人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
叔母を初めて抱いた時に溺れて行く彼女にさせたように、ユリさんにも旦那さんの名前を言わせて誓わせ罪悪感と快感を・・
最初に感じた通りみたいで、尻穴を貫かれる快感と旦那さんを思い浮かべながら誓わされる恥辱に叔母以上のMっ気が疼いてしまうみたいでした。
「 ああ・・ ヨシユキさん・・ ユウキのオチンポの奴隷になっちゃう・・ ヨシユキさんのオチンポの倍はあるユウキのデカチンの精液処理用の女に・・ ああ・・ ヨシユキさん、許して・・ ユリはユウキの女になるわ・・ ああ・・ い・ 逝く・・ 逝くぅぅっ! 」
旦那さんの名前を呼びながら尻穴を犯される罪悪感がよりユリさんに興奮と快感を与えたのでしょう、ユリさんが早々と昇りつめます。
「 ユリ! 駄目だよまた逝っちゃ! 今度は娘さんに誓うんだよ! お母さんが俺のモノになる事を教えてあげないとね! 言えるでしょ? このチンポが好きで、イクコと同じ奴隷になりたいなら言ってごらん! 言えたらケツの穴で逝かせてあげるよ! 」
罪悪感と快感に襲われながら逝く寸前のユリさんに更に意地悪な命令をし肉棒を尻穴の入口まで引き亀頭だけを埋没させた状態に・・
「 そんなぁ・・ 意地悪・・ 娘は・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 許して・・ ああ・・ でも・・ 逝かせて欲しい・・ お尻が・・ 感じてるぅ・・ ユウキの巨根の虜になってるぅ・・ お尻も逝かせて・・ お願いユウキぃ・・ 」
母親ですから、やはり旦那さん以外の男に尻穴を犯されながら娘さんの名前を口にする事には抵抗があるみたいでした。
それでも、久し振りに本物の肉棒で尻穴での絶頂を迎える寸前まで昇りつめた快感はユリを後戻り出来なくさせているのがありありと・・
「 言うんだよ! もう堪らないんでしょ? こうして逝かされたくて仕方ないんでしょ? ほら! ちゃんと言えたら逝かせてあげるよユリ! 」
亀頭だけ入れていた肉棒を『ズブ~~っ!』と根元まで嵌め込んで再び戻し、背中を反り返らせてよがるユリさんに命じてあげました。
「 アハァァ~ッ・・ 良いぃ~っ・・ リカ・・ リカ・・ ママは・・ パパとは違う男の人のオチンチンの奴隷になるわ・・ パパのオチンチンと比べ物にならないくらい大きなオチンチンよ・・ ママのアソコもお尻も彼の虜よぉ・・」
16/12/23 22:51
(ELW9FOl4)
どうにもならないくらいに快感を覚え始めた尻穴で逝かせて欲しくて、ユリさんは旦那さんに続いて娘さんの名前まで・・
「 リカ・・ ママはパパとは違う男の人のオチンチンに溺れちゃうわ・・ パパより全然大きなオチンチンよ・・ ママはユウキのオチンチンの奴隷になるわ・・ 許してリカ・・ 」
出し入れして欲しいのに尻を掴まれておあずけさせられるユリさんが、命令通り娘さんの名前を口にしたご褒美を欲しがるように身を捩り悶えます。
そんな、自身と同じように人妻から極太の性奴隷へと堕ちてゆくユリさんの姿を両穴をはしたなく晒したままベッドに転がっている叔母がボンヤリと見ていました。
「 扱きたいユリ? ケツの穴でチンポを扱いて種付けして欲しいの? 自由に使わせて欲しい? イクコみたいになりたいの? 」
女盛りの身体を満たしてくれない夫婦生活を続けてきた自身とは真逆の、『性欲絶倫の若い極太で逝かされ過ぎる・・』と言う羨まし過ぎる性生活を送っている叔母と同じようにされたいかと・・
「 して・・ イクコさんみたいに、逝き過ぎて動けなくなるまで・・ させて・・ ユリのお尻の穴でユウキのオチンポを扱がせて・・ お尻にちょうだい・・ オマ〇コにも欲しいけど・・ それは無理だもん・・ だからお尻に種付けして・・ ユリのお尻がユウキの所有物だと言う印を付けてぇ・・ 」
