彼女との交際は寮の仲間には知られるようになってた。一緒にカップリングパーティに参加した寮生から、話が伝わり歳上の女と付き合ってるという噂が立ってた。もちろん、彼女が人妻なんてことは知られてなかったし、寮のイベントに交際してる女を誘う人もいるので、彼女を誘ってみた。「えっ?面白そう。いいの?」彼女の意外な反応に気を良くして芋煮会やBBQなど、たびたび彼女を寮に連れ込んだ。基本的に部屋まで連れてくことは禁止されてるけど、まぁ皆そんな規則は守ってなくて、俺も彼女を部屋に誘った。普段は相部屋なので相方に気を使って女を連れ込むことはないが、たまたま相方が身内の不幸か何かで不在だった。「ダメ・・・外に聞こえちゃう・・・」そういう彼女の服の前を開いてブラを外すと、茶褐色の乳首を吸った。クリトリス以上に乳首が弱い彼女を責めるのが好きだった。赤ん坊のように無邪気に吸ったり、歯を立てたり、白い喉を見せて仰け反る彼女を愛撫続けた。さすがに寮でのSEXは躊躇いがあったけど、彼女が太ももをすり合わせてモジモジしてたのでデニムを脱がせて、足を広げると茂みを隠し切れないほど面積の小さいパンティの股間が濡れて沁みができてた。彼女にそれを指摘すると、「だって、久しぶりに会えるから」と抱きついてきた。お互い試験が終わったばかりで、今回の寮での飲み会も試験明けの騒ぎだった。こんなの履いてたら、旦那さんに疑われない?と抱きしめながら耳元にささやくと、「帰るときは違うの履いて帰るに決まってるじゃない。Tくんだけよ、見せるのは」と彼女の言葉から色っぽさが滲み出る。「笑子、すごくスケベになった」「Tくんのせいだからね」背後から抱きしめて、彼女の湿っている割れ目を指でなぞると「んっ・・・んっ・・・」と声を押し殺して喘ぐのでいたずらで乳首をぎゅっと摘むと、「ああっ!!!・・・ちょ、Tくんそれダメだって」一瞬、大きな声を出して、それから小声で避難した。だけど、彼女の反応が面白くて、乳首を割れ目を弄る続けると、彼女は自分の腕に噛み付いて喘ぎ声を殺していた。「待って・・・待って・・・声出ちゃう」彼女を仰向けにして、エロい匂いをプンプンさせてる人妻マンコに舌を這わせると、彼女は本当にブルブルと震えて耐えてた。「ああ~~・・・・無理、無理だってTくん」どうしても我慢出来ないというので、彼女を苛めたくなって、「笑子、ハンカチ咥えてて」と、さっきまで彼女が履いてたエロパンティを丸めて、彼女の口に押し込んだ。ふ~ふ~と鼻息が荒い彼女に覆いかぶさり、挿入するとんん!!んん!!んん!!と彼女がうめき仰け反った。ん?どうしたの?苦しい?と聞くと、彼女は首を横に振った。じゃあ感じるの?と聞くと彼女はそれにも首を振って、指で輪を作り2本の指を出し入れした。SEX?と思ったけど、思い直して、コンドーム?と聞くと、「んーんーー」と頷いた。少し前にようやく生理が来て、やっと安心できたところだったので、彼女とのSEXには避妊は必須だった。それでも久しぶりに生で挿入したので、もうちょっとだけと彼女の生膣の感触を楽しんだ。彼女がダメだと抵抗して胸を押してくるのに、逆に燃え上がって、え?なに聞こえないよと意地悪をしながら、足を抱え込んで深いところまで挿入した。「う”う”う”・・・・」この姿勢は彼女がすごく感じてアパートでも大声を出すので、時々しかしなかった。ただ弄びすぎて彼女の目から涙が出てきたので、外出しするつもりだったが、彼女から離れると、彼女はパンティを咥えたまま自分のカバンを探って、コンドームを取り出すとヌルヌルにチンポに被せてきた。そのまま俺を押し倒すと、自分からチンポに跨ってきた。「ふ・・・・ふ・・・・ふ・・・」鼻息荒く、彼女は腰を振ってきた。半裸だった彼女は服を脱ぎ捨てて、全裸になって覆いかぶさってきた。グチョグチョと繋がる音と、彼女の鼻息だけが耳に入ってきた。彼女の腰の動きが激しくなってきて、俺も彼女のクリを弄りながら突き上げた。先に彼女がいったのか、覆いかぶさってきた。彼女を抱きしめると熱っぽい顔で腰を使ってきて、そのまま人妻のテクニックで射精させられた。彼女の口から丸めたパンティを抜くと、彼女は初めてそれが自分のパンティだと気づいて、「ひどい、Tくん・・・」と怒ったが、笑子のエロい姿、興奮したとキスして抱き寄せた。まだコンドームの始末もせずに彼女のマンコに繋がったままだったが、いきなりガチャっとドアを開けられた。「すいません、Tさん」
...省略されました。