人妻との体験
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よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
ユウキさん続き待ってます
17/02/18 14:28
(LYPEbB39)
極太を咥え込む尻穴を見るように命じたまま、ベッドの上でズリ動き側の姿見の大きな鏡へと目一杯近付き・・
「 ぁあ・・ 嫌よぉ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ お尻がぁ・・ 」
ワザとゆっくりと引き抜き、野太い棹でギチギチに広げ続けられた為に閉じ切らずだらしなくポッカリと開いたままの自身の尻穴に恥辱の声を上げます。
「 見えてるイクコ? ユリのケツの穴がチンポ欲しがってない? ほら、ユリの尻穴にチンポ戻してあげてごらん! 」
旦那さんや娘さんへの罪悪感さえも極太で尻穴を挫かれる快感の前では薄れ溺れて行くユリさんの姿を興味深そうに見つめている叔母に命じました。
「 悪い人・・ ユリさんをこんなに苛めて・・ 早くお尻に種付けしてあげて・・ 本当に口を開けたまま・・ 」
これまで、自身も同じように苛められビデオカメラや携帯で何度も見させられたのと同じ状態の肉棒を引き抜かれた直後のユリさんの尻穴を覗き込み・・
「 コレが入ってたんだもん・・ こんなに太いオチンポでお尻の穴を広げられて・・ 凄いわ・・ 本当にオチンポ欲しそうよ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ こう? 突き上げてみてユウキぃ・・ 」
レズっ気もある叔母ですから、ユリさんの羞恥にまみれる姿に淫らな気持ちが疼いて仕方ないのでしょう。
ベッドより降りるとユリさんの背後に身体を沈めイヤらしく口走り亀頭を入口へとあてがったようです。
「 アハァ~~ッ・・ は・ 入るぅ・・ ああ・・ ああ・・ 入るぅ~っ・・ ぁあ・・ ぁあぁ・・ 」
叔母が亀頭を入口へとあてがった肉棒を腰を押し上げるようにして圧を掛けると、再びキツく押し広げられ始める感覚にユリさんの顎が跳ね上がりました。
「 どうイクコ? ちゃんと入りそう? ユリのケツの穴はちゃんと広がってる? どうなってるのイクコ? 」
たぶん、後少し強引に圧を掛ければ咥え込むのでしょうか、ワザと掛ける圧を弱めにして叔母に・・
「 広がってるわぁ・・ ユリさんのお尻の穴ぁ・・ ユウキの凄く笠が張ってるから・・ 凄い・・ 本当に入っちゃうの・・ 太過ぎるわよぉ・・ ユウキのデカチン・・ 早く入れてみて・・ 」
入りそうで入らず、異様に笠が張り出す亀頭で裂けそうな程に広げられているユリさんの尻穴に・・
17/02/19 20:42
(GGGw22fU)
ベッドより降りてユリさんの尻の真後ろにしゃがむようにして引き抜かれた肉棒を叔母が再び・・
尻穴の入口にあてがわれた亀頭で圧をかけ、入るか入らないかと言う部分で意地悪をしてあげます。
根元に向かうほどに太さを増す野太い棹より更に直径の大きな笠が張り出す亀頭でギチギチに押し広がる尻穴に、見ている叔母が興奮しています。
「 ぁああ~っ・・ キツいぃっ・・ ユウキぃ・・ オチンポ太過ぎるぅ・・ 亀頭がぁ・・ 入んないぃっ・・ 」
フェラチオでさえ苦戦した5センチを超える経をもつ巨大な亀頭が脳裏に甦り、その巨大なモノで尻穴を広げられている事に少し怖さもあるのでしょうか・・
一気に突き込んであげれば激しいキツさも一瞬で、その後はユリさんも再び快感に浸れる筈です。