此方に視線を向け、愛らしく可愛いその顔を淫らにイヤらしく歪めてはしたないおねだりをユリさんがします。
「 本当に悪い奥さんで、イケないお母さんだねユリは? 良いよ、チンポを使ってごらん! その代わり、リカの名前を呼びながらだよ! イクコも叔父さんの名前を叫びながら種付けされたんだから・・ それに、叔父さんの入浴中に脱衣場の扉を開けてバックで犯したこともあったよねイクコ? 」
そんな僕の意地悪な言葉に、ガラスに映り込む入浴中の旦那さんの影を見せられる距離で犯され逝かされた記憶が脳裏に甦るのか・・
ボンヤリと見ていた叔母の顔が羞恥で歪み、『言わないで・・』と言った感じに首を振りました。
「 ぁあ・・ そんな事まで・・ 凄いぃ・・ ああぁ~っ・・ 太くて長いぃっ・・ こんなにあるぅ・・ ああぁ~っ・・ 長いぃっ・・ リカぁ・・ ママを許して・・ このデカチンの・・ ママはこの巨根オチンポの奴隷よ・・」
16/12/24 22:11
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叔母を浴室に入浴中の旦那さんがいる状態で脱衣場の扉を開け放って犯した事を教えてあげると、ユリさんの興奮は更に高ぶり・・
「 そんな事まで・・ ああ・・ そんな事されたら本当に戻れなくなっちゃう・・ リカぁ・・ ママを許して・・ ママはこの巨根オチンポの奴隷よ・・ パパより太くて長いユウキのオチンポ・・ 」
叔母の事を聞き、自身も家族の存在がある中で犯される事でも思い浮かべるのか、娘さんの名前を呼びながらリカちゃんに許しを乞います。
それでも、高ぶる淫らな気持ちと尻穴を襲い始める激しい快感にもう歯止めがきかないのでしょう、自らゆっくり尻を前後させてキツキツの窄みで肉棒を扱きだします。
「 アハァァ~ッ・・ 太いぃ・・ アハァァ~ッ・・ リカぁ・・ ママのお尻がユウキのデカチンでぇ・・ リカぁ・・ ママを許して・・ ああ・・ ああ・・ リカぁ・・ お尻が・・ ママのお尻が気持ち良いのよぉ・・ アハァァ~ッ・・ 逝きそう・・ 逝きそうよユウキぃ・・ ああぁ~っ・・ ああぁ~っ・・ デカチン・・ イクコさぁん・・ ユウキのデカチンでお尻が気持ち良いのぉ・・ イクコさんの甥っ子のオチンポなのにぃ・・ 本当に離れられなくなるぅ・・ ああぁ~っ・・ ああぁ~っ・・ ああぁ~っ・・ 刺さるぅ・・ お尻の奥までぇ・・ こんなに奥まで味わった事無いわぁ・・ 」
自身で尻を前後させ、野太い肉棒で未知の深さまで刺激される感覚に悦びの声をあげ、激しい絶頂後の脱力感から少し回復して見つめる叔母に向け・・
「 そうよユリさん・・ 私もそうやってユウキの性奴隷に・・ ユウキの意地悪なセックスを一度知ったら・・ もう無理よ・・ ユウキのデカチンからは・・ 離れられなくなるわ・・ 」
自身がうたた寝中に犯され、叔母と甥っ子の赦されない関係だと言うのに自ら禁断の関係を望み続けてきた事を思い返すようにユリさんに言いました。
そして、目の前で自ら尻を前後させて尻穴の快感を貪るようなユリさんのはしたなく赦されない姿に興奮と嫉妬でも感じてくれてるのか・・
身体を起こすと、四つん這いで喘いでいるユリさんと唇を重ねて応える彼女と舌先を絡ませ合い激しい興奮を分かち合います。
「 気持ち良いのねお尻が? 逝くの? お尻で逝くのユリさん? もう、ユウキの巨根の虜なのねぇ?」
16/12/25 21:07
(HU6Iw1Ja)
ユリさんはどこまで堕ちていくんでしょうね。
楽しみです。
16/12/26 21:11
(mJB4l2XW)
