人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
ペニスバンドの亀頭部分だけをゆっくり飲み込ませてあげようとしたのですが、ユリさんの尻穴でギチギチに絞め付けられている自身の肉棒にも意識がいっているせいか・・
加減がうまく出来ず、腹部で押して圧をかけていたディルドが尻穴が開き亀頭を迎え入れて圧し返しが消えた尻穴に根元付近まで消え入りました。
「 アヒィィィ~ッ・・ ンァァッ・・ 」
一気に貫かれた衝撃に叔母は背中を弓なりにして呻くとその後前のめりに突っ伏してしまい、ユリさんと重なります、
「 イクコさん・・ イクコさんもお尻に・・ イクコさん・・ ああ・・ ああ・・ 」
女性としても同じ主婦としても慕う叔母が、自身と同じ尻穴を貫かれた姿になる叔母に悦びを感じるのかユリさんの顔に淫らな笑みが浮かびました。
「 ユリさん・・ ああ・・ お尻ぃ・・ イクコさんもぉ・・ お尻にオチンポ・・ ぁあん・・ お尻にぃ・・ オチンポがぁ・・ ぁあん・・ オチンポがぁ・・ 」
互いに尻穴を犯されてる事で淫らな感覚に陥るのでしょうか、叔母とユリさんがどちらからとなく唇を重ね舌先を絡ませ合います。
「 ァァア~・・ ァァア~・・ オチンポぉ・・ お尻が・・ イイっ・・ 感じるぅ・・ ユリさんも・・? イクコさぁん、ユウキのオチンポぉ・・ お尻には大き過ぎるぅ・・ 駄目よぉ・・ 直ぐ気持ちよくなるからぁ・・ ユウキの巨根の虜になっちゃうからぁ・・ 」
美熟女二人が互いに同じように尻穴を犯されてる事でより親近感を覚えるように淫らに口走りあいながら舌先を絡め合う姿が僕を楽しませました。
美熟女二人が舌先を絡ませ合う官能的な姿を少し楽しむと、二人にワザと差を付けてあげるように苛めてあげます。
叔母の肉感的な尻を掴んでペニスバンドのディルドが出入りしないように固定して尻だけ前後させて肉棒でユリさんの尻穴を挫きました。
「 ァァア~っ! ァァア~っ! 太いぃっ! ァァア~っ! ユウキのオチンポぉ、太いぃっ! ァァア~っ! お尻がぁ! お尻がぁ! おかしくなるぅ・・ ァァア~っ! 巨根・・ ユウキの巨根・・ イクコさん・・ こんなオチンポでいつもぉ・・ 」
太過ぎる太さにも馴染み快感を感じ始めた尻穴にゆっくりゆっくりと極太を出し入れされ始め、ユリさんが悦びの声を上げ始めます。
16/12/15 14:36
(NZK.7Xn0)
落ちてくユリさんたまらないですね
質問なんですが イクコさんとの始まりってどこにあるのでしょうか
16/12/16 15:57
(A.99qFaH)
自身の肉棒とハーネスで腹部辺りに装着したペニスバンドのディルドで仰向けのユリさんと四つん這いの叔母の尻穴を同時に犯します。
先に極太を受け入れ初めて味わう激しいキツさにも馴染み始めたユリさんが、いきなり尻穴にディルドを押し込まれ前のめりに突っ伏す叔母と淫らな行為を・・
「 イクコさぁん・・ イクコさんもお尻にぃ・・ ぁあ、ユリさん・・ お尻ぃ・・ ユウキのオチンポ太いでしょ・・? ァアン・・ イクコさん・・ デカチンよねユリさん・・ 」
1人の男性に共に尻穴を犯される事で淫らな親近感がわくのか、唇を求める舌先を絡ませ合って淫らに口走りました。
そんな二人にワザと差を付けてあげるように叔母の腰を掴みディルドが出入りしないように固定して下半身だけ前後させてユリさんの尻穴だけを・・
「 ァァア~・・ 大きい・・ ァァア~・・ 大きいユウキぃ・・ お尻がぁ・・ ァァア~・・ おかしくなるぅ・・ 太いオチンポでお尻がぁ・・ 」
過去の男性にアナルセックスで逝けるように躾られた尻穴は、初めて味わう太さにも馴染み始めると後は快感だけが・・
