあげる僕に見せ付け返すように淫らに悶え下半身を浮かせて指先で弄る女性器をユリさんが・・
「 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! ユウキぃ! 逝っちゃう! オマ〇コ逝っちゃう! ユウキぃ! ユウキぃ! オマ〇コ、逝くぅ~~っ! 」
極太で乱暴に突き上げられる激しい快感と、自分の抱かれる姿に興奮して自ら膣穴にズボズボ指先を突き立てイヤらしく喘ぐユリさんの姿に叔母は一気に・・
崩れた背面座位で開脚させられている膝を内側に絞り、大腿を痙攣させるように『ブルブル!ブルブル!』と震わせる本気の絶頂寸前の予兆を見せました。
先程は対面座位の背中側から見た叔母のアクメを、今度は正面から表情付きでユリさんは見る事になります。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ もう逝くっ! ユウキぃ! 逝っちゃう! 一緒に・・ ユウキも一緒に・・ 来てユウキぃ! 」
普段のあの癒し系で上品な顔を悦びに歪め、絶頂寸前なのを訴え甥っ子の精液を望む叔母の背徳的で淫らな姿がよりユリさんを刺激しました。
ただ『一緒に・・』とねだりますが、普段でも彼女の4~5回のアクメに対して僕の一度の射精の割合ですので、既に2~3度射精した肉棒は・・
勿論、そんな事は数え切れないくらい身体を重ね、意識が途切れる経験を何度もしてきた叔母が一番知っているはずでした。
「 もうダメぇ~っ! ンォォォッ! ぁぅぅ・・ ぁぅぅ・・ ぁぅぅ・・ ぁぅぅ・・ 」
目の前のユリさんの姿に懸命に堪え抑えようとしたのでしょうが、極太で躾られてきた身体は激し過ぎる快感には抗えず、叔母はアクメを迎え打ち震えます。
「 んうっ・・ イヤぁ・・ 逝く・・ 」
逝かされた叔母の表情と姿が一気にユリさんを高ぶらせたのか、指先を膣穴に突き立てる彼女の下半身が更に跳ね上がり限界を口にしました。
美熟女の人妻がオナニーで本気で逝く姿を目の前で見れる瞬間です。
「 オウゥッ! 」
ユリさんも絶頂を・・
17/09/18 18:24
(po2wx1eD)
膣穴に射精をねだりながら逝かされた叔母の淫らな姿に興奮が一気に高ぶったのでしょうか・・
「 オウゥゥッ! 」
絶頂間近なのを訴えながら腰を浮かし激しく女性器を指で弄っていたユリさんが呻き声と共に下半身を突き出し達してしまいました。
アクメを迎えても極太を嵌め込まれたままの、叔母の絶頂の余韻とも再び湧き上がる快感からともとれる身悶えする声が寝室に・・
そして、その艶のある声に重なるように自慰で絶頂を迎えたユリさんの呼吸が調わない息遣いが唇から漏れます。
AV等ではなく、知り合いの主婦友達とその甥っ子の禁断のセックスをオカズにした自慰にユリさんもこれまで味わった事の無い絶頂を迎えたのでしょう。
自慰中に激しい興奮で僕に見せ付けてくれるように大きく開脚して晒していた股間を恥じらいで閉じる気力も失せたように女性器を晒したままでした。
指で弄った陰唇の縦筋は愛液で卑猥に光り、その下には先程まで極太を咥え込まされていた尻穴がだらしなく緩んだ感じで・・
旦那さんは出張中とは言え、後1~2時間もすれば自宅に戻り可愛い娘さんの母親となる女性とは、とても思えないはしたない姿です。
本来なら娘さんが戻る前に食材等の買い物をし夕食の準備等をして可愛い娘さんの帰宅を待つのでしょう。
それが、セックスレスで長年満たされなかった女盛りの身体を、自身が望む以上に満足させてくれる若い極太欲しさに自慰をし再び嵌めて貰うのを・・
「 逝ったのユリ? チンポ欲しさに逝っちゃった? どうしようか? イクコはオマ〇コに出すまで抜いちゃ嫌なんだって。 イクコに種付けした後で、またチンポが起つまで我慢する? 」
ユリさんのオナニーのオカズにさせる為大きく開脚させて膣穴に突き立てている長尺で野太い肉棒に視線を向けて切なそうな表情を浮かべているユリさんに意地悪に言ってあげました。
