人妻との体験
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よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
ローターの激しい振動が尻穴に埋まり込むアナルビーズに伝わる刺激に苦悶しながらクローゼットへと叔母が・・
余りの刺激に歩く事もままならず、尻穴を抑えて這うように進むその惨めな姿は普段の上品な彼女からは想像すら出来ず楽しませます。
そんな、妻として女性として憧れ慕う叔母の惨めな姿を、尻穴を貫かれたままユリさんが好奇の目で見ていました。
「 驚いたユリ? イクコの本当の姿に? 普段は上品で良い奥さんのフリをしてるけど、こっちがイクコの望んでる姿だよ! 」
甥っ子と近親相姦に溺れた挙げ句尻穴の処女さえも捧げて、惨めに這うような姿を晒す事さえ悦びに感じてるような表情を浮かべている叔母の姿に・・
「 ユウキ・・ 悪い人・・ イクコさんを・・ ああ・・ あんな惨めな姿に・・ ユウキ・・ このオチンポで・・ 意地悪なセックスで・・ イクコさんをあんなにしたのね? 悪い人・・ 」
味わった事の無い極太の肉棒と一回り以上若い男の尽きる事の無い性欲と激しいセックスに自身も溺れて行くのを実感しながらユリさんが切なそうに言います。
最初は同じ人妻である叔母の背徳的な行為に躊躇い、旦那さんや娘さんに強い罪悪感を感じていた筈でした。
それが、気付けば自ら極太を求め、条件として出された叔母のレズのパートナーも受け入れ、遂にはこうして尻穴を挫かれ性奴の印しの中出しまで望んでしまったのですから・・
クローゼットへと辿り着いた叔母が尻穴の刺激に耐えながら懸命に拘束具をボックスの中より出そうとします。
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ お尻ぃ・・ 止めてぇ・・ ぁぁあ・・ 」
アナルビーズから伝わる振動に悶え、尻穴から伸びるローターのコードが叔母の綺麗な顔を歪める惨めな姿と共に何とも卑猥な雰囲気を醸し出していました。
それでも必死に取り出した拘束具を手に身を捩りながら彼女はベッドへと・・
結婚前ですが、アナルセックスで逝けるようにユリさんを躾たその男性が使用してたかどうかはわかりませんが、それが何に使うかは彼女は理解してるみたいでした。
手首を重ねる様にして拘束する手枷に、更に自由を奪う事が出来る首枷が付属している拘束です。
命じた通り持ってこれた叔母のアナルビーズに繋がるローターのスイッチを止め、安堵の表情の彼女の前でユリさんを拘束してあげました。
戸惑い恥じらいながらも素直に・・
17/03/13 09:13
(TMjk0YGO)
叔母から受け取った拘束具でユリさんの両手の自由を・・
「 ユウキぃ・・ お願い・・ 余り苛めないで・・ 激しくされ過ぎると・・ ねえ・・ 」
同じように旦那さんが出張中とは言っても、子供が居ない叔母とは違ってユリさんには小学生の娘さんがいます。
もしかしたら、激しく苛められ過ぎてグッタリとなった身体で家に帰り娘さんの世話をしなければならなくなった時の自身の姿を思い浮かべるのかも・・
それでも、数年振りに味わう淫らで卑猥な行為と、初めて味わう巨根の味にそんな心配や罪悪感も忘れさせられてしまうように、笑みさえ浮かべながら彼女が拘束されました。
後ろ手でも良かったのですが、今日は初めてですのでソフトな感じを受ける胸の前で両手首を・・
それでも、両手首を拘束した手枷と首に巻いた首枷を繋いだユリさんの姿は何とも言えない征服感を僕に与えます。
尻穴に極太を咥え込んで拘束され座らされている彼女は、先程までのように僕にしがみ付いて、快感に歪む表情を見られないようにしたり激し過ぎる刺激から逃れたりはもう・・
再び、ユリさんの膝裏から腕を差し込むようにして尻を抱え、座ったままで駅弁スタイルのようにして彼女を上下させました。
「 ゥウゥ~~ッ! ゥウゥ~~ッ! ゥウゥ~~ッ! オチンポぉ~っ! ゥウゥ~~ッ! ユウキの太いオチンポぉ~っ! 刺さるのぉ! ゥウゥ~~ッ! 凄いぃ~~っ! 」