そんな、いつもは自身が入れてもらい虐め抜かれる極太を嵌め込まれて悦びの声をあげるユリさんの姿を、おあずけさせられた状態の叔母が堪らなそうに・・
一回り程は細身ですが、それでも4センチ強は太さのあるディルドて貫かれた肉感的な尻を『苛めて・・』とねだるようにクネクネと捩ります。
長い付き合いですからそんなサインだけの淫らなおねだりを僕なら気付いてくれると期待している叔母にワザと何もせず・・
「 アア~ァァ・・ 凄いぃっ・・ アア~ァァ・・ お尻がぁ・・ お尻がぁ・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ オチンポ太過ぎてキツいのにぃ・・ 凄く感じちゃうのぉ・・ イクコさぁん・・ ユウキのオチンポ凄く気持ちイイのぉ・・ 」
出し入れしてもらえず、おあずけ状態の叔母の堪らない気持ちを煽るかのように益々尻穴に激しい快感を得始めるユリさんの身悶えする声と表情に淫らさが・・
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ワザとでしょ・・? 意地悪しないでぇ・・ ユウキぃ・・ イクコのお尻も・・ ねえ・・ 苛めて・・ ユリさんだけズルい・・ イクコのお尻も気持ち良くしてぇ・・ 突いて・・ オチンポで突いて・・ お尻にしてぇ・・」
16/12/17 06:51
(GJ2822Tc)
自分の尻穴への出し入れを止められ、尻だけを前後させてユリさんの尻穴を苛める僕に叔母が訴えるように・・
「 意地悪しないでぇ・・ ワザとでしょユウキぃ・・ イクコのお尻もしてぇ・・ お願い突いてぇ・・ 」
淫らにねだりながら僕に掴まれている肉感的な下半身ん更に激しくクネらせて悶えます。
「 そんなにケツの穴を苛めて欲しいのイクコ? 本当に淫乱な女だね! オマ〇コだけじゃなくケツの穴までこんなに欲しがって! 淫乱イクコ! 普段はあんなに上品ぶってるクセに! 本当は甥っ子のチンポでケツの穴でも逝く女なのに! 」
淫らにクネらせる尻を『ピシャリ!』と両方から挟むように叩いてあげながら尻穴のペニスバンドのディルドを『ズブッ!ズブッ!』と数回突き立ててあげました。
「 アヒッ! アア~ァァ! 痛いっ! アア~ァァ! ユウキのせいよ! ユウキがこんなにしたんじゃない・・ デカチンで犯して、お尻の処女まで奪って・・ アア~ァァ! ユウキがイクコをこんな女にしたんでしょ! 」
尻を叩かれながら尻穴を挫かれる痛みと快感が叔母のMっ気を激しく煽り、背中を弓なりに反らしながらイヤらしく口走ります。
「 嫌なのイクコ? 俺に初めて犯された時嫌だった? 最初から種付けされて悦んでたクセに! 」
ユリさんの上に突っ伏す叔母の上半身を抱き起こし、ひざま付かせるように後ろから抱き締め首を捩って唇を重ねながら・・
「 だってぇ・・ ユウキが・・ 犯したのよ・・ 眠ってた私を・・ ああ・・ 無理矢理・・ アソコを・・ 舐めたりして・・ ああ・・ 犯したのよぉ・・ 」
まるでユリさんに『自分とユウキの関係は長いのよ・・』と自分の方が僕に愛されているのだと示すように淫らに口走りました。
「 俺に何回種付けされた? ねえ、イクコ? 今まで何回くらいイクコのオマ〇コに俺の精子を種付けしたかな? 」
尻穴を僕に貫かれまま下から僕と叔母の淫らな絡みと会話を見つめるユリさんに当てつけるように唇を重ねながら・・
「 わかんない・・ だって、抱いたらユウキったらいつも種付けするんだもん・・ ユウキの絶倫オチンポは一晩で五回も六回も種付けしちゃう時もあるんだもん・・ デカチンで絶倫よ・・ こんなオチンポでオマ〇コを躾られたら・・ 離れられなくなるわよぉ・・」