旦那さんとは違う若い男に尻穴を責められながら、その男の叔母と唇を重ね舌先を絡ませ合う行為にユリさんが倒錯した世界に堕ちてゆきます。
「 逝くの? ユウキの巨根でユリさんも・・ お尻で逝かされちゃうのね? 」
まだ太さに馴染みきってはいないのに激しい興奮とキツさの奥からわき上がってくる快感に尻を前後させ続けるユリさんの姿に叔母が・・
そんなユリさんの姿にただ興奮しているだけではなく、何処か嫉妬めいた気持ちも抱いてくれてるのか叔母が僕に寄り添い唇を求めました。
「 駄目だよイクコ! 今はユリを楽しませてあげてるんだから! 」
甘えるように唇を求め、舌先を差し込んであげると嬉しそうに絡ませてくる叔母に少し意地悪に言ってあげます。
「 だって・・ ユリさん気持ち良さそう・・ ユウキの太いオチンポでこんなにお尻の穴が広がってるのに・・ 本当に入ってる・・ ユウキの太いのが・・ 広がってる・・ ユリさん・・ お尻の穴が凄く・・ ユウキのデカチンで・・ 」
フェラするのも苦戦させられ、膣穴でも今だに入れ始め時にはキツさを覚える野太く長尺な肉棒が出入りする光景に叔母が興奮気味に呟きました。
小さい窄みは痛々しい程に拡がり、血管の浮き出た極太が出入りする光景はディルドなんかとは比べ物にならない生々しく卑猥な・・
同じように叔父・姪の近親相姦カップルのコウジさんアユミさんとスワップした時に見たり、ハメ撮りした自身の映像では見たはずですが・・
それでも目の前で見るアナルセックスの結合部と言う、複数プレイでなければ見れない部分に叔母のMっ気の強い性癖が疼いて仕方無いみたいです。
自ら尻を前後させ、極太を尻穴に咥え込んでは背中を弓なりに反り返らせキツさと快感に悦びの声を漏らすユリさんのその部分に手を・・
「 あひぃぃっ・・ 嫌っ・・ 触ったり・・ 止めてぇ・・ ひいぃっ・・ い・ イクコさぁん・・ 嫌っ・・ あひぃ・・ 」
窄みがギチギチに広がり極太が出入りする境目に這わされた叔母の指先の感触に、廊下どころか玄関の方まで聞こえそうな悲痛な声をユリさんが響かせました。
レズの相手を受け入れたのですから膣穴ならいざ知らず、見られるだけでも死にそうな位に恥ずかしい尻穴で繋がる部分を触られたのですから・・
そんな羞恥の叫びも叔母には興奮の材料にしかならないのは僕が一番知ってて・・
16/12/29 07:19
(G0o0zQUB)
四つん這いで自ら尻を前後させてギチギチに押し広蹴られた尻穴で極太を扱き悦びの声を上げるユリさんの姿に堪らなくさせられた叔母が・・
「 アヒィィッ・・ 止めてぇ・・ 触ったり・・ しないでぇ・・ イクコさぁん・・ 駄目・・ うひぃぃ~っ・・ 」
まさか、アナルセックス中の結合部を触られる事などユリさんは予想だにしなかったのでしょう。
不意に尻穴と肉棒の境目を指先で撫でられ、ユリさんの顎は跳ね上がり羞恥の声が寝室に響きました。
「 駄目ぇ・・ 止めてぇ・・ そんな所をぉ・・ お願いよぉ・・ 恥ずかしすぎるぅ・・ 嫌よぉ・・ 」
跳ね上がった顎と同じくして背中は弓なりに反り返り、顔を天井に向けて恥ずかしさを訴えながら結合部を触られ続ける尻をクネクネと捩ります。
そんな同性の恥辱にまみれる姿もレズプレイも好んでこなす叔母には悦びの材料でしか無い事は僕も知り尽くしていますし・・
それを示すように、癒し系の美人なその顔には何とも淫らな笑みが浮かび、ユリさんが悲鳴を上げる度に堪らなそうに身震いするかのような仕草を見せました。
その間も僕に唇を求め舌先を差し込んであげると嬉しそうに応え肉感的な下半身を捩り悶えます。
「 どうしたのイクコ? イクコもチンポが尻穴に欲しくなった? 俺のでしか逝けないように躾た穴だから欲しくて堪らないのかな? ほら! こうしたらどう? 」
半分位入れたままで止め、叔母に結合部を触らせていた肉棒をゆっくりと引き、その瞬間を彼女に見せ付けるようにゆっくりと亀頭を・・