「 ぁぁん・・ でもぉ・・ 凄く長持ちするって・・ 出したユウキのオチンボは怖いくらい長持ちするってイクコさんが・・ それなのに・・ 出すまでなんてぇ・・ ぁぁん・・ 欲しい・・ その太いのが・・ 早く欲しいのぉ・・ 」
射精の回数に比例して異様な長持ちをする事を叔母の言葉で知ってしまっていま。
既に二度射精してる肉棒に『オマ〇コ壊さないで・・』と哀願した叔母の反応で長時間お預けさせられるのをユリさんも・・
17/09/24 19:29
(tlX/0c3z)
叔母と同じようにオナって逝く姿を晒せば肉棒を嵌めて貰えると言われ羞恥にまみれながら達したユリさんでしたが・・
その叔母の『出すまで抜いちゃ嫌・・』のおねだりに、既に複数回射精している僕のモノが異常に長持ちするのを理解したユリさんが切なそうにいいます。
「 だってぇ・・ 出したらユウキのって長持ちするって・・ イクコさんだって意識がとんじゃうって・・ そんなに待つの? 欲しいのにぃ・・ ユリの此処にもユウキのその太いのが・・ 」
叔母自身からが数知れず意識かとぶ迄抱かれた事を聞かされたユリさんが、そこまで我慢する自信が無いと言った感じに・・
「 イクコ、ユリが我慢デキないみたいだよ? このチンポが欲しいんだって! イクコが大好きなこのチンポかユリも旦那さんのチンポより良いんだって! どうする? ほら、コレが! こうして欲しいんだってイクコ、ほら! 逝けイクコ! 」
絶頂の余韻に浸り僕に抱き付き打ち震える叔母の耳元で言ってあげながら、再び突き上げを始めます。
「 ァアッ、ァアッ、ァアッ、ァアッ! ァアッ、ァアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ !」
先程迄のユリさんに見せ付けるモノとは違う、一気にピッチが上がった突き上げに、叔母の唇からはキツそうに喘ぐ声だけが上がりました。
「ォウッ!ォウッ!ォウッ! ダメッ! ォウッ!ォウッ!ォウッ!ォウッ!ォウッ!ォウッ! 嫌っ! ォウッ!ォウッ!ォウッ! ユウキ・・ 壊れる・・ ォウッ!ォウッ!ォウッ!」
クイーンサイズのベッドが『ギシギシ!ギシギシ!』と悲鳴を上げ、見つめるユリさんの身体も小刻みに跳ねる位の乱暴な跳ね上げに叔母の唇からは・・
リズム良く漏れていた喘ぎ声が跳ね上げで抜けそうになっては凄い速さで押し入ってくる極太の勢いに呼吸もままならなくなるのでしょう。
そんな、癒し系の綺麗な顔を快感と苦痛が入り混じったように歪める、僕にしか見せない恥辱的な姿を晒す叔母に更に僕自身興奮させられます。
十秒でしょうか、三十秒でしょうか、それとも1分、それともそれ以上だったのでしょうか・・
エンドレスな感じで『ズブズブ!ズブズブ!ズブズブ!ズブズブ!』と叔母の膣穴を突き続けてあげました。
「 逝く逝く逝く逝くッ! 逝く逝く逝く逝くッ! 逝く逝く逝く! 逝くっ! 」
17/10/01 18:13
(nxBFlvsr)
先程迄のユリさんに見せ付けてあげるような巧みな突き上げでなく、ベッドが軋み悲鳴をあげる程の乱暴な突き上げを・・
「 逝く逝く逝くっ! 逝く逝く逝くぅ~~~っ! 逝くぅ~~~っ! もう逝くぅ~~~っ! 」
普段の、意識をとばしてあげる時と同様の激しく乱暴な突き上げに叔母が一瞬の内に絶頂寸前となりました、
「 い・ 逝くっ! ンオァッ! 」
一瞬、身体を強張らせて僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いたかと思うと、耳元で呻き声を上げ達してしまいました。
「 イクコ・・ 少し休んでごらん・・ 指で気持ち良くさせてあげるから! 」
激しいアクメに軽く痙攣する叔母を持ち上げるようにして膣穴から肉棒を引き抜き、そのままベッドに横たわらせて唇を重ねながら言ってあげます。
「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ 出して欲しいのに・・ イクコの中に・・ 出して欲しいのにぃ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 」