16/12/17 18:16
(GJ2822Tc)
自身はお預けさせられ、ユリさんだけ苛める僕に嫉妬めいた気持ちを覚えてくれたのでしょうか・・
まるでユリさんに『自分の方がユウキとの長い関係がある・・』とでも示すように禁断の過去を口にします。
「 ユウキが犯してこうさせたクセに・・ そのデカ〇ンで強引にオマ〇コを犯して、お尻の処女まで奪ったのはユウキでしょ・・ こんなに溺れさせて・・ こんな巨根で躾られたら誰だって離れられなくなるわ・・ 」
背後から抱き締められてひざま付かされた不安定な態勢で僕と唇を重ねて舌先を絡ませ合いながら叔母が悦びの淫らな言葉を口走りました。
「イクコだって・・ 俺に犯されて直ぐに逝ったクセに・・ 自分から『中にちょうだい・・』とかねだったのは誰? あの誓いを言ってごらん! イクコは俺の何? ユリに聞かせてあげてごらん! 俺とイクコは叔母と甥っ子の関係じゃないよね? ユリに教えてやってごらん! 」
叔母は勿論ですが、僕との関係の持続を望み叔母のレズのパートナーになる事も受け入れたユリさんを煽って興奮させてあげる為に・・
「 もぉ・・ 悪い人・・ わかってるクセに・・ ユウキの女よ・・ イクコはユウキのモノ・・ イクコのオマ〇コとお尻の穴はユウキの性欲を処理して精液を吐き出す穴よ・・ イクコの唇はユウキのデカチンを奉仕してオマ〇コとお尻に入れて貰うために勃起させるフェラをする為の唇よ・・ ユウキぃ・・ 愛してるユウキぃ・・ 」
ユリに聞かれているからこそか、叔母がいつもの1対1でのセックスで言わされる時よりも何処激しく興奮しているように感じます。
激しく興奮し淫らに口走る叔母の姿を尻穴を極太で貫かれたまま下から見せられながら、『イクコはユウキの女』と言う背徳的な言葉や、『性欲処理』や『精液を吐き出す穴』と自身の膣穴と尻穴を卑下する言葉にユリさんの表情が淫らに歪みだしました。
旦那さんに満たしてもらえず、エロサイトでの画像交換やテレホンセックスで女盛りの身体と湧き上がる性欲を満たしていた自身と叔母の差をユリさんが知ってゆきます。
近親相姦ではありますが、自身が味わった事のない巨根と尽きる事の無い有り余る性欲で抱かれ、ギブアップしても許されず休憩を懇願しながら抱かれ続ける叔母の満たされた性生活を知り・・
「 ユウキぃ・・ ユリもぉ・・ 」
ユリさんが・・
16/12/19 22:09
(FqV7a1GS)
僕と叔母の近親相姦と言う許されない関係の中でも甥っ子の肉棒に溺れ、性奴となり自ら性欲処理の女と口にする叔母の姿にユリさんも激しく高ぶり・・
「 ユウキぃ・・ ユリも・・ して・・ 」
信じられない巨根と有り余る性欲で満足どころか、ギブアップし許しを乞いながらも両穴がズタズタにされるまで抱かれる叔母と同じようにして欲しいと望むように・・
そんなユリさんを完全に自身との関係に溺れさせる様に激しく抱く為、取り敢えず叔母を動けなくしてあげる事にしました。
後ろから抱き締めたまま激しく腰を使い尻穴のペニスバンドのディルドを打ち付けながら剥き出しにしたクリトリスにアナルビーズを擦り付けて攻めました。
「 オウッ・・ オウッ・・ お尻・・ 駄目・・ 駄目・・ クリが・・ そんなにぃ・・ アウウゥッ・・ オウッ・・ オウッ・・・・ クリがぁ~っ・・ お尻・・ お尻ぃ~っ・・ 」
僕のモノよりは少し細身ではありますが、それでも4センチの太さと20センチの長さをもつディルドが『ズブズブ!ズブズブ!』と尻穴を挫きます。
