2023/07/05 06:00:58
(Tje7ts2Y)
会社に休暇を貰い東北旅行のツアーに参加した40代後半の夫婦です。
妻とは社内恋愛で妻の過去を知っている人間は私以外に妻のJC時代からのダチ、そして身近には
職場の先輩女性ぐらい、そして元彼ぐらいと思っていた。 が
同じ入社の同僚テラダから 「おまえの奥さんよく知ってるよ!」 元彼のダチで妻とも一緒に遊んだ
事も有って、妻に尋ねると 「彼奴嫌いよ!」って返事が。
当時妻には4年つき合ったその元彼が居たが私に乗り替えて、先輩女性が妻のお喋りから
私に対して、「あんたのエミは口も軽いけど、尻も軽いのねぇ!」 なんて小言を聞かされた事が・・。
その5泊6日旅行での出来事です。 30数人の中で夫婦?カップルは6組で、ホテルで隣同士に
なったA夫婦とは親密な関係になったのです。 3日目ともなれば朝昼晩の食事も一緒に取り会話も
和やかな雰囲気で冗談も言い合う仲になっていました。 3日目夕食後4人がラウンジで飲みながら
話し込み、話題は夫婦の事になったのです。
A夫「私達も社内恋愛で、後から入社した妻が可愛くて・・・」 A妻「あなた、何もこんな処で・・」
妻「じゃぁ、ご主人の一目惚れ?」
A夫「まぁ そんな処で・・ こいつ、俺が初めてで。 そこに惚れたのも有りますけどね」
A妻「あなた、酔ってますよ!」
私「奥さん、23・4まで処女?」 妻「あなた、そんなにハッキリ言わなくても!」
A夫「奥さんも旦那が初めてなんでしょ?」 A妻「あなた、そんあ事訊くものでは・・・」
(妻は黙って私の顔をチラ見。 私もグラスを口にした。)
A夫「えっ、奥さん経験有るみたい! そうなんだ」 A妻「奥さん そうなの? じゃぁ 初体験は・・?」
A夫「トモミ そこまで訊かなくても・・」 A妻「エミさん ご免なさいね 興味が有ったの 」
妻「17の時、JKで元彼と・・・」 私「エミ 酔ってるぞ!」
妻「この人が そんな事も承知で私を・・・」
A妻「凄いよ エミさん! 私のJK時代でもクラスに”はばしいい娘”が居てカバンにコンドームi入れてたよ」
A夫「トモミ 奥さんに失礼だぞ!」 A妻「その娘 よく昨晩の彼との事自慢そうに話してたの!」
A夫「エミさんはそんな阿婆擦れの様な事は・・・」 A妻「あなた 10代で経験するとそうなるみたいよ!」
妻「トモミさん仰る通り、私も似た様な者でしたよ 逢う度に彼と・・・」
私「おまえ いい加減にしろよ!」 私達夫婦の間では昔の話しは禁句だった。
A夫「エミさん綺麗だから他にも男が寄って来て、元彼さん以外とも・・・ ?」
妻「そうねぇ、格好いい男性もいたからねぇ。 彼と喧嘩した時とかに・・・」
A妻「えっそうなの? トモミさん、それじゃぁ、やりマンじゃないの! 他に何人・・? 」
A夫「おいおいトモミ、そういう言い方はないよ。 でも、益々エミさんに興味が・・・」
私「エミ、俺 彼の事しか聞いていないけど、 何人の男とやったんや?」
妻「5・6人?かな。 今更何人でもいいじゃないの! 彼と永かったから一人も
10人も判らないと思ったの。 ごめんなさい! 私やっぱりやりマン?」
私「あのテラダともやったのか?」 妻「もう一人と二人で無理矢理ラブホで・・」
(私は絶句した。 後から訊くと元彼のダチ二人に無理矢理3Pやらされたのだった)
A妻「じゃぁ、エミさんもヘソピ着けていたの? あの頃経験すると着ける娘多かった様だけど」
妻「トモミさん、よく知ってるわね! 彼の好みで、マイクロミニがセットでね
ヘソ出しパンチラが当たり前で登校してたよね。」
A妻「エミさんもヤリギャルやってたんだ! 今思うけど若い時に経験してる方が・・。憧れちゃうなぁ!」
妻「そうねぇ、旦那さんだけなら損してるかもね。相手によって感じ方違うから
女性からすると経験するって大事だと・・」
(私は妻の事を何も知らなかった様だ。 ヘソピを外させ、「処女性が大事」と言って
フェラを止めさせていたが、いつしかイラマチオをやっていた。)