「 凄いわユウキぃ・・ 本当に凄く広がってるわ・・ お尻の穴なのに・・ こんなにぃ・・ 入れてみて・・ 早くユリさんの中にぃ・・ ああ・・ 本当に巨根・・ こんなオチンポでいつもぉ・・ 」
ユリさんの尻穴をギチギチに押し広げて潜り込もうとしている巨根に、自分もいつもこんなに巨大な肉棒でされているのを改めて思い知るように叔母が切なそうに口走りました。
「 ヒイッ・・ ウゴォッ・・ 」
突き上げた訳では無いのですが、懸命に尻を浮かしてキツさを和らげようとしていたユリさんが一瞬脱力した瞬間・・
亀頭周辺をギチギチに絞め付けていたキツさが『ズルゥッ!』と言った感じの突き抜け感と共に消えユリさんが呻きます。
「 ユウキぃ・・ オチンポぉ・・ ユリのお尻にぃ・・ 苛めて・・ ユリを苛めて・・ ユリのお尻を味わって・・ イクコさんと同じユウキのモノよ・・ 出してね・・ ユウキの濃い精液でユリのお尻に種付けしてねぇ・・ 」
愛らしい顔をキツさで歪めながらも、自らゆっくりと腰を下げ尻穴に肉棒を咥え込みながらねだりました。
再び棹の先端から根元に向けてギュッと絞め付けられる感覚が移動し、深々と咥え込むとユリさんが身体を倒して唇を押し付けて・・
そんな尻穴に極太を咥え込んでゆくアダルトビデオでさえ見れないであろうモザイク無しのアナルセックスを至近距離で叔母は見つめ・・
「 凄いわぁ・・ 入ってるぅ・・ ユウキの太くて長いオチンポがお尻にぃ・・ ユリさんのお尻にぃ・・ 広がってるわぁ・・」
17/02/21 22:15
(NmORrr0Q)
ユリさん自ら尻を降ろして尻穴に極太を深々と咥え込む光景を彼女背後で叔母が・・
「 入ってるわユウキぃ・・ デカチンがユリさんのお尻にぃ・・ ああ・・ 堪らないわぁ・・ してあげて・・ お尻に種付けを・・ 欲しくなっちゃう・・ イクコもお尻に欲しくなるぅ・・ 」
コウジさんアユミさんの叔父・姪カップルとのスワッピングでレズにも目覚めた叔母ですからユリさんの姿は本当に堪らないのでしょう。
「 後でねイクコ! ユリのケツ穴に記念の種付けをした後はイクコを抱いてあげるから! 今日もケツ穴に欲しいの? あんなに『許してぇ!壊れるぅ』とか許しを懇願してたのに? 種付けした後のチンポがどの位長持ちしちゃうかイクコが一番わかってるでしょ? 」
数日前に旦那さんが出張中に泊まり、朝まで散々両穴を苛めて最後は許しを乞いながら半失神したのですが・・
「 だってぇ・・ ユリさんがぁ・・ 本当に気持ちよさそうなんだもん・・ こんな姿見せられたら欲しくなっちゃうわよぉ・・ お願い、ユリさんの後にイクコのお尻もしてね・・」
本当に尻穴に欲しくて堪らないのでしょう、再びベッドにあがると僕に唇を求めてねだりました。
「 じゃあ、今はこれで我慢してなさい! ほら、自分で入れてごらん! イクコ、するんだよ! 」
そう告げ、ベッドに転がる上級者用の3センチ強の球も並ぶアナルビーズを渡しました。
「 意地悪ぅ・・ ユウキって意地悪でしょユリさん? こうしていつも私を苛めるんだから・・ お尻の処女も奪って逝けるように調教して・・ 主人の出張中はいつも抱くのよ・・ 」
僕と繋がり悦びの姿を見せるユリさんに嫉妬の気持ちもあるのでしょうか、普段の関係を自ら晒し『私の方が・・』とでも言う感じに・・
「 アッ・・ アアア・・ ンォッ・・ ンゥゥ・・ ングッ・・ ユウキぃ・・ アウウ・・ ンハァ・・ 」
5センチ強の僕の肉棒で逝けるように躾てある尻穴ですから3センチ強程度なら苦痛を感じない筈ですが・・
それでも、一玉また一玉と尻穴へと押し込む度に美人で綺麗なその顔を淫らに歪めてイヤらしい声をあげます。