そして同時に2センチ位から3センチ程度の球体がランダムに五つ程列ぶ上級者用のアナルビーズを上下に動かされてクリを激しくなぶられ叔母が悲鳴をあげました。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 駄目ぇ~っ・・ ングォォッ! 」
クリトリスをゴリゴリと球で擦りあげられながらペニスバンドで尻穴を挫かれ叔母が呆気なく達します。
一度では許してあげず、クリと尻穴を苛めながら今度は同時に指先で膣穴も挫き二度・三度と叔母は続け様に達し四度目の絶頂でグッタリとなりました。
抱き締めていた腕を緩めると脱力して前のめりにユリさんの上に崩れ落ちる叔母の身体をユリさんの上から・・
尻穴からディルドが引き抜け、はしたなくポッカリと口を開いたままの尻穴を隠す気力も失せ、叔母が両穴を晒してヘッドに転がります。
叔母の体がよけられた下からは尻穴を貫いたままのユリさんが僕を切なそうに見つめました。
上半身を倒しユリさんと唇を重ね、彼女から求めてくる舌先を絡ませ合って・・
「 今度はユリのケツの穴を堪能させてもらうよ! 良いのユリ? 他のチンポで感じなくしても・・ イクコと同じように俺のモノになる? 俺のチンポでオマ〇コとケツの穴を躾ても良いのユリ? どうしたい?」
16/12/19 23:52
(FqV7a1GS)
身体の自由を奪うのと、卑猥ではしたない叔母の痴態をユリさんに見せ付けてあげるため・・
ペニスバンドでアナルを挫きながらアナルビーズの凸凹でクリトリスを同時に擦りあげて続け様に数回逝かせてあげました。
激しい快感による悦びの声が二度目の絶頂後に悲鳴に変わり、最後は許しを乞う苦悶する声をあげて四度目の絶頂を迎えて崩れ落ちます。
逝き過ぎて身体の自由がきかないのか、恥じらう気力も失せたように両脚は開かれたまま無様に両穴を晒し転がっていました。
ディルドが引き抜けた尻穴はポッカリとだらしなく口を開き、擦りあげられたクリトリスは赤身を帯びて痛々しく見えますがMっ気の強い叔母にはそれさえ快感だったのでしょう。
指先でなぶられていた膣穴から溢れる愛液が内ももを伝って・・
「 ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
両穴を隠す気力も奪われ、虚ろで視線が定まらない表情を浮かべてだらしなく開いた唇で呻く叔母の姿を尻穴を貫かれたままユリさんが見ています。
「 同じようにして欲しい? ユリもイクコみたいにこのチンポで躾ても良いの? こんな風に惨めな姿を晒してみたい? 」
上半身を倒し、逝かされ過ぎて動けない裸体を無様に晒す叔母から目が離せない様子のユリさんと唇を重ね彼女に・・
結婚する前に付き合ってた男性にアナルを開発されていたとは言え、こんなセックスは経験無かったのでしょう。
そして、結婚し娘さんが生まれた頃から殆ど無くなった夫婦の営みで満たされない女盛りの身体をサイトの画像交換やテレホンセックスで慰めていた彼女でした。
そんな満たされない性欲を抱えていた自身の前に『逝かされ過ぎて許しを乞う』と言う、望んでも叶えられなかった同性の叔母の姿があるのですから・・
「 し・ して・・ 私にも・・ イクコさんみたいに・・ ユウキのオチンポで・・ ユウキのデカチンでお尻もオマ〇コも苛めて・・ 他のオチンポじゃ感じなくなるくらい・・ イクコさんみたいにユウキの性欲処理の穴に・・ デカチンの虜にして・・ 」
逝かされ過ぎて動けない無様な叔母の姿を羨ましくさえ感じるのか、ユリさんが僕の首筋に腕を絡ませて唇を押し付けてきながら切なそうに言います。
「 良いよ! 苛めてあげる! ユリが奥さんで母親であるのを忘れるくらい淫乱な女に躾てあげるよ! それでも良いんだよね? 」
16/12/21 07:04
(xEPuYaAe)
