ラブホの部屋に入ると、彼女はドレスを脱ぎ始めた。ドレスやインナーを脱いでくと、それまで気づかなかったけど着痩せするのかむっちりとしたエロいボディだった。オレも裸になって彼女の後ろから抱きつくと、「先にシャワー浴びさせて」じゃ、一緒にはいろうか?と彼女をシャワールームへ連れ込んだ。ハート型の湯船にお湯を入れながら、彼女を腰掛けさせて股を広げた。明るい灯りに照らされた彼女の股間が黒々と覆われて、割れ目からドロっと白い体液が毛に絡みついていた。内股にはザーメンが蔦って流れたあとが残っていた。笑子さんのここ、ヒクヒクしてる。ムニっと指で広げると、奥からまだドロっと交じり合った体液が出てきた。「だってTくん、あんなことするから・・・」あまり喋ってくれなかった彼女が口を聞いてくれたので、少しほっとした。笑子さん、『あんなこと』気持ちよかった?「え?ダメだよ、あんなこと」人妻だから?誰にも言わないんだし、聞かせて。彼女は困った顔して、「イヤ、そんなこと言うの」じゃあ、もう一回してみる?彼女の腰をぐいっと引き寄せて、チンポの先を押し付けた。「あっTくん、ダメ・・・」彼女は胸板を押したけど、SEXの残滓でヌルヌルの割れ目には簡単に膣口を押し広げて埋没した。「ダメだってば・・・ん・・・んん」彼女の中は柔らかくて本当に気持ちよかった。別れた元カノとのSEXなんかより、ずっとよかった。耳たぶや首筋にキスをして、彼女にそれを言うと、「私も・・・SEX・・・しばらくしてなかったから」彼女はそう言った。笑子さんも気持ちいいの?そう聞くと、彼女はうなづいた。どれぐらいしてなかったの?「一年以上してない・・・」本当に小さな声で答えた。奥さん・・・あまり愛されてないんじゃない?意地悪くいうと、彼女は必死で否定してるように見えた。そんな彼女がいじましく見てて、冷たい旦那よりさ、俺の彼女になってよ。そうお願いすると、「本気で言ってるの?」と目を丸くして「もう、あんな事言わない?馬鹿にしたりしない?」さっき、愛されてないんじゃないというのを気にしてたみたいで、もう言わないと謝った。「ごめん・・・今日だけだったら、Tくんの彼女になるから」そういうと、彼女はお尻を向けて指でクパァと毛むくじゃらの割れ目を拡げた。「今度はこっちから、して」と誘った。元カノよりも大きなお尻が深く嵌めるたびにブルンと波打った。あぁ、はぁ・・・彼女がよがる声がシャワールームに響いてた。このまま彼女の膣の奥にまた射精しようかと思ったが、もったいないのでシャワーで流したあと3回戦の突入。綺麗に洗った彼女を毛むくじゃらの割れ目を拡げて、大きく勃ってるクリトリスを乳首のように吸い付いた。再び嵌めるするまでの10分ほどの間に彼女は何度も身体を痙攣させた。全身が性感帯のように敏感になった彼女の乳首を舐めたりキスをするだけで汗だくになった身体を捩り、チンポを咥え込んだ下の口を強く締めつけてきた。笑子さんの中に出すよ。そう言っても聞こえてないのか、彼女は抱きついてきて一滴残らず膣の奥で受け止めた。ドロドロと逆流するザーメンでシーツがグショグショになっても、ザーメンまみれになってまたSEXした。「Tくん、本当に赤ちゃん出来ちゃう」笑子さん、孕ませたいなと冗談を言うと「二人目ね、頑張ったんだけど・・・出来なくて・・・それで諦めて大学に戻ってきたの」と彼女は教えてくれた。元カノとSEXしてたときは2回もすると、ムラムラした気持ちがなくなったけど、彼女のこんな話を聞くとまた大きくなってきた。笑子さんだったら、何度でも出来そうというと「もう・・・今日だけだからね。Tくんの精子迎えるの」さっき途中でやめたバックでも性交して、彼女がよがり声をあげてるときに、枕元の携帯から着信音が流れた。「どうしよう、夫からだ・・・」彼女は歳上のわりに、オロオロとして電話に出れず、2度取り逃した。3度めのコールのときに、俺が電話に出て「笑子さんと同じゼミのTです。笑子さん、携帯忘れて先に帰っちゃって・・・探してると思うので、お伝え下さい」彼女の愛液とザーメンでドロドロになったチンポを彼女に咥えさせながら、電話を切った。チンポから彼女が口を離すと、「本当に大丈夫?」と聞いてくるので、一晩、笑子さんの携帯預かっておきますよ。そう言って彼女の携帯を操作して、ビンビンになったチンポを、俺の陰毛を唇のまわりにつけた彼女の顔を撮った。