ビーズの玉を全て飲み込んだのを見届け、ストッパーと繋がる握り手部分を外して自分では取れないようにしてあげました。
そして、ストッパー部分にローターを・・
17/02/23 20:33
(sqEeBuNJ)
僕に命じられ、肉棒欲しさに自ら上級者用のアナルビーズを尻穴へと押し込んだ叔母が恥じらいながらも快感に呻きます。
そんな彼女の尻穴から尻尾の様に伸びるストッパー部分と繋がる脱着式の握り手を取り外し、代わりにローターを取り付けました。
「 嫌ぁ・・ 嫌よぉ・・ 我慢出来なくなるぅ・・ これ以上苛められたらユウキのオチンポを直ぐにでもお尻に欲しくなっちゃう・・ 」
大小の玉が連なるアナルビーズを全て咥え込んでるだけでも十分以上の恥辱と快感なのに、入口で止まるストッパーにローターを取り付けられて叔母が許しを乞います。
「 じゃあ、自分でスイッチを持っててごらん! 俺がユリを苛めるのを見ててどうしても欲しくなったら自分でスイッチを入れてごらん! ちゃんと逝けたらユリの次にイクコのケツ穴を可愛がってあげるからね! 」
アナルビーズのストッパーに取り付けたローターのスイッチを叔母に渡し、本当に欲しくて堪らないサインに逝くように命じました。
「 ぁあん・・ そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ユウキぃ・・ 本当に意地悪なんだからぁ・・ 」
欲しくなったら尻穴で自慰をして果てなさいと言う屈辱的な条件ではありますが、恥じらう言葉とは裏腹に叔母の顔には淫らな笑みさえ浮かんでいます。
強いM体質の性癖ですから、欲しくて堪らなくなったら尻穴での自慰でも叔母はしてしまうだろう事は長い付き合いでわかっていました。
そんな彼女のMっ気と嫉妬心を呷ってあげる為、よりユリさんを悦ばせるアナルセックスを・・
「 ユリ・・ もう俺のモノだよ・・ このキツキツに絞まるケツの穴も、チンポを包み込んで離さない淫乱オマ〇コも俺のモノだからね! 良いの? 」
再び尻を捩ってベッドの中央へと移動すると、対面座位で繋がるユリさんと唇を重ね舌先を絡ませ合いながら耳元で囁き突き上げます。
「 ァウッ! ァウッ! ァウッ! して・・ ァウッ! ユウキのモノに・・ ァウッァウッァウッァウッ! 凄い・・ お尻がオチンポでイッパイ・・ ァウッァウッ! 太い・・ 太い・・ オチンポ、太過ぎるぅ・・ ァウッァウッ! ァウッァウッ! 巨根過ぎよユウキぃ! 」
そんなに乱暴にではありませんが、ベッドの弾力を利用して『ズブズブッ!ズブズブッ!』と奥まで押し込むように突き上げてあげると悦びの声を・・
17/02/24 19:06
(K71X/Zqq)
対面座位でベッドの弾力を利用し『ズブズブッ!ズブズブッ!』と数センチの短いストロークの突き上げにユリさんの悦びの声が寝室に・・
「 ァウッァウッ! ァウッァウッ! 太い・・ ァウッ! 太過ぎよぉ・・ お尻がぁ・・ 」
キツさを訴える言葉とは裏腹に喘ぎ声は艶を増し、愛らしい顔には何とも淫らな笑みが浮かんでいます。
「 こんなに感じてるクセに! ケツの穴でもこんなに気持ちよさそうな声をあげて・・ 旦那さんと娘がこんなユリの姿を見たらどうなるだろうね? ユリもイクコも本当に淫乱なんだからね! 」
僕に尻穴を突き上げられながら悦びの声をあげるユリさんと、尻穴に上級者用のアナルビーズを嵌め込み快感に身悶えしながら僕達を見つめる叔母に・・
それぞれ旦那さんとの仲も良好で幸せな夫婦生活を送っているのに、それと性欲は別物のように若い極太の肉棒に溺れ・・
「 言わないでぇ・・ だってぇ・・ ユウキがこれを・・ イクコさんとあんな事をしてるんだもん・・ 」