「 ンオォォ・・ 」
ただでさえギチギチに押し広げられている尻穴が、更に太さを増してかぎ針のように笠を広げるカリに引っ張られてユリさんが呻きました。
その引っ掛かりは直ぐには抜け出ず、尻穴の粘膜が盛り上がるように引っ張られて・・
「 ううう~っ・・ ううう~っ・・ 駄目ぇ・・ ううう~っ・・ 嫌ぁぁ・・ お願いよぉ・・ ううう~っ・・ 」
一気に引けば抜けるのでしょうが、引っ張られる粘膜が限界を迎えて開きそうになる瞬間に腰を緩めてワザと閉じさせます。
そんな意地悪を繰り返し、背中わ弓なりに反り返らせて抜け出る衝撃を堪えようと身体を強張らせて待つユリさんの気持ちを弄びました。
叔母も彼女の苦悶の声と共に張り出したカリに引っ張られて盛り上がる尻穴の窄みを・・
17/01/07 19:39
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巨大なうえ異様に張り出す笠を持つ亀頭で内側から粘膜を引っ張られて新たなキツさにユリさんが苦悶します。
「 駄目ぇ~っ! 緩めてぇ! お尻がぁ! お尻がぁ! お願いぃっ! 緩めてぇ! 」
一気に引き抜けばそれ程に苦痛を与えず抜いてあげれるのでしょうが、ユリさんの苦悶する姿に悦びの表情を浮かべている叔母を呷る為にも・・
既に極太の棹でギチギチに広がっている窄みの粘膜が、内側からカリ首に引っ張られて盛り上がる光景が何とも卑猥です。
引っ張り続ければ粘膜も伸びる限界を迎えて『ズボォッ!』と引き抜けるのでしょうが・・
初めて味合う入口の粘膜を引っ張られると言う未知の刺激に不安もあるのかユリさんが一緒に後ずさりして・・
「 凄いわ・・ ユリさんのアナル・・ キツキツなのねユウキぃ? ユウキのオチンポが太過ぎるのよぉ・・ こんなに太いんだからお尻なんて無理なのよ・・ 」
言葉ではそんな事を言いますが、その顔には淫らな笑みが浮かびユリさんの尻穴の粘膜を引っ張る肉棒の棹部分を楽しそうに扱きました。
「 や・ 止めてぇ・・ 止めてぇ・・ アウぅ・・ お尻がぁ・・ ううぅ・・ お尻がぁ・・ 」
カリ首で内側から引っ張られた状態で叔母が棹を扱く刺激を追加され、ユリさんが悲痛に訴えます。
「 何言ってんのイクコ? この太いのが良いんでしょ? この太いチンポでケツの穴を犯されて逝く快感が堪らないクセに! コウジさんのチンポじゃ本当は満足出来て無かったのは誰? 淫乱イクコ! 」
以前、同じ近親相姦カップルのコウジさんとアユミさんとスワップした時の事を持ち出し苛めてあげました。
「 だってぇ・・ こんなに太いのでいつもされてるんだもん・・ だからアユミさんを泣かせたでしょ? 『裂けるぅ~っ!』とか叫んでたじゃない・・ デカチンなんだからユウキのは・・ 」
叔母もその時の光景が脳裏に甦り、二度目の再会の時コウジさんに開発された尻穴に僕のモノを半ば強引に挿入した時のアユミさんの悲痛に叫ぶ姿を思い出したみたいでした。
コウジさんの肉棒では逝けるように調教されていたみたいでしたが、珈琲缶サイズの太さには苦悶し叫び涙目になりながら・・
「 じゃあ、ユリを逝かせてみようか? イクコもユリがケツの穴で逝く姿を見てみたいでしょ? ローションが有ったよね? 出して!」
17/01/09 17:37
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ユリさんの苦悶する姿さえ興奮の材料となり悦びの表情を浮かべる叔母に逝く姿を見せてあげようと・・
「 ローションが有ったよね? 出してごらん! 」
膣穴でタップリと絡ませた愛液で一応滑りは良いのですが、逝かせる為の出し入れをする為にローションを使う事に・・