...省略されました。
ラブコールと言っても、ランチどう?ぐらいの軽い感じだったと思う。それだけでも、けっこう迷ってドキドキしたんだけど。で、普段めったに使ったことのない第一食堂のほうでランチすることに。数日ぶりにあった彼女は、地味なメガネ女子。「ねぇ・・・あれっきりって言ったじゃない」携帯を返すときに、これっきりと約束したけど、「笑子さんには何にもしないって。ランチしたかっただけ」第一食堂を指定したのも彼女だし、こんなところで何もないからと言うと、少し警戒を解いてくれた。あれこれ雑談をしてたんだけど、よく見るとやっぱり美人で、「化粧すればいいのに。せっかく美人なのに、もったいない」「ありがと。朝忙しいから・・・」照れて下を向いたけど、口元がキュっと笑ってた。酔ってるときは、饒舌だった彼女が普段はこんなおとなしくて、ギャップがあった。この前は、会話も少なく彼女は去ってしまったので、改めて話してるとホントによかった。素顔のほうが若く見えたと思う。その日はそれでおしまい。だけど、翌日もランチの約束を取り付けてそんな感じで一ヶ月以上、彼女とほぼ毎日ランチを続けた。彼女も律儀で遅れるときはメールをくれるようになり、ランチ以外でもメールでやりとりするようになった。社会人入学の彼女は夕方以降は忙しくて、基本的に15時までしか時間の都合がつかないので飲みに行くことなんて出来なかった。12時だと混むので、少し早いに彼女を誘って小一時間ほど話をするのがいつもの感じだったが、その日はちょっと違った。彼女からかなり遅い時間に指定があって、学食じゃなくて久しぶりに外で逢った。この頃はだいぶ打ち解けて彼女も普通に話してくれたけど、その日はなんか緊張した顔持ちだった。「あの日のこと、忘れてないよね?」彼女と話すときには、あえて触れない話題だったけど、忘れたことはない。顔を隠そうとする彼女のセクシーな写真で毎日のように抜いてた。「それで、お願いがあるんだけど・・・一緒に来て」妊娠した?改めて彼女を見ると、こんな地味な人妻とあんなに濃密なSEXしたなんて現実感がなかった。「まだ決まったわけじゃないんだけど・・・もう2ヶ月来てなくて。ひとりで行くの怖いから」産婦人科は初めてだった。意外と男もいたけど、落ち着きなく、彼女の診察が終わるのを待ってた。彼女に旦那とはSEXしなかったの?と聞くと、「どうやって誘ったらいいか、わかんなくて」いつも旦那のほうから迫ってくるので、彼女から迫ったことがないと言う。ここ一年は旦那も迫ってくることがなく、寂しい夫婦生活を送ってたらしい。じゃあ、俺の子で間違いないんだ?正直、あの押しの弱さだと他の男にやられてる可能性も頭をよぎったけど、それは言わなかった。彼女に嘘つかれてると思いたくなかったし。「妊娠してるって」いよいよ腹を括った。不思議なもので、あんなことしておいて自分の都合で堕ろせなんて彼女に言いたくなかった。「どうしよう・・・」不安そうな彼女に、大丈夫だから逃げたりしないからと言って、まずは彼女にどうしたい?と尋ねた。「ごめん、ウソ」彼女は小さい声で謝った。「今の子もね、結婚前に出来ちゃてね」病院からの帰り道、プラプラと歩きながら彼女はそう言った。「Tくんの返事、100点満点かも」旦那は?と聞くと、「0点」と答えた。どういう返事だったのか教えてくれなかった。車に乗り込んで、彼女を自宅まで送った。だいぶ遅くなってたと思う。日が落ちて半分ほど夜になってた。彼女のマンションは細い横道の奥に入ったところで、近くに未舗装の駐車場があった。上層階の灯りがついてるの部屋が彼女のうちだと教えてくれた。彼女は黙っていた。こんな風に密室にふたりきりになると、どうしてもあの日を思い出す。運転してる間もずっと彼女の太ももに触れていた。その手をスカートの中へ滑りこませてパンティに触れた。「ダメだって・・・Tくん」ショリショリと茂みの感触を感じながら、クリトリスを探った。狭い車の中で、彼女に覆いかぶさり唇を奪った。「笑子さん、彼女になって欲しいと言ったの覚えてる?」「覚えてるけど・・・あの日だけだって」