「 ビックリしたのユリ? 俺とイクコがセックスしてたの見て驚いた? でも、直ぐに俺のチンポを見てたでしょ? どう思った? 最初の感想は? 」
勿論、初対面の時に僕達の関係は教えてなく、主婦の先輩であり女性としても慕い憧れる叔母が旦那さん以外のそれも自分の甥とセックスしている光景をいきなり見せられたのですから・・
「 だってぇ・・ リビングが二人で消えたと思ったらイヤらしい声がするんだもん・・ まさか、イクコさんがユウキと・・ 叔母さんと甥っ子がセックスしてるなんて考えた事も・・ それに・・ 凄く大きくて・・ ユウキの股間に信じられない程の巨根が・・ 最初は何か玩具を付けてるのかと・・ 本当に大きいんだもん・・ お尻が・・ ユリのお尻がユウキので・・ オマ〇コにも太過ぎるオチンポでお尻がぁ・・」
今日、叔母のマンションを訪れてから恐る恐る覗いた寝室で叔母と甥っ子の近親相姦の淫らな行為を見た時の光景が脳裏に甦ったのかユリさんが身悶えします。
そんな衝撃的な光景を見せられながらも、その甥っ子の股間で反り返っていた巨根に意識を奪われた事も恥ずかしそうに白状しました。
そんな彼女の尻の下で伸ばしていた脚を胡座を組み、尻を乗せた膝を開閉してユリさんの身体を上下させてあげます。
長くなるストロークに・・
17/02/25 06:57
(fhkvbNLS)
伸ばしていた脚で胡座を組み『ズンッ!ズンッ!』と小刻みに押し込んでいたモノからゆっくり長いストロークに・・
「 アウウゥ~ッ・・ アウウゥ~ッ・・ オチンポ長いぃっ・・ アウウゥ~ッ・・ 太くて長いのぉ・・ 」
胡座を組む膝を開閉させてユリさんの尻を抱えながら上下させると『ズニュ~~ッ!ズニュ~~ッ!』と20センチ強の長尺な極太が尻穴に出入りし声を上げます。
「 まだまだ逝っちゃダメだよユリ! イクコに見せ付けてあげないと! ユリもイクコがケツの穴でオナる姿が見たいでしょ? 上品そうな顔してチンポ欲しくてケツの穴でオナる淫乱女なんだからイクコは! 」
尻穴を極太で苛めて貰う自分の事を、尻穴にアナルビーズを嵌めて明らかに羨ましそうに見ている叔母の顔をユリさんは確認しより気持ちが・・
「 だってぇ・・ お尻が気持ち良いんだもん・・ 長くて太過ぎるのにユリのお尻が気持ち良いんだもん・・ こんなに気持ち良いんだからイクコさんも欲しくなっちゃうわよぉ・・ こんなオチンポで教え込まれたら・・ 離れられなくなるぅ・・ 」
叔母の嫉妬と欲しくて堪らなさが入り混じった表情に悦びと興奮を感じるのでしょうか、ユリさんがワザと呷るような言葉を口にしました。
そんな彼女をお仕置きしてあげるように膝を開閉させるピッチをあげ、数回ですが『ズブッズブッ! ズブッズブッ!』と長いストロークのままで激しく・・
「 オウゥッオウゥッ! オウゥッオウゥッ! 駄目ぇ! オウゥッオウゥッ! 突き刺さるぅ! オウゥッオウゥッ! デカチンが・・ デカチンがぁ! お尻の奥までぇ! オウゥッオウゥッ! い・ 逝くっ・・ お尻、逝くぅ~~っ! 」
我慢するようには命じましたが、過去の男性に逝くように調教された尻穴は味わった事のない極太の刺激には耐えられないようです。
「 駄目だよユリ! そんな上品な女じゃ無いでしょ? イクコと同じこのチンポの淫乱奴隷になるんでしょ? わかるでしょ? イクコと同じようにはしたない女になってごらん! 」
まだ『お尻』とか上品な言葉で尻穴を表現するユリさんにもっとはしたなく堕ちるように命じました。
「 ケツの穴が逝くぅ~っ! ユウキのデカチンでユリのケツの穴が逝っちゃう! ケツの穴が・・ ケツの穴が逝くぅ~~っ! ケツの穴ぁ!」