叔母はベッドから降りるとクローゼットの中の玩具等を収めてあるボックスからローションの小瓶を取り出し再びベッドへと上がりました。
その様子を極太で尻穴を貫かれたままユリさんは何とも言えない表情を浮かべて視線で追います。
「 イクコ! ついでにユリのスマホも持ってきてごらん! 俺のチンポで尻穴で逝く姿を記念に撮ってあげようよ! 」
「 そ・ そんなぁ・・ 止めて・・ お願い・・ 」
僕の意地悪な提案にユリさんは羞恥の声を上げましたが、叔母は何とも楽しそうな笑みを浮かべてリビングへとスマホを取りに向かいました。
「 本当に許してぇ・・ 撮るなんて・・ そんなの・・ 嫌よぉ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 」
寝室を出てリビングへと向かった叔母の姿に、冗談ではなく本当にアナルセックスの動画を撮影されるのだと知ったユリさんが・・
「 何を今更恥ずかしがってるのユリ? あんなに自分でイヤらしい動画撮影して男に観て貰ってたクセに! 『ユリのオマ〇コにチンポをぶち込んでぇ!』とか自撮りして送ってた淫乱女は誰かな? 」
当然、他に誰も居ない部屋で自撮りして会う事の無い男性に送るのと、コレからも頻繁に会う叔母や僕の目の前で逝く姿を撮影されるのとでは羞恥の度合いは全く違うでしょう。
勿論、そんな許しを乞う言葉も聞き入れられる事は無く、叔母がリビングより持ってきたユリさんのスマホを撮影モードへと切り換えて・・
「 止めて・・ こんな姿ぁ・・ 映さないでぇ・・ お尻に・・ お尻にオチンポ嵌められてる姿なんてぇ・・ 本当に・・ 恥ずかし過・・ ヒィィ・・ 嫌ぁ・・ イクコさぁん・・ 」
長年身体を重ねてきたからこその以心伝心か、スマホを持つ僕の手を汚さない為に叔母がローションを手に取り塗る冷たさを尻穴に感じユリさんが声を上げました。
「 アハァ~~ 止めてぇ・・ ハァァ~っ・・ アハァ~~・・ 止めてぇ・・ ハァァ~っ・・ 」
ゆっくり出し入れする肉棒に叔母の手でローションが塗られてゆく卑猥な刺激に・・
17/01/11 07:31
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ユリさんのスマホでアナルセックスの結合部を撮影する僕の肉棒に叔母の手でローションが塗られて行きます。
「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 撮らないでぇ・・ アハァ~~ッ・・ オチンポぉ・・ 深いぃっ・・ ヒイィィッ・・ 冷たい・・ お尻ぃ・・ アヒィィ~~ッ・・ 奥まではいるぅっ・・ 撮らないでユウキぃ・・ 」
肉棒に塗られるローションが尻穴に馴染み始め、撮影される恥辱に加えヌルヌルと滑り出す感触と冷たさにユリさんが堪らず・・
「 凄いわねユリさん・・ ユウキの巨根をこんなに美味しそうに・・ オチンポがお尻の穴に・・ 卑猥よ・・ ユウキのデカチンをお尻でなんて・・ 入ってるぅ・・ どう、ユウキぃ? ユリさんのアナルはキツいの? こんなに太いのに入ってるのね? 」
ローションのお陰で滑りが良くなり、スマホ片手でも『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』とスムーズに尻穴に出入りする極太に叔母が興奮したように口走り唇を求めてきました。
そして、応えてあげながら腰を抱き寄せてあげると、尻穴に出入りする肉棒を堪らなそうに扱きます。
「 ヒイィィッ・・ 止めてぇ・ イクコさぁん・・ そんな事ぉ・ しないでぇ・・ ああ~あ・・ ああ~あ・・ おかしくなりそう・・ 苛めないでぇ・・ 」
極太でギチギチに押し広げられるキツさが快感へと変わり始めた尻穴に、肉棒を扱く叔母の手が触れユリさんが余りの羞恥に訴えました。