A妻「ご主人と結婚したって事は一番気持ちいいんだ?」 私は早漏で何とも言えない。
A夫「ご主人の気持ち何か判りますよ。 処女もいいけど、経験豊富な女性もいいと聞きますねぇ」
(ご主人の言う通りで元彼に開発された躰で乱れられると最初頃は3回程やっていた)
A妻「あなた、処女の私じゃ不満みたいね?」 A夫「そう言う事では・・ 両方経験出来れば
最高だけどね。そうでしょう ご主人? ご主人も処女を経験しているんでしょう?」
A妻「ご主人 そうなの?」
私。。。経験少ない私は 「そんなに経験豊富でも・・ 実は処女とは・・・」
A夫「そうなんだ、ご主人、処女と経験ないんだ。 それは心残りかもね!」
妻「あなた、そうなの? 女の私には判らないけど・・」
(私はご主人の言われる通りだとおもった。 処女膜の感触が知りたかった。)
A夫「エミさん、男ってそう言うものですよ! 結婚は奥さんの様な方とでも、一度は処女膜を・・!」
A妻「あなた、判った様な事を・・・。 じゃぁ あなた、エミさんとやりたいの?」
妻「トモミさん、急に何よ! 魂げるじゃないの」
私「エミ ご主人はおまえの事満更でも・・・。 そう言う事なら、トモミさんと私・・?」
A夫「ぅん、そうだねぇ。 エミさん以外は初体験になりそうかな? トモミ、エミさん どうかなぁ?」
A妻「男のお二人は乗る気みたいよねえ? 私もあなたがイイのなら・・ ご主人となら・・・。 」
妻「何よ、三人つるんで。 私は何も言えないじゃないの!」
私「エミ、ご主人 悪いひとでもないし、エミが男と乱れるところを見てみたいんだ!
それと、トモミさんの事、気になっていて是非お相手して欲しい!」
妻「私も言わせて貰いますけど、どうなっても知りませんから。 ご主人のチンポ、
デカそうだしね!」 (確かに体格が良くて股間の張りに亀頭の位置がプックリ)
私「エミ、そんな言葉使うなよ! 恥ずかしいじゃないか。」
妻「あなた、いつもやってる時にこんなこと言わせてるじゃないの!トモミさんの
おマンコ、早くみたいんでしょう?」
(私は男の間でも”おマンコ”言葉は使っていなかったが、妻と知り合いキスの後はよく聞か
され興奮したものです。)
A妻「嫌だぁ、エミさん。 恥ずかしいわ、おマンコなんて言うとおマンコ濡れて来ちゃう」
A夫「おいおい、女性って急にエロくなるよね。 そんな話しはこの後ベッドで言いましょうね!」
「じゃぁ 決まりだね!」 そう発した後、私とA氏は座席を入れ替り、カップルが入れ替った。
デリヘル以来、久しぶりに他人の女性と近接して今から関係をと思うと興奮してグラスを飲み干した。
A氏は妻の手に触れ、耳元で何やら囁いていた。 妻は伏せていた顔を上げA氏を見つめてニンマリ。
今日は妻の一面を見た様な。 彼の右手が妻の背中に廻され脇の下から胸の膨らみへ。 左手は
スカートの中へ。 妻の抵抗はなく躰は受入れていた。 妻はやりマンの尻軽女だった。
A妻「エミさん、 もう満更でも・・・ 17からだと元彼とかなりやってるよね。 主人、悦んでいるみたい。」
私「そうなんですよ、4年もだよ。 新婚さんと同じくらい数百?千回程は
嵌められていると・・。 ゴム無し、中出しも2・3百は・・・」
A妻「ご主人、そんな事も考えて気にするんだ。 やっぱ、奥様には処女の方が・・・」
私「そうだね、でも、もう・・・ 今日はトモミさんを処女と思ってやりますので・・」
トモミさんはそう言って、息遣いから興奮しているのが判った。 そして追い打ちを掛ける様に
手に触れ、耳元で 「何処が一番感じるの?」 あり触れた質問をしてみた。 手に震えが、声も
A妻「そ、そんなこと・・・ クッ・・ ぉマ・・・」 トモミさんの目はトロンとして無防備だった。
前の二人は立ち上がり 「先に部屋に戻るわ!」 妻は私に目を合わさず先に歩き出していた。
私もヨロメキながら立ち上がるトモミさんの手を取り私の部屋へ。 夫婦交換が既に始まっていた。
二つの部屋に分かれてスワッピングが行われた。 つづきます。