17/02/28 20:39
(jqRdIt92)
叔母が順番を待つように見つめる視線に少し恥じらったのか『お尻』と言う上品な言い方を・・
「 ユリ! 淫乱な女のクセに『お尻』とか上品な言葉は違うでしょ? どう言うの? イクコと同じチンポの奴隷になるんでしょ? ちゃんと言ってごらん! 」
座ったままの駅弁スタイルのように抱えたユリさんを激しく上下で尻穴に『ズブッズブッ!ズブッズブッ!』と出し入れしながら卑猥な言葉を求めてあげました。
「 オウッオウッ! ケツぅ・・ ケツの穴が気持ち良いのぉ・・ ユウキのデカチンがケツの穴にぃ・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ~~っ・・ ケツの穴が逝くぅ~~っ! 」
尻穴を激しく挫かれながら卑猥で恥ずかしい言葉を言わされる事に激しい恥辱と興奮を覚えるのか、ユリさんが僕にしがみ付いて昇りつめ始めます。
「 ダメだよユリ! 逝くんならちゃんと顔を見せてごらん! 自分で無理だったらしがみ付けないようにしてあげようか? イクコ、ユリにアレを付けてあげようか? イクコと同じようにしてあげてみて! 」
余りの激しい快感からかどうしても僕にしがみ付いてしまう彼女の壊れて行く表情が見たいですから、叔母に拘束具を出すように命じました。
「 駄目よユウキ・・ アレを付けてしたら・・ 本当にユリさんが・・ 今日はもう射精してるから保つんでしょ? 長持ちするそのデカチンで自由を奪われてされ続けたら・・ ユリさんが壊れちゃうわ・・ 」
これまで自身が意識がとぶ程の激しい苛めを何度も経験してきたのが脳裏に甦るのでしょう。
ユリさんが自身と同じようになるのを少し心配するように・・
まあ、叔母同様に旦那さんが出張で不在とは言え、学校に行っている娘さんが帰るまでには帰宅しなければならないでしょうし、グッタリとなった身体では家事もままならないでしょうから・・
「 良いから付けてあげてごらん! ちゃんと手加減はするから! イクコも本当はユリがどうなるか見たいんでしょ? 」
激しいM体質の叔母ではありますが、レズっ気もあり同姓にはSっ気も見せる彼女ですからユリさんが苛められる姿に興奮を覚えるはわかっています。
僕に命じられた事もあるのでしょうが、やはり叔母もユリさんが壊されて行く姿を見てみたいと言う興味があるみたいでした。
尻穴にアナルビーズを嵌めたはしたない姿でベッドを降りると・・
17/03/02 20:53
(m3DEUq89)
尻穴への余りに激しい刺激にどうしても僕にしがみ付いてしまい絶頂時の表情を見れないユリさんの両手の自由を奪う為に叔母に拘束具を出すように命じます。
これまで、自身が同じ事をされ惨めに逝き果てた姿が脳裏に甦りユリさんを虐め過ぎる事に戸惑いの言葉を口にした叔母ではありますが・・
レズっ気もある彼女の気持ちの何処かではユリさんが惨めに逝き果てる姿を見てみた衝動が湧き起こるのでしょう、叔母がベッドより降りようとしました。
勿論、尻穴へは上級者用の数珠が大きなアナルビーズが嵌められたままですからスムーズには動けず、尻を捩りながらはしたなく・・
「 あ・・ あっ・・ ああ・・ 嫌・・ ああ・・ ああっ・・ 」
ベッドを降りようと脚を差し出す度に尻穴の中でアナルビーズが擦れ叔母が身悶えします。
「 イクコ! 早く持って来てご覧! 自分がケツの穴で感じてる場合じゃ無いでしょ? ユリがケツの穴で逝き捲る顔を見てあげるんだから! ほら! 早くしないとこうだよ! 」
三センチを超える球もあるアナルビーズが埋まっているのですからスムーズに動けと言うのが酷な話しでした。