勿論訴えていると言っても、叔母に勝るとも劣らない強いMっ気の持ち主であるユリさんの性癖はその羞恥さえ快感と捉えしまうみたいです。
結合部間近で叔母が扱く肉棒のたわみが尻穴に伝わる度に尻を強張らせ、その手が窄みの粘膜に触れる度に『ビクッ!』と身体を震わせました。
そんな彼女を撮影する僕も、スマホ越しに見えるえもいわれぬ卑猥な光景に・・
叔母の悪戯がまだ終わりそうにありませんので、彼女にしたいようにさせながら撮影を一旦止め映像をユリさんに見るように促します。
「 ぁあ・・ そんなぁ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 」
強制的に見せられるのではなく、自分で操作してアナルに肉棒を迎え入れている映像を見るように促され恥ずかしさでユリさんが身悶えしました。
それでも、僕達のセックスと言う行為のなかでは拒むと言う事が許されない事を理解した彼女はスマホを操作し・・
17/01/12 20:31
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叔母の悪戯が止みませんので、暫くさせたいようにさせユリさんには撮影したハメ撮りを見るように促します。
「 嫌・・ そんなぁ・・ 嫌よぉ・・ 」
自身のハメ撮り、それも肉棒を尻穴に受け入れている姿を強制的に見せられるではなく、自ら操作しろと促されたのですからユリさんの戸惑いも当然でした。
それでも、此処までの流れで僕達のセックスでは命じられたら拒めないと言う事を悟ったのか、ユリさんはスマホを受け取り・・
と言うより、言葉とは裏腹にその顔には淫らな笑みさえ浮かんでいるように見えますから、そんな屈辱も彼女には快感なのかも知れません。
四つん這いで尻穴を貫かれたまま彼女は自身のスマホを・・
「 い・ 嫌ぁ・・ 嫌ぁ・・ こんなのぉ・・ ああ・・ 嫌よぉ・・ 嫌よぉぉ・・ 」
画面に浮かび上がった映像が余程衝撃的で恥辱的だったのか、ユリさんが本当に悲痛な声をあげました。
自身では絶対見える筈の無い僕目線の映像に、自分が僕や叔母にどんなに恥ずかしい姿を晒しているか認識させられたのでしょう。
開くはずの無い受け入れる筈のない小さな窄みが信じられない位の極太でギチギチに拡張され、その刺激に苦悶する自身の声と楽しむ僕て叔母の声がより・・
それだけでも死にそうに恥ずかしいのに、加えて叔母の手でローションを塗られ指先が結合部に触れる度に尻をビクつかせ声を上げる自身の反応も鮮明に映っています。
ローションが塗られ『ヌブ~~ッ!ヌブ~~ッ!』と、卑猥に光る極太が出入りする度、自身の尻穴は惨めに歪められながらもまるで悦ぶように受け入れる光景が・・
「 嫌ぁ~っ・・ こんなのぉ・・ こんなのぉ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 嫌ぁ~っ・・ 嫌よぉっ・・ 」
僕達み視姦されていた自身の屈辱的な姿を思い知るように、流れる映像に彼女が羞恥の声をあげ続けました。
その間にも叔母の意地悪な指先は結合部や僕の棹や睾丸袋を愛撫し、そのままユリさんの女性器迄へも・・
「 ンアァァッ! 駄目・・ 駄目ぇ! 」
叔母の手がユリさんのヘソ側から下半身に潜り込むと、彼女が呻き顎が跳ね上がります。
「 濡れてる・・ 凄く濡れてる・・ ユウキの巨根でキツがってたのに・・ ユリさんのアソコ、洪水みたいに・・ 見てユウキ・・ 」
下半身から抜いて僕に見せる叔母のその手はユリさんの愛液に塗れていました。
17/01/15 07:02
(eOlNvbPF)
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