先程までなら僕の首筋に必死にしがみ付いて何とか和らげられてた尻穴の刺激でしたが、両手の自由を奪われた今ではどうする事も出来ません。
叔母より軽めの身体を僕に抱え上げられ、大きく張り出したカリが窄みに引っ掛かるまで抜かれては根元まで咥え込まされ、ユリさんの声が寝室に響きました。
「 ウウッ! ウウッ! お尻・・ ウウッ! ウウッ! ウウッ! お尻がぁ! オチンポ太いぃ~~っ! ああ・・ 駄目ぇ・・ ウウッ! お尻・・ お尻・・ お尻、逝くぅ~~っ! 」
亀頭から根元までの長いストロークから棹の半分程を使って腰を突き上げながらの攻めに変えてあげると、こっちが好みだったのかユリさんが一気に昇りつめ始めて・・
「 ウウッウウッ! 逝く・・ ウウッウウッ! 本当に逝くっ! 逝くっ! お尻逝っちゃう! 逝くぅ~~っ! お尻ぃ~~っ! 」
限界の悲鳴が・・
17/03/17 07:08
(3QNKSfx1)
僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いては尻穴への激し過ぎる刺激を和らげていたその両手を拘束されユリさんが・・
「 ウウッウウッ! ウウッウウッ! お尻ぃ~~っ! ウウッウウッ! 逝くっ! 逝くっ! ウウッウウッ! お尻、逝くぅ~~っ! もう駄目ぇ~~っ! 」
静かな寝室に、外の共用廊下にまで聞こえてしまいそうなユリさんの限界間近の悲痛な声が響き渡ります。
数年振りの本物でのアナルセックスで、その上経験した事のない巨根なのに旦那さんの前の男性に躾られたら尻穴はそのはしたない快感を思い出したように・・
「 お尻ぃ、逝くぅ~~っ! もう、逝くぅ~~っ! ウゴォォ~ッ! 」
今まで感じた事の無い激し過ぎる快感に襲われてくれたのでしょうか、ユリさんはまるで獣の呻き声のような声をあげて達し背中を反り返らせました。
「 おぅぅ・・ ううっ・・ ううっ・・ 嫌・・ ううっ・・ お尻・・ お尻・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ~っ! ウウッ! ウウッ! 駄目・・ まだ・・ まだ・・ ウウッウウッ! オチンポぉ~っ! お尻がぁ~~っ! 」
激しく絶頂を迎えさせられ、軽く休息でも与えて貰えると思ったのでしょうか、絶頂の余韻に浸る間も与えられずに『ズブズブ!ズブズブ!』と突き入る肉棒に・・
「 どうしたのユリ? もうギブアップ? お尻はもう満足したの? 」
膝裏から腕を抜き、片手で尻を抱えるようにして上下させながら片方の手で苦悶するユリさんを抱き寄せて意地悪に言ってあげます。
「 違う・・ 気持ち良すぎてぇ・・ お尻がおかしくなりそうなのよぉ・・ ユウキの太過ぎオチンポでこんなにされたら・・ 気持ち良すぎて変になっちゃうわ・・ オマ〇コでもキツいデカチンなんだもん・・ 」
どうやら、キツさと言うより、快感が激し過ぎて自分が自分で無くなりそうだという感じの様でした。
流石と言うか、叔母が初めて尻穴に受け入れた時は、セックスレスの旦那さんとの刺激にしようと指で拡張していただけですので最初は本当に苦悶しましたが・・
サイズは違うとは言えアナルセックスで逝けるように躾られたその窄みは、太さに馴染むと後は快感だけが襲い続ける様です。
膣穴より尻穴が感じると白状したのは、満更僕を興奮させようとして言ったサービスの言葉では無いみたいでした。
17/03/18 19:49
(8YsuvSgW)
マンションの共用廊下にさえ響き渡りそうな声を上げていたユリさんが再び尻穴での絶頂を迎えてしまいました。
「 もう駄目ぇ・・ 逝くぅ~~っ! ウゴォォ~ッ! 」
清楚な顔立ちには似合わない獣のような呻き声をあげて達し、支えてないと倒れ込みそうなくらい背中を弓なりに反り返らせて・・
それでも止めて貰えない突き上げに許しを乞う様な言葉を口にしながらも激しい快感に酔い始める様は、膣穴より感じると言った言葉が満更嘘でもないみたいです。