『中に出すまで・・』とねだったのに途中で止められ切なそうに訴えますが、自分の性感帯を隅々まで知り尽くす指先が陰唇をなぞると唇からは・・
「 ユリが我慢出来ないんだって! ね! 最後はイクコの中に出してあげるから、少しチンポ使わせてあげようね! 」
切なそうに訴えた叔母を愛撫しながらそう耳元で囁いてあげました。
「 ユリ! チンポ使ってごらん! ユリが逝けるまで良いよ! そのかわり、ちゃんとゴム付けないとね? 中で出ちゃまずいからね? チェストの中に有ると思うけど・・ 」
そう言って、ベッド脇のチェストを指差してユリさんに促します。
「 もぉ・・ 付けた事無いクセに・・ コンドームなんか付けた事無いでしょユウキ? 全て私の中に出してきたじゃない・・ 量が多くて濃い精液を全部・・ 」
僕がユリさんに促す姿に笑みを浮かべていた叔母が悪戯っぽく言いました。
そんな僕等の遣り取りを見ながらも、欲しくて堪らないユリさんはチェストの中を確認し奥に隠してあるコンドームの小箱を取り出してベッドにあがります。
「 ぁぁ・・ 嘘・・ ラージサイズ用って・・ 大きいから・・ コンドームも・・ 初めて見るわ、大きいサイズ用って・・ コレじゃないと駄目なのね、ユウキの大き過ぎるから・・」
初めて見る大きいサイズ用のコンドームに・・
17/10/02 22:12
(u9cW6OrB)
命じた通りオナって逝き、本当に入れて欲しくて堪らなそうなユリさんにお預けさせ続けるのも可哀相ですから・・
激しくアクメを迎えた叔母を休憩がてら愛撫してあげる間、肉棒を好きに使って良いとユリさんに伝えます。
ただ、叔母への愛撫もあり、意識が分散してる時にユリさんに射精させられては笑い事では済まされない事態も考えられますのでコンドームを付けるように命じました。
そして、叔母のチェストの中から取り出したコンドームが大きな男性器用のサイズだと言うことがユリさんを高ぶらせます。
「 ラージサイズ用なんて・・ 初めて見るわ・・ そうよね・・ この巨大さなんだもん、普通のじゃ合わないわよね・・ 」
小箱を開け、そこから一包みの小袋を取り出し目の前でそそり立つ極太に目をやりながらユリさんが切なそうに・・
「 ぁあん・・ ユウキ・・ ああっ・・ ンウッ・・ ウゥッ・・ ユウキぃ・・ ぁあん・・ コッチを・・ イクコを見て・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ 感じちゃう・・ ンウッ・・ 」
コンドームのサイズに改めて目の前のそれが巨根だと言う事に興奮と悦びを覚えながらゴムを被せる準備をするユリさんを僕が楽しそうに見てる事ににヤキモチを妬くように・・
とは言え、自身の感じる部分を隅々まで知り尽くされた指先で女性器を愛撫され叔母の唇からも悦びの声は漏れ続けました。
妬く叔母が愛おしく感じ、愛撫しながら唇を重ね舌先を絡め合います。
その間にも、欲しくて欲しくて堪らないユリさんによって肉棒にコンドームが・・
「 凄い・・ 本当に太い・・ こんなに太いのが・・ 怖いくらい・・ こんな巨根で後ろを・・ こんなに広げられたのねユリのお尻・・ 」
今の旦那さんと結婚する前に付き合っていた男性にアナルセックスの良さを教え込まれた身体だとは言え、改めて目の前にするとその巨大さに・・
その太さで尻穴を激しく挫かれ激しい快感の中で幾度も逝き果てた自身の姿を思い浮かべてしまうのでしょう。
ゴムを被せた指先が全く届かない肉棒を扱きユリさんが何とも切なそうに漏らしました。
それでも、欲しくて欲しくて堪らない欲望には抗う事の出来ないユリさんはゴムを被せた極太に跨がってきます。
「 ああ・・ ふ・太い・・ 太いぃっ・・ オマ〇コが・・ 広がる・・ オチンボ太いぃ~っ・・ 」
17/10/03 21:36
(9FeOCzlF)
改めてその大きさに驚嘆しながらも、旦那さんとのセックスレス持て余していた女盛りの身体に植え付けられた快感にはもう抗う事が・・
ゴムを付け終わった肉棒に跨がると自ら迎え入れてゆきます。
「 ふ・ 太い・・ 広がる・・ アソコが、広がるのぉ・・ ンァッ・・ 奥にぃ・・」
珈琲缶サイズのソレに膣穴を押し広げられ、納まり切らない長さが膣奥を圧迫したのかユリさんが身体を強張らせました。
勿論、僕の肉棒にも叔母のモノとはまた違った絞め付けを感じ、何とも言えぬ気持ちよさが・・
そんな様子を叔母も堪らなさそうに見ています。
「大きい・・ ユウキのって、やっぱり凄く大きい・・ ああ・・ アソコが・・ イクコさん・・ ああ・・ イクコさん・・ 」
自ら男性器を膣奥へと迎え入れたユリさんは、先程迄の僕に攻められていた時とは違う感情を覚えるのでしょうか・・
僕の側に横たわり見つめる叔母の視線に少し恥じらうように身悶えしながら可愛く唇から漏らしました。
「 ぁあん・・ ユリさん・・ 早く気持ち良よく・・ 私も・・ 欲しいの・・ ユウキのデカチンが・・ デカチン・・ ユウキったら悪い人・・ 」
叔母である自分を溺れさせ、そして今目の前の人妻であり母親でもあるユリさんを許されない行為に引き込む若い肉棒に・・
「 だってぇ・・ こんなに太くて・・ 長くて・・ ぁあ・・ 気持ち良いオチンボ・・ ぁあ・・ アソコがいっぱい・・ オマ〇コがオチンボで・・ こんな巨根知ったら・・ 離れられなくなっちゃう・・ イクコさん・・ どうしよう、イクコさん・・ 」
同じ女性とし、同じ主婦として慕い憧れる叔母が自分が受け入れている肉棒をねだるような姿に高ぶらされるのでしょう。
何とも言えない表情を叔母に向けながら、自身も同じ様に溺れさせられているのだと言いたいような・・
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 凄い・・ 奥にぃ・・ 凄い・・ ぁぁ~っ・・ 大きい・・ ぁぁ~っ・・ 大きい・・ ぁぁ~っ・・・ オマ〇コ気持ち良いっ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン気持ち良過ぎるぅ・・ 」
堪らなそうに見つめる叔母の視線に呷られるようにゆっくりと尻を前後させ始めたユリさんが入り切らず膣奥を圧迫する極太に・・
17/10/08 07:31
(QksS0C7x)
僕の上に跨がり淫らな言葉を漏らすと、側に横たわり切なそうに見つめる叔母の視線に呷られるように尻を・・
「 ァアァ~ッ・・ ァアァ~ッ・・ オチンボがぁ・・ 大きいオチンボがぁ・・ ァアァ~ッ・・ 奥にぃ・・ 奥にぃ、ゴリゴリなるぅ・・ 大きい・・ 巨根過ぎるぅ・・ 」
膝を付くようにして尻を前後させ始めた為、二十センチを超える膣穴に収まり切らない長さで膣奥を圧せられユリさんさんが苦悶します。
勿論、僕自身も彼女が尻を前後する度『ゴリッ・・ゴリッ・・』と膣奥に引っ掛かり擦れる感触を亀頭に感じました。
まあ、その事は叔母をはじめ他の女性でもいつも入り切らず同じ状態になりますので僕は慣れてはいます。
「 駄目・・ 動かせない・・ 大き過ぎて奥にぃ・・ 大き過ぎるんだもんユウキのオチンボ・・ ユウキぃ・・ 大き過ぎよぉ・・ 」
余りの長尺にこれまで経験した男性達のようにスムーズに尻振りが出来ず戸惑うのか、ユリさんが上半身を倒して僕に・・
「 ん? 嫌なのユリ? 大きいのじゃ嫌? これが好きになったんでしょ? イクコと同じように旦那さんのチンポより俺のチンポを選んだんでしょ? 違うのユリ? 」
叔母に腕枕をしたまま目の前で覗き込むように顔を近付けるユリさんと唇を重ねながら意地悪に囁いてあげました。
「 だってぇ・・ 大きいよ・・ ユウキのオチンボ、奥まで入り過ぎちゃう・・ イクコさんだってこのデカチンで失神させられる迄って・・ 」
先程、叔母自身の口から聞かされた『意識が飛ぶまで苛められちゃう・・』と言う言葉がユリさんを激しく高ぶらせているのか・・
普段、物静かで上品な叔母が逝かされ過ぎて意識がとぶまで嵌められ続ける淫らではしたない姿を想像するかのように身悶えしました。
「 ユリさん・・ ああ・・ 大きいでしょユウキのオチンボ・・ お尻だってあんなに・・ ユリさん・・ ユリさんだってされたら・・ 逝かされても逝かされても射精しないオチンボで・・ ユウキの絶倫デカチンで苛められ続けたら・・ ユリさんだってぇ・・ 」
自分を慕うユリさんが僕に逝かされ続けて意識がとびはしたなく逝き果てる姿を想像て興奮してる姿に叔母自身も高ぶるみたいで・・
僕に被さるユリさんと唇を重ね、互いに舌先を絡め合いながら興奮気味に口走りました。
17/10/15 10:28
(JHse1qAz)
騎乗位で尻を振ろうとしてくれたユリさんでしたが、膣穴に収まり切らない長尺な極太に膣奥を圧せられて・・
堪らず前のめりになり、その大きさを訴えながら僕と唇を重ねて舌先を絡ませ合う彼女の姿に高ぶらされたように叔母も加わります。
「 本当に大きいでしょユリさん? ユウキのオチンポって本当にデカチン・・ 巨根で絶倫なんだもん溺れちゃうわ・・ 叔母なのに・・ 甥っ子のユウキのセックスにぃ・・ ユリさんだってそうでしょ? 」
僕と舌先を絡ませ合うユリさんと唇を重ね、応えてくれる彼女に背徳的な関係もしかたないものだと同意を求めるように言いました。
「 イクコさん・・ ああ・・大きいわ・・ デカチン・・ デカチンよぉ・・ こんなオチンポでされたら・・ 離れられなくなっちゃう・・ ああ・・ 奥にぃ・・ 全部入らないデカチン・・ イクコさぁん・・ 私も溺れちゃうぅっ・・ 」
普段の上品な叔母と別人のように淫らではしたなく悦びを訴えるその姿にユリさんもさらけ出すように口走り舌先を絡め合います。
「 本当にいいのユリさん? 離れられなくなるわよ・・ 旦那のなんかじゃ・・ 求められても感じなく・・ ユウキのオチンポでしか感じなくされちゃう・・ 思い出したら欲しくて堪らなくなっちゃうんだからぁ・・ 」
叔母が僕に抱かれた日から中毒のように自ら求めてしまった事をユリさんに忠告するかのように・・
只、その表情は心配するとかと言う物より、自身と同じ許されない関係に溺れてゆくであろうユリさんに喜びの感情を抱いているかのようにも・・
「 イクコさぁん・・ イクコさぁん・・ それでも・・ いいっ・・ イクコさんと同じ・・ ユウキの巨根の虜にぃ・・ このオチンポの・・ 虜にされちゃうぅっ・・ デカチン・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ 絶倫巨根オチンポぉ~っ! 」
同じ女性として憧れ、同じ人妻として見本としていた叔母と同じように旦那さんとは違う若い肉棒に溺れてゆく自身に興奮するように・・
膣穴を押し広げ膣奥までキヂギチに収まる極太を改めて堪能し叔母に向けて口走りました。
そんな美熟女であり普段は理想の奥さんである叔母と二人が自分の肉棒に溺れてくれ同性で舌先を絡め合う姿に思わず・・
「 ぁあん・・ デカチン・・ 奥がぁ・・ 奥がぁ・・」
17/11/01 23:07
(tmP1YimF)
互いに家庭がありながら若い極太に溺れてしまう罪悪感と背徳感で叔母とユリさんが異様に興奮し・・
はしたなく口走りながら唇を重ね舌先を絡め合う二人の美熟女のそんな淫らな姿に思わず興奮させられました。
「 あぁん・・ 奥がぁ・・ デカチンで奥がぁ・・ 」
僕に跨がって側に横たわる叔母と舌先を絡め合っていたユリさんが入り切らない長さで膣奥を圧せられて苦悶します。
「 二人とも旦那が居るクセに悪い奥さんだね! 本当にユリも抱いて良いの? イクコと同じ様に俺のモノになるの? 」
先程、彼女自ら淫らな本心を白状し望んだ許されない関係を確認するように・・
「 そうよ・・ ユリもして欲しい・・ イクコさんみたいにこのオチンポの奴隷に・・ こんなの味あわされたら・・ ユウキのオチンポ無しじゃ・・ イクコさんだってずっと離れられないんでしょ? 私だってぇ・・ 」
同じ主婦として女性として慕い憧れでもある叔母が、実の姉の息子との近親相姦に溺れている事に最初は躊躇っていたユリさんが自身も同じ様になりたいと望んでくれました。
「 良いよイクコと同じ様にしてあげる・・ でも、俺のモノだと言う事は、ユリはイクコのモノでもあるんだよ。 イクコは女同士も好きだからね! ユリも嫌いじゃないんでしょ? 」
近親相姦カップル同士のスワッピングでのアユミさんとの絡みで目覚めたというか秘めていた淫らな性癖に気付いたレズのパートナーも条件の一つでしたから・・
「 なるわ・・ イクコさんのモノになら・・ 喜んでなるわ・・ イクコさん・・ イクコさんとだったら・・ 素敵・・ イクコさん・・ 」
叔母同様にユリさんの性癖の中にも同性との行為に興味を持つ淫らな部分が存在してたみたいで、相手が慕い憧れる叔母なら尚更喜びであるみたいです。
舌先を絡め合っていた唇を離すと身体をずらし叔母の乳房に舌先を這わせ・・
そして、手は叔母の股間へと伸び指先が女性器を悪戯し始めました。
「 ぁあん・・ ユリさん・・ ぁああ・・ ぁああ・・ ユリさぁん・・ 」
同性だからわかる感じる部分を指先で攻められ叔母が悦びの声を上げます。
「 したいの二人とも? 女同士でするの? 見せてごらん! イクコ! アレを付けてもユリを苛めたら良いんじゃない? 」
17/12/01 21:46
(vfB7lsqi)
叔母の乳房を唇で愛撫していたユリさんの手が叔母の股間へと伸び、同性だからこそわかるであろう感じる部分を攻められ・・
「 ユリさぁん・・ ああ・・ ぁあ・・ ユリさぁん・・ ああ・・ 」
乳房と女性器を攻められ悦びの声をあげながら叔母の手はユリさんの乳房を揉みしだきはじめました。
「 ンゥゥ・・ ああ・・ ンゥゥ・・ ああ・・ イクコさん・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユリさん・・ ああ・・ 」
膣穴に極太を咥え込んだまま叔母を愛撫するユリさんと、彼女に愛撫される叔母の快感によがるイヤらしい声が漏れ続けます。
「 ユリとしたいのイクコ? 女同士でしたくなったの? アレを付けて苛めてあげたら? イクコも好きなんでしょ? 」
同じ近親相姦カップルであるコウジさんアユミさんカップルとのスワッピングでレズにも目覚めた叔母でした。
その後、コウジさんアユミさんカップルと数回スワッピングをし、その時に彼女がアユミさんと楽しむ為に購入した玩具があります。
「 アレ・・? アレを付けてなの・・? 変態って・・ ユリさんに・・ 思われちゃうわ・・ 」
ユリさんの愛撫に感じさせられながら僕の促しに応える叔母は、言葉とは裏腹にその綺麗な顔に浮かぶ表情は淫らな事を期待するものでした。
「 変態に思われちゃうって? 甥っ子のチンポに溺れてケツの穴の処女まで俺に奪われて悦んだイクコがなに言ってるの? もう十分に変態女でしょ? アユミと同じようにユリも楽しませてあげてごらん! 」
長い付き合いですから、言葉とは裏腹に嫌がっていない事が明らかな叔母に意地悪な言葉を浴びせて煽ってあげます。
勿論、その会話はユリさんにも聞こえていて、叔母の女性器を愛撫しながら視線を・・
「 良いよねユリも? 俺のチンポの奴隷とイクコのパートナーにもなるんだよね? イクコと楽しんでごらん! 」
そうユリさんに言うと、何が行われるのか少し不思議そうな感じの表情は浮かべましたが、憧れだった女性のパートナーを望むように受け入れた彼女は嫌がる様子は・・
そんなユリさんの反応を確認したように叔母は身体を起こすとベッドを降り、再び玩具等が隠してあるクローゼットへと・・
中から取り出して再びベッドへと戻ってきた叔母の手にするその玩具の卑猥な形状にユリさんの顔が恥じらいに歪み・・
17/12/17 08:15
(8gQPtKNO)
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