尻穴を襲う激しい刺激に苦悶しながらも何とかベッドより降り立った叔母のアナルビーズのストッパーに取り付けてるローターから伸びるスイッチボックスを手に取りスイッチを・・
「 イヒィィ~~ッ・・ と・ 止めてぇ~~っ・・ ダメっ・・ ダメぇ~っ・・ お尻がぁ・・ オウゥゥッ・・ 止めてぇ~~っ・・ 」
ローターの激しく暴れる振動がストッパーから尻穴に深々と埋まり込むアナルビーズに伝わり、中から襲う激しい刺激に叔母が尻を押さえて許しを乞います。
直ぐにでも引き抜いて激し過ぎる刺激から逃れたいのでしょうが、脱着式の握り手は外されていてストッパーは摘まもうにも尻穴の入口に食い込んでいて・・
それに、叔母自身も虐められる姿を晒す事に悦びさえ感じる強いM体質ですから、尻を押さえてクネクネと身体を捩って僕を切なそうに見つめました。
「 お尻がぁ・・ ユウキぃ・・ 止めてぇ~~っ・・ 取れないぃっ・・ ああっ・・ お尻・・ お尻・・ オウゥゥッ・・ お尻ぃ~~っ・・ 」
身を捩って必死に堪えていた叔母ですが、深々と刺さるアナルビーズから伝わる激しい振動に遂には床にしゃがみ込んでしまいます。
17/03/05 20:52
(RW8JEPat)
尻穴に嵌まり込んでいるアナルビーズの刺激に耐えながらベッドを降りクローゼットに向かおうとした叔母でしたが・・
「 ヒイィィ~ッ・・ と・ 止めてぇ~っ・・ ダメ・・ ダメぇ~っ! お願いよぉ・・ ああぁぁ~・・ ダメぇ~っ! 」
尻穴に埋まるアナルビーズのストッパーに固定されたローターのスイッチを入れられ、叔母が悲鳴を上げます。
ローターの激しい振動が尻穴に埋まるアナルビーズに伝わり、内部から襲う刺激に苦悶し尻に手を伸ばしますが・・
握り手部分を取り外したストッパー部分は尻穴に食い込むようにして止まっていて、激しい刺激の中では摘まむ事もままなりません。
「 ダメぇ~っ! 止めてぇ~っ・・ あひぃ・・ ひいぃぃっ・・ お尻がぁ・・ お尻がぁ・・ 変になるぅ・・ あはぁぁ・・ 」
普段の癒し系の上品な美熟女には似つかわしく無いクネクネとした下半身を捩る動きを見せ、遂には床にしゃがみ込んでしまいました。
勿論、しゃがみ込んだからと言って尻穴の内部から襲う激しい刺激が和らぐ事も無く、尻を抑えて苦悶し続けるだけです。
「 何してるのイクコ? 感じてる場合じゃ無いでしょ? 早く出してごらん! それとも先にイクコが尻穴で逝っちゃうの? それだったらチンポはあげないけどいいんだね? 」
惨めな格好でアナルビーズのストッパーが止まる尻穴を押さえて苦悶し続ける叔母に意地悪に浴びせてあげました。
「 オウゥゥ~ッ! い・ 嫌・・ 意地悪ぅ・・ あはぁぁ・・ ウゥゥ~~ッ・・ オチンポなしは・・ 嫌・・ わかったからぁ・・ 」
自身が溺れる極太で尻穴を虐められてキツさを訴えながらも悦びの声を上げるユリさんの姿に自分も欲しくて堪らない叔母ですから・・
自身も尻穴で虐められたい欲求に火がついている彼女は、惨めな格好で苦悶させられている屈辱より尻穴に肉棒を与えられる事を選んでしまいます。
「 ぁぁあああ・・ ぁぁあああ・・ 緩めて・・ ぁぁあああ・・ お尻がぁ・・ ぁぁあああ・・ 」
立ち上がりたいのでしょうが、その動きをするとローターで激しく振動するアナルビーズの刺激により強く襲われるのか・・
叔母は声を上げては肉感的な尻を右に左に捩り、這うようにしてクローゼットの前へと・・
美熟女のそのはしたない姿が目を楽しませました。
17/03/12 07:25
(2tNACNjK)
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