「 オウッオウッオウッ! オウッオウッオウッ! オチンポが・・ 太いオチンポがぁ! オウッオウッオウッ! お尻にぃ・・ お尻にぃ~っ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ逝くっ! お尻、また逝くぅ~~っ! お尻、逝くぅ~~っ! ウオオォッ! 」
止まない『ズブズブッ!ズブズブッ!』と激しい極太での突き上げに、先程よりも更に短い時間でユリさんが達してしまいました。
「 淫乱! 淫乱ユリ! ケツの穴で続けざまに逝くなんて、イクコより淫乱なケツの穴してるんだね? 何回逝けるか試してあげようか? もっとする? ユリの本心を言ってごらん! 」
旦那さんが出張中で不在とは言え、帰宅したら母親として娘さんの世話をしなければならないユリさんの本心を白状させるように・・
母親としてね努めがある為限界まで苛められるのを躊躇う先程の言葉と、叔母と同じようにされたいとねだった言葉と、彼女がどちらを選ぶか楽しみでした。
「 意地悪・・ 意地悪ぅ! こんなにされたらぁ・・ ユウキのデカチンでこんなにされたらぁ・・ して・・ ユリを・・ ユウキが好きなだけ苛めてぇ・・ どうしよう・・ おかしくなりそうよぉ・・ お尻が・・ 感じ過ぎてるぅ・・ オウッオウッオウッ! オウッオウッオウッ! 凄い・・ オウッオウッオウッ! 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ また・・ 逝っちゃうぅ~~っ! お尻が・・ お尻かぁ~っ! ユウキぃ~~~っ! イギィィッ! 」
観念したと言うか、自身の淫らな本心を白状した事で肉体的にも精神的にも更に興奮の度合いが高まったのでしょうか、ユリさんの逝き方が変わります。
ただ、短いスパンで3連続の絶頂を迎えた彼女は身体の力が抜け始めたのか、尻を支える腕の上で上半身が・・
17/03/20 12:38
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両手の自由を奪われた状態での突き上げに、短時間で三度の尻穴での絶頂を迎えたユリさんの様子に少し変化が表れます。
少し視線が定まらなくなり、僕に尻を抱えられる上半身がユラユラの揺れ始めました。
「 ユウキぃ・・ お尻が・・ お尻がぁ・・ ユウキぃ・・ お尻がぁ・・ 」
一度達する度に普通なら余韻に浸らせて貰えるのかも知れませんが、突き上げるピッチも落とす事無く続けざまに逝かせましたから・・
放心したような、それでいて何処か悦に入ったような何とも言えない表情を浮かべ、ユラユラと揺れながら譫言のように発します。
その姿は、今朝初めて会った時に感じた『清楚な人妻さん』と言う姿も、娘さんを持つ母親である姿も今はもう・・
そこにあるのは、旦那さんとは違う男性に結婚前に躾られた尻穴の快感を甦らされ、家族への罪悪感より極太で尻穴を挫かれる快感に溺れる淫乱な女の姿でした。
「 止める? 止めて欲しいのユリ? ケツの穴は満足しちゃった? どうするユリ? 」
正直言うと、彼女の余りの激しい逝き方に僕の方が『こんなに逝き捲って、帰ってちゃんと家事が出来るのかな?』と何気に心配になったので・・
「ううん・・ してぇ・・ もっと・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ お尻がぁ・・ 気持ち良過ぎるのぉ・・ こんなの・・ 初めてよ・・ お尻でこんなに気持ち良いのは・・ ああ・・ 本当に気持ち良過ぎちゃうのぉ・・ 」
旦那さんの前の彼氏に調教され、尻穴でも逝けるように躾られていたユリさんですが、初めての気持ち良さだと口走ります。
きっと、長いセックスレスの夫婦生活で鬱積していた性欲と、同じ妻として女性として慕う叔母の淫らな裏の姿を知った事で肉体的にも精神的にもより激しく感じてしまうのでしょう。
「 そんなに違うの? 旦那さんの前の男に調教されてケツの穴も開発されたんでしょ? その時より気持ち良いのユリ? 」
何せ、小学生の娘さんが居る彼女の結婚前の事ですから、その調教を受けていた時の感覚を身体が覚えてるかわかりません。
「 違うわぁ・・ オチンポが違うぅ・・ ユウキのオチンポ、あの時の彼の倍は大きいもの・・ 太さも長さも、比べものに・・ こんなに太いのでされたら・・ オマ〇コもお尻も、ユウキのオチンポしか・・ もっとぉ・・ 」
譫言の様に・・
17/03/23 07:36
(v31fg5k8)
娘さんの居る彼女の帰宅後の事が何気に心配になって言った僕の言葉が逆に興奮の材料になってしまったのか・・
「 もっとしてぇ・・ ユリのお尻をぉ・・ ユウキのデカチンで苛めてぇ・・ ユウキぃ・・ 」
何処か視点の定まらない視線で僕を見つめ、譫言のように欲望を口走りました。
「 本当にイケない人妻さんだねユリは? 知らない男に出張中に妻がケツの穴で逝き捲っているのを旦那さんが知ったら・・ お母さんがお父さんと違う男にお尻でされてるのをリカが知ったらどうするの? 」
僕の上で悦びの表情を浮かべるユリさんの下半身を前後に揺らしてあげながら意地悪に浴びせてあげます。
「 ぁぁん・・ 言わないでぇ・・ ユウキのオチンポがぁ・・ このデカチンが悪いんでしょぉ・・ イクコさんだって・・ 甥っ子に・・ 甥っ子に妻が巨根でセックス漬けにされてるなんて・・ 旦那さん知ったらぁ・・ あの姿をぉ・・ 」
つい数時間前まで、それなりにエッチなお喋りはしますが主婦として女性として憧れ慕っていた叔母の今の姿に視線を向けて切なそうに言いました。
目の前で甥っ子と許されないセックスに興じ、今自分の尻穴に嵌まり込んでいる肉棒が欲しくて尻穴にアナルビーズを咥え込まされてお預けさせられている姿です。
人妻であり母である自分と、主婦友達である叔母とその甥っ子である僕が遊びに来て出会うのは有り得る事でしょう。
ただ、そんな関係の三人が寝室で全裸で、その甥っ子の肉棒に人妻二人が溺れ尻穴まで望む姿は誰も想像すら出来ない倒錯的な姿の筈でした。
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ もっとぉ・・ ちょうだい・・ ユリを滅茶苦茶にして、イクコさんみたいに中に・・ ユウキの濃い精液をユリの中に撒き散らしてぇ・・ 」
先程眼前で行われた甥っ子による叔母への膣穴での種付けが余程衝撃的だったのか、ユリさんが尻穴への中出しを望みます。
そんな自分の甥っ子とのセックスに溺れ中出しまでねだる友人の姿に、数年前からその甥っ子とのセックスに溺れきっている叔母が普通でいられる訳が・・
「 ユリさん・・ ぁぁ・・ 早く欲しい・・ イクコもお尻にデカチンが・・ ねえユウキぃ・・ ユリさんを早くギブアップさせて、イクコのお尻を苛めてぇ・・」
どうにも堪らないのか、アナルビーズから伸びるローターのボックスを・・
17/03/26 06:44
(88ZPpmNM)
長い間自分でしか満たす事の出来なかった女盛りの身体を、その大きさとタフさで望む以上に満足させてくれる肉棒にユリさんは・・
「 突いてぇ・・ イクコさんみたいにユウキでしか感じない身体に・・ ユリのお尻に濃い精液を撒き散らしてぇ・・ 」
この後に帰宅して母親に戻らなければならない自身の人妻としての役目も放棄してしまうように彼女が続ける事を望みました。
「 ユウキぃ・・ イクコも早く欲しい・・ ユウキのデカチンでイクコのお尻も苛めて・・ ぁぁ・・ 早くユリさんをギブアップさせてイクコを・・ 」
主婦同士のエッチなトークで満たされてないのは知ってはいたのでしょうが、ユリさんの此処まで貪欲な姿に既に溺れ続けている叔母が反応しない筈がありません。
目の前で見せ付けられる僕とユリさんのアナルセックスと、自身の尻穴に嵌まり込むアナルビーズの刺激的に、もうどうにも堪らなくなってたようです。
切なそうに訴え、ベッドに転がっていた自身の尻穴のアナルビーズに固定されているローターのスイッチボックスを自ら手に取ってしまいました。
「 ァァア~・・ 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 早くユリさんをぉ・・ ァァア~・・ ァァア~・・ お尻がぁ・・ 」
自身でスイッチをオンにすると、アナルビーズのストッパーに固定されたローターの振動が尻穴に埋まり込む本体に伝わり叔母が声を上げます。
僕の『自分で逝けたらユリと交代させてあげる』と言う指示云々と言うより、自ら自慰をしたい衝動に駆られ抑え切れなかったのかも・・
勿論、尻穴に嵌まるアナルビーズの振動だけでは激しい刺激であっても逝くと言う感覚に導くモノでは無いのでしょう。
弱めの振動音が聞こえる中でベッドに横たわると、自ら女性器を弄び自慰を始めました。
「 ンゥゥッ・・ ンゥゥッ・・ ユウキぃ・・ ンゥゥッ・・ 早くぅ・・ ンゥゥッ・・ ねえぇ・・ 」
どうにも堪らずオナニーで自らを慰めようとはしたものの、やはり本物で激しくされる快感を身体に刻み込まれている叔母には・・
僕とユリさんを何とも言えない表情で見つめ、『早くギブアップさせて』と催促するように切なそうに訴えました。
既に目の前で膣穴に射精され大量の精液をはしたなく溢れさせる叔母の姿を見せられてはいるユリさんですが・・
それでも、尻穴に肉棒をねだり自ら慰める叔母の姿は・・
17/03/30 07:35
(DaZ1b5dw)
自分で逝けばユリさんと交代させてあげると条件は出しましたが、それ以上にもう堪らなくて我慢の限界のように・・
尻穴のアナルビーズに繋がるローターのスイッチを自ら入れると、自身でクリトリスを弄び自慰を始めてしまいました。
「 ウウッ・・ ンウゥ・・ ウウッ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 早くイクコのお尻にもぉ・・ ウウッ・・ そのデカチンでイクコのお尻も苛めて・・ イクコもお尻にオチンポ欲しいのぉ・・ 」
叔母がオナりながら僕達を切なそうな見つめ『早くユリさんをギブアップさせて私を・・』と言いたげに悶えます。
そんな叔母の惨めではしたない姿は、ユリさんの興奮と優越感を煽り彼女をより激しい快楽の世界に導きました。
「 ユリ、イクコが早くチンポほしいんだって! ほら! チンポ欲しくてオナニーまで始めちゃったよ! どうする? 代わってあげるユリ? 」
主婦として女性として憧れ慕う叔母が、自分の尻穴に埋まっている肉棒欲しさにオナニーまでする惨めな姿を食い入る様に見つめているユリに・・
「 嫌・・ もっとして・・ ユウキのデカチンで滅茶苦茶にして・・ 壊して・・ ユリをイクコさんみたいに・・ ユウキでしか感じない女に・・ 苛めて・・ ユリのお尻を もっとぉ・・ デカチンで突き上げてぇ・・ 」
肉棒欲しさ自慰まで晒す程に溺れる叔母の姿に淫らな欲望が疼い仕方無いのでしょう、両手を拘束されたまま身悶えしてねだります。
「 良いよユリ! 俺のモノにしてあげる。 見せ付けてあげてごらんイクコに! 完全に俺のモノになるユリのはしたない姿を! もう上品な言葉は必要ないからねユリ! 」
再び尻穴奥深くを小刻みに『ズブズブ!ズブズブ!』と突いてあげながら、もっとはしたない女になるように命じました。
「 ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! ユウキぃ! ユウキぃ! ケツぅ! ユリのケツの穴が気持ち良いのぉ! デカチン・・ ユウキのデカチンでケツの穴が気持ち良いのぉ~っ! お願い・・ ユリのケツの穴をユウキのデカチン専用の穴にしてぇ~っ! ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! ikuっ! 逝くっ! ケツの穴が逝くぅ~っ! ケツが逝くぅ~っ! 」
ユリさんの叫び声が寝室に響き渡ります。
17/04/02 12:01
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肉棒欲しさに自慰を始めた叔母のはしたない姿に更に興奮が高まるようにユリさんが・・
「 逝くっ! 逝くっ! ケツの穴が! 逝くっ! ユリのケツの穴がユウキのデカチンで逝っちゃう! 逝くっ! 逝くぅ~っ! 」
僕に自分をさらけ出すように命じられ、はしたなく自慰に溺れる叔母の姿に触発されてか、ユリさんが卑猥な言葉を口走りました。
叔母に勝るとも劣らないMっ気の強い性癖は、自身が惨めに虐められる程に興奮と快感の度合いが増すようでした。
その証拠に『ケツの穴』と屈辱的でさえある言葉を口走る彼女の顔には、その言葉を口にする度に淫らな笑みさえ浮かびます。
「 逝くぅっ! 逝くぅっ! ユウキぃ! また、逝っちゃう! ケツの穴が逝っちゃうのぉ! ユウキぃ! もう、逝くぅっ! 逝くっ! ケツ逝くっ! 逝く逝く逝くっ! ケツの穴逝くぅ~っ! 」
まだ逝かせてあげる為のストロークの長い激しい突き上げでは無いのですが・・
叔母の自慰を視姦してあげながらの2~3センチを使った小刻みな出し入れでさえ、激しく高ぶるユリさんには十分みたいでした。
「 ぁあ~っ・・ ぁあ~っ・・ 欲しい・・ ううっ・・ ううっ・・ ううっ・・ 欲しいのにぃ・・ ぁあ~っ・・ 欲しいのにぃ・・ 」
ユリさんのそんな姿が叔母をより堪らなくさせるのでしょう、自らクリをなぶり膣穴へ出し入れする指先の激しさが増します。
尻穴を突き上げられる悦びの喘ぎ声と、はしたなく自慰にふける淫らな艶のある悶え声・・
美熟女二人のそそる声が寝室に響くその卑猥な空間に僕も男としての喜びと興奮でえもいわれぬ快感に導かれました。
望めばと言うより、美熟女二人が自ら口や膣穴は勿論の事、その尻穴まで苛めて欲しいと言う幸せな状況です。
その内、ユリさんの膣穴を除いては彼女達自ら僕の精液を望む射精用の穴と化しているのですから男として喜びで無いはずがありません。
17/04/06 06:54
(RqgaAivD)
自身が僕にアナルセックスで快感を与えられる姿に嫉妬しながらオナる叔母の痴態により高ぶりを感じるユリさんと・・
僕に尻穴を虐められて悦びの声を上げるユリさんの姿に嫉妬しながらオナる叔母のはしたない声が寝室に響き渡ります。
「 ユウキぃ・・ もっとぉ・・ ユウキの巨根オチンポでユリを・・ ずっと我慢してたんだから・・ もっと・・ ユリのケツの穴を・・ もっと苛めて・・ イクコさんみたいに・・ 」
娘さんが産まれた頃からセックスレスになり、女盛りの性欲を自身で慰めてきた淫らな欲望を満たそうとするように彼女が欲しがってくれました。
オナニーをする姿を見せると言う屈辱的で恥辱的な行為を肉棒欲しさにしてしまう叔母の姿もユリさんを高ぶらせるみたいです。
「良いよユリ! ユリが満足するまでしてあげるからね! イクコは今日は泊まりで苛めてあげるから・・ ユリが満足するまでタップリとしてあげるよ。 」
明日が休みですので叔母のマンションに宿泊する事を告げると、叔母は何とも嬉しそうな表情を浮かべて・・
「 ぁあん・・ 羨ましいわ・・ イクコさんが・・ 苛めて貰えるのね・・ ユウキにこのオチンポで一晩中・・ ああ・・ 私もして欲しい・・ 巨根オチンポで一晩中・・ ああ・・ 逝くぅ・・ 逝っちゃう・・ お尻逝っちゃう・・ オチンポ良過ぎるぅ・・ ユウキの巨根オチンポ、気持ち良過ぎるぅ・・ 」
泊まりで僕に一晩中虐められる叔母の姿を想像し、羨ましさと少しの嫉妬心を覚えてくれたのでしょうか、ユリさんが堪らなそうに言い、興奮で昇りつめはじめました。
「 そんなに? 欲しがってくれるの? じゃあ、ユリの家に行く? イクコと一緒にユリの家に・・ リカが寝た後でも楽しもうか? 」
仲の良い主婦友達ですので、叔母もユリさんの家に遊びに行ってるみたいでしたから、冗談まじりにそんな事を・・
勿論、ユリさんの家には娘さんも居ますから、ダメ元と言うか興奮させてあげる為のモノだったんですが・・
「 ああ・・ そんな事・・ ああ・・ して欲しい・・ でも・・ どうしよう・・ イクコさんがされてるの想像させられたら・・ 夜中でも欲しくなっちゃう・・ ああ・・ どうしよう・・ 逝く・・ 逝く・・ もう逝くっ・・ オウウゥゥッ! 」
17/04/11 23:19
(FCS9Iqce)
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