殆ど夫婦の夜の営みが無くなり、サイトの画像交換やテレホンセックスで性欲を満たしていたユリさんには『逝かされ過ぎて動けない・・』そんな叔母の痴態さえも羨ましく感じるのか・・
下から僕の首筋に腕を絡ませて抱き付き、自ら唇を押し付けてきながら甘えるように叔母と同じようにされる事をねだります。
「 して・・ イクコさんみたい・・ ユリのオマ〇コもお尻の穴もユウキの性欲処理の穴に・・ 私もユウキの巨根で躾てぇ・・ 」
僕には男として嬉しい事なのですが、かりにもユリさんは人妻てあり、その上母親でもあるのですが・・
「 本当に良いのユリ? 俺のチンポでオマ〇コとケツの穴を躾ても? 奥さんでもお母さんでもない、俺のチンポだけを受け入れる淫乱女にされてもいいの? 」
少し意地悪をし、彼女の両手を頭の上で重ねるようにして自由を奪い、入口から尻の奥までを『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と数回極太を出し入れして問いました。
「 なるぅ・・ ユウキに抱かれる時は、妻でも母親でもないユウキ専用の性欲処理の女になるから・・ して・・ オマ〇コもお尻もユウキのチンポでしか感じない女に・・ イクコさんみたいにユウキのチンポの奴隷に・・ 」
本当なら罪悪感で口には出来ない言葉の筈なのに、悶々としていた女盛りの身体と性欲を自身が望む以上に満たしてくれる若く性欲が異常に強い巨根に抗う事はもう・・
「 良いよ・・ じゃあ、示してごらん! ちゃんとチンポの奴隷になれるかどうか見てあげるから! 」
両手の自由を奪われながらも淫らな気持ちは疼いて堪らないと言ったように極太で尻穴と繋がる下半身をクネらせて身悶えするユリさんに・・
尻穴から一旦肉棒を引き抜き、ユリさんの身体を裏返すようにして四つん這いにさせます。
素直に四つん這いになり突き出す尻の谷間の極太を抜かれたばかりの尻穴はポッカリとだらしなく口を開いたまま『早く入れて・・』と求めているかのようで・・
勿論、ユリさん自身も直ぐに挿入され快感に浸らせて貰えるのを期待しているのでしょう。
そんな彼女に、先程の叔母と同じようにお預けさせ、入口に亀頭をあてがったまま彼女の気持ちが更に高ぶるのを待ちました。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 意地悪しないでぇ・・ お願い・・ ユウキぃ・・ 入れて・・ お尻に早く・・」
16/12/21 23:03
(xEPuYaAe)
四つん這いにさせられ、突き出した尻の少し口を開いたままの窄みに亀頭をあてがわれたまま入ってこない肉棒に・・
「 ユウキぃ・・ して・・ 早く入れて・・ お尻に入れて・・ お願い・・ 」
あんなに『裂けちゃう』や『無理よぉ』と躊躇い苦悶していた野太い肉棒をユリさんがイヤらしくねだります。
「 違うでしょユリ? イクコはなんて言ってたの? チンポの奴隷が『入れて』とか生意気に言ってもいいの? 」
高ぶる気持ちからか、入口にあてがわれた亀頭を更に尻を突き出し自ら尻穴に迎え入れようとする動きを見せた彼女の尻を『ピシャリ!』と叩いて・・
「 アウッ・・ 痛いっ・・ ユウキぃ・・ 意地悪・・ 入れて下さい・・ ユウキ専用の精液を注ぐ為のユリのケツの穴にデカチンを・・ ユリのケツの穴にユウキのデカチンをぶち込んで下さい・・ ああ・・ ああっ・・ 」
主婦の先輩として慕う叔母が甥っ子の肉棒欲しさに口走った卑猥で背徳的な言葉を自身も言わされる事に恥辱と悦びを感じるように・・
「 そんなに欲しいの? じゃあ、どうするの? ユリは入れてあげたチンポをどうしたいの? 素直に言ってごらん! 」