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俺に年増の彼女がいるというのは寮でもちょっと話題になってた。毎日、ランチしてたのでやっぱり見られてたらしい。彼女といい雰囲気になった次の日から、キスしたり、下着の上から触ったり。子持ちの人妻に、「またホテル行こうか?」なんて囁いたりする関係になった。「私も彼氏ですか~?って聞かれたけど・・・見られてるね」彼女はゼミのメンバーに人妻と知られてるので、友達だと言ってると言った。彼氏じゃないの?そういって笑うと、「Tくん、すぐそんなこと言うんだから。と・も・だ・ち」と強調していうので、知ってる?SEXする関係の友達って・・・というと、彼女は顔を真っ赤にした。俺だってそんなの嫌だって。笑子さんのこと本気だし。そう応えると、彼女は困ったような顔をして笑った。彼女とSEXになかなか至れなかった理由は、時間も場所もなかったから。お互い、必修の講義やゼミが忙しくてランチを一緒にするのもけっこう大変だった。その上、彼女は基本的には15時までしか都合がつかなくて、ラブホなんて行く時間もなかった。時々、彼女を車で自宅へ送るときの20分ほどの時間だけ、ふたりきりになれたけど信号待ちのときにキスしたり、スカートをめくって彼女のおばさんパンティを見るぐらい。少し時間があれば、駐車場でラブラブすることはあったけど昼間からカーSEXはできなかった。フェラしてと頼んだけど、ずっと断られてた。「朝だったら、少しは時間取れるけど?」互いに忙しくてしばらくランチできなかったときに、彼女とメールしてるとそういう返事が来た。彼女と抱き合ったあの駐車場で約束の時間に待ってると、マンションの入り口から子どもたちと母親たちが出てきた。それからまもなく彼女からメール。「もう来ても大丈夫」彼女が指定する部屋へ向かった。こじんまりとした部屋は整理されてて、几帳面な彼女っぽかった。旦那さんは?と聞くと、とっくに仕事へ行ったという。七五三だろうか?神社で親子で撮った写真だったり、入学式にスーツを来た彼女と子供が写ってる写真がボードに貼ってあった。「朝食まだでしょ?私もまだなんだ」トーストとコーヒー、目玉焼きなんかと思ってくる彼女。「料理、あまり得意じゃなくて・・・」シンプルな朝食を取ったあと、キッチンで洗いものをしている彼女に襲いかかった。「ちょっと、待って。今忙しいから」そういう彼女のスカートをめくり上げて、お尻の中に手を入れた。生尻を揉みながら、首元から服の上からはっきりわかる巨乳の胸の谷間に手を突っ込んだ。じっとり汗をかいたおっぱいを揉みながら、固くなった乳首を摘むと彼女のガードが徐々に緩んで、股が開いてきた。後ろから彼女の熟したマンコに指を入れると、グチュっと果汁が出てきた。「あっ・・・ダメ、こんなこと・・Tくん、ダメだって」笑子が欲しいそういうと、「ホントにいいの?しちゃったら、もう今までみたいで居られない、私」ハァハァ・・・と息を荒げる彼女のスカートごとパンティを脱がせて、お尻を向けさせるとヌプッ・・・彼女の茂みにチンポの先を差し込むと、入り口をこじ開けた。そのままお尻を引き寄せて、人妻の肉襞の感触を生で味わった。出産を経験したマンコは彼女が初めてだったけど、緩いとかそんなのは思わないし、彼女も久しぶりのSEXに声をあげて喜んでるように見えた。ズブズブと一刺しごとに音を立てて、彼女はキッチンにしがみついたまま、お尻を振ってきた。ブラをずらして巨乳を解放すると固くなって乳首を抓った。ヒィ!!彼女は悲鳴のように喘いだ。乳首が本当に弱かった。まだ彼女は生理が来てなくて通院していた。笑子、中に出すよ。彼女は全然聞こえてないのか、喘いでるだけだった。彼女がしゃべってるうちに、チンポがヒクついて射精した。活きのいい若い精子が人妻の膣内に放出されてしまった。彼女はぐったりと惚けて、パックリとひらっきぱなしの膣口からザーメンを溢れさせていた。脱がせたパンティで床のザーメンを拭っていると、彼女が声をかけてきて「こんなのダメだってば・・・」ハァハァと息を整えながら、彼女は言った。彼女の淫液で汚れたチンポはまだ上を向いていた。
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