人妻との体験
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よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
尻穴を極太で突き上げながら今日は泊まりで叔母を抱くことをユリさんの耳元で意地悪に告げました。
「 羨ましいわぁ・・ 一晩中このオチンポでして貰えるなんてぇ・・ 私もされていたい・・ この巨根オチンポで一晩中苛められてみたいわぁ・・ 」
娘さんが生まれてからのセックスレスで持て余していた女盛りの身体を望む以上に満たしてくれる若い巨根にユリさんが・・
「 じゃあ、ユリの家に叔母と二人で行こうか? リカが寝た後で三人で朝まで楽しむ? どうするユリ? 」
勿論、ユリさんの旦那さんは出張中で不在とは言え、家には小学生の娘さんが居ますから母親としての立場では無理だろうとダメ元ですが・・
と言うより、彼女の罪悪感を呷り更に興奮させてあげる為の意地悪のつもりで・・
「 そんなぁ・・ そんな事言われたら・・ したくなるぅ・・ この巨根オチンポで朝まで・・ どうしよう・・ 悪い母親になっちゃう・・ でも、この巨根オチンポに溺れちゃう・・ 逝く・・ 逝く・・ お尻逝くっ! ユウキぃ・・ ユリのお尻逝くぅ~っ! 」
狙い通り罪悪感で興奮を覚えてくれるユリさんですが、その罪悪感でさえ今の彼女の精神状態では淫らな欲望を掻き立ててしまうのでしょう。
僕も少し驚くような嬉しい答えを返してくれながら更に絶頂を迎えるように昇りつめ始めます。
「 じゃあ、する? ユリの家でする? するんだったら御褒美のケツ穴への種付けしてあげるよ! ほら! するの? ほら! ユリの家で、リカが居る家でこのチンポで苛められるのユリ? どうするユリ? 」
彼女が望む叔母と同じ中出しによる精液での種付けを耳元でちらつかせながら突き上げてあげました。
「 する・・ したい・・ 来て、イクコさんと一緒にユリの家に・・ イケない母親に・・ 悪い母親に・・ なっちゃう・・ でも、されたい・・ 種付けして! ユリのケツ穴にユウキの印を種付けしてぇ~っ! い・ 逝くぅ~~っ! オゴォォッ! 」
尻穴での激し過ぎる絶頂のせいか、ユリさんが異様な呻き声を上げて達してしまい脱力します。
そんな彼女を、本当は早く逝かせて叔母の尻穴を苛める筈でしたが変更して種付けしてあげる為に激しく突き上げました。
下半身を襲い始める感覚に耐えながら・・
17/04/25 22:28
(oCnWvs7F)
セックスレスで長い間満たされなかった女盛りの身体を望む以上に満たしてくれる若い肉棒に、もう熟れた性欲は抑え切れなくなったのでしょうか・・
娘さんが居る自身の家で僕と叔母との3Pをする提案をもユリさんが望むように受け入れてしまいます。
「 来て、ユリの家に・・ イクコさんと二人で・・ 苛めて・・ 朝まで・・ このデカチンポで沢山・・ だから来て・・ お尻に・・ ユリのケツの穴に種付けしてぇ・・ いっぱい出してお願いぃぃっ・・ 逝くぅぅ~っ! ンゴォォォッ! 」
娘さんの居る家で旦那さんと違う男性とセックスをする背徳的な行為を自ら望む罪悪感さえ精神的な高ぶりとなったのか、ユリさんが異様な呻き声を上げて達しました。
「 良いよ、してあげる! ケツの穴に俺の奴隷になる印の種付けをしてあげるよ! いつかはイクコと同じ様にオマ〇ンコでも種付けを望む女にしてあげるからね! いいねユリ? 」
勿論、不妊症で子供が出来ない叔母は大丈夫でも、現に小学校の娘さんが居るユリさんには『中出し』と言う行為はピルでも使用しない限り不可能なのは・・