あてがった亀頭で少し圧をかけ、入口に亀頭の三分の二くらいを入れて更に恥ずかしい言葉を求めてあげました。
叔母が口走っていた言葉をそのまま言うか、自らの淫らな欲望のままに自分の言葉を口にするかはユリさんしだいです。
「 あぁぁ・・ そんなぁ・・ お尻に入れて下さい・・ ユウキのデカチンをユリのケツの穴で扱かせて下さい・・ オチンポを気持ち良くさせたら、御褒美にお尻に・・ ぁあ・・ ユリのお尻に・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ユウキの精子で種付けして欲しい・・ イクコさんみたいにユウキの精液をお尻に注いで欲しい・・ ぁあ・・ 」
精神的にも虐められる悦びに堕ちてゆきだしたのでしょうか、ユリさんが自身の淫らな欲望の言葉ではしたなくねだりました。
ちゃんと言えた御褒美にゆっくり腰を入れると、既に太さに馴染み快感に変わり始めた窄みに・・
「 ぁ・・ あはぁぁ・・ 」
少し抵抗は見せましたが『ヌブッ!』と窄みを押し分け埋没した亀頭の刺激にユリさんの唇から悦びの声が漏れます。
巨大な亀頭を咥え込んだ尻穴は後は侵入と共にユリさんを快楽の世界に引きずり込みました。
16/12/22 07:24
(4VBPq/aS)
ちゃんとイヤらしくおねだり出来た御褒美に腰を入れると『ヌブッ!』と尻穴に亀頭が埋没し・・
「 ぁ・・ あはぁぁ・・ オチンポぉ・・ 」
巨大な亀頭を咥え込んだ後は、極太で長尺な肉棒がユリさんを快楽の世界に引きずり込みます。
今日会ったばかりの人妻であり母親でもあるユリさんが、全裸で四つん這いになり尻穴に僕の肉棒を受け入れている姿は何とも堪らない気持ちにさせました。
「 ユリ! ケツの穴がチンポでメチャメチャ広がってるよ! こんな姿を娘さんが見たら・・ 悪いお母さんだねユリは! 旦那さんがユリがアナルセックスする女だと知ったらどうするの?」
処女では無かっただけあって、叔母の初めての時より太さに順応し悦びの声を上げながら根元付近まで極太を咥え込むユリさんに意地悪に浴びせてあげます。
「 言わないでぇ・・ 家族の事は・・ 今はユウキの女だからぁ・・ お願いだから言わないでぇ・・ 」
叔母以上のMっ気の強さをうかがわせるユリさんは、旦那さんや娘さんの存在を意識させられる意地悪な言葉にも淫らに反応してしまいました。
「 駄目だよユリ! 旦那さんにも俺のチンポの奴隷になる了解を得ないとね? 旦那さんの名前を呼びながら許しをお願いしてごらん! 俺のモノになる誓いをたててごらん! 」
罪悪感はありながらも、苛められる事には悦びを感じているのが見て取るユリさんに・・
「 嫌・・ そんな事・・ 意地悪しないでぇ・・ 名前を・・ こんな事してるのに・・ 主人の名前を・・ 口にするなんて・・ ああ・・ 」
嫌がるような言葉を口では漏らしますが、声の雰囲気と悶える吐息と、何より興奮で下半身をクネクネと捩る反応が・・
「 無理? イクコは誓ったよ! オマ〇コを犯され、尻穴の処女を奪われた時に叔父さんの名前を叫びながら俺のモノになると! ユリは無理なの? じゃあ、チンポは抜くよ、いいの? 」
意地悪に浴びせながら快感を植え付けるように『スブ~ッ!スブ~ッ!』と数回出し入れしてあげます。
「 アァ~~ッ・・ アァ~~ッ・・ 嫌・・ 抜いちゃ嫌・・ 貴方ぁ・・ ヨシユキさぁん・・ ユウキのオチンポに溺れてるぅ・・ ヨシユキさんより倍は大きいオチンポよぉ・・ 許してヨシユキさん・・ ユリはユウキの精液処理用の女に・・ い・ 逝くぅ・・ 」
16/12/22 20:38
(4VBPq/aS)
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