人妻との体験
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2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
激しく絶頂を迎え、背中からベッドに倒れ込んだユリさんの尻穴から引き抜けた極太を叔母が・・
射精してもユリさんの尻穴の中で蘇り、欲しくてもお預けさせられていた極太をウェットティッシュで拭くと貪るようにフェラを始めました。
「 オチンポ・・ オチンポぉ・・ ああ・・ 早く嵌めてぇ・・ ああ・・ カチカチよぉ・・ デカチン・・ イクコもたくさん苛めてぇ・・ 」
尻穴に種付けまでして貰い、更に抜かぬまま蘇った肉棒で激しく逝かされて倒れ込んだままグッタリとなっているユリさんが羨ましいのか・・
「 ヤキモチ妬いたのイクコ? ユリを抜かずで苛めたがら? でも、オマ〇コに種付けしてあげるのはイクコだけでしょ? この穴は俺専用の精液処理用の穴でしょ違うの? 」
僕との関係に溺れた時から、旦那さんと言えど出されないように命じてきた膣穴です。
「 そうよぉ・・ ユウキだけが出して良い穴よぉ・・ イクコのオマ〇コもお尻の穴もユウキのモノ・・ イクコはユウキのモノ・・ ああ・・ この巨根の奴隷よぉ・・ もう駄目・・ 嵌めてぇ・・ 」
旦那さんより僕を選ぶと誓ったユリさんの姿に嫉妬と興奮を覚えてくれたのでしょう、自身の方がより溺れているのだと宣言でもするように叔母が・・
そして、淫らに口走る自身のはしたなさに更に興奮し堪らなくなったのか、シックスナインの態勢から反転すると自ら迎え入れようとしました。
「 太いぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ これじゃないと・・ ああ・・ 奥に・・ 入んない・・ ああ・・ 太くて長い・・ 巨根オチンポぉ・・ アァア~ッ・・ アァア~ッ・・ アァア~ッ・・ 気持ち良いぃ・・ アァア~ッ・・ アァア~ッ・・ 良過ぎるぅ・・ 」
倒れ込んだままグッタリなり此方に力無い視線を向けるユリさんに見せ付けるように巧みに尻を上下させ膣穴で肉棒を扱いて叔母が悦びの声を上げます。
お預けさせられていた事でより欲求が高ぶっているのか、叔母の腰がいつにも増して激しく上下しました。
既に射精してるせいと尻穴のキツキツの絞め付けを堪えていたせいか、勿論快感なのですが激しい腰の動きでも長持ちさせられる余裕があります。
お預けを耐えたご褒美と、ユリさんに見せ付けてより溺れさせてあげる為、叔母を激しく苛めて・・
17/06/27 21:40
(lpyDu6cR)
僕とユリさんの絡みをお預けさせられて見せられていた欲求と嫉妬の気持ちを満たすかのように叔母が腰を使います。
彼女の背後では激し過ぎる絶頂で背中からベッドに倒れ込んだまま身動き出来ず力無く見ているユリさんの姿がありました。
味わった事のないサイズと射精しても中で蘇ってしまう強い精力の極太で長時間苛められていたせいでしょう。
股間を晒す恥ずかしさに脚を閉じる気力も奪われたのか、倒れ込んだ時のままの膝を立て開脚した格好で・・
旦那さんがおり娘さんもいる母親が、極太が引き抜けて閉じ切らない尻穴を晒してグッタリとなっている様が何とも背徳的で卑猥です。
それでも、セックスレスの夫婦生活で悶々としていた女盛りの身体と性欲を満たしてくれる若い肉棒とその叔母である主婦友達のセックスには・・
叔母が尻を上下させる度に自分を身体の力が入らなくなるまで激しく逝かせてくれた極太が膣穴へ呑み込まれる卑猥な様が目の前で繰り広げられるのでしょう。
僕に見つめられているのを察しながらも結合部に視線を向けてユリさんがイヤらしく表情を歪めました。
「 入ってるユリ? イクコのオマ〇コに俺のチンポが入ってるのユリ? 」
叔母の肉感的な尻が上下する度に表情を歪める彼女に意地悪に聞くと、ユリさんが何とも堪らなそうな表情を浮かべ頷きます。
まあそれでも、女同士でシックスナインをさせながら目の前で嵌め、叔母の膣穴に中出しする光景を見せてはいました。
「 感想は? どんな感じなのユリ? イクコのオマ〇コにチンポが出入りする光景は興奮する? 」
今日、こんな関係になるまでは先輩主婦としてだけではなく女性としても憧れ慕っていた叔母の人には言えない背徳的な姿ですから・・
「 太い・・ ユウキの太いオチンポがイクコさんの・・ ああ・・ アソコにぃ・・ 広がってる・・ イクコさんのオマ〇コ・・ 裂けちゃいそうなくらい・・ 太過ぎるぅ・・ ああぁ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 太過ぎるぅ・・」
珈琲缶サイズの太さで20センチを超える長さの肉棒が膣穴を押し広げて『ズボズボ!ズボズボ!』と出入りする様を見せられユリさんが堪らなそうに口にします。
叔母の方はお預けさせられていた時間を取り返そうとするように一心不乱に尻を上下させ快感を貪り続けました。
結合部を見られる恥辱さえ興奮の材料になるように・・
17/06/29 07:36
(9s.N8mla)
背後に倒れ込みグッタリしたまま僕の問い掛けに力無く答えるユリさんに見られてる羞恥にさえ興奮を覚えるように・・
「 ユウキぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ イクコのオマ〇コがいっぱいよぉ・・ ユウキの精液処理用のイクコのオマ〇コよぉ・・ 」
時折上半身を倒して唇を求めながら快感を貪るように尻を上下させ叔母が淫らに口走りました。
そんな叔母が肉感的な尻を激しく上下させて膣穴で極太を扱く光景をユリさんは何とも堪らなそうな表情を浮かべて凝視しています。
僕との関係を続ける事を自ら望み、叔母のレズのパートナーも嫌がる事無く受け入れた彼女ですから男女の結合部にも興奮する性癖なのかも知れません。
「 相変わらずだねイクコは? やっぱり俺の女だよ! もっとユリに見せてあげないとね? 」
快感に浸る叔母を下から抱きしめ、腰骨辺りで両手首を重ねるようにして拘束しました。
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ ユウキぃ・・ ユウキの意地悪なセックス・・ ユウキの乱暴なセックスぅ・・ ユウキぃっ・・ 」
数え切れない程に抱き合ってきた僕と叔母ですから、何をされるか直ぐに察知したのでしょう、僕の肩口に顔を乗せて堪らなそうに言います。
抱きしめ上半身を重ねた為、ユリさんの視線の先には更に結合部が露わに晒されてる筈でした。
そんな叔母の下腹部を押し上げるように足を踏ん張り尻を浮かせてそのまま跳ね上げる動きに・・
「 アウゥゥッ! アウゥゥッ! アウゥゥッ!刺さるぅ~っ! アウゥゥッ! アウゥゥッ! デカチンがオマ〇コにぃ! アウゥゥッ! アウゥゥッ! デカチンがぁ! 」
跳ね上げた叔母の下半身を尻を浮かせたまま受け止め再び跳ね上げ、自身の体重も加わって『ズボォッ!ズボォッ!』と奥深く埋まり込む極太に叔母が叫びました。
両手を後ろ手に拘束されたまま跳ね上げられる叔母は、逃れる事も腕を使い和らげる事も出来ず・・
「 アウゥゥッ! アウゥゥッ! 駄目っ! 逝くぅ! 逝くぅ! ユウキぃっ! アウゥゥッ! デカチンでそんなに突き上げたらぁ! オマ〇コ、逝っちゃうぅ! 逝くぅ! 逝くぅ! 逝くぅ! アウゥゥッ! イクコ、逝っちゃう! ユウキのオチンポぉ! 良過ぎるぅ~っ! 」
叔母が悲痛に叫びますが悦びの感情に満ち溢れた声を上げ続けます。
17/06/30 17:58
(xUztWB.y)
下から抱き締めるようにして彼女の両手首を背骨辺りで重ね両腕を拘束して跳ね上げてあげます。
ただ跳ね上げるだけでなく、僕も足を踏ん張り尻を浮かせたままブリッジするような感じでの跳ね上げて膣穴には極太『ズボォッ!ズボォッ!』と・・
「 アウゥゥッ! アウゥゥッ! デカチンがぁ! 逝くぅ! 逝くぅ! もう、逝っちゃうぅ! アウゥゥッ! オマ〇コ、逝くぅ~っ! 」
両腕の自由を奪われた状態で膣穴を激しくなぶられ、快感と見られる羞恥の中で叔母が悲鳴を上げながら昇りつめてゆきました。
「 アオォォッ! 」
ただ逝く事しか許されていない状態の中で叔母が呻き全身を強張らせて達し軽く痙攣します。
「 ああ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コがぁ・・ イクコのオマ〇コおかしくなりそう・・ デカチンでそんなにスボズボされたらぁ・・ 」
言葉は訴えるような内容ですが、その表情は逝かせて貰えた悦びで満ち溢れる笑みを浮かべていました。
「 ユリ! 俺のチンポ汚れちゃってない? イクコのイヤらしい汁でチンポが汚れてないか確かめてごらん! ユリもさっきイヤらしい汁で俺のチンポ汚してイクコに綺麗にして貰ったでしょ? 今度はユリの番だよ! 」
目の前の叔母が激しく逝かされる姿とその結合部を食い入るように見つめていたユリさんに倒錯した行為を促します。
とは言え、既に叔母のレズのパートナーを受け入れ、女性同士のシックスナインまでこなしているユリさんですから・・
「 ああ・・ そんなぁ・・ 止めてえ・・ 恥ずかし過ぎるう・・ イヤ・・ 駄目・・ イヤ・・ ユリさん・・ ああぁ・・ 」
自身はユリさんの膣穴に嵌まり込んでいる極太を引き抜き、恥辱にまみれる彼女の反応を楽しむように愛液まみれの肉棒をフェラしてたのに・・
自分が逆の立場だと激しい羞恥を覚えるのでしょう、僕等の股間に手を伸ばしたユリさんが肉棒を引っ張る感触を膣穴で感じ恥じらいの声をあげた後引き抜かれて切なそうに呻きました。
「 凄い・・ オチンポ・・ こんなに太いオチンポが・・ イクコの中に・・ ベチョベチョ・・ イクコのお汁で・・ ああぁぁ・・ ンウ・・ ンウ・・ ンゥゥンゥゥ・・ やっぱり太過ぎるぅ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
引き抜き愛液まみれのそれをユリさんが・・
17/07/02 07:21
(XC0.bbEX)
リズム良く跳ね上げて逝かせた叔母の膣穴から肉棒を引き抜きお掃除フェラを命じると、嫌がる素振りも見せずユリさんが・・
まあ、叔母のレズのパートナーを受け入れ、既に女性同士のシックスナインもこなしているユリさんですから叔母の愛液まみれの肉棒をフェラする事にも抵抗感は無いのでしょう。
「 本当に大きい・・ こんなに太いのが・・ ああ・・ デカチン・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 太いわぁ・・ イクコさんのアソコにぃ・・ こんな太いのがぁ・・ 」
とは言っても、既に自身も叔母同様に膣穴だけでなく後ろの小さな窄みもその極太で広げられ快感を教え込まれているユリさんですが・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 太いオチンポ・・ イクコさんのアソコも閉じ切らない位・・ キツキツなのねぇ・・ こっちも綺麗にしないとぉ・・ 」
確か今日初めてレズプレイと言う行為を経験し叔母のパートナーになる事を受け入れた筈のユリさんなのに、尻穴でも続け様に逝かされ理性が麻痺したのでしょうか・・
愛液まみれの肉棒のお掃除フェラのみならず、促されなくても自ら叔母の晒される女性器へ顔を埋めてしまいました。
「 オヒィィッ・・ ダメぇ~っ・・ ウヒィィ・・ ユリさん・・ ユリさぁ~ん・・ ダメぇ~っ・・ 舐めちゃ・・ イヒィィッ・・ 」
叔母が身動き出来ないように下から抱き締めていますからユリさんの行為自体は見る事は出来ませんが、羞恥にまみれて唇から漏れる悲痛な声で何をされてるかはだいたい・・
主婦の先輩としてだけで無く女性としても憧れ慕う叔母が自分のクンニではしたなくヨガる姿にえもいわれぬ悦びを感じているのか、ユリさんは止めません。
「 興奮しちゃうのユリ? イクコが自分のクンニでヨガる姿に? 逝かせてあげても良いよ! これからはユリの恋人でもあるんだからイクコは・・ チンポで 逝ったから、次はユリが逝かせてみる? 」
逝かせる気持ちでクンニをしているかは分かりませんが、叔母の羞恥の反応に悦びを感じているのが明らかなユリさんに選択肢を与えてあげます。
「 恋人だなんて・・ イクコさん・・ イクコさんのアソコ、ユウキのデカチンで擦られて赤く・・ 舐めてあげる・・ イクコさんのオマ〇コ、イヤらしいわ・・」
先程戸惑いながら逝かされてしまったお返しをするかのように・・
17/07/03 22:21
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叔母とのレズのパートナーを受け入れたユリさんが、戸惑いと驚きの中で叔母のクンニで逝かされたお返しのように・・
「 駄目・・ 差し込まないでぇ・・ ユリさぁ~ん・・ 駄目よぉ・・ 差し込んじゃ嫌ぁ・・ 」
僕の『逝かせて良いよ・・』と淫らな気分を挑発するような言葉に高ぶった様子のユリさんの本気のクンニが始まったみたいです。
「 イクコ! 気持ち良くて堪らないんでしょ本当は? 舐めて貰ってごらん! イクコ・・ 逝かされる顔を見せてごらん! もっともっとイヤらしい女になってごらん! 俺のイクコでしょ? 俺の女なんだからどんなエッチでも応えなるんだよイクコ! 」
もしかしたら少しの恥じらいからの本心からではない抵抗かも知れませんが、身を捩る叔母の耳元で囁いてあげました。
「 ああ・・ ユウキぃ・・ アヒッ・・ 悪い人・・ イヒっ・・ アウッ・・ ユリさんまで・・ 虜にして・・ アフゥッ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ユリさん・・ ぁあ・・ 上手・・ 吸っちゃ駄目ぇ・・ 」
僕に促された事で気持ちが淫らな行為に集中し始めたのか、嬉しそうに唇を重ねてきながら下半身を襲うユリさんのクンニの快感に・・
「 ぁぁあん・・ 駄目ぇ・・ 感じるぅ・・ 感じるぅ・・ ぁぁあん・・ ユリさぁ~ん・・ 感じちゃう・・ イクコのオマ〇コがぁ・・ 」
観念したと言うか、自身の淫らな気持ちと身体に素直になったのでしょう、叔母の漏らす声が艶を増してゆきます。
「 ユウキぃ・・ 突き上げてみてぇ・・ イクコさんのオマ〇コが壊れちゃう位に・・ このデカチンでオマ〇コがズホズホなになるのをユリに見せてぇ・・ 」
彼女の性癖がそれを望むのか、ユリさんが極太で突き捲られる結合部を見たいと言い出しました。
「 良いよユリ! ユリが望む通りにしてあげるから・・ 好きにしてごらん! 」
新たな淫らな部分を見せてくれるユリさんの望みを叶えてあげる事を告げ、彼女の望むままに・・
棹部分に掴む感触を受けた肉棒を彼女に導かれるままにゆっくりと押し上げました。
「 ぁあああ・・ 」
亀頭部分に『ヌブッ』と柔らかな呑み込まれ感を感じると同時に叔母の悦びの声が漏れ再び膣穴に肉棒が・・
「 凄い・・ 太いオチンポが・・ 太過ぎるデカチンポがオマ〇コにぃ・・」
17/07/05 11:38
(t8cQQyHh)
ユリさんの壊れる位に突き上げ捲られる叔母の結合部が見たいと言う卑猥過ぎるリクエストに・・
「 ぁぁぁああ・・ 」
引き抜かれた極太をユリさんの手で膣穴にあてがわれ、再び押し広げられる快感に唇からイヤらしい声が漏れます。
「 広がってるぅ・・ 太いオチンポでイクコさんのアソコがぁ・・ ユウキのデカチンでイクコさんのアソコがぁ・・ 」
極太をズッポリと咥え込み押し広がる叔母の女性器にユリさんの興奮した声が聞こえました。
「 駄目ぇぇ・・ ユリさぁん・・ 苛めないでぇ・・ ぁぁあん・・ 苛めないでぇ・・ ユウキのオチンポで広がってるところなんて・・ 見ちゃ嫌よぉ・・ 」
リビングではユリさんの膣穴に嵌まり込んでる肉棒を引き抜いてフェラやクンニをして彼女の恥じらう姿を喜んでいた叔母ですが・・
「 自分はあんなにユリを苛めてたクセに! 見たいんだって! イクコのオマ〇コが壊れそうな位に突き上げるのを見たいんだって! どうする? 俺が出すまで突き捲ってみようかイクコ? 」
見えてなくても、背後から食い入るように見つめるユリさんの視線に羞恥を覚え切なそうに訴える叔母にそんな意地悪な言葉を囁いてあげます。
「 ユウキぃ・・ だってぇ・・ 出してるもん・・ 私のオマ〇コとユリさんのお尻に出してるもん・・ 出したユウキのオチンポ、怖いくらい長持ちするもん・・ そんなオチンポで出るまでされたら・・ オマ〇コ、本当壊れちゃうわ・・ ユリさんの前であんな姿晒すのはぁ・・」
数え切れない程してきた僕とのセックスで、射精し蘇った肉棒で何度も意識がとぶまで苛められた記憶が甦るのか、叔母が許しを乞いました。
その間にも背後に居る高ぶる気持ちの抑えられないユリさん からの指先でのお触りが・・
「 凄い・・ こんなに・・ 本当キツそう・・ ねえイクコさん?こんな太いオチンポキツいでしょ? 」
羞恥の声を上げ許しを乞う叔母の姿に激しい興奮を覚えるのでしょう、ユリさんが指先で肉棒と陰唇の境目をなぞり堪らなそうに言います。
「 あぁぁん・・ 止めてぇ・・ 駄目ぇぇ・・ 嫌・・ ぁぁぁ~ん・・ 駄目・・ 駄目・・ 嫌・・ ひぃぃ・・」
境目をなぞっていた指先の感触がヌメッとした感じに変わり、どうやら舌先で舐め始めたのか叔母が・・
17/07/09 18:04
(etBz99UE)
膣穴が壊れそうな程に激しく突き上げられる僕と叔母との結合部が見たいと望んだユリさんですが・・
僕の意地悪な言葉に許しを乞う姿や、極太で卑猥に押し広がった叔母の女性器を眺めている内に堪らなくなったのでしょう。
肉棒と陰唇の境目をなぞっていた指先を舌先へと変えてしまいました。
まあ、既に女同士のクンニも、膣穴から 引き抜いた愛液まみれの肉棒へのフェラも恥じらいながらもこなしたユリさんですから・・
そんなユリさんの行為にレズプレイの先輩である叔母の方が羞恥に悶えさせられる事となってしまいます。
娘さんが産まれてから旦那さんとはほぼセックスレスとなり、数年の間アダルトなサイト等で満たされない性欲と女盛りの身体を慰めていた反動でしょうか・・
その悶々と自分で慰め我慢していた時間を取り戻そうとするように淫らに変わってゆきました。
そこには、最初に感じた叔母同様に清楚で上品で、あんなに僕と叔母の姿に戸惑っていた良い妻で良いお母さんの姿はもう・・
壁際にある姿見用の鏡には、気付かないのか四つん這いとなり無防備に下半身を晒しながら僕と叔母の結合部に顔を埋める姿が映っています。
彼女の頭が動く度、裏筋や境目に何とも言えぬ感触を覚え、叔母の唇からも恥じらい混じりの悦びの声が漏れました。
そんな状況を僕も楽しもうと、ゆっくり腰をうかせてユリさんの舌先が這い回る極太を叔母の膣奥へと押し込んであげました。
「 ぁはぁ~っ・・ ユウキぃ・・ オチンポ・・ 太いオチンポぉ・・ オマ〇コいっぱい・・ デカチンユウキぃ・・ 」
ユリさんに辱められる羞恥より快感と激しい興奮が勝ってしまったのか、叔母の唇からそんな言葉が漏れます。
「 もう手を離しても大丈夫だねイクコ? 三人で楽しむんだよ! 今度はイクコが性奴の番だから抵抗しちゃ駄目だよ! こんなセックスイクコは大好きだよね? 」
観念したような期待するような、何とも言えない表情を浮かべる叔母にそう言い掴んでいた両手を解放しました。
「 意地悪ぅ・・ 好きにさせたのはユウキでしょ? ぁはぁ~っ・・ 太いオチンポで・・ ぁはぁ~っ・・ ユリさぁん・・ ぁはぁ~っ・・ 苛めないでぇ・・ 二対一なんでズルい・・ 苛めないでぇ・・ 」
ユリさんに結合部付近を舌先で意地悪されながらゆっくり極太を出し入れされて叔母が・・
17/07/10 14:39
(VnsNz/4L)
二対一の苛めを受け入れた叔母の拘束していた両手を解放し膣穴の肉棒をゆっくり押し上げてあげます。
「 駄目ぇ・・ ぁはぁ~っ・・ 駄目ぇ・・ ユリさぁん・・ 舐めたりしちゃ・・ 感じるぅ・・ そんな事されたらぁ・・ 」
下からゆっくりゆっくりと膣奥へと肉棒を押し込む僕と叔母の結合部に舌先を這わすユリさんに叔母が訴えます。
「 駄目でしょイクコ? 今はイクコが性奴の番なんだから! ユリを悦ばせてあげるのがイクコの務めでしょ? ユリ、イクコのオマ〇コはどう? チンポを美味しそうに咥えてる? 」
ベッドの脇の大きな姿見の鏡に映り込む、結合部に舌先を這わしているユリさんの姿を見ながら少し強めに叔母の膣穴を・・
「 うん・・ 咥えてるわ・・ ユウキの巨根を美味しそうに・・ ぁぁん ・・ スボズボなってるぅ・・ イクコさんのオマ〇コ・・ イヤらしい・・ 太いオチンポで広げられて・・ あぁん・・ こんなデカチンでぇ・・ 」
少し激しさを増した突き上げで叔母の膣穴へ『ズブッ!ズブッ!』と出入りする結合部を間近で見ながらユリさんが興奮した声を上げました。
「 見せてあげるよユリ! イクコのオマ〇コが悲鳴をあげるのを! これからはユリも同じ様に苛めてあげるからよく見ておくんだよ! 」
そうユリさんに告げると、四つん這いの叔母の尻に手を伸ばし肉厚な尻の肉を左右に引っ張り、より結合部が見易いようにして出し入れのスピードを・・
「 ァウッァウッァウッァウッ! ァウッァウッァウッァウッ! ァウッァウッァウッァウッ! オチンポぉ! ァウッァウッ! オチンポ、刺さるぅ! ァウッァウッァウッ! デカチン・・ デカチン・・ ユウキのデカチン! ァウッァウッァウッ! ァウッァウッ ! 」
ベッド弾力を使って腰を跳ね上げて膣奥まで深々と押し入る突き上げに叔母が叔母が口走りました。
そんな極太が激しく突き立てられる叔母の女性器を興奮した表情でユリさんが見つめているのが鏡越しに見えます。
「 どうユリ? 興奮しちゃう? もっと乱暴なのが良い? イクコのオマ〇コが壊れる位突いてみようか? 」
ベッドに足を踏ん張り、下腹部で叔母の下半身を持ち上げるように、食い入るように見つめるユリさんに見せ付けて・・
17/07/11 16:15
(6VdTZDAU)
同性であり、同じ主婦としてだけでなく女性としても憧れしたう叔母の膣穴を極太で壊れる程に突き捲る光景がみたいと望むユリさんは・・
ベッドの弾力を使って腰を跳ね上げる僕に、膣穴へ極太を『ズブズブ!ズブズブ!』と突き入れられる結合部と喜びの声を上げる姿に興奮してる表情が鏡越しに確認出来ます。
同じ女性の性器に男性器が突き立てられる本来なら目を背けたくなる光景を食い入るように見つめるユリさんの表情が僕を楽しませてくれました。
レズのパートナーを素直に受け入れ、先程は僕と叔母との結合部に舌先を這わせると言う倒錯的な行為を自ら望んでした彼女です。
結合部を食い入るように見つめる自身の興奮で上気する表情を僕に鏡越しに見られてるなんてユリさんは気付いては・・
そんな彼女の更に眼前に、ベッドに足を踏ん張りブリッジするように下腹部で叔母の下半身を持ち上げて見せ付けました。
「 ぁぁ・・ イヤらしい・・ 」
舌を伸ばせば届くような本当に至近距離に押し上げられた結合部を目にし、ユリさんの唇がそんな風に動いたように見えます。
「 興奮しちゃうのユリ? イクコのオマ〇コがチンポでグチュグチュにされるのが興奮するの? もっとしてあげようか? 今度は壊れるまで突いてみようかユリ? 」
至近距離の結合部に本当に堪らなそうにイヤらしく顔を歪めるユリさんに・・
「 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 壊さないで・・ 出した後のオチンポ、怖いくらい長持ちするんだから・・ 巨根で逝かないオチンポで無茶苦茶に突き捲られたら・・ 本当に壊れちゃうわユウキぃ・・ 優しくしてぇ・・ ユウキ・・ お願い、優しくぅ・・ 」
数え切れない程に身体を重ねてきた叔母ですから、射精後再勃起した肉棒が異常に長持ちする事も、意識がとぶまで苛められた事も何度も経験し知り尽くしていました。
でも、そんな叔母の悲痛に許しを乞う哀れな姿がよりユリさんの解放された淫らな気持ちを煽り・・
「見せてぇ・・ イクコさんが壊されちゃうのを・・ 見たいわぁ・・ 」
慕い憧れる女性だからこそ惨めではしたない姿を晒す姿を見てみたい願望に駆られたのかユリさんが切なそうに言います。
「 オウッオウッオウッオウッ! オウッオウッオウッオウッ!」
先程迄とは明らかに違う突き込まれて苦悶するような悲痛さが混じった声が・・
17/07/13 16:02
(nITjJcbr)
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