「 アウゥ・・ アウゥ・・ して・・ ユウキの奴隷に・・ イクコさんと同じ様にこの巨根オチンポの奴隷に・・ して欲しい・・ ユウキになら・・ オマ〇コにだって種付けをぉ・・ もう駄目・・ 離れられない・・ ユウキのオチンポから離れられないぃ・・ 」
激しい絶頂の後の脱力感の中で僕の首筋に腕を絡めて懸命にしがみ付き、耳元でユリさんが必死に誓うような言葉を口走ります。
そんな彼女がおねだりする尻穴への種付けを叶えてあげるため徐々に激しく突き上げました。
「 うっうっうっうっ! うっうっうっうっ! 凄い! うっうっうっうっ! デカチンが、デカチンがぁ! うっうっうっうっ! 巨根! 巨根! ユウキぃ! 巨根オチンポよぉ~っ! 来てぇ~っ! 来てぇ~っ! ユリの中にぃ~っ! 」
順番を待つ堪らなさに自ら慰めている叔母の切なそうな視線の中で、ユリさんは中出しされる事への悦びの声を・・
僕も調整する事無く襲われる快感に任せて突き上げ、一気に特有のあの感覚に襲われます。
「 オヒィィッ! 出てる!」
ギチギチに押し広がる尻穴に射精の脈打ちが伝わったのでしょう、ユリさんが・・
17/05/04 07:03
(eWsG.CE6)
精神的に興奮させてあげる為に言っただけなのに、予想外に本当に自宅でのセックスをも望んでくれたユリさんに種付けをしてあげる事に・・
「 来て・・ ユウキぃ! ユリの中に種付けしてぇ! ちょうだい! いっぱいちょうだいぃぃっ! 」
長持ちさせようとする調整もせずベッドの反発力も使って『ズブズブ!ズブズブ!』と尻穴に突き立ててあげるとユリさんが叫ぶように悦びの声を寝室に響かせました。
僕も尻穴のキツい絞まりと、年上ですが可愛らしい人妻に中出し出来る快感と興奮に身を任せ、あの男性特有の昇りつめてゆく感覚に浸ります。
『出るっ!』と僕自身限界を感じた瞬間、跳ね上げてたユリさんの腰を『グッ!』と押し下げて極太の根元まで押し込んで・・
「 オヒィィ~ッ! で・ 出てるぅ~っ! 」
一番太い部分でギチギチに押し広げられている尻穴の窄みに、『ドクゥッ!』と精液が勢い良く吐き出される脈打ちが伝わった瞬間ユリさんが叫びました。
「 出てる・・ 出てるぅ~っ! ああ・・ 凄い・・ オチンポがビクビクなってるぅ・・ こんなの初めてよぉ~っ! 」
元々射精時の精液の量も多いのですが、苛めてあげる為に結構長い時間堪えていたのと、人妻さんへの初中出しの興奮もあってかより大量に・・
結婚前に付き合っていた男性に開発されて逝くようにも躾られていた尻穴ですが、初めて味わう太さから大量に吐き出される精液に悦びの声をあげてくれます。
僕は、下半身を強い虚脱感に襲われながら、首筋にしがみ付いて耳元で悶え狂うユリさんの声を聞いていました。
「 ぁあん・・ いっぱい・・ 本当に凄い・・ オチンポが・・ ビクビクなるんだもん・・ ユウキぃ・・ たくさん・・ 本当にたくさん出てた・・ ユリのお尻の中にぃ・・ 」
目の前で叔母の膣穴から溢れ出す大量の中出しされた精液を見ていますから、自身の尻穴に如何に大量の精液が撒き散らされたかユリさんも想像したのでしょう。
激しく脈打ち続けた極太の余韻に浸るように耳元で何とも可愛く口走りました。
何処かへ吸い込まれてしまいそうな男性特有の射精時の虚脱感から少しずつ解放され、ユリさんの尻をゆっくり上下させてあげます。
「 ぁぁぁ・・ 嘘・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ 」
射精し萎えはじめてはいますが、珈琲缶サイズ太さのお陰でか・・
17/05/07 12:03
(bGtHzbB4)
異様な興奮とだいぶ堪えたせいか、僕自身も少し驚く程の量の射精をした後の虚脱感から少し回復すると・・
今の旦那さんと付き合うようになってから初めて彼以外の精液を受け止めた悦びで僕にしがみ付き淫らに口走るユリさんをゆっくり上下させてあげます。
「 ぁあ・・ 嘘ぉ・・ 出したのにぃ・・ 」
射精直後ですから当然萎え始めてはいるのですが、珈琲缶サイズの太さは圧に負ける事無くユリさんの尻穴へと押し入り彼女が驚きの表情を浮かべます。
「 どうしたのユリ? もう終わりだと思った? ほら! まだまだこのチンポ使えるんだよ! 嬉しい? 嬉しいのユリ? 」
いくら若い性欲とは言え、射精直後で直ぐ蘇りはしませんが大量に撒き散らした精液が入口付近にまで下りてきてローテーションの代わりもしてくれ・・
徐々に滑りが良くなり『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と尻穴へと出入りする肉棒はユリさんに十分以上の快感を与えました。
「 だってぇ・・ 出したのにぃ・・ あんなにいっぱい出したのにぃ・・ それなのにぃ、お尻に入って来るぅ・・ まだ太いもん・・ こんなオチンポ・・ イクコさぁん・・ ユウキのオチンポ、凄過ぎるぅ・・ ぁあん、イクコさぁん・・ 」
叔母と甥と言う関係なのに生挿入の上、膣穴への中出しと言う背徳的過ぎる行為までユリさんは見ています。
そして、自身も人妻なのに若い巨根に抗えず溺れ始めているのに、更に射精直後からセックス出来てしまう肉棒に・・
「 駄目ぇ・・ ユリさんだけぇ・・ イクコも欲しいのにぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ イクコにも入れてぇ・・ 」
再び尻穴での快感を得始めて自分に向けて悦びの声を漏らすユリさんの姿に嫉妬と堪らなさを覚えてくれるのでしょう。
自慰よりもやはり本物で虐めて欲しいと叔母が切なそうに訴えねだりました。
叔母は尻穴のアナルビーズに繋がるローターのスイッチを止め身体を起こすと、しがみ付くユリさんと僕の間に交わるように唇を・・
「 オチンポ・・ ユウキのオチンポ、本当に素敵でしょユリさん? また、直ぐに固くなっちゃうわよ・・ 私も抜かないで連続で苛められたら事があるから・・ 」
泊まりでする時は、射精しても膣穴から抜かないまま二回戦・三回戦をしたりもしますから・・
ユリさんと舌先を絡めながら叔母が・・
17/05/10 22:37
(dQpo5MDb)
種付けしても抜かずに尻穴の中で再び勃起してゆく肉棒に驚きと悦びの声を上げるユリさんに叔母が堪らず・・
「 イクコも欲しいのにぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 凄いでしょユリさん、ユウキのオチンポって・・ 私も抜かずに何度もされたのよ・・ 巨根で絶倫なんだからぁ・・ 」
長い付き合いでイヤと言う程僕に抱かれ、持続力も回復力も知り尽くす叔母ですからユリさんの反応が本当に堪らないのでしょう。
尻穴のアナルビーズに繋がるローターのスイッチを切ると、浸り切るユリさんに少し嫉妬するように二人の間に・・
僕と唇を重ねて舌先を絡ませ合った後は、レズのパートナーになる事を受け入れたユリさんと濃厚な口付けを交わし始めました。
「 イクコ、虐めてあげるから此処に座ってごらん! 俺の女なんだからわかるでしょ? ほら! 」
ユリさんに性奴の印しの種付けをしたら交代の約束でしたが、初アナルの興奮からか思いのほか回復してしまいましたから・・
対面座位の態勢から横たわると、僕に尻を向けるようにして胸の辺りに腰を降ろすように命じてあげます。
ユリさんの姿に淫らな気持ちが疼いて堪らないのでしょう、叔母が素直にと言うか苛められる事を望むように・・
ユリさんの尻穴の絞めつけを肉棒に感じながら、目の前に晒される叔母の肉感的で魅力的な下半身を目で堪能しました。
外を歩けば、その上品で癒し系の綺麗な顔立ちにすれ違う男性の視線を受ける叔母が、尻穴にアナルビーズを咥え込んで女性器をはしたなく晒す姿です。
まさか、こんな上品そうな美人が甥っ子のセックスに溺れレズに耽る姿など誰も想像すらしないでしょう。
「 ぁぁん・・ ユリさん・・ ぁはぁん・・ イクコさぁん・・ ンッ・・ ンンッ・・ オチンポ素敵でしょ? ウンン・・ ンゥゥ・・ ぁはぁん・・・・ ユリさん・・ ぁあ・・ ぁぁん・・ イクコさぁん・・ 」
ユリさんの尻穴の絞まりと叔母の下半身を堪能してる僕の上では、美熟女二人が何やら淫らな声を・・
唇を重ね舌先を絡ませ合いながら互いに気持ちが高ぶっている様子でした。
そんな叔母の向けられてる尻穴に嵌まり込むアナルビーズのストッパーに取り外してあった握り手を取り付けます。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ オウッ! 」
ゆっくり引っ張ると嵌まり込む一つ目の球が『グボッ!』と抜け・・
17/05/14 18:50
(UqtQXxSv)
肉棒にユリさんのアナルの絞め付けを感じながら目の前の叔母の下半身を眺めて楽しみます。
「 ンゥゥ・・ ンゥンゥッ・・ ユリさぁん・・ 素敵でしょユウキのオチンポぉ・・ ンゥンゥッ・・ ンゥンゥッ・・ ぁあん・・ イクコさぁん・・ ぁあん・・ 素敵過ぎるぅ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ 駄目ぇ・・ イクコも早く欲しいのにぃ・・ だってぇ・・ お尻の中でオチンポがぁ・・ 直ぐに大きくなるんだもん・・ ンゥンゥッ・・ ンゥンゥッ・・ 」
視姦する僕の上では同じ若い巨根に溺れる美熟女二人が唇を重ね舌先を求め合ってレズる光景が繰り広げられていました。
そんな僕の目の前で下半身を晒しレズ行為に浸る叔母の尻穴から覗くアナルビーズのストッパーに握り手を取り付け・・
「 ウウ・・ ウウ・・ ンオォォッ! 」
取り付けた握り手を引くと、咥え込んでる3センチある球に尻穴の粘膜を内側から引っ張られて限界を迎えると『ゴボォ!』と尻穴から吐き出すように球が・・
その瞬間、叔母の身体が激しく弓なりに反り、ユリさんと貪り合っていた唇から呻き声が上がります。
「 ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 虐めちゃ・・ もっと欲しくなるぅ・・ 我慢出来なくなっちゃう・・ ユウキのオチンポがぁ・・ 欲しくなるぅ・・ 」
アナルビーズの球を一つ抜いただけたのですが、お預けさせられてる欲求と尻穴を襲う刺激に欲しくて堪らなくなると訴えました。
「 駄目? 本当は嬉しいんでしょ? 虐められるの大好きなクセに! ほら、『駄目ぇ』とか訴えてるクセにオマ〇コをグチョグチョに濡らすこの淫乱女は誰? イヤらしい汁が溢れてるよイクコ! 」
悦びの声を上げ種付けされたユリさんの姿に自身も尻穴を苛めて欲しくて堪らない叔母の素直な身体の反応が・・
まだ4つの球が残る尻穴の前方にあるユリさんの前に既に激しく虐めて種付けしてある膣穴は、触ってもいないのにイヤらしい愛液で卑猥に光っています。
「 駄目ぇ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ ユウキがオチンポを欲しがらせるからよぉ・・ ユリさんばっかりぃ・・ ヒイィ! ダメっ! イヒィィ~~ッ! ああぁ・・ ユウキぃ! アヒィィ! 差し込んじゃ駄目ぇ! 」
羞恥に訴える叔母の女性器をクンニしてあげると悦びの声が・・
17/05/28 07:10
(BCwTXUaQ)
尻穴に嵌まり込む上級者用のアナルビーズの五つの球の内の一つ目を引き出すと、その刺激だけで叔母が・・
「 駄目ぇ・・ 虐められたらぁ・・ 欲しくなるぅ・・ 」
上級者用とは言え一番大きな球でも三センチ強程度ですから、五センチ今日の僕のモノで逝くように躾てある叔母の尻穴には物足りなさの方が強いみたいでした。
それに、目の前にはその極太に尻穴を犯され、一度射精されても抜かぬまま再び蘇った肉棒に悦びの声をあげるユリさんがいます。
『次は自分だったのに・・』と、再びお預けさせられる焦れったさと、自分も溺れる極太に歓喜の声をあげるユリさんへの背徳的な関係を共有する淫らな気持ちがわき上がるように・・
「 ね! 凄いでしょユウキのオチンポ? 巨根で絶倫で・・ 離れられなくなるわよユリさん・・ もう、旦那のなんかじゃぁ・・ ユウキのオチンポからぁ・・ 」
入れて欲しさも有るのでしょうが、それ以上に初めて抱かれたその日に旦那さんが居ながら自ら関係を望んだ自分と同じ姿を見せるユリさんに叔母が興奮して口走りました。
そんな、残る四つの球を尻穴に咥え込んだまま僕の上で淫らに下半身をクネらせる叔母の女性器へと舌先を這わせます。
「 アヒィィ~ッ! 駄目ぇ! ヒイィィッ! 差し込まないでぇ~っ! 感じるぅ~っ! 」
自分の感じる部分を隅々まで知り尽くされた舌先にピンポイントで捉えられ、叔母が悲鳴のような声を上げました。
その叔母の姿に反応してしまうのか、僕の下腹部に腰を降ろしたまま見つめているユリさんの尻穴が『グッ!グッ!』と肉棒を絞め付ける感覚が伝わります。
やはり叔母もユリさんも同じ系統の性癖の持ち主みたいで、同性ですが互いのはしたなく恥辱的な姿も興奮の材料のようでした。
二人の性癖を擽ってあげる為、アナルビーズを埋め戻すとクンニに邪魔な握り手を取り外して本格的に・・
「 アハァァ~ッ・・ ユウキぃ・・ ァアァン・・ 駄目ぇ・・ 感じるぅ・・ ァァアン・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ~っ・・ 奥までぇ・・ 差し込んじゃ駄目ぇ・・ ァァアン・・ ユウキぃ・・ 感じちゃうぅっ・・ オマ〇コが・・ 溶けちゃう、ユウキぃ・・ 」
クンニと言う前戯の行為でイヤらしい程に悶え狂う叔母の姿に今度はユリさんが堪らなくさせられるのか・・
17/05/30 06:54
(yqIcMrgq)
僕の顔の上に跨がり、自身が欲しくて堪らないその極太の快感に浸るユリさんと淫らな行為にのめり込む叔母に・・
「 アヒィィッ・・ ダメぇ~っ・・ 差し込まないでぇ・・ そんなに・・ されたら・・ オマ〇コ解けちゃうぅっ・・ 」
クンニと言う前戯の行為ですが、自身の感じる部分を隅々迄調べ尽くされた舌先に的確に捉えられ叔母が堪らず声をあげます。
「 ヒイィィッ・・ ユウキぃ~っ・・ ダメぇ~っ・・ ダメぇ~っ・・ 感じるぅ・・ 感じ過ぎちゃうぅ・・ アハァ~~ッ・・ オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ 」
極太の快感に浸るユリさんと貪り合っていた唇を重ねる意識も奪われ、クンニの激しい快感に悶絶する叔母の姿に今度はユリさんが・・
意地悪に這い回り差し込まれる舌先に悦びの声を上げ、転がされ唇に含まれ時折噛まれるクリトリスの快感と苦痛に肉感的な尻を捩って悶え狂う姿でした。
「 イクコ・ さん・・ ああ・・ そんなにぃ・・ ああ・・ ねえ・・ ああ・・ 」
目の前で膣穴に中出しされる姿も、肉棒欲しさに自慰をするはしたない姿も見た彼女ですが、叔母がクンニに悶え狂うその表情もまた堪らないみたいです。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ オチンポぉ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 」
叔母の股間越しに見えるユリさんの表情は切なそうな歪み、叔母の悶え狂う声に掻き消されますがそんな感じに唇が動きました。
そして、叔母のクンニに集中して動かして貰えなくなった腰使いに焦れるように自ら尻を・・
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ オチンポぉ・・ ユウキのオチンポぉ・・ お尻がぁ・・ お尻が凄くいいっ・・ オチンポぉ・・ お尻がぁ・・」
極太の根元付近に微妙に動くキツい絞め付けを覚え、叔母の悶え狂う声に重なるようにユリさんの声が僕の耳に届きます。
美熟女二人のはしたなく艶のある声が叔母の寝室に響き、僕は叔母をクンニし続けユリさんは尻穴で僕の肉棒を扱き快感を貪りました。
クンニに集中しようと意識を向ければ下半身の集中力が弱まり、ユリの腰使いで肉棒を激しい快感が襲います。
叔母の膣穴へ一度とユリさんの尻穴へ一度と、 射精をして感覚は鈍って長持ちしてくれる筈なのですが・・
対抗するように時折激しく腰を突き上げますが、それがよりユリさんを・・
17/06/02 12:26
(r2HyyIcF)
顔の上にに跨がる叔母へのクンニに意識を集中してしまうと下半身への意識が疎かになり・・
美熟女2人にそれぞれ中出しをして長持ちはする筈なのですが、快感を貪るように尻穴で肉棒を扱くユリさんのキツキツの絞まりに射精させられる危険もあります。
クンニで身悶えする叔母の反応を楽しみながらも時折腰を乱暴に突き上げてユリさんのペースにさせないように攻めてあげました。
「 ァハァアア~ ユウキぃ・・ ンゥッンウッンウッ・・ ンゥッンウッンウッ・・ ユウキぃ・・ ァア~アァ・・ ォウッ! 駄目っ! ォウッ! ァア~アァ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コ、溶けちゃうぅ・・ ンゥッンウッンウッ・・ ンゥッンウッンウッ・・ お尻、気持ち良いのぉ・・ 」
クンニに悶える叔母の艶のある声と、尻穴の快感に浸りながらも時折不意に突き上げられて堪らず漏れるユリさんの可愛い声が寝室に響きます。
どちらかに意識を集中すれば片方がおざなりになりますので、クンニをする上半身と快感に襲われる下半身へそれぞれ意識を・・
そんな僕の苦労など知る由もなく、美熟女2人はそれぞれ相手の淫らで快感に浸る姿に興奮しどちらからともなく唇を重ねたり愛撫をしたりして・・
「 イクコさぁん・・ そんなに・・ ユリさん・・ ユウキのオチンポ・・ ぁあ・・ そんなにイヤらしい・・ 声をぉ・・ オマンコ溶けちゃうぅ・・ お尻が良いのぉ・・ ユウキ・・ 素敵ぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ 本当にデカチンでしょぉ・・ 」
クンニとアナルセックスに身悶えする相手の姿に興奮し唇を重ね身体を触り合う美熟女のイヤらしい声が・・
勿論、僕も楽しく気持ち良く、二人が快感に悦んでくれる事は僕にも喜びなのですが、何せ大変でした。
女性器の激しい快感と目の前でアナルセックスに身悶えするユリさんの姿に高ぶる叔母の下半身の動きに合わせてのクンニ・・
尻穴の激しい快感を貪りながら目の前のクンニでヨガり狂う叔母の姿に興奮し更に腰の動きが予測不能になるユリさんへの反撃・・
それぞれを攻めながら、それぞれを自分より先に逝かせる為に女性器と尻穴を攻める事に意識を向ける事には結構労力を使います。
そうしながらも、徐々に美熟女2人は絶頂へ向けての反応を見せ始めてくれました。
「 い・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうかも・・ 」
17/06/17 07:00
(uKPXoK5Q)
叔母の女性器とユリさんの尻穴、クンニと肉棒で攻めてあげている二人の美熟女が揃って昇りつめはじめてくれます。
目の前で尻穴を突き上げられて悦びの声を上げるユリさんと、執拗なクンニにヨガり狂う叔母の姿を見せられ互いに精神的にも激しく高ぶるのでしょう。
「 逝っちゃう・・ 逝っちゃうぅ~っ・・ オマ〇コぉ・・ ユリさぁん・・ お尻逝くぅぅっ・・ 逝っちゃうぅ~っ・・ イクコさぁ~ん・・ オマ〇コ逝くぅ~っ・・・ ユリさぁん・・ 逝くぅ~っ・・ 逝くぅ~っ・・ 」
少し低めの艶のある叔母の声と、トーンの高めの可愛らしさがあるユリさんの声が重なり寝室に響き渡りました。
僕も2人を一気に逝かせる為、叔母の肉感的な尻を掴んで頭を激しく上下させて尖らせた舌先を膣穴に打ち込みながら、腰を跳ね上げてユリさんの尻穴を突き捲りました。
大丈夫だとは思いますが若い体力に任せた上半身と下半身の上下で叔母のベッドは『ギシギシ!ギシギシ!』と激しく軋み、下の階の住人にもしかしたらその音が・・
短距離走のような激しい腰と頭の上下に、正直軽い酸欠気味にもなっていつまで持続出来るか自分でも分かりません。
「 オウゥゥッ! 」
跳ね上げた尻が落ちる瞬間にタイミング良く突き上げる肉棒が突き刺さり『バチッ!』と言う衝撃と共にユリさんが絶頂を迎え・・
呻き声を上げながら激しい背中を弓なりに反り返らせると、そのまま背中からベッドに倒れ込んでしまいました。
反動で尻穴に埋まり込んでいた肉棒が引き抜け、キツい絞め付けから解放されます。
「 イクコ! どうするの? このまま逝く? それともチンポが良いの? ユリのケツの穴からは抜けたよ! 欲しいんでしょイクコ? 」
気持ちの何処かで堪えればチンポを入れて貰えると期待してたのかは分かりませんが、クンニで絶頂寸前になりながらユリさんより耐えた叔母に・・
「 オチンポぉ・・ オチンポが良いわユウキぃ・・ ちょうだい・・ イクコにもユウキのデカチンをぉ・・ 」
流石数え切れないほどに身体を重ねてきた叔母です、ベッドの枕元よりウエットティッシュを取るとユリさんの尻穴より引き抜けた肉棒を慣れた手付きで拭きました。
そして、直ぐに唇の柔らかな感触が肉棒を包み、息苦しそうではありますがまだまだ激しく勃起して持続しそうな極太に悦びの声を・・
17/06/27 17:35
(lpyDu